洗濯物を外に干している時、外気汚れや花粉が気になることはありませんか。急な雨などで洗濯物が台無しになることもありますよね。そういった悩みを解決してくれるのが洗濯干しカバーです。しかし一言で洗濯干しカバーといっても、形もサイズも様々。そこで今回は洗濯干しカバーについてランキング形式で詳しく解説していきます。お悩みの種類に合う、適切なものを見つけるのに是非役立ててみてください。
洗濯干しカバーの特徴
洗濯物がホコリや排気ガスで汚れるのを防いでくれる
洗濯物を干す場所によっては、車の排気ガスが当たりやすかったり、ホコリが舞いやすかったりすることがありますよね。ひどい時は洗濯物が黒ずんだり、嫌な臭いが付着したりして、洗い直しが必要になる場合もあるでしょう。洗濯干しカバーは、それらによって再び汚れてしまうのを防ぐのに大変効果的です。鳥の糞外防止にも一役買ってくれますよ。
花粉や雨からも洗濯物をしっかりガード
季節によっては、洗濯物に花粉が付着することもあります。いちいち花粉を払ったり、花粉除去スプレーなどを噴射したりするのも大変ですよね。洗濯干しカバーをつけていれば、花粉もある程度防げます。また、天候が変わりやすい時期は、干したままの洗濯物が雨で台無しになることも少なくありませんよね。防水性の高い洗濯干しカバーを掛けていれば、多少の雨なら洗濯物が濡れる心配もありません。
洗濯干しカバーの種類
ドームタイプ
洗濯物全体を覆ってくれるので雨予防に最適
ドームタイプはテントタイプとも呼ばれ、洗濯物の上側と側面を覆うようになっています。下側は空いているので風の通り道も十分あり、洗濯物もしっかり乾きます。角型ハンガーにかぶせたり、物干し竿を通したりして固定出来るようになっており、大型のものなら一日分の洗濯物全てを覆えるものもありますよ。
雨による被害をうけにくいのもドームタイプのメリットです。ワイヤーが入っているタイプなら、洗濯物に直接カバーが当たるのも防げるので、雨も滲みにくいですよ。また、一度設置してしまえば次回以降は毎回設置する手間がなくなります。そのため、干すのも取り込むのもスピーディに行えるようになりますよ。
シートタイプ
洗濯物にかぶせるだけなので収納スペースを取らない
ベランダが狭い、物干し竿が1本分しか掛けられないといった場合は、洗濯干しカバーも出来るだけコンパクトなものが嬉しいですよね。シートタイプは、干した洗濯物の上にかぶせるだけなので、使用しない時には折りたたんで収納しておくことが出来ます。かさばらずに収納できるので、スペースをしっかり確保したい方におすすめです。
ワイヤーが入っていない分、どんな洗濯物にも対応しやすいのも魅力的な点でしょう。普通の洗濯物はもちろん、布団やシーツといった大型のものにも対応できますよ。洗濯バサミやピンチハンガーなどを併用すれば、カバー自体が風でめくれるのも防げます。毎日使うほどでもないけど天気が気になるときや、一時的に目隠しをしておきたいときなどにも最適ですね。
カーテンタイプ
外から洗濯物が見えるのを防ぐのにおすすめ
洗濯物が人に見られるのが気になるという方も少なくないですよね。防犯の面でも隠しておいた方が安心です。単に洗濯物を人目につかないようにしたいというのであれば、シンプルなカーテンタイプがおすすめ。物干し竿をカーテンレール代わりにして取り付けることになるため、2本以上物干し竿が渡せることが最低条件になります。
洗濯物の上部や側面は剥き出し状態になるので、風通しは抜群です。使用しない時はカーテンと同様にコンパクトに縮められるので、手間もかかりません。一度取り付けておけば洗濯の度に設置し直す必要もなくなります。しっかり目隠しできるよう、十分な幅と高さのあるものがおすすめですよ。
袋タイプ
枕や布団を個別に包むので花粉症の方におすすめ
花粉というのは、非常に小さな粒子でちょっとした隙間からも入り込んで付着してきます。アレルギーが酷い方だと、ほんの少しの花粉が付着してもつらい症状が出てしまうことがありますよね。袋タイプは、干したいものの全方位をすっぽり包んでくれるので、花粉の付着も最低限に抑えてくれますよ。
もちろん、丸ごと包むことになるので濡れた洗濯物を入れて乾かす用途には使えません。あくまでも布団や枕、毛布の湿気を乾かしたりダニを退治したりする用途が目的のカバーになります。そのため、熱を吸収して内部の温度を上げるよう加工されているものも少なくありません。効率よく布団をふかふかに出来ますよ。
洗濯干しカバーの選び方
カバーの素材で選ぶ
濃い色の不織布などは洗濯物が透けにくい
洗濯物が透けるのを出来るだけ防ぐのであれば、カバーの素材もチェックしてみましょう。糸と糸が細かく編み込まれている不織布のようなカバーであれば中にどんなものが干されているのかボンヤリとしか見えません。素材自体の色が濃いグレーや黒、模様入りになっているものであれば、更に中の洗濯物が見えにくくなりますよ。
メッシュ素材なら通気性が高く洗濯物もよく乾く
いくらしっかりカバーを掛けていても、洗濯物が乾かなければ意味がありませんよね。メッシュ素材のカバーなら、外からの汚れが付着するのはしっかり防ぎながら風は通してくれるので洗濯物も難なく乾きます。洗濯干しカバーの中には、一部分だけメッシュになっていて、他の面は不織布になっているタイプもあります。その時の風向きなどに合わせて使い分けたいという方にもおすすめですよ。
洗濯干しカバーを取り付ける環境で選ぶ
屋根がある場所で使用するなら雨除け機能だけでも十分
洗濯物の干し場が軒下にあり、既に屋根が付いている状態であれば、洗濯物全体を覆う必要はありませんよね。また、階高などで排気ガスやホコリはそれほど気にならないということもあるでしょう。それならば、比較的リーズナブルな雨除け機能だけの洗濯干しカバーでも十分です。外に面した部分だけしっかり覆えば良いので、手間もグンと省けます。
風が強い場所で使用するなら下部がしっかり固定できるタイプを
シートタイプやカーテンタイプの場合、風が強いとせっかくカバーを掛けていてもひるがえって機能しなくなることがあります。下部に重しが付いているものや、紐が付いていてベランダの柵に結び付けられるものならば風が吹いてもカバーがめくれにくくなります。中には物干し竿を重しとして取り付けられるようになっているものもありますので、使用する際にはあらかじめしっかり確認しておきましょう。
付加機能で選ぶ
遮熱加工やUVカット加工付きなら衣類の日焼けも防げる
陽当たりの良い場所は洗濯物もよく乾く反面、衣類が日焼けを起こしやすくなります。特に明るい色合いの生地は、日焼けの変色も目立ちやすいですよね。遮熱加工やUVカット加工が施されている洗濯干しカバーだと、そういった衣類へのダメージを軽減させることが出来ます。大切な衣類を長く愛用したい、天日干しをしたいという方に非常におすすめです。
花粉予防タイプはアレルギー体質の方でも安心
アレルギー体質の方にとって花粉が飛散する季節の洗濯は死活問題です。衣類に花粉が付着しないよう、室内干しを徹底するのも難しいですよね。もちろん、洗濯干しカバーを使うこと自体、花粉の付着を抑えるのに効果的です。しかし、カバーの素材に花粉予防加工が施されていれば、効果が更に高くなりますよ。カバー面に花粉が付着しにくく、軽く払うだけで花粉が落とせます。
虫除け機能付きなら害虫による臭いや菌も防げる
地域や季節によっては、害虫が洗濯を悩ませてしまうことがありますよね。中には毒があったり異臭を放ったりする虫もいて、うっかり洗濯物の中に紛れ込んでしまうと大変な自体になりかねません。洗濯干しカバーに虫除け機能が付いているタイプなら、洗濯物の中に害虫が入り込んだり、嫌な臭いや菌が付着したりするのも防げますよ。
洗濯干しカバーのおすすめブランド・メーカー
アイリスオーヤマ
機能性が高い洗濯干しカバーが人気
生活に欠かせない日用品を始め、家電製品なども幅広く取り扱っているアイリスオーヤマ。そんなアイリスオーヤマの洗濯干しカバーは、機能性が高いのが特徴的です。花粉や黄砂などからしっかり洗濯物を守りつつ、乾きやすいように工夫されています。
コジット
雨や日差しに強い洗濯干しカバーが魅力的なメーカー
コジットは、カーテンタイプやドームタイプなど、色々な形状の洗濯干しカバーを取り扱っているメーカーです。サイズも豊富なので、洗濯量に合わせて選べるのも嬉しいですね。防水性の高いものや日差しよけ効果の高いカバーが揃っていますよ。
アイメディア
しっかり隠せる洗濯干しカバーを取り扱うメーカー
アイメディアの洗濯干しカバーは、生地が透けにくいのが特徴的です。そのため、人に見られたくない洗濯物も安心して外に干すことが出来ますよ。それでいて、デザインもおしゃれなものが多いので、洗濯を明るい気分で楽しみたいという方にもおすすめです。
レック
リーズナブルな価格帯の洗濯干しカバーが揃う
レックの洗濯干しカバーは、リーズナブルな価格帯が魅力的です。そのためいくつかの洗濯干しカバーを、その日の天気や季節、また洗濯の量に合わせて使い分けたい方におすすめ。もちろん、機能面も十分で種類も豊富ですよ。
おすすめ＆人気の洗濯干しカバーランキング
ドームタイプでおすすめの洗濯干しカバー
コジット-雨よけランドリーテント （3,278円）
撥水加工使用で使わない時にはコンパクトに畳んでおける
カバーを掛ける必要がない部屋側はしっかり開いており、それ以外の面は覆ってくれるので風通し抜群です。下側の生地はメッシュ素材ですので、カバーが覆っている部分もしっかり風を通してくれますよ。花粉や黄砂から守ってくれるのはもちろん、生地に撥水加工が施されているので、雨にも強いカバーです。
非常に大きく口が開くので、1日分の洗濯物をまとめて保護したい方にもおすすめです。四隅の下部には紐が付いているので、ベランダの柵に結びつけたり、重しを下げておくのにも便利ですよ。また、使わない時にはコンパクトに畳めるので、邪魔になりません。
フォーラル-洗濯日和ネクスト （2,980円）
UVカット率も高く雨や日焼けからしっかり守ってくれる
横幅が160cmもあるので、ピンチハンガーや大型の衣類も丸ごと干せます。家族分の洗濯物を一気に覆うのにも十分なサイズと言えるでしょう。透けにくい素材の生地を使用しているため、外に干しても人の目を気にする心配がありません。
UVカット率が98.8%と非常に高いので、大切な衣類が日焼けするのも防いでくれます。使い方も簡単で、一度設置しておけばあとは簡単。物干し竿に通した後、テープで固定できるようになっているので、別途重しを用意する必要もありません。
アイメディア-風を通す雨よけ洗濯物カバー （1,320円）
下着など見られたくないものをしっかり隠してくれる角ハンガー用カバー
こちらは市販の角ハンガーに取り付けるタイプの洗濯干しカバーです。カバーを被せた後、中央の穴からフックを出して紐で縛って固定するだけ。一度取り付けておけばカバーをめくるだけで簡単に洗濯物が干せます。雨をしっかり弾いてくれるので急な雨降りで洗濯物が再び濡れるのも防いでくれますよ。
側面部分はメッシュ素材になっていますので、風が通りやすく、洗濯物もすぐに乾きます。更に嬉しいのは、メッシュ素材でありながらも非常に透けにくい生地という点でしょう。下着などあまり見られたくない洗濯物が透けることなく干せるのでプライバシー保護としてもおすすめです。
アイメディア-洗濯物雨よけカバー （5,855円）
長いワンピースやズボンなどもまとめて干せる大型タイプ
洗濯物を丸ごと干せる大型のカバーが欲しい方にはこちらがおすすめです。骨組みがしっかりしていて、ハンガーもハンガーラックも丸ごと覆えるサイズになっています。丈も長いので、ロングスカートやズボンなどもスッポリ保護してくれますよ。
細かいメッシュ生地を使用しているので、雨はしっかり防ぎつつ通気性は損ないません。使わない時にはパタパタと折りたたんでおけるので邪魔にならないのも嬉しいポイントですね。サイドには洗濯バサミなどを収納しておける小さいポケットが付いていて、使いやすさも抜群です。
シートタイプでおすすめの洗濯干しカバー
アイリスオーヤマ-洗濯物ガード Lサイズ （4,882円）
プラホック付きで被せた後もズレにくい
不織布アクスターという通気性と防水性に優れた機能を兼ね備えた特殊な素材を使用しているカバーです。そのため天候が変化しやすい季節での外干しも安心して行えるようになりますよ。もちろん、花粉や黄砂などもしっかりガードしてくれるので、アレルギー体質の方にもおすすめです。
可愛らしい風車模様が描かれており、見た目もおしゃれ。内側の洗濯物も透けにくくなるので見られたくない洗濯物を干す際にも最適です。本体の四隅にはプラスチック製のスナップボタンが付いているため、しっかり留めておけば風が吹いてもカバーが吹き飛ばされることがありません。
レック-ベランダ便利シートL （1,389円）
雨を弾き洗濯物の目隠しとしても使えるシート
上部は雨を弾く防水シート状になっており、急に雨が降ってきても洗濯物が濡れるのを防いでくれます。外側の物干し竿に垂らして設置することも出来ますが、2本の物干し竿に渡して設置すれば上部からの雨の降り込みも防げますよ。縦160cm、横180cmと大型なのでたくさんの洗濯物をまとめてカバーできます。
下側はメッシュネット素材になっているので、風はしっかり通してくれます。もちろん、生地は透けにくい半透明素材なので外から洗濯物が見えにくいのも魅力的ですね。竿用のループに固定用ループ、ズレ止めクリップも付いてきますので、しっかり固定して使えますよ。
アットカグ-雨とけシート （4,280円）
UV99%カットで洗濯物の日焼けも防げる
縦横180cmという大型のシートなので、2階のバルコニーから垂らしたり、物干し竿に掛けたりと、色々な使い方が出来るタイプです。ハトメ穴が設けられているので、環境に応じて自由に使い分けられるのは嬉しいですね。厚手のビニール製なので、雨が洗濯物に浸透してくるのも防いでくれます。
何と言ってもUVカット率が99%と非常に高いので、洗濯物が日焼けするのも防げます。軒下に設置すれば、雨除け兼サンシェードとしても使えるので一石二鳥ですよ。清潔感のあるグリーンリーフ柄で、洗濯物もほとんど透けることがなく、安心して外干しが出来ます。
カーテンタイプでおすすめの洗濯干しカバー
トレードワン-ベランダカーテン エコガード （1,580円）
取り付けが簡単でホコリや雨から洗濯物をしっかりガード
洗濯物はカバーしたいけれど、設置が面倒なのは嫌だという方も多いでしょう。こちらは物干し竿に通すだけで簡単に取り付けられるタイプです。洗濯物が見えるのもしっかり防いでくれますし、急な雨からも守ってくれますよ。それでいて、メッシュ小窓が設けられているので通気性も抜群です。
使用しない時には畳んで留めておけるようにサイドに紐がついています。物干し台などに結んでおけば、パタパタなびくことなく収納しておけますよ。風が強い時には重りが吊るせるように下部にハトメ穴が設けられています。ブロックやペットボトルなどを下げておけば、風で翻る心配も無用です。
アイメディア-風を通す雨よけベランダカーテン （2,200円）
本体に重りが付いているので別途重りを用意する必要がない
こちらの洗濯干しカバーは、本体にあらかじめ重りが取り付けられているタイプです。そのため、わざわざ別途重りを用意する必要がありません。取り付けも物干し竿に通すだけで簡単ですし、風が吹いてもめくれにくいので安心して使えますよ。
カーテンの一部分がメッシュ状になっているので、風もしっかり通してくれます。非常に透けにくい生地で作られているため、外から洗濯物がほとんど見えず、プライバシーも守れます。構造がシンプルな分、アレンジしやすいのも魅力的。テント状にすれば上部からの雨からも守れますし、二枚並べて使えばたくさんの洗濯物をまとめてカバーできますよ。
コジット-晴雨兼用ベランダ遮熱カーテン （2,508円）
UVカット効果や遮熱効果もあるので夏場の洗濯干しも楽になる
夏場はジリジリと強い陽射しが射すため、洗濯物を干すのも取り込むのも嫌になるときがありますよね。こちらは遮熱効果とUVカット効果が高いタイプなので、紫外線も熱気もしっかりカットしてくれます。暑い季節の洗濯を少しでも快適に行いたい方におすすめです。
撥水加工が施されているので、雨も弾いてくれますよ。生地の一部分がメッシュ状なので、湿気もこもりにくく、洗濯物もよく乾きます。もちろん目隠し効果も高いので、ひと目が気になる洗濯物も安心して外に干せますね。
袋タイプでおすすめの洗濯干しカバー
東和産業-花粉ガード ふとん干し袋 （1,980円）
花粉やホコリはしっかり防いで空気は通してくれるのでふっくら仕上がる
花粉症だと、せっかく天気良くても外に布団を干すと後で大変なことになるので躊躇しがちですよね。こちらの布団干し袋に入れておけば、布団に直接花粉が付着するのを防げます。超極細繊維の不織布素材で出来ているので花粉はもちろん、細かいホコリも通しません。
それでいて、空気は通してくれるので布団にこもった湿気はしっかり乾かせますよ。カバー自体が黒く、日光を吸収しやすくなっているため布団の芯まで熱を蓄え、短時間でもふっくら仕上がります。高熱によりダニの駆除効果も得られるので、ダニアレルギーの方にもおすすめのアイテムです。
ニトリ-まくら干し用カバー （799円）
菌の増殖を抑え花粉やハウスダストを吸着して分解してくれるカバー
枕は、その形状上どうしても干しにくいものですよね。しかし、これなら同時に2つの枕を干すことが出来ます。S字フックが3つも付いてくるので安定性も抜群。抗菌防臭加工が施されているため、菌の増殖を抑えつつ、気になりやすい臭いも軽減してくれます。
枕を全面カバー出来るので、干している時にホコリや花粉が付着するのも防いでくれます。熱吸収率も高いので短時間でも中まで熱が伝わりますよ。花粉やハウスダストを吸着しつつ、たんぱく質も分解してくれるためダニ予防にも効果的ですね。
まとめ
設置場所に合う洗濯干しカバーがおすすめ
洗濯干しカバーは非常に便利なアイテムですが、設置場所によっては取り付けられない場合も少なくありません。適切な物干し竿の太さなどが指定されていることもあるので、事前に必ず設置方法を確認しておくのがおすすめですよ。今回は洗濯干しカバーについておすすめの商品を挙げながら詳しく解説してきました。是非ご家庭の洗濯用途にピッタリなカバーを見つけてみてくださいね。
