おすすめのガーデニング用はさみ人気比較ランキング!【手入れ方法も】

一言でガーデニング用のはさみと言っても、実は種類も数も沢山あります。特に初心者の方だと、どれを買えば良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。今回は、そんなガーデニング用はさみをランキング形式でご紹介します。ガーデニング用はさみは、切る植物や使う人によって選び方にもポイントがあるので、詳しく解説しますね。是非使い心地の良いものを見つけて、ガーデニングを楽しみましょう。

ガーデニング用はさみの特徴

植物を切るため専用に作られたはさみで対象の枝や茎に合わせた様々な種類がある

ガーデニング用はさみには実に様々な種類があります。植物を切るという目的は同じですが、花を摘む場合と枝を切る場合とでは、それぞれに適した形状があるのです。例えば、先が細くなっているものは枝葉の奥でも作業しやすいですし、刃に厚みがあれば太い枝を切りやすくなります。また、スプリングが手助けしてくれるものや、小さな力で扱えるラチェット機能がついたはさみも。対象物に合ったはさみを使い分けることで、私達にとっても植物にとっても負担が減ります。

無理なく力を込められるため長時間の作業でも疲れにくい

すぐに切り上げるつもりで始めたものの、意外と長丁場になってしまうのがガーデニング。草花を相手にしているとあれこれ気になって、ついつい夢中になってしまいがちですね。そんな時に適当なはさみを使い続けていれば、手を痛めてしまう危険性も。ガーデニング用はさみは、手の大きさと対象物に合ったものを選ぶことで身体への負担を減らしてくれます。無理なく力を込められるため、長時間の作業でも疲れにくいですよ。

ガーデニング用はさみの必要性

切り口を潰さずにカットできるため植物の負担を最小限に抑える

花の茎などは柔らかくカットしやすいため、普通のはさみでも大丈夫だと思っていませんか。確かに切るだけなら問題ないでしょう。しかし、問題なのは切り口です。ガーデニング用はさみでなければ、ここが潰れてしまいます。適したはさみを使いスパッと切ることができれば、見た目も良く、何より植物の負担をへらすことができるでしょう。特に切り花では、水の吸い上げに差が生じることに。可憐な花を長く楽しみたいなら、ガーデニング用はさみを使うのがおすすめです。

ガーデニング用はさみの種類

植木ばさみ

握りやすく疲れにくいため庭の植木や観葉植物の手入れに

刃の形が左右対称でストレート。刃を閉じてもハンドルの部分が閉じ合わないところが、通常のはさみと異なります。ハンドルは滑らかで大きな曲線を描き、握りやすい形状。細長い刃は、細かい部分を切るのに向いています。

昔からある伝統的なガーデニング用のはさみで、大久保ばさみという名称でも親しまれてきました。一般的な植木ばさみは、樹木の枝でも0.8センチ程度であればきれいに切断できます。刃の長さは様々で、長いものでは更に太い枝が切れるでしょう。フラワーアレンジメントや観葉植物のお世話、盆栽のお手入れなどに適しています。

剪定ばさみ

バネの力と厚みのおかげで太くて硬い枝もカットできる

刃は左右非対称。カーブした形と厚みにより、太い枝を切ることに適しています。ハンドル内部のバネやスプリングにより刃が自動で開くため、作業がスムーズに行えます。1センチから2センチ程度の樹木の枝には楽々対応できるでしょう。特に刃の開きが大きいものを選べば、乾燥して硬くなった太い枝でもスパッと切ることができます。

重みがあって握りが硬く、力の弱い人には使いにくいことも。そんな方のために、ラチェット機能が付いたものもあります。力が一方向にしか働かない構造で、少ない力でも太い枝を切り落とすことができますよ。また、刃を交換して長く使用できるものも。手に馴染んだハサミを使い続けられるので、便利ですね。

芽切ばさみ

刃が細く柄が長いため新芽の芽切りや果樹の摘花に

刃が細く柄が長い特徴があります。枝葉が込み入った場所での作業や、細かい部分の作業がしやすい形状。さらに細かく、剪定型と片刃、両刃の3種類があります。剪定型は2枚の刃の形状に違いがあり、特に野菜の収穫など細い枝切りに適しています。

片刃は刃がブレードの片面についており、一方だけが動いて枝を押し切る仕組みです。切る時に枝を固定してねじりを最小限に抑えるため、太めの枝でも切りやすいでしょう。両刃は、特に切断面を美しく仕上げることに長けています。軽量で細身なため、盆栽や果樹の小枝を間引く際に最適でしょう。

万能ばさみ

普通のはさみと同じ感覚で使えるため野菜の収穫や生花のカットに

刃は左右対称のストレートな形状で、通常のはさみと同じ感覚で使うことができます。ハンドルの部分はスプリング付きのハンドルや、一般的な工作用はさみのようなグリップと様々。1センチ程度の枝なら楽々切ることが可能でしょう。

刃の先端は細く鋭いので、摘芽作業も簡単です。生花のカットや摘花、野菜の収穫に加え、ガーデニングやフラワーアレンジメント、家庭菜園など多用途に使えます。手になじんで使いやすいため、草花を育てている人ならぜひ1本は持っておきたいはさみですね。

ガーデニング用はさみの選び方

刃の素材で選ぶ

ステンレス素材なら錆びにくいから手入れが簡単

鋼のはさみは錆びてしまうことがありますが、ステンレス素材ならそのような心配がありません。こまめに手入れをしなくても、長く使えるでしょう。鋼に比べると耐久性や切れ味が劣りますが、価格が安いことや軽くて扱いやすいことはメリットですね。また、近年のステンレス系材質には、鋼に負けないくらいの切れ味や持続性のあるものが出てきています。お値段は少し高くなりますが、メンテナンスが楽であることには変わりありません。興味のある方は検討してみてはいかがでしょうか。

まめにお手入れできるなら切れ味抜群の鋼素材を

鋼素材は切れ味が良いため、気持ちよく使えます。日本の刃物の多くに使われる安来鋼のうち、一般的なのは白鋼。炭素が多く含まれており、鋭い切れ味が特徴です。一方高級鋼である青鋼は、白鋼にクロムとタングステンなどを加えたもの。熱処理特性や耐摩耗性が強化されています。通常の鋼より粘りがあり、刃を薄く加工することが出来ます。鋼素材はまめにお手入れをしないと錆びてしまいますが、実は研ぐことができないものも多く存在します。注意して、研ぎ直しができるものを選びましょう。とにかく切れ味を重視し、メンテナンスもまめに楽しめる方におすすめです。

手の大きさや利き手に合わせて選ぶ

女性なら全長18センチ程度がおすすめ

草花を扱う作業はある程度時間を要します。はさみを使う時間が長くなるほど、手や腕への負担がかかりますね。自分に合った大きさのはさみを選べば、疲れにくくなりますよ。具体的には、指先から手首までの長さと同じくらいのはさみが一番使いやすいと言われています。女性や手の小さい方には18センチ以下のはさみがおすすめですよ。

男性なら20センチ程度が目安

手の大きさに合わないはさみを使用していると、疲れやすくなるだけではありません。まめを作ってしまったり、腱鞘炎になってしまったりすることも。治療中には、植物のお手入れが難しくなります。自分のためにも植物のためにも、無理なく使える大きさのはさみを使うことが大切です。男性や手の大きな方には、20センチ以上のはさみがおすすめです。

左利きの方は専用のはさみを選んで無理なく作業を

世の中の道具は、たいてい右利き用に作られていますね。左利きの方は、それを煩わしく思いながらも、我慢して使っていることが多いのではないでしょうか。ガーデニングでは、夢中になるうち長時間の作業になってしまいがち。利き手に合っていないはさみを使っていれば、手や腕への負担は大きくなってしまいます。数が限られてしまいますが、左利き用のはさみを購入して使うことをおすすめします。

ガーデニング用はさみのおすすめブランド・メーカー

アルスコーポレーション

切れ味を徹底的にこだわり抜く園芸刃物メーカー

はさみの鋼材は鋼材メーカーと共同で開発。折れず曲がらず、硬くて靭性のある品質の高いものを使用しています。また、名人が行う焼入れ工程を数値化し、機械化することに成功しました。熱処理炉メーカーと共同で設計した専用炉で、刃の形状や角度を適確に再現しています。替刃方式や機能性、操作性や耐久性など、それぞれの製品で時代のニーズに合った新しいデザインが施されています。

外山刃物

グッドデザイン賞受賞歴もある老舗の園芸鋏メーカー

秀久のブランドで知られる、外山刃物のガーデニング用はさみ。そこには、160年に渡り培われた技と感性が凝縮しています。千年以上の歴史を持つ日本独自の製法であるたたら製鉄を伝承し、熟練の鋏職人が一品一品手作りしています。伝統だけではありません。需要のある新しい技術やデザインも、積極的に取り入れています。グッドデザイン賞やIDSデザインコンペなど、権威ある賞を何度も受賞。国内外から高い評価を得ています。

岡恒鋏工場

海外では模造品が出回るほどの名だたる岡恒ブランド鋏

紅白カラーのハンドルが印象的なガーデニング用はさみ。岡恒は、大正14年から農業用や園芸用のはさみを製造し、現在トップメーカーとなりました。海外でも、日本刀のような芸術品などと評価され、模造品が出回るほどの人気ぶりです。その理由の一つが、質の割に比較的安価なこと。細かい部分から太い枝まで本当に良く切れると評判です。全て鋼でできているため、研げば末永く使えますよ。

三共コーポレーション

確かな製品をリーズナブルに提供する園芸用品メーカー

sitaや葛城山のブランドで知られる、三共コーポレーションのガーデニング用はさみ。コストパフォーマンスに注目が集まっています。リーズナブルなのにしっかりとした作りであり、よく切れて使いやすいという消費者ニーズに見合った製品。試しに一本買ってみようかなという方へもおすすめです。

おすすめ&人気のガーデニング用はさみランキング

庭の植木や観葉植物の手入れにおすすめのガーデニング用はさみ

外山刃物-秀久剪定鋏YP200 (6,380円)

独自設計のハンドルがグッドデザイン賞を受賞

刃は、高級刃物鋼である安来YCS3を使用。安来とは、伝統的なたたら製法を引き継いだ日立金属株式会社の工場名に由来します。硫黄やリンなど、切れ味に影響を与える不純物が極限まで押さえられているのが特徴。焼入れによる硬さは十分に高いにも関わらず靭性に富み、厚刃物、薄刃物いずれにも適します。

人間工学に基づいた独自のハンドル設計により、グッドデザイン賞を受賞しました。滑りにくく吸い付くようなフィット感により、握る力が伝わりやすい設計となっています。込めた力が分散せずに伝わるため、気持ちよく剪定作業が進むでしょう。バラやオリーブなどの枝に最適です。

馬場長金物-ステンレス剪定鋏 LF-1 (1,400円)

ストッパー付きで安全な小ぶりの日本製剪定ばさみ

刃物の街、新潟県三条で作られている日本製の剪定はさみです。かみ合わせが抜群で、薄いティッシュペーパーもサクッと切れるほど。刃先はステンレス鋼を使用しており、錆びにくくなっています。お手入れは、油を差して拭き取るだけなので簡単ですね。

サイズは小ぶりな18cmで、女性にもぴったりです。重さは141gと軽量で、長時間の作業も疲れにくいガーデニング用はさみ。ストッパーをはめれば刃先が広がらないので、安全に持ち運べます。保管のときも安心ですね。初心者やご高齢の方にもおすすめです。

アルスコーポレーション-GクラシックヌーボーロングアームGC-380 (2,060円)

ロングリーチタイプで枝葉の込み入った場所もスムーズに切断可能

こちらはロングリーチタイプのガーデニング用はさみです。刃が長いのが特徴で、枝葉の込み合ったところにもスムーズに挿入可能。テコの原理を生かし、刃先でもしっかり切断できます。また、鋭利な切れ味で植物への負担を抑え、きれいな切り口に仕上げることができます。

ハンドルがソフトグリップ仕様となっており、滑らず手に負担がかかりにくくなっています。柔らかい素材で手に馴染み、使用時の疲労感をやわらげます。また、長時間の作業や、硬いものを切った時に指へかかる負担を軽減します。新芽切りや花がら摘みなどの、細かい作業に適したガーデニング用はさみです。

三共コーポレーション-チタンコーティング植木はさみA918 (1,650円)

サビや汚れに強いチタンコーティングと軽量化を実現するアルミダイキャスト

刃に高硬度のチタンコーティングが施されています。そのため、磨耗に強く耐久性に優れています。刃こぼれしにくく、長く使えるでしょう。また、錆びや汚れにも強く、雨の日の作業も安心。チタンコーティングには、良いこと尽くめでデメリットがありません。

ハンドルには主にアルミダイキャストを使用。溶かした合金などを金型へ圧入して成形する製造方法で、高精度できれいな鋳物となります。また、軽量化されるため見た目の割に扱いやすく、女性でも楽に作業できるガーデニング用はさみです。

太くて硬い枝もカットできるおすすめのガーデニング用はさみ

外山刃物-秀久万能剪定鋏T-19 (4,620円)

色つけに薬品を使わず環境問題にも配慮した秀久ブランド

全長約18センチ、刃長サイズ約6センチ。日本人の手幅を想定とした、比較的小柄な設計です。はさみは大きすぎても小さすぎても駄目で、扱いづらさは顕著に出るもの。長時間の作業ともなると負担が大きいため、手の大きさに合ったサイズを選ぶのが大事です。こちらは小さめの作りなので、女性の手にもフィットしやすいでしょう。

秀久の製品は、環境問題にも貢献しています。ハンドルの色付け加工には、一切薬品を使用していません。若干の色斑があるのはこのためであり、品質には一切問題ないのでご安心ください。芽切り収穫と剪定機能2つを兼ね備えた万能ばさみです。

アルス-GクラシックミニチョキデラックスGC-130 (1,880円)

手へのフィット感が違うエラストマーグリップと丈夫なハードクローム仕上げ

ハンドルにはエラストマーという素材を使用しています。耐水性があり温度変化に強く、劣化しづらい特性があります。しっとりと手に吸い付くようなフィット感が特徴で、長時間の作業でも疲れにくいでしょう。

刃は硬質クロムメッキとも呼ばれるハードクローム仕上げです。非常に硬く耐久力があるため、刃が長持ちします。また、摩擦係数が少なく耐摩耗性に優れているため、切れ味も持続する優れもの。合金化しているため簡単に剥がれることはなく、サビや脂もつきにくい性質があります。こちらのはさみは刃が大きく開くため、特に太い枝も楽に切断できるでしょう。

千吉-ラチェット式剪定鋏SGP-22R (1,278円)

小さな力でも太い枝が楽々切れるラチェット機能付きのガーデニング用はさみ 

少ない力で作業ができる、ラチェット機能を採用したガーデニング用はさみです。必要な力はなんと従来の約3分の1。女性の手でも楽々作業ができますね。伸びすぎた枝が太くなり、はさみで切れなくなってしまった経験はありませんか。ラチェット機能付きのはさみなら、のこぎりを買い足す必要がなく、のこぎりよりも安全に扱えます。

使い方は簡単。まず、枝を歯の奥にしっかりと加えて、ハンドルを握り切り込みます。切り込めなくなったところでハンドルを軽く開くと、カチッと音がしてギアが切り替わります。もう一度最初と同じように切り込みます。その作業を繰り返し、太い枝を数回に分けて切断するという仕組みです。手持ちのはさみで対応できない枝が現れた時のために、一本持っておけば安心ですよ。

野菜の収穫や生花のカットにおすすめのガーデニング用はさみ

三共コーポレーション-SITAチタンコーティング芽切り鋏WOODSTYLEA822 (1,034円)

ガーデニングを始めるならおしゃれ感のあるデザインで楽しみが倍増

基本的な機能は全て揃った芽切ばさみです。更にチタンコーティングが施されていることにより、摩耗に強く劣化しづらいのが特徴。軽くて丈夫なハンドルも持ち味です。はじめて使う方や、慣れない女性でも扱いやすい設計となっています。

特筆したいのはこのデザイン。木目調でオシャレ感があり、お庭に置いておくだけでも素敵です。お気に入りの見た目なら、毎日の作業も楽しめそうですね。ガーデニング初心者がはじめに購入する1本目としてもおすすめですよ。

岡恒-芽切鋏NO304 (1,500円)

野菜づくりをするなら持っておきたい無駄のない定番品

刃の長さが野菜の収穫に最適なガーデニング用はさみ。作業量が多いと、手に負担がかかって手元がぶれてしまいがちではありませんか。トマトなどのデリケートな野菜だと刃先で傷をつけてしまうかもしれません。こちらは先端が丸くなっているため、当たって傷つけてしまうことを防げます。

余分なものが付いておらず、極めてシンプルで使いやすい芽切りばさみです。高級刃物鋼を材料としており、確かな切れ味と耐久性があります。バネの力も申し分なく、スムーズな作業効率を実現してくれるでしょう。野菜の収穫には、あると便利な一本です。

sakagen-ハンドクリエーションF170 左きき用 レッド (2,200円)

グッドデザイン受賞シリーズの左利き用はさみ

同シリーズにグッドデザイン賞の受賞歴がある、人気のガーデニング用はさみ。一般の方からプロの園芸家にまで幅広く愛用され、ロングセラーとなっています。女性ユーザーを想定し、手に持った時の見た目にもこだわったデザインですね。

こちらは左利き用。おしゃれなだけでなく、機能や切れ味、持ちやすさも申し分ありません。軽くて丈夫で扱いやすい、フラワーアレンジメントに適したはさみです。刃物の街として有名な、新潟県三条市にある老舗のはさみメーカーで作られており、安心の日本製です。

アルスコーポレーション-業務用花はさみフルールFP-17 (2,616円)

人間工学デザインを取り入れたプロ仕様の花はさみ

伝統の技術力に加え、人間工学デザインを取り入れたガーデニング用はさみです。人間工学とは、物や環境を設計するうえで、可能な限り自然な動きや状態で使えるようにしたもの。これにより、切ることが楽しくなるほどの切れ味と、操作性を実現しました。

庭でのお世話だけでなく、束ね切りや水切り、根元割りにも適しています。花屋さんが、実際プロの現場で使うことを想定した製品ということもあり、花本来の美しさを最大限に引き出してくれるでしょう。ピンクとブラックの2色展開は、使い分けにも便利ですよ。

ガーデニング用はさみのお手入れ方法

切れ味が悪くなったら砥石やサンドペーパーで研磨する

研磨が可能なガーデニング用はさみであれば、砥石やサンドペーパーを用いてお手入れすることは非常に効果的です。元の切れ味を取り戻し、わずかな錆であれば除去することができるでしょう。砥石で研ぐには、ヤニや汚れなどを丁寧に拭き取った後に、ハサミを開き固定します。削り角度は刃の先端に対して約18度から20度が目安。研磨するのは刃の表のみで、刃と刃が擦り合う裏面は研いではいけません。研ぎ終えたらサンドペーパーを使い、研磨した箇所を柔らかく仕上げましょう。布と油で研磨粉を拭き取ったら完了です。ただし、研磨にはコツがあり、失敗すれば再生不能になってしまうことも。慣れるまでは安価なもので少しずつ試しましょう。特に大切なはさみであれば、プロにお願いするのもおすすめします。

オイルを塗布してサビを予防する

ガーデニング用はさみは特に水分に触れる機会が多く、錆びが発生しやすいです。切れ味が悪くなり破損の原因にもなりますので、しっかり予防しましょう。用意するのは機械油やミシン油などの鉱物油か、刃物用の椿油。食用油は腐敗する可能性があるので、避けるのが無難です。刃の水分や汚れを完全に拭き取ってから、油を染み込ませた布で軽く拭きましょう。表面に油の被膜を作ることにより、錆びや劣化を予防します。

病気やその疑いのある植物を切った後には消毒をする

病気に感染した植物の茎や枝を切り落とした際には、はさみの消毒が必要です。ウイルスが刃に付着すると、他の植物へと感染を広げてしまう可能性があるからです。プロの間でも特に有効だと言われているのは、第三リン酸ナトリウムでの消毒方法。水で薄めて作った液体に、ハサミを数分から30分ほど浸します。あとは流水で丁寧に洗い流すだけ。その他の消毒方法については、熱湯やアルコール、キッチンハイターなどが挙げられます。

まとめ

手の大きさと切るものに合ったガーデニング用はさみがおすすめ

ガーデニングを長く楽しみたいなら、自分の手の大きさに合ったはさみを購入しましょう。目安は、手首から指先までの長さのものと言われています。また、切る植物に適したはさみを使い分けることで、手への負担を抑えてスムーズに作業できます。無理やり力を込める場面が多いと、楽しいガーデニングもだんだん苦痛になってくるかもしれません。今回はおすすめのガーデニング用はさみをランキング形式でご紹介しました。ぜひ、自分に合ったものを見つけて、お手入れを楽しんでみてくださいね。

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