おすすめのラミネートフィルム人気比較ランキング!【ナカバヤシも】

大切な書類や写真の保存性を高めてくれるラミネートフィルム。ラミネート加工を施すことで汚れや劣化を防ぐことが出来て便利です。しかし、厚みや仕上がりの違いがあるため、どれを購入すれば良いか迷ってしまいますよね。そこで今回はおすすめのラミネートフィルムをランキング形式でご紹介します。選び方や仕上がりの違いについても説明しているので、購入の際に参考にしてください。

ラミネートフィルムの特徴

写真や紙の劣化を防げる

ラミネートフィルムには、書類や写真にのった染料の退色を防ぐ効果があります。また、水分や光など変色や劣化の原因を遮断することが出来るため、印刷物をより長く綺麗に保つことが可能です。さらに、ラミネートフィルムが印刷物を圧着することにより、印刷物の強度アップにもつながるため、破れや曲がりなど外部からの衝撃に強くなり耐久性が上がります。

カードやメニュー作りにも便利

ラミネートフィルムは単純に印刷物の耐久性を高めるだけでなく、染料では表現できない高級感を付与することが出来ます。カードやメニュー表などたくさんの人が触れたり何度も繰り返し使ったりするものをラミネート加工すれば、見栄えが良くなり劣化を防ぐことも可能です。また、ラミネート加工をする際に必要なラミネーターがなくても、手貼りできるラミネートフィルムも手に入りやすくなっています。書類や写真を保存する際には、是非便利なラミネートフィルムを活用してみてくださいね。

ラミネートフィルムの種類

グロスタイプ

光沢感のある質感で鮮やかに見せる

グロスタイプのラミネートフィルムは加工すると表面に光沢が生まれ、光を反射するようになります。写真にグロスタイプのラミネート加工を施すと、鮮やかさが増し、存在感が出ます。より華やかに見えるようになるため、屋外で使う場合にもグロスタイプのラミネートフィルムがおすすめです。

また、お子さんが描いた絵やお店で飾るPOPなど飾りたいものがあるときにも重宝しますよ。グロスタイプのラミネートフィルムは多くのメーカーが販売しており、サイズや厚みも豊富です。欲しいサイズや仕上がったときの硬化度なども好みのものが見つかります。

マットタイプ

艶消し素材で文字が読みやすい

一般的にはラミネートフィルムというと、グロスタイプのものが広く周知されているため、ラミネートフィルムといえば、グロスタイプのものをイメージする方も多いかと思います。一方で、マットタイプのラミネートフィルムは光の反射を抑えられ、上から文字を書いてもインクを弾かないことが特徴。鉛筆やボールペンでも文字を書き込めるので、診察券や名前などを記入するカードに用いられることが多いです。

また、書類をラミネート加工する際にも光を反射せず、文字が読みやすいので目に優しい仕上がりになります。さらに、グロスタイプのラミネートフィルムとマットタイプのラミネートフィルムを比較すると、マットタイプがよりしなやかなことが特徴です。書類やイラストでも加工するもの本来の色合いを活かしたい場合におすすめ。

ラミネートフィルムの選び方

フィルムのサイズで選ぶ

写真に使うなら2L版サイズ

写真をラミネート加工する際のラミネートフィルムは2L版サイズのものがおすすめです。写真の大きさに合わせて作られているため、写真に合わせてフィルムの大きさが調整されており、加工した後でフィルムを切る手間もありません。また、もともと写真に合わせて作られているため、写真の色合いがより鮮明に見えるものやほこりが付きにくい静電気防止加工がされているものもあります。

取扱説明書や重要書類に使うならA4サイズ

日本ではA4サイズやの書類が最もポピュラーで、ビジネス文書の用紙サイズはA4が基本となっています。そのため、A4サイズのラミネートフィルムであればたいていの書類に対応することが出来ます。長期間保存するため、破れてしまったり紙の端が折れてしまったりと経年劣化してしまいがちな取扱説明書は、綺麗に保存するためラミネート加工を施すのがおすすめ。紙一枚では心許ない重要書類もラミネート加工すれば片付ける際にも安心です。

フィルムの厚みで選ぶ

書類やPOP作りには100ミクロン

書類やお店の広告やPOPなどにラミネート加工する場合には、100ミクロンのラミネートフィルムがおすすめ。加工した後でもハサミやカッターでカットでき、簡単に成形出来るので好みの形を作りやすいです。書類やレシピの保存など家庭で使う分には十分な厚みになっています。また、ラミネーターを使う場合に対応している厚みであるかを確かめる必要がありますが、100ミクロン程であれば基本的に全てのラミネーターで対応可能です。

写真の保護には150ミクロン

大切な写真の保護には150ミクロンのラミネートフィルムが使いやすいです。100ミクロンのラミネートフィルムと比較しても、加工するとしっかりとした厚みが出ます。写真を飾っておきたい場合にもこのくらいの厚みのものが、写真が曲がってしまいにくいのでおすすめです。お店のメニュー作りにも程良い硬さになるので、たくさんの人が触れても劣化しにくいので最適。

下敷き並みの硬さにするなら250ミクロン

250ミクロンのラミネートフィルムだとプラスチック製の下敷きほどの硬化度になります。耐久性に優れ、耐水性も高いため屋外での使用にも向いています。コシのある厚みで風の強い場所でも曲がりにくいです。ただし、ラミネーターによっては、250ミクロンの厚みのあるラミネートフィルムには対応していない場合があるため、使用するラミネーターで対応しているかを確かめた上で購入してくださいね。

屋外で使うなど最も丈夫にするなら350ミクロン

350ミクロンのラミネートフィルムは屋外で使用する看板やプレートに用いられる硬さで、ラミネートフィルムの中でも最も厚く硬度の高い仕上がりに。一般的な家庭用ラミネーターには対応しておらず、350ミクロン対応の専用のラミネーターを使う必要があります。プラスチックでできた板並みの硬さになるため、業務用として使われていることが多いです。

ラミネーターの有無で選ぶ

ラミネーターを持っているなら熱圧着タイプ

ラミネーターを持っている方には、加工したいものをラミネートフィルムに挟み込んでラミネーターに通すだけで手間のかからない熱圧着タイプのものが便利でしょう。ラミネートフィルムのサイズや厚みの種類も豊富で用途に合ったラミネートフィルムが選びやすいです。ぴったり圧着するので耐久性も高く、内部に水分が入ってしまうこともありません。

ラミネーターを持っていないなら手貼りタイプ

ラミネーターを持っていない方やイベントごとなど一時的にラミネート加工が必要になる場合には、手貼りタイプのラミネートフィルムがおすすめです。加工したいものと手貼り専用のラミネートフィルムさえあればラミネート加工が出来てしまうので、お手軽にラミネート加工を施すことが出来ますよ。最近では、安価で質の良いものも多くあるので、ラミネート加工を試してみたい方にもおすすめ。

特殊加工で選ぶ

直射日光が当たるところで使うならUVカット加工を

屋外や光あたりの良い店舗内などではUVカット効果のあるラミネートフィルムがおすすめ。UVカット効果のあるラミネートフィルムは、圧着部分に使われる粘着剤に紫外線を吸収する素材を用いることで、加工するものに紫外線が当たる確率を減らしています。通常のラミネートフィルムよりも、紫外線による変色や退色を防ぐことが出来るので、加工するものを長期間綺麗に保つことが可能です。

ホログラム加工がされていれば印象を変えられる

ホログラム加工のラミネートフィルムは、通常のラミネートフィルムに虹色がかった特殊なひかり方をする特殊な加工を施したものです。ホログラム加工のラミネートフィルムの中には、ハート柄やドット柄など様々なデザインがあり、加工したいものをより華やかにしてくれる効果があります。カードやPOPなど見た目を華やかに目立たせたい場合に用いると印象がかなり変わりますよ。

ラミネートフィルムのおすすめブランド・メーカー

アイリスオーヤマ

フィルムのバリエーションが豊富で用途に合ったものが見つかりやすい

家具から家電まで幅広く事業を展開するアイリスオーヤマ。そんなアイリスオーヤマはラミネーターとラミネートフィルムも多数展開しています。特にラミネートフィルムの種類が豊富で、サイズや厚みも必要なものを見つけやすいです。また、10枚入りから20枚入り、100枚入りなど使いたいフィルムの量に合わせて購入出来るため、無駄に余らせてしまうこともありません。また、価格もリーズナブルで手軽に使えます。

アスカ

特殊加工の施されたラミネートフィルムが多数

シュレッダーやラミネーターなどの事務用機器を専門に取り扱う国内メーカー。アスカのラミネートフィルムは、エコフィルムやUVカットフィルムなど特殊加工の施されたものが多いことが特徴です。エコフィルムは、フィルムを焼却処分しても塩化水素ガスを発生せず、地球にやさしいものになっています。

ナカバヤシ

手貼りラミネートフィルムの種類が豊富

高級手帳ブランドフランクリン・プランナーなど多数の文具ブランドを手掛けるナカバヤシ。ナカバヤシの展開するラミネートフィルムには、手貼り専用のフィルムも多くあります。ラミネーターなどの機械や道具を使わずに、簡単にラミネート加工が出来るため、手軽でおすすめです。

Fellowes(フェローズ)

アメリカに本社を置くオフィス家具ブランド

Fellowesはアメリカをはじめとし、世界100カ国以上でオフィス家具を販売する企業です。Fellowesのラミネートフィルムには、75ミクロンや80ミクロンの超薄口タイプのフィルムや175ミクロンの厚口フィルム、長辺綴じのフィルムなどアメリカの企業ならではの商品が揃っています。薄くてやわらかめのラミネートフィルムを探している方におすすめです。

おすすめ&人気のラミネートフィルムランキング

グロスタイプでおすすめのラミネートフィルム

アイリスオーヤマラミネートフィルム (1,080円)

一般的な厚みと用紙サイズで使いやすい

説明書やレシピの保存に便利なA4サイズのラミネートフィルム。水や汚れから書類を守ることが出来るので説明書やレシピの保存に便利なA4サイズのラミネートフィルム。水や汚れから書類を守ることが出来るので、水気の多いキッチン周りで使うものを加工するにもおすすめです。

アイリスオーヤマのラミネートフィルムは手に取りやすい価格と良質であることが特徴。このフィルムも透明度が高く、加工してもくっきりと綺麗に仕上がります。厚みに関しても、一般的な家庭用ラミネーターで使える100ミクロンで機器を選ばず使えます。

アスカラミネートフィルム UV (2,324円)

UVカット加工で紫外線から印刷物を守る

紫外線を99.5%カットする効果を持つラミネートフィルム。加工したものの紫外線による退色や変色を防ぐことが可能です。また、フィルム自体が3層構造になっているため他のものと比較しても綺麗に仕上がります。

また、静電防止フィルムにもなっているおり、ラミネート加工時にほこりやゴミがくっつきにくく、スムーズにラミネート加工作業が進みます。さらに、焼却処分の際にも塩化水素ガスが発生しません。環境にも優しい作りのラミネートフィルムになっています。

株式会社ラミーコーポレーション-ラミネートフィルム (3,300円)

宣伝用プレートや案内板の作成にもおすすめ

ラミネート関連商品の開発と販売を行うラミーコーポレーション。業務用として使われるラミネートフィルムを多く取り扱っています。A3サイズの大き目かつ厚みも200ミクロンあるので、仕事での使用にも安心感のあるラミネートフィルムです。

店舗の宣伝用ポスターの補強や、案内板の作成にもぴったりですね。ラミネート加工をすると印刷物より3mm程のラミネートフィルムの枠が出来るため、使用中にはがれてきてしまう心配もありません。また、かなり丈夫なフィルムで折れ曲がりや傷にも強いです。

資材プラザ-ホログラムラミネートフィルム 星型 (7,040円)

星型のホログラムで印刷物をより華やかに

星型のホログラムがたっぷり散りばめられたラミネートフィルム。手作りのカードやお店で目立たせたいPOPに使うといいでしょう。角度によって色が変わって見えるため、通常のラミネート加工したものよりも目立たせることが出来るので効果的です。

また、厚みは100ミクロンであるためハサミやカッターでも加工もしやすく成形をしたい場合にもおすすめ。A4サイズに対応しているので、ある程度どんな大きさのものでも対応可能です。さらに、100枚入りであるため、大量にカードを作成する場合にも使えます。

フェローズ-ラミネートフィルム (733円)

裏面がシールになっている特殊なラミネートフィルム

ラミネート加工した後に台紙を剥がすとそのままシールとして使える特殊なラミネートフィルム。フィルム自体の厚みも80ミクロンと薄めで切り抜いて様々な形のシールの作成が可能です。お子さんの書いたイラストや掲示物をそのまま貼り付けたい場合に役立ちますよ。

A4サイズ対応のため、書類をそのまま掲示物として張り出したいときなどにも便利。また、このフィルムは接着材部分が外に漏れだすのを防ぐために三層構造になっており、ラミネーターのフィルム詰まりを防ぐことが出来ます。10枚入りのため、イベントで少しだけ必要という方にもおすすめです。

日本FDC株式会社-抗菌ラミネートフィルム (1,298円)

菌の繁殖を抑える特殊加工のラミネートフィルム

フィルムの表面に菌の繁殖を防ぐ抗菌コートを施した特殊なラミネートフィルム。具体的には、大腸菌やブドウ球菌の繁殖を99%抑制出来るようになっています。一般的な家庭用ラミネーターでも加工可能ですよ。

加工方法以外にも透明度など見た目も一般的なラミネートフィルムと違いはありません。大勢の人が触れるメニュー表や資料などの加工も抗菌仕様であれば安心ですよね。病院や介護保育施設、飲食店でも使用可能です。

マットタイプでおすすめのラミネートフィルム

アイリスオーヤマ-ラミネートフィルム 片面マット (1,255円)

片面がマットタイプのラミネートフィルム

片面だけがマットタイプになっているため、写真や記名するカード類に使い方におすすめです。マット面はペンのインクを弾かないため、ラミネート加工しても文字が書けますよ。写真の裏側をマットタイプの面にして日付を記入したり、カードの記名する面をマットタイプにして名前を書いたりと工夫次第で使い方が広がります。

片面は光沢のあるフィルムでマットタイプの面とは見れば違いが分かるようになっています。ラミネートフィルムの枚数も20枚入り、50枚入り、100枚入りと選択できるため、使いたい分だけ購入できるのも嬉しいところ。フィルムの厚みも100ミクロンから250ミクロンから選択可能です。

株式会社レインボーオフィスサポート-ラミネートフィルム 両面マットタイプ (660円)

両面マットタイプの高品質ラミネートフィルム

両面マットタイプのラミネートフィルム。光の反射を防ぎ、加工した際に光沢が生じないため細かい文字を読む必要のある書類などに使うと文字が読みやすくなります。光が反射しやすい壁の掲示物にも向いています。

また、両面ともラミネート加工した後でも表面に書き込み出来ることも特徴。マーカーペンだけでなく、鉛筆やボールペンなどでも書き込みすることが出来ます。診察券や会員証など記入の必要なカード類の加工に使うと便利ですね。

オフィス・デポラミネートフィルム (1,772円)

75ミクロンの両面マットフィルム

両面がマットタイプで光を反射せず目に優しいラミネートフィルムになっています。明るい店内のメニュー表や、光が反射するような場所にある掲示物などに最適ですね。両面に書き込みが出来るため、両面に記載の必要なカードやお子さんの工作にも重宝します。

フィルムの厚みが薄く、紙のようなしなやかさを保ったまま湿気や汚れに強いものを作ることが可能。厚みは75ミクロンと日本に売られている一般的な100ミクロンのラミネートフィルムよりも薄いです。ラミネーターに巻き込まれないように、適合しているラミネーターかを確認してから使用してくださいね。

日本FDC株式会社-両面マットラミネートフィルム (1,298円)

なめらかな質感が特徴のラミネートフィルム

ラミネーター関連製品や印刷機械などを専門に取り扱うFDC。上質な艶消し加工が施されたマットタイプのラミネートフィルムです。100ミクロンの厚みがありますが、さらっとした質感で柔らかさのある仕上がりになります。

マットタイプのため写真やイラストをラミネート加工しても落ち着いた印象。また、A4サイズ対応であるため業務用の書類などにも使えます。キッチンでレシピを確認する際にも光の反射を気にせず、水や汚れからレシピを守ってくれますよ。

手貼りできるおすすめのラミネートフィルム

ナカバヤシ-手貼りラミフィルム (390円)

機械や道具不要で即ラミネート出来る

フィルムの間に加工したいものを挟み込んでフィルムを貼り合わせればラミネート加工が出来てしまう手貼り専用のラミネートフィルム。フィルムを貼り付ける際には、印刷物の周囲を3mm程開けた状態で綴じてください。また、気泡ができてしまわないように布などで空気を抜きながらゆっくり貼り合わせてくださいね。

機械や熱を発するものを一切使わないため、子どもが作業するときにも安心です。インクジェットの写真や書類にも対応しており、長期保存が可能。手軽に紙の耐久性を高め、水分にも強くなるのでおすすめです。

アコ・ブランズ・ジャパン-GBC手貼りラミネートフィルム (255円)

名刺を手軽にラミネート加工出来る

貰った名刺はちゃんと管理していないと、名刺入れの中に入れっぱなしで折れ曲がってしまったり紛失してしまったりするなど何かと大変です。そこで便利なのが手貼りでラミネート加工が出来る名刺サイズに対応したラミネートフィルム。機械で加工する必要がないため、その場ですぐにラミネート加工することが出来ます。

すぐに名刺をラミネート加工してしまえば、貰ったままの綺麗な状態で保存出来ます。また、変色や擦れによる退色なども防ぐことが出来るため、経年劣化して読み取れないなんてこともありません。実際にラミネート加工するときには中身が剥がれ落ちてしまわないように3mm程余裕を取ってくださいね。

A-one-UVカット透明カバーフィルム (838円)

UVカット加工の施された手貼り用ラミネートフィルム

宛名ラベルや転写シール、名刺カードなどを取り扱うA-one。品質の良さと機能性の高いラミネートフィルムを多数展開しています。その中でも、95%以上も紫外線カット効果のある優秀な手貼りラミネートフィルムです。

ラミネーターなどの機械が不要で、手軽にラミネート加工が出来ます。空気が抜ける特殊な接着剤を使っており、不器用な方でも綺麗に仕上げることが出来るようになっているのが嬉しいですね。透明度も高く、手軽にラミネート加工が出来ますよ。

まとめ

用途に合ったラミネートフィルムがおすすめ

一般にラミネートフィルムと言ってもサイズや厚みまで様々なものがあります。ラミネーターが無くても手軽に手貼り出来るものから定期券や名刺サイズに対応したものまで種類も豊富です。大き目のサイズであればどんな用紙サイズのものでも大抵は対応出来るので、大き目のものを常備しておいても便利ですよ。是非使用用途に合ったラミネートフィルムを見つけてください。

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