おすすめのトールボーイスピーカー比較ランキング!【ヤマハも】

背が高く、2台合わせて使うトールボーイスピーカーは自宅での音楽鑑賞や映画鑑賞時に活躍。複数の場所から音が出ることによって、迫力や重厚感がアップして、本格的なサウンドを楽しむことができます。しかし、様々なメーカーから出されているトールボーイスピーカーの中でどれを選べば思ったようなサウンドを楽しむことができるのか、初めて選ぶ時は悩んでしまうもの。そこで、目的別におすすめのトールボーイスピーカーランキングを紹介します。自分の好みに合った鑑賞ができるものを探して、家での趣味を充実させてくださいね。

トールボーイスピーカーの特徴

高さが1m程度のスリムなスピーカー

トールボーイスピーカーは、基本的に高さは1m程度で幅が20cmから35cm程度。基本的には2本一緒に使用し、それぞれのスピーカーを床に置いて使います。スピーカーを置くためのスタンドが必要なくスリムな形をしているので、部屋の中で場所を取らないのも魅力です。

空気を振動させやすく迫力ある音が楽しめる

トールボーイスピーカーは高さがあるので、複数のスピーカーを搭載することが可能で、より多くの空気を振動させることができます。これによって音に迫力が出て、家庭でも音の魅力を生かした本格的な再生が可能。また、ユニットの構成によって音の雰囲気も変わるのが特徴です。特に低音部を担当するウーファーユニットが複数搭載されていると力強い低音が生まれ、高音部や中音部と同数の場合はバランスの良い響きに。

トールボーイスピーカーの選び方

ウェイ数で選ぶ

まとまりのある音で聴きたいなら2ウェイ

スピーカーから出てくる音の種類をウェイと言い、高音域と低音域の2種で構成されている場合は2ウェイと言います。癖のない落ち着いたサウンド再生がしたい時は、この2ウェイタイプがおすすめ。音の種類が絞られているためまとまりがあり、作品の種類を問わず自然な音声で聴くことができます。作業用のBGMなどにもおすすめですよ。

臨場感にこだわるなら3ウェイ以上

3ウェイ以上のタイプは、スピーカーから出る音の種類が3つに分かれているので、音の重なりを楽しむことができます。映画館やコンサート会場など、その場にいるような臨場感を楽しむのにぴったり。音の構成は高音域、中音域、低音域に分かれているものが代表的ですが、スピーカーによって様々なので好みのものを選びたいですね。

ユニットで選ぶ

ユニットとは?

ユニットとは、トールボーイスピーカーの中で音が出てくる部分。各ユニットにはそれぞれ対応する音域があり、多くのものは2つから4つ搭載されています。また、スピーカーにおけるウェイ数とユニット数は、必ずしも同じであるとは限りません。例えば2ウェイで3ユニットの場合は、3つのユニットのうち2つからは同じ音域の音、残り1つからは別の音域の音が出てくる構成。ユニット数が多いほど、音の出てくる場所が細かく分かれており、賑やかな雰囲気になります。音の聞こえ方の好みに応じて、ユニット数にも注目したいですね。

低音の力強さがほしいならウーファーが充実しているタイプ

ユニットの中で低音部を担当する場所をウーファーと言いますが、この箇所が複数あることによって低音部に重奏感が生まれ、より力強い音になります。また、口径が大きいほど空気の振動も増えて更に迫力が増加。使われているスピーカーがアルミなど硬い素材であれば、シャープさも加わります。ロックやブルースなど低音の迫力が大切な作品の鑑賞がメインなら、ウーファーが充実しているかどうかに注目するのがポイントですよ。

繊細な音を楽しみたいならソフトドーム型ツィーター搭載タイプ

ユニットに使われているスピーカーの形状は、機材によって異なります。もっとも多く使われているのがコーン型のスピーカーですが、ツィーターと呼ばれる高音部にはドーム型のスピーカーが使われることも。それによって広がりのある音の響きを楽しむことができます。更にこのドーム型ツィーターにシルクなど柔らかい素材が使われていると、音の響きも柔らかくなり、繊細な表現を再現できるのです。クラシックや弦楽など繊細な響きが魅力の作品を鑑賞したい時は、このツィーター部に注目してみましょう。

使用目的で選ぶ

ホームシアターを充実させたいなら拡張性のあるタイプがおすすめ

トールボーイスピーカーをホームシアターで使う際には、それだけでも十分迫力ある音声の再現ができますが、他のスピーカーと組み合わせると臨場感がアップします。この時、トールボーイスピーカーと組み合わせられる同一メーカーのスピーカーが充実していると、再生した時に統一感が出て聴きやすいサウンドに。複数のスピーカーを使ってマルチチャンネル再生を行う予定がある場合は、拡張性のあるトールボーイスピーカーを選んでおくと、後々便利ですよ。

生演奏風の音楽再生がしたいならハイレゾ対応

ハイレゾとは、解像度の高い音源のこと。ハイレゾ対応しているスピーカーを使うと、細かい音も逃さずに再生することができ、生演奏の空気感を味わうことができます。原音を正確に再現できるので、じっくり音楽耳を傾けて鑑賞したい方におすすめ。トールボーイスピーカーにハイレゾ音源を使いたいなら、ハイレゾ対応の表示があるものを選ぶと良いですね。

パソコン音源から再生をしたいならBluetooth対応

Bluetooth対応しているスピーカーを使うと、パソコンやスマホと他の機器を介さず接続することができます。パソコン音源をメインに使いたいなら、コードの難しい配線を行わなくてもすぐに使うことができるのでオーディオ初心者でも安心。音の圧縮方法は様々ですが、ハイレゾ音源をそのまま再生できるのはLDACタイプ。パソコンに対応している圧縮方法と同じ方法が使われているスピーカーを選びましょう。

アンプで選ぶ

アンプ内蔵なら別途購入する必要がなく手軽

スピーカーで音源を再生するときに、音の電気信号を増幅させるのがアンプ。アンプがあることで、厚みがあって音量も十分な再生ができるのです。トールボーイスピーカーにはアンプが搭載されていないことが多いのですが、中には便利なアンプ内蔵タイプも。このタイプを使うことで、アンプを介したボリューム感のある音を場所を取ることなく再生可能です。オーディオスペースをよりコンパクトにしたいときは、アンプ内蔵タイプを探してみましょう。

外付けアンプを使うならインピーダンスに注意

インピーダンスは電気抵抗のことで、単位はオーム。スピーカーにもアンプにも、決まったインピーダンス値があります。数字によって音質はほとんど変化しませんが、気を付けておきたいのがアンプとのインピーダンス差。スピーカーのインピーダンスは、対応するアンプのインピーダンスと同じか、それよりも大きくなければならないのです。例えば8オームのスピーカーと6オームのアンプの組み合わせなら使用可能ですが、逆の組み合わせは適しません。スピーカーに電流が流れすぎてしまい、故障に繋がることがありますよ。

トールボーイスピーカーのおすすめブランド・メーカー

DENON(デノン)

臨場感があり高音質

ハイレゾ音源に対応タイプを中心に、音の再現度が高いスピーカーを生産。低音から高音まで正確な音を再現することができます。生産しているスピーカーの種類も多いので、ホームシアターなどでスピーカーを拡張したい時にも、ぴったりのものを探しやすく便利ですよ。

DALI(ダリ)

パーツそれぞれが高品質

木目を活かしたデザインも特徴で、スピーカーとしての性能も抜群。スピーカーのラインナップも多く、幅広いトールボーイスピーカーの中からユニット構成などが気に入ったものを選ぶことができます。ノイズに強い素材が使われているので、安定した音質で鑑賞できるのが魅力ですよ。

YAMAHA(ヤマハ)

ホームシアター用や音楽鑑賞用など幅広い

トールボーイスピーカーの中でも、よりスリムで部屋に置きやすいものが多く、気軽に家庭に導入できるのが魅力。マルチチャンネル再生などを使って臨場感のある音を再生できるので、音楽や映画の魅力を引き出します。ハイレゾ対応タイプも多く、リアリティのある音が特徴です。

KEF(ケーイーエフ)

音が歪みにくく聴きやすい

Uni-Qドライバーで有名なメーカー。これによって音が正確に広がりやすく、部屋のどこにいても心地よい響きの音を聴くことができます。次々と新しい技術を取り入れてスピーカーを作成しているので、音質や使いやすさも進化を続けていますよ。

おすすめ&人気のトールボーイスピーカーランキング

ホームシアター用でおすすめのトールボーイスピーカー

デノン-トールボーイスピーカー SC-T37M(21,882円)

ハイレゾ対応で音が歪まない

振動板全体がコイルの振動と一緒になって動くことで、ノイズの少ないはっきりした音を再生。低音部を支えるダブルウーファーはエッジの凹凸を逆にすることで、クリアな音を再生できるようになっています。スピーカー内部の動きが正確なので、安定した音質で落ち着いて鑑賞することができますね。

拡張性があって他のスピーカーと連動させることができるので、マルチチャンネルを楽しみたい方におすすめ。部屋の中でも映画館にいるような気分を味わえます。音の解像度も高いので細かい効果音も聞き取りやすく、映画館にいるような聴き心地を再現できるのも魅力ですね。

ヤマハ-トールボーイスピーカーNS-F210(7,820円)

正確に再現できる音の幅が広い

奥行きと幅が230mmと薄型なので、部屋に置いたときに圧迫感がなく、薄型テレビの横にも置きやすいタイプ。ユニットは歪みのない音を出すために非防磁型となっており、更にマグネットが大型化することで音質を向上させています。歯切れの良い明快な低音も特徴で、疾走感のあるBGM再生にも向いていますよ。

音の解像度も高く品質に優れているのに、リーズナブルでサイズが大きすぎないのが魅力。大画面で迫力のある映画を見たいけれど、スピーカーはできるだけリーズナブルで省スペースなものを使いたいという方におすすめです。音がまとまって聞こえやすい2ウェイタイプなので、迫力がありながらも落ち着いて鑑賞できるスピーカーを探している時にも最適ですね。

YAMAZEN-キュリオム(9,980円)

Bluetooth対応でパソコンと連携できる

高さが47cmと、トールボーイスピーカーの中では小さめですが、3ウェイ4ユニットで構成されており臨場感抜群。コンパクトな本体の中に、スピーカーを効果的な配置で搭載しています。周波数特性も変更できるので、どんな音声も聞き取りやすく再現できますよ。

Bluetoothで場所を取らず簡単に接続できるので、大型のパソコンをテレビとして使用したい方におすすめ。パソコンと同じ机の上にも置きやすいサイズです。重低音もしっかり出るので、アクション映画など疾走感を大切にした作品の鑑賞にもぴったりですね。

ユニソニック-AHF-250F2(60,907円)

くせがなく自然な音を再現

クリアな高音と、安定感のある中音域が魅力。コンパクトなサイズながらアルミ素材のフェーズプラグによって、しっかりとした中低音が響きます。ウーファーにはファイバーグラスが使われているので音のレスポンスがよく、生き生きとしたサウンド表現を楽しめますよ。

3ウェイ3ユニットで、それぞれの音声の重なりを楽しむことができます。また、それぞれの音の再現率が高くてはっきりと聞こえるので、細かい効果音まで聞き逃したくない方におすすめ。スピーカーターミナルも高品質で、音が経由する際に余計なものが混ざらず、実際の音源に近い状態で鑑賞できますね。

ヤマハ-トールボーイスピーカーNS-F350(33,000円)

立体感のある シアターサウンドを楽しめる

ハイレゾ対応で、映画の音声をクリアに再現。ツィーターには陽極酸化処理を施したアルミが使われており、シャープで歯切れが良いだけでなくノイズもしっかり防いでくれます。ウーファーには低音をはっきり響かせるPMD素材を使用しているので、重低音が魅力のシーンも十分な迫力を味わえますね。

よりスムーズに音声が再現できるように、ウェーブガイドホーンを搭載。直接音と間接音の比率をコントロールし、高音域が壁に反射して余計な音が入るのを防ぎます。それぞれの音域でクリアで歯切れの良い音を再生してくれるので、幅広い作品を自宅で、はっきりした音声で楽しみたい方におすすめです。

繊細な響きを楽しむ音楽鑑賞でおすすめのトールボーイスピーカー

ソニー-SS-CS3ハイレゾ対応3ウェイスピーカー(12,460円)

臨場感があり低音から高音まで充実

ツィーターとウーファー、そしてより高い音域を担当するスーパーツィーターで構成。音が自然に聞こえるユニット配置にこだわって設計されています。ウーファー部分にはMRC素材が使用され、密度のある音を再現。ツィーターにはソフトドームスピーカーを使い、伸びのある高音も楽しむことができますよ。

パーツの質がよく、ノイズが抑えられており音の解像度も高いので、幅広いジャンルの音楽を楽しむことができます。スーパーツィーターによって音の空間が演出されるため、弦楽やジャズなどをその場にいるような気分で鑑賞したい方におすすめ。横幅は230mmとコンパクトなので、大規模な鑑賞スペースが用意できなくても安心です。

ダリ-トールボーイスピーカーRUBICON5MH(194,420円)

高音域が綺麗に響く

直径29mmと大きめのシルクドームツィーターに加えて、高音域を再現しやすいリボンツィーターも搭載。直径が大きくなることによって、比較的低い音域の音も再生でき、ウーファーから出るサウンドとも馴染みやすくなっています。更にウーファーにはウッドファイバーコーンを使用し、どんなに小さな音でもしっかり拾ってくれますよ。

磁気回路では使われている砂鉄を全てコーティングすることで、電気的絶縁性を保ち、ノイズの入りにくさに貢献しています。音の再現度が高く、ノイズが入らないことによって曲そのものの味わいを楽しめるのが魅力。各曲の細かなニュアンスも余す所なく聴き取りたい、ピアノ曲など表情豊かな作品が好きな方におすすめですね。

ミッション-トールボーイスピーカーQX-4 (4,3800円)

リングドームツィーターで伸びやかな音を再生

ツィーターの中では、内側の振動板によって原音の周波数特性を再現。外側の振動板は磁気回路からの駆動力をそのまま伝え、高音域の広がりを支えています。ウーファーは繊維の長いファイバーを使うことで、低音が歪むことなく自然な聴き心地に。

2つのウーファーの間にツィーターを挟むことで、一体感を持った音の広がりを味わうことが可能。弦楽器の響きやピアノの柔らかい音も再現できるので、クラシック音楽をじっくり楽しみたい方におすすめです。それぞれ音圧の影響を受けないため、ノイズも出にくく曲本来の繊細な表現が引き立ちますよ。

キューアコースティックス-3050i1ペア(73,260円)

独自のテクノロジーで原曲を再現

ペアで購入できるリーズナブルな2ウェイタイプ。P2Pテクノロジーによって音の歪みを抑えて原曲らしさを引き出しています。また、HPEテクノロジーでキャビネット内の圧力を下げており、振動を抑えてノイズが入りにくいのも特徴です。

ツィーターにはソフトドーム型が使われており、パーツを何層にも組み合わせて内部の耐久性も強化。また、ウーファーからの振動が伝わらず、柔らかい高音をそのまま伝導することができます。伸びやかな高音が特徴の洋楽を、混じり気のない音で楽しめるリーズナブルなスピーカーを探している方におすすめですね。

低音の重厚感を楽しむ音楽鑑賞でおすすめのトールボーイスピーカー

ダリ-トールボーイスピーカーSPEKTOR6B2ウェイスピーカー(38,056円)

高音域と低音域の調和が抜群

インピーダンスがなだらかで音が伝わりやすく、アンプに負担がかからないのが特徴。横幅が195cmとかなり狭いため、場所を問わず設置できるのも魅力ですね。ダブルウーファーによる迫力のある低音にシルクドームツィーターの柔らかな高音が馴染みやすく、調和のある音を生み出すスピーカーです。

ウーファーにはウッドファイバーコーンが使われており、情報量の多い音の再現がしやすくなっています。音が広がりやすいので部屋全体に音楽が響き、部屋のどこにいても心地よく聴くこともできますよ。低音部の作りがしっかりしていて重厚な響きを味わえるので、オーケストラの迫力ある演奏を自宅でゆっくり鑑賞したい方におすすめです。

KEF-トールボーイスピーカーQ550(113,850円)

均一な音の分散で自室がオーディオルームに

Uni-Qドライバーを使用しており、高音域と中低音域がぴったり合わさって聴こえるのが特徴。1つの小さな穴から音が出てくるため、すべての方向に同じ強さで拡散し、場所によって音が歪むことがありません。高音域も低音域もすっきりと再生できるので、音域に幅がある楽曲の再生にもぴったりです。

このスピーカーはウーファー部分の動きが正確なのも特徴で、大音量にしても音がクリアなままで再生できます。中低音域も明るくはっきりとした音が生み出されるので、ロックミュージックなどの迫力ある演奏を自宅で楽しみたい方におすすめ。主な素材がアルミニウムなので、歯切れの良いシャープな響きを楽しめます。

ファインオーディオ-トールボーイスピーカー ペア303BA(124,700円)

低音部の音の歪みを徹底排除

ウーファーの構造にこだわり、音がスムーズに伝わる設計なのでまっすぐな音を楽しめるのが魅力。スピーカーから音が出る際に余計な反射や音のぶつかりをなくすことで、原音に近い音を再現しています。また、コーン部分にはコンピュータ解析された溝が設けられており、特定のピッチの音が強調されることも防いでいますよ。

より心地よい音楽鑑賞ができるように、スピーカーから直接聞こえる音だけでなく、部屋の壁に反射して聞こえる音にもこだわっています。音のエネルギーが、精密に作られたスピーカー内部のひだによって全方向に拡散。これによってスピーカーの設置位置にこだわらなくても、楽曲本来の音を聞くことができます。コントラバスなどの低音域の再現が大切な曲を、気軽に室内で楽しみたい方におすすめですね。

JBL-STAGE180(29,270円)

ダブルウーファーが低音を支える

ウーファーにはポリセルロースを使用し、音を伝える際の正確さにこだわった設計。背面バスレフ型の構造によって低音の増幅もでき、より力強いサウンド再生を楽しめます。一方ツィーターにはホーン型スピーカーが採用されているので、抜けがよく明るい高音も魅力。

低音の迫力と高音のキレの良さが特徴なので、歯切れの良い音を楽しみたいジャズやロックの鑑賞におすすめ。リーズナブルながらもプロも使用するスピーカーの音を再現しているので、趣味の音楽鑑賞を少しレベルアップさせたい時にもぴったりです。木目調の落ち着いた本体は、シックなインテリアでまとめた部屋にも似合いますよ。

Chora-826DO(196,000円)

ダイナミックな低音域が魅力

3ウェイ型で、ツィーターとウーファーに加えてミッドウーファーも搭載。ミッドウーファーとウーファー部分には軽くて強度の高いスレートファイバーコーンを使用。これによって軽量化と正確な音の伝導を可能にしています。一方ツィーターは音の歪みを抑えて急な信号の変化にも対応できる、インバーテッドドーム型。各部品の材質にもこだわり、音の再現度を上げたスピーカーです。

重低音と中低音のユニットが分かれているので、それぞれの音域を最大限響かせることが可能。そのため低音域の豊かさにこだわりたい方には、特におすすめです。見た目も個性的なので、他とは違うトールボーイスピーカーを探している方にもぴったりですよ。

トールボーイスピーカーの置き方

後ろや左右の壁から30cm以上離して設置する

スピーカーから出る音が壁にぶつかると、余分な反射が生まれ、本来のサウンドを楽しめないことがあります。そういった壁からの影響をできるだけ受けないようにするには、壁からは30cm以上離して設置することが必要。特に低音域は壁に当たった時に振動が生まれやすく、すっきりとした音にならないことがあるので陰からの距離はしっかりと保ちましょう。

正三角形配置で設置すると音がバランス良く聞こえる

自然な音声を楽しみたいなら、自分と2本のトールボーイスピーカーが正三角形を作る配置がベスト。左右のスピーカーから流れる音声がバランスよく重なり、そのサウンドの魅力をそのまま味わうことができます。そのためトールボーイスピーカーを設置するときは、2本のスピーカーとソファなどの鑑賞スペースで正三角形を作れる位置に置きましょう。鑑賞中は左右どちらかのスピーカーに近づきすぎると音の聞こえ方が変わってしまうので、できるだけどちらのスピーカーとも同距離を保ちたいですね。

まとめ

高音質でサウンドの魅力を再現できるトールボーイスピーカーがおすすめ

トールボーイスピーカーの魅力は、自宅で本格的な作品鑑賞ができるところ。作品の迫力を最大限に感じるためには、ノイズが入りにくく音の響きが良い、高音質なものがおすすめです。本体の耐久性や、スピーカーの構造にこだわったトールボーイスピーカーを選んで、自宅での趣味の時間を今以上に楽しんでくださいね。

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