おすすめの粉ふるい人気比較ランキング!【ストレーナータイプも】

粉ものを使った料理、お菓子をつくったとき、ダマになったり焼き上がりがいまひとつだったこと、ありますよね。粉ものは、いかに粒を細かくできるかが決め手で、粉ふるいがあればダマも焼きムラも防げますよ。そこで、今回はおすすめの粉ふるいをランキング形式でご紹介します。粉ふるいには4つのタイプがあり、特徴も異なるため選び方についても解説。いつもの料理やお菓子づくりをさらに手軽に、楽しくするためにも、ぜひ使いやすい粉ふるいを見つけてみてくださいね。

粉ふるいの必要性

くっついた粒子をバラけさせてダマを防ぐ

粉ものは袋の中で粒が密着し、固まっている場合があります。固まりがある状態で使うと、そのまま残ってしまうためダマの原因に。例えば、ケーキやクッキーの場合、生焼けになったり断面に白い塊が残ることもあります。ダマのあるものは、きちんと焼けていないなため食感もイマイチです。ダマを防いでお菓子や料理をおいしく仕上げるためにも、粉ふるいは必要なのですよ。

違う種類の粉を合わせたときに均一に混ざるようにする

お菓子づくりなどの場合、小麦粉以外の粉も多く使用します。混ぜ合わせたとき、生地のなかで材料のバランスに偏りがあると、焼き上がりの膨らみにバラつきが生じることも。また、ココアパウダーなど味のあるものは、食べたときの味も偏ってしまいます。一度、粉ふるいにかけることで材料同士をまんべんなく混ぜ合わせることができるのですよ。

粉ふるいの種類

カップタイプ

底面だけが網目状で粉が飛び散りにくく片手で扱える

計量カップに似た形状をしており、カップの底が網目になっている粉ふるいです。カップ型の持ち手は指と手のひら全体で握れるため、粉をふるう際にカップがグラつかず、安定します。さらに、粉が出てくるのは底面のみのため、粉が飛び散りにくいのもポイントですよ。

カップタイプの中には、シフタータイプと呼ばれる自動式もあります。シフタータイプは内部に粉を混ぜるための部品があり、粉ふるい本体のグリップと連動。グリップを何度か握り込むだけで自動的に粉がふるえるので、大変重宝しますよ。

ストレーナータイプ

全面が網目状なので粉の量が多くても大丈夫

ざるに持ち手がついたものがストレーナータイプです。網目の部分が広いため、100g以上の粉でもあっという間にふるい終わります。一度に大量の粉を入れると全面に粉が飛び散るため、セットするボウルはストレーナーよりもひと回り以上大きいものを選びましょう。

粉の量が多くても、比較的あまり時間のかからないストレーナータイプですが、泡立て器やスプーンと併用すると、さらに時間短縮できます。ボウルに粉ふるいをセットして粉を入れたら、乾いた泡立て器などでぐるぐる混ぜてみてください。手でゆするよりも楽に、早く粉が落ちていきますよ。

裏ごし器タイプ

細かい網目のおかげでふるった粉はふんわり仕上がる

丸枠に、金属や絹などの網を張ったタイプです。主に食材を細かくつぶして口当たりをなめらかにする、裏ごしに使用されますが、粉ふるいにも使えます。目の細かい裏ごし器を通すと、小麦粉もさらさらしたパウダー状になり、扱いやすくなりますよ。

裏ごし器タイプは、網目の粗いものと細かいものを揃えておくと、種類の異なる粉ものを混ぜ合わせるときにも便利です。また、粗目は生地用に使い、細目は飾りつけ用の粉ふるいと使い分けも可能。粉ふるいと裏ごしと、1つで2役を兼ね備えるため、持っていて損はありませんよ。

スプーンタイプ

少量の粉を必要な分量だけすくってすぐに使える

デコレーション用の粉や、食材に軽く粉をまぶすときに便利なタイプです。オーソドックスなものは、洗濯洗剤の計量スプーンに似た形状で底面に穴が空いています。中には、カバー付きでマラカスのように振って使えたりと、小さいながらにバリエーション豊富ですよ。

スプーンタイプの利点は、粉をすくった直後に使える点です。より使い勝手をよくしたいなら、スプーンをボトルや袋に入れたままにしておくのもいいでしょう。さっと使えるため、粉が少しだけ必要な場合の手際がよくなりますよ。

粉ふるいの選び方

材質で選ぶ

耐久性能の高さを重視するならステンレス製

ステンレスは鍋や包丁の材質として、比較的なじみのある金属です。ステンレスの特徴といえば、傷にも強い頑丈さとサビにくさ。仮に傷がついた場合でも、ステンレス内部の物質と空気中の酸素により薄いバリアが形成されるため、サビ止め効果は持続します。丈夫で長持ちしてくれる粉ふるいがほしいなら、ステンレス製がおすすめですよ。

子供と一緒に使うなら軽量なプラスチック製

プラスチックの粉ふるいは、金属製に比べて軽いのが特徴です。軽くて扱いやすく粉も飛び散りにくいため、子供がお菓子作りなどを手伝ってくれる際もキッチンをひどく散らかしません。また、使い勝手がいいのもプラスチック製のポイントです。例えば、スケルトンタイプなら、ふるっている最中は粉の落ち具合がわかり、後片付けのときは洗い残しを一目でチェックできますよ。

粉の使用量で選ぶ

粉を使う量や頻度が少ないならコンパクトなSサイズ

お菓子づくりなどはするものの、大量の粉は使わない方や数ヶ月に1回程度なら小さめの粉ふるいがおすすめです。大きいものは作業効率は上がりますが、滅多に使わない場合だと戸棚の奥に仕舞い込む確率が高くなりますし、収納の場所も考えもの。Sサイズなら用意するボウルなども大きくなくて済みますし、収納も省スペースにまとめられますよ。

粉の使用量が多いならMサイズ以上

粉もの料理が好きな方、本格的なお菓子づくりやパンづくりに取り組んでいる方には、粉ふるいも大きめのサイズがおすすめです。使う粉を一気にふるうことも可能なので、作業を早く済ませられます。また、小分けにする場合でもSサイズと比較して一度に多くの粉を入れられるため、時間短縮につながりますよ。粉ふるいを手間に感じるようになったのであれば、大きいサイズの粉ふるいを検討してみてください。

粉ふるいのおすすめブランド・メーカー

貝印

洗いにくさを解消するため分解可能な粉ふるいを開発

数多くの調理器具を開発してきた製造メーカーです。プラスチック樹脂を使用した調理器具も多く手がけており、粉ふるいもそのうちの1つとして取り扱われています。ステンレス製のものにはない機能性が売りで、分解して洗える粉ふるいは家庭でも使いやすいですよ。

パール金属

オールステンレスの自動粉ふるいは使いやすいと評判

金物の街として有名な、新潟県の燕市に本社を構えているメーカーです。金属加工の技術を活かしたキッチン用品を製造しており、製菓用品はラフィネシリーズとして有名。もちろん、粉ふるいもラインナップされており、愛用者も多いのですよ。

馬嶋屋菓子道具店

専門店の目利きで選ばれた粉ふるいは製菓好きに大好評

料理道具の街、東京かっぱ橋に店舗を構えている菓子道具の専門店です。製菓道具を多く取り揃えているだけあって、粉ふるいに関しても種類とサイズが豊富。使いやすいものがきっと見つかりますよ。人気があるのは、網が二重のストレーナータイプの粉ふるい。仕上がりがきれいだと評判です。

タイガークラウン

粉ふるいは樹脂タイプも作業がはかどると人気

ものづくりの街として有名な、新潟県の燕市に本社を構えているタイガークラウン。日本製にこだわっており、粉ふるいも燕三条にて製造されています。実は、ステンレス製の裏ごし器タイプのほか、樹脂製のカップタイプもラインナップされており、使いやすいと評判ですよ。

おすすめ&人気の粉ふるいランキング

カップタイプでおすすめの粉ふるい

貝印-洗える粉ふるい DL-5900 (1,571円)

計量から後片づけまで使いやすい機能的な粉ふるい

粉をふるう前、計量のときは別の容器に粉を入れるのが一般的ですが、受け皿がついているため粉ふるいで計量できます。また、口が大きく開いているため、小麦粉などを袋から直接入れやすいのもポイント。クリア素材なので目視でチェックしながら使えますよ。

金属製の粉ふるいで小麦粉を使用した場合、固まって使えなくなるのを防ぐため、あえて洗わないことも。貝印の粉ふるいは、プラスチック製で分解もできるため水洗い可能です。分解といっても、パーツの数はたったの4つなので手間もかかりません。簡単に分解できて、洗える粉ふるいを探している方におすすめですよ。

タイガークラウン-粉ふるい器 ラインシフター (1,280円)

たっぷり2カップ分の粉でも腕が疲れず楽にふるえる

見た目は片手鍋に似ていますが、シフタータイプの粉ふるいです。持ち手の下部分を上へと動かすと、内部にある部品が動いて粉をふるい落としてくれます。実際に購入した人からは、とにかく軽くて腕が疲れにくいと評判ですよ。

粉の仕上がりを左右する網のタイプは一重です。網目のサイズも裏ごし器と比較すると、やや荒目。1度ふるって、気になる場合はもう一度ふるいましょう。2回ふるうと、より粉に空気が含まれるため、さらさらした見た目になりますよ。

パール金属-ステンレス製自動粉ふるい D-4726 (1,296円)

サイズ別で網が異なるため2種揃えれば使い分けも可能

パール金属のラフィネシリーズにラインナップされている、自動粉ふるいです。外装内装ふくめオールステンレスですが、片手で簡単に扱える重さです。片手で握るだけな点に加え、底からしか粉が出てこないため、キッチンを汚さずに作業できますよ。

サイズ展開はMサイズとLサイズの2種類です。また、Mサイズはシングル網でLサイズはダブル網と網の構造が異なります。2回ふるうのが手間でなければMサイズ、1度で終わらせたいならLサイズと好みに合わせて選べますよ。

ミネックスメタル-18-8粉フルイ (820円)

持ち手をゆらゆら動かすだけで粉ふるいが簡単にできる

マグカップ型の粉ふるいに比べて、力を必要としない設計になっています。持ち手と粉をならす部分が一体型になっているため、持ち手を左右に揺り動かすだけで粉ふるいが完了。握力が弱まってきた方や小さな子供でも、楽に簡単に使えますよ。

ハンドルを握り込むタイプに比べ、シンプルな構造なのでお手入れも簡単です。とくに、内部はワイヤーを大きくのの字に曲げただけなので、粉の詰まりはほとんどありません。手早く手入れを済ませられる粉ふるいを探している方に、おすすめですよ。

高山商店-ステンレス 粉ふるいカップ (980円)

ブリキ缶風のかわいらしさの中に使いやすさの秘密あり

ステンレス製のシフタータイプが気になるものの、見た目がいまひとつだと感じていた方におすすめの粉ふるいです。かわいさだけでなく、機能性もばっちり。持ち手の幅が太く、長さが約8cmほどなのでハンドル全体に均等に握力がかかり、簡単に粉をふるえますよ。

カップ部分の溝は目盛りになっているため、計量のときにも役立ちます。ラインは下から125g、200g。合わせて数字の刻印もあり、グラム表記なので計算も簡単です。見た目と使い勝手のどちらも妥協したくない方に、まさにぴったりな粉ふるいですよ。

ストレーナータイプでおすすめの粉ふるい

ヨシカワ-粉ふるい兼用ストレーナー HK10436 (1,980円)

手際よく安定して粉ふるいができて汎用性も高い

料理家の栗原はるみさんが、新潟県のキッチン用品メーカーと作り出した粉ふるいです。直径は17cmと大きく、全面が網目になっているため、粉の量が多いときに活躍します。アーモンドを砕いたアーモンドプードルなど、粒の大きいものも手早くふるえますよ

ボウルの先に引っかけがあり、持ち手も長いため大きなボウルの上にセットしても使いやすいのがポイント。うっかり手を離してしまっても、ストレーナーがボウルの中に落下するのを防いでくれます。ボウルに置いた状態でも握りやすく、安定して粉ふるいの作業ができますよ。

馬嶋屋菓子道具店-ローズ 柄 ストレーナー Wアミ (1,485円)

二重網で作業台はきれいなまま粉はきっちりふるえる

網が二重になっている粉ふるいで、評判も上々です。人気の理由となっている網ですが、内側には細目を使用して外側には荒目を張っています。荒目の網が粉をキャッチする役割を果たすため、一重の粉ふるいに比べて飛び散りを抑えてくれますよ。

粉の仕上がりのほかにも、使い勝手に優れている点が2つあります。1つ目は持ち手。木材を使用しているためステンレス製でありながら厚みが生まれ、ふるっている最中も安定します。さらに、引っかけが2か所もあり、フック状に曲がっているのもポイント。ボウルにセットしても落ちず、ズレることもありません。粉の仕上がりと使い勝手にこだわる方に、おすすめですよ。

パール金属-粉ふるい ストレーナー D-4723 (688円)

粉ふるいに特化した使いやすさは網の形状にあり

注目ポイントは、ざるの部分が丸いボウル型ではない点です。プリン型のように円錐台になっているため、全面が網状でありながら粉が真下に落ちやすくなっています。ストレーナータイプの飛び散り具合がネックだという方に、一度は試してほしい粉ふるいです。

材質はオールステンレスで、食洗機の使用が可能。わずらわしい後片付けから解放されます。また、接合部分が少なく粉が溜まる部分があまりないため、手洗いの場合でもスムーズに洗い落とせますよ。後片付けを楽に済ませたい方にもおすすめです。

裏ごし器タイプでおすすめの粉ふるい

パール金属-ステンレス製 手付うらごし D-4734 (850円)

粉のふるい方を変えたり収納時に役立つ持ち手付き

長さ約10cmの持ち手付きで、ふるい方を変えられます。粉の量が多いときは、裏ごし器の枠を持って反対の手で軽く叩くとスムーズ。粉が少なくなったり叩いていた手が疲れてきたら、持ち手を握り、ストレーナータイプと同じ使い方ができます。

裏ごし器としても使えるため、網目のサイズは小さめ。ふるいを通したあとの粉の仕上がりは、きめ細かくさらさらです。すでに荒目の粉ふるいは持っている方、裏ごし器と兼用できるタイプを探している方にぴったりですよ。

馬嶋屋菓子道具店-ワンタッチ うらごし 枠 (4,048円)

ステンレス製には珍しいパーツ分解可能な粉ふるい

専用の替え網と揃えて使うことで、1台で数役の役割を果たしてくれます。替え網はパン粉などの粗いものから、あんこをこす細かいものまで揃っていますよ。粉ふるいと裏ごしの兼用なら、替え網は荒目の20メッシュもしくは中目の30メッシュがおすすめです。お菓子づくりが好きで、洋菓子から和菓子までなんでも作る方にぴったりですよ。

枠と網を別々に分解できる点は、使用中のほか後片付けのときにも便利です。粉ふるいは総じて部品の溝や接合部分に粉が詰まりやすく、なかなか取れにくいもの。ワンタッチうらごしなら分解して掃除が可能なため、枠と網の隙間に粉が残る心配はありませんよ。

霜鳥製作所-ホームうらごし (1,551円)

ボウルに重ねても使いやすく作業効率もよくなると評判

プリンカップのように口が広く、底がわずかにすぼまった形状をしています。注目ポイントは縁の部分。縁の外側に向かって1段の段差があることで、ボウルにぴったり重ねることができます。網は底面のみなので、飛び散りは最小限。ボウルに重ねられるタイプを探している方に、おすすめですよ。

粉ふるいの作業効率をアップさせる方法は、同サイズの深型ボウルと組み合わせることです。ボウルが浅いと、ふるった粉がすぐに網目に当たってしまい、粉の粒子が潰れてしまいます。深型なら、ある程度の分量がない限りは粉ふるいをセットしたまま作業を続けられますよ。

スプーンタイプでおすすめの粉ふるい

パール金属-計量ができる粉ふりスプーン (396円)

料理界隈のプロおすすめの料理がはかどる粉用スプーン

レシピ動画サイトDELISH KITCHENから誕生した、オリジナルの粉ふるいです。スプーンの底に穴が空いており、粉をすくったらそのまま使えます。穴の形状はダイヤ型で、網を使用した粉ふるいと同じです。角があることで粉の固まりをほぐし、ダマにならずにふるえますよ。

カラー展開は、イエローとネイビーの2色。粉類を透明ボトルに移し替えている方なら、スプーンを入れっぱなしにしておくことでラベリングにも使えて便利です。さらに、使いたいときに必要な分量のみを使えるので、毎日の料理に使えるものを探している方におすすめですよ。

MARNA-ステンレス粉ふりスプーン (1,518円)

小さい形に計量と粉のふるいやすさが詰まった粉ふるい

オールステンレスの粉ふりスプーンです。簡単に計量ができるよう、内側に目盛りがついているのがポイント。スプーンを粉の入った袋やボトルに入れてすくい、垂直にすると、ちょうど大さじ1杯を測れるという優れものですよ。

同タイプのプラスチックに比べ、ステンレスは重みがあります。粉をふるうときに手元が狂いにくく、繊細さが求められる作業にも最適です。スイーツのデコレーションなど、仕上げ作業用に1本持っていると重宝しますよ。

レイエ-ムダなくまぶせる粉ふるい (1,100円)

類を見ないマラカス型なら粉ふるいも楽しい作用に

スプーンの動かし方で粉の出方が変わる、ユニークな粉ふるいです。出方に変化が生まれる理由は、穴の形状。穴は六角形で左右に長く、縦は短い形をしています。長短があることで、左右に振ると粉を広くまぶせて、奥から手前に縦方向に振ると狙ったところに粉を落とせるのですよ。

持ち手が長いため、袋やボトルに入れたままにしても粉まみれになりにくいです。仮に粉だらけになっても、分解して洗えるのも好ポイント。持ち手のキャップを外すと、ふるいとスプーンに分けて洗えます。目新しさと使い勝手にこだわる方に、おすすめですよ。

粉ふるいのお手入れ方法

付着した粉を払い落としたら清潔な布巾で乾拭きする

少しばかり衝撃的かと思いますが、粉ふるいは水洗いしないのがベターです。粉ものは水に濡れると粘る性質を持っており、とくに小麦粉はベタつきやすい特徴が強く表れます。こびりついてしまうと簡単には落とせません。さらに、隙間に入り込んでしまうと乾きづらくなり雑菌やカビの原因にも。粉ふるいを使用したあとは、刷毛やブラシで粉を払い、乾拭きをすれば十分です。収納する際は風通しのよい乾燥した場所を選び、湿気は避けてください。

洗う際はこびりつき防止のため手順と水の温度に注意

調理器具を洗わないのは気後れする、粉もの以外が付いてしまって洗いたいということもありえますよね。使用後の粉ふるいを洗う際は、手順と水の温度の2つに注意すれば問題ありません。まず、水につける前に刷毛などで粉をしっかりと落とし、粉のこびりつきを防ぎます。洗い桶に常温の水を張ったら水の中でゆすったり、スポンジでこすりましょう。最後は流水を長めにかけて洗い流せば完璧です。使う水の温度は、常温から約35度の人肌までにして、お湯は避けてください。40度を越すと粉に含まれているデンプンの性質により、粘りが生じて洗いにくくなります。

小麦粉が固まった場合は粉ふるいごと煮沸する

洗ってダマになってしまった場合、粉ふるいごと煮沸して固まりを取りましょう。粉類のでんぷんは45度以上になると粘る性質を持っていますが、95度を超えると粘りを失い、さらさらしたものに変化します。水の沸点は100度なので、頑固な固まりも落とせますよ。なお、煮沸が可能なのはステンレスなどの金属製、耐熱温度が100度以上のものに限るため、事前に取扱説明書で必ず確認する必要があります。

まとめ

まずはステンレス製のストレーナータイプの粉ふるいがおすすめ

使い勝手に優れた粉ふるいを探しているのであれば、樹脂製よりもステンレス製をおすすめします。ステンレス製は傷にもサビにも強い耐久性と、もしも粉が固まった場合でも落とせる方法があるためです。また、ストレーナータイプは粉ふるいのほか、水切りや裏ごしにも使いやすく、日常的に使えますよ。今回は、おすすめの粉ふるいをランキング形式でご紹介しました。粉ふるいが1つあるだけで、料理やお菓子の見栄え、味はぐっとよくなります。簡単にスキルアップできますし、今までよりも美味しいものをつくれるようになるため、キッチンに立つ時間をさらに楽しめますよ。

コメントを残す

*

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。