おすすめのテラス屋根人気比較ランキング!【おしゃれなデザインも】

洗濯物をベランダに干して出掛けたのに、急な雨で濡らしてしまった、という経験はありませんか。そんなお悩みに応えてくれるのがテラス屋根です。ベランダやウッドデッキに後付けで設置できる便利な屋根ですよ。今回は、おすすめのおしゃれなテラス屋根をランキング形式でご紹介します。洗濯物を干すときに便利な目隠しや、物干し竿のオプションもランキングと一緒にお伝えしますよ。テラス屋根を1階に設置すれば屋根下に自転車収納も可能です。用途に合わせて、是非お気に入りのタイプを見つけてみてください。

テラス屋根の特徴

ベランダやウッドデッキに取り付ける屋根

テラス屋根とは、自宅にあるウッドデッキやベランダに後付けで設置できる屋根のこと。建物に固定して設置するタイプと、完全に独立して設置するタイプがあります。雨や風を防ぐ効果はもちろん、夏の強い日差しを和らげてくれる効果も。室温の急激な上昇をおさえ、省エネにもつながりますよ。

テラス屋根を取り付けることで収納スペースが増える

雨や雪を防ぐ役割がメインのテラス屋根ですが、屋根下は収納スペースとしても活躍します。自転車や、季節ものである自動車の冬タイヤを収納するのに最適。物置を置くスペースがないご家庭にもおすすめです。

テラス屋根の種類

アール型

屋根先が丸みを帯びていて雨や雪を防ぎやすい

屋根の先端部分がカーブを描いているアール型の屋根は、雨や風を防ぎやすい形状。ベランダに取り付けると最適です。テラス屋根には勾配を自由に変えられるタイプも。アール型の屋根で多少の勾配をつけることで、雨粒もなだらかに落ちます。

雪が降る地域であれば、少しくらい積もっても滑り落ちていくので、雪下ろしの心配が要りません。風で舞い上がった木の葉がテラス屋根の上に落ちても、雨と一緒に流れやすいですよ。手間のかかる屋根洗浄が面倒な方にもおすすめです。

フラット型

平らな屋根で開放感がある

フラット型の屋根は開放的でスタイリッシュなデザイン。モダンでおしゃれな雰囲気になりますよ。室内からの視線を遮らないので景観も良く、部屋が暗くならない点がメリットです。デザインにこだわりたい方におすすめのテラス屋根。

開放的な分、夏場は日差しが部屋に入りこみやすい点はデメリットですが、ほとんどのフラット屋根には紫外線カットが施されています。熱線を吸収して温度上昇をおさえるタイプもありますよ。隣家からの目線が気になる場合は、目隠しパネルがオプションでついているタイプをおすすめします。

テラス屋根の選び方

気候で選ぶ

雪の降る地域なら耐雪仕様のテラス屋根

テラス屋根は雪の降る地域でも安心して使用することが可能です。耐雪仕様のテラス屋根なら50cmや100cmまで対応のタイプもあり、小まめに雪下ろしをする必要がありません。耐雪仕様をうたっていない通常のテラス屋根でも、20cmくらいまでなら耐えられますよ。お住まいの地域の降雪量を考慮して選びましょう。アール型とフラット型なら、どちらかというとアール型の屋根の方が雪を落としやすくおすすめです。

風の強い地域なら囲い付きのテラス屋根

風が強い日に、窓がガタついて騒音や隙間風が気になったことはないでしょうか。屋根下の前面に囲いが付いたタイプのテラス屋根なら、窓に吹き付ける風がだいぶ和らぎます。囲いには隙間があいているので、風を完全に遮らず隙間から柔らかい風が吹き込んできます。空気の入れ替えなどで部屋の窓を開けたままでも視線が気になりませんし、まるで縁側のような空間を演出できますよ。

取付ける場所で選ぶ

ベランダで洗濯物を干すなら目隠しができるパネル付きタイプ

隣家や道路に面したベランダの場合、洗濯物を干すときは視線が気になります。そんなときは目隠しパネル付きのテラス屋根がおすすめ。目隠しパネルは前面、側面と分かれているので、圧迫感が気になる方はどちらかだけでもいいですね。上下に2枚分かれるタイプなら、上のパネルを設置するだけでもだいぶ視線は遮られます。パネルはほとんどがクリア素材なので、日光を感じられて開放的な空間になりますよ。

ウッドデッキでバーベキューなどを楽しみたいならパーゴラタイプ

木製の枠組みにツタなどの植物を絡ませて、おしゃれな雰囲気になるパーゴラ。テラス屋根にはこのパーゴラをモチーフにしたタイプがあります。素材はアルミで木目調のテラス屋根は、見た目にもおしゃれ。クリア素材の屋根が付いているので雨が降っても安心ですよ。タープのようなグリーンバーをオプションで付けるタイプは、夏場でも涼しい空間の演出が可能。ガーデニングにも最適です。

取り付け方で選ぶ

外壁にビスを打ちたくないなら独立タイプ

テラス屋根の設置時、建物から続く空間にしたい場合には外壁に穴をあける工事が必要です。外壁に傷をつけることに抵抗がある方には、独立タイプのテラス屋根をおすすめします。建物に隣接しなくてもいいので、設置場所を自由に決められる点がメリット。バーベキュースペースやガーデニングスペースを作りたい場合におすすめのテラス屋根です。

後付けで手軽に取り付けたいなら庇タイプ

テラス屋根は前面2本の柱で支えているタイプが多いのですが、柱のない庇タイプもあります。柱がない分、屋根下の空間を制限なく使用できる点がメリット。店舗の出入り口にも最適ですね。勝手口のようにドアを開けていきなり外の空間になる場所にもおすすめです。サンダルが濡れませんし、雨の日のゴミ出し作業なども捗ります。

テラス屋根のおすすめブランド・メーカー

株式会社LIXIL(リクシル)

雪の降る地域でも使えるテラス屋根を展開

耐雪仕様のテラス屋根を多く展開しているリクシル。50センチや100センチ対応のテラス屋根は、降雪量の多い地域でも安心して使えますね。また、防汚タイプの屋根も開発。お手入れに手間のかかる屋根洗浄の負担を軽減してくれます。

三協アルミ株式会社

パッシブ日除けで自然の風や日光を取り入れる

三協アルミのテラス屋根は、機能とデザインを兼ね揃えています。支柱の移動ができるものや、支柱自体がない庇タイプのみのテラス屋根も展開。夏は涼しく冬は自然光を取り入れられるパッシブ日除けもオプションで付けることが可能です。

YKKap株式会社

パーゴラタイプのテラス屋根は外観もおしゃれ

パーゴラタイプのテラス屋根は、グリーンバーというオプションが付いています。タープのような形状で屋根に設置でき、植物を絡ませることが可能。日除けと目隠し効果がある上に、見た目もおしゃれです。また、屋根自体にバタつきを押さえる機能が付いているタイプは強風のときでも安心ですよ。

ケノフィックス・ジャパン株式会社

強度に優れた庇タイプを販売

庇タイプで強度があるテラス屋根を販売しているメーカー。雪国カナダでも人気のケノフィックスというテラス屋根は、1つのブラケットに100kgの重りをのせても耐えうる強度です。高圧洗浄もできる素材なのでお手入れも楽々ですよ。降雪量が多い地域の方におすすめのテラス屋根です。

おすすめ&人気のテラス屋根ランキング

アール型でおすすめのテラス屋根

YKKap株式会社-テラス屋根yru-p08r (66,620円)

オプションで目隠しパネルを設置可能

1階から3階まで対応できるテラス屋根。50センチまでの耐雪機能もあり丈夫な作りです。屋根色は3種類から選択可能。可視光線透過率が一番高いのがクリアマット色で85パーセントです。可視透過率とは、どれだけ光を通すかを表した数値のことで明るさの目安となります。一番低いのがブルースモーク色で26パーセントですが、プライバシーを守りやすいのは数値が低いこちらのタイプです。

オプションで前面パネルと側面パネルがあるので、住宅地で隣家と近い場合は目隠し代わりに設置できますよ。前面に2本ある支柱は移動式。設置したい場所に障害物があった場合などは位置を移動して調整できます。

ケノフィックス・ジャパン株式会社-ケノフィックス(48,400円)

雪国カナダで人気の丈夫なテラス屋根

木造、コンクリート、コンクリートに空気をたくさん入れたALC、どんな素材の壁にも後付け可能なR型の後付けテラス屋根です。奥行きは96センチ、幅は100センチですが、横幅は必要なだけつなげることが可能。屋根のカラーがクリアタイプなので圧迫感がありません。

本体はポリカーボネートとアルミ素材で構成。雨や雪が降っても錆びづらく、強度もあるので高圧洗浄でお手入れもできます。雪国カナダでも人気のケノフィックスは、耐荷重にも優れています。1つのブラケットに100キロの荷重をかけても耐えうるので雪のたくさん降る地域の方にもおすすめのテラス屋根です。

YKKap株式会社-ソラリア26791901(37,800円)

屋根のバタつき音を軽減する設計で風の強い日でも安心

紫外線をほぼ100パーセントカットする、熱線遮断ポリカーボネート板の屋根を採用。アースブルーとクリアマット、2種類のカラーから選択可能です。アースブルーは屋根を下から見上げた時に少し暗めで、クリアブルーはほぼ透明の曇りガラスに近いイメージ。暑い日の体感温度はクリアマットの方が高めですが、明るく開放感があります。

屋根のバタつき音を軽減させる設計で風の強い日でも安心です。1階の縁側付近に設置すれば洗濯物を干すのにも便利ですし、自転車や車の冬タイヤなど季節ものの収納にもなります。雨にあたると困るものを収納するスペースがないご家庭にもおすすめですよ。

三協アルミ株式会社-アルミテラス レボリューA TR1MA型(62,027円)

折りたたみ式の日除けを付けるとおしゃれ

1階設置型のテラス屋根です。有料オプションで吊り下げ式の竿掛けや布団干しバーを追加可能。カーテン生地の折りたたみ式の日除けもありますよ。本体色は6色、屋根色は3色から選べるので家のカラーに合わせられます。

囲いオプションもあり、前面パネルと側面パネルを追加できます。前面パネルは上下2段階に分かれていて、1段仕様と2段仕様から選択可能。道路や隣家からの視線を完全にシャットアウトしたい場合は、2段仕様にして側面パネルも設置するのがおすすめです。

三協アルミ株式会社-レボリューA 0.5間×2尺 600タイプ (53,130円)

屋根下空間が自由に使える庇タイプ

柱のないスッキリとしたデザインが特徴のテラス屋根。バルコニーの屋根や庇のない窓に設置するのがおすすめです。屋根のカラーがクリアなので、67センチの奥行きがありますが部屋の中が暗くなることはありません。

柱がないため、屋根の下の空間も有効活用できます。出入り口に設置すれば、障害物がなく人が出入りしやすいですよ。雨の日も家から出るときにワンクッションあり、濡れずにすみます。大型の屋根ではなく、ちょっとした庇が必要な方におすすめです。

フラット型でおすすめのテラス屋根

三協アルミ株式会社-シャルレ TX1A型(74,850円)

パッシブ日除けで省エネ効果

木目調のモダンなデザインのテラス屋根。柱の移動ができるので、設置する場所に合わせて位置調節ができます。幅は内側に50センチ、外側に6センチの移動が可能。躯体側にも最大50センチ寄せて設置ができます。屋根材は紫外線をほぼ100パーセントカットし、熱線カットも70パーセント。夏の強い日差しを和らげます。

オプションでパッシブ日除けを付けると、夏は日差しを遮り、冬は日差しを取り込んでくれる機能が。パッシブとは、住まいに自然を取り入れて環境を良くするという意味です。見た目もおしゃれですし、省エネにもなって機能的なテラス屋根ですね。

株式会社タカショー-Jポーチ 壁寄せタイプ(360,360円)

まるで縁側のような空間を演出できる

伝統的な日本家屋の庇をモチーフに作られたテラス屋根。屋祢下は開放的な部屋のように使えます。パーゴラのような形状で建物の躯体に隣接して設置するので、建物の壁に傷をつけません。ポリカ素材の屋根があるので雨の日でも安心。

別売りでロープ式の開閉シェードもあり、店舗のようなおしゃれな空間を演出できます。本体のカラーは4種類から選べますが、京町屋柿茶カラーが落ち着いていておすすめ。約50パーセントの熱線吸収素材を使用したタイプの屋根材もあるので、夏の暑い日でも心地よく過ごせるでしょう。屋根付きの縁側のような空間がほしい方に最適です。

YKKap株式会社-サザンテラス パーゴラタイプ(172,560円)

おしゃれなパーゴラタイプで家の外観が引き立つ

つる性の植物を絡ませるパーゴラの形状でポリカーボネート製の屋根が付いたタイプ。見た目は木製のように見えますが、本体はアルミ製。本体と工事費込みの価格となっています。錆びにくい素材となっています。通常のポリカーボネート素材の屋根以外に、オプションでポリカ素材の熱線遮断タイプも選べます。

物干しやアウターシェード、目隠しパネルなどオプションが充実しているテラス屋根です。植物を絡ませるグリーンバーもありますよ。おしゃれなだけではなく、プライバシーを守ることもできて一石二鳥です。おしゃれで実用性を兼ねたタイプをお探しの方はいかがでしょうか。

 YKKap株式会社-アウタールーフ 2型 たて格子 Aタイプ (200,842円)

強風や視線をカットする前面囲い付き

前面に大胆な囲いが付いたタイプのテラス屋根。視線を遮るので、道路に面した家に最適です。強風でも窓に風が直接当たらず、ガタつきや騒音を軽減します。洗濯物を干していてもほとんど見えませんし、多少の雨なら干したままでも問題ありません。

目隠しや風を遮る効果だけではなく、デザイン的にもスマートでおしゃれ。和風の雰囲気にもしっくり馴染みそうですね。部屋の窓を開けて縁側のように使うのもおすすめです。室内と屋外のメリットを兼ね合わせたような空間ができあがりますよ。

株式会社LIXIL-スピーネ F型 積雪100cm対応 テラスタイプ(68,826円)

100cmの耐雪仕様で雪下ろしの心配なし

100センチまで耐雪可能なテラス屋根です。横幅と奥行き共にサイズ調整ができるので、敷地に合わせて調整できます。柱位置を固定するタイプと幅を自在に変えられるタイプの2種類があります。雪の多く降る地域の方におすすめのテラス屋根ですよ。

屋根材は5種類全てがポリカーボネート製ですが、熱線吸収タイプは2種類。さらに防汚機能を備えているのは熱線吸収タイプのクリアSタイプのみです。屋根の洗浄はホースを伸ばしたり、高圧洗浄機を使用したりと手間がかかります。防汚機能タイプなら汚れを最小限にしてくれますよ。お手入れを楽に済ませたい方におすすめです。

株式会社LIXIL-スピーネ F型 屋根タイプ(55,461円)

屋根の角度が調節可能で風や日差しを和らげる

屋根幅の切り詰めができ、設置場所にぴったりのサイズに仕上げられるテラス屋根です。屋根の角度が調整可能なので、角度をつけることで雨風の吹き込みを軽減できます。夏の暑い日の日差しも和らげますよ。日差しをカットすることで室温の上昇も緩やかにでき省エネにもつながります。

1階のカーポートに使用すれば、夏場の車内の温度上昇も和らげます。屋根色は5色で全てクリアタイプ。圧迫感がなく開放感が感じられる作りです。オプションで前面パネルや側面パネルも取り付け可能。周囲からの視線を防ぎプライバシーも守れますよ。

株式会社メリグラフ-キロスタイルIS モダンルーフMF75(34,700円)

熱線吸収の屋根で暑い日でも安心

シンプルモダンでおしゃれなデザインのテラス屋根。こちらは1階設置用のタイプになります。屋根色はグレースモークとクリアマットの2種類。夏の暑さを和らげる熱線吸収タイプの屋根もありますが、カラーはクリアマットのみとなります。

高さ3メートルのテラス屋根ですが、オプションでロング柱に変更するとプラス50センチ高くできます。また、同じくオプションで竿掛けセットも。洗濯物を干すスペースにしたい方には追加オプションをおすすめします。

独立タイプでおすすめのテラス屋根

YKKap株式会社-エフルージュ大型テラス DTC-D3051H(300,400円)

シンプルなデザインでどんな家の雰囲気にもなじむ

大型のデッキ空間にも対応するテラス屋根です。本体はアルミ色と木目調色、それぞれ4色から選択できます。屋根材は全てポリカーボネート製。通常のポリカーボネート製3種類のほか、熱線遮断タイプが2種類あります。

熱線遮断タイプはアースブルーとクリアマットの2種類。クリアマットの方が光を通しますが、体感温度が低いのはアースブルー。ガーデニングやバーベキューのような屋外での作業が多いならアースブルーがおすすめです。本体はシンプルなデザインでカラーも豊富なので、どんな家の雰囲気にも合わせやすいテラス屋根ですよ。

三協アルミ株式会社-ナチュレ テラスタイプND型(203,400円)

ガーデニング空間にも最適の独立タイプ

4本の柱で自立する独立タイプで庭のどこにでも設置ができます。本体色と屋根パネルはそれぞれ3種類から選択可能。屋根パネルのかすみ調カラーが2種類あり、ポリカ版の方には熱線遮断機能があっておすすめですよ。

建物に近い位置に設置して洗濯物を干すスペースにしたり、趣味のガーデニング空間にしたりと自由な設置が可能。後付けのテラス屋根をお探しの方で、建物の壁に傷をつけたくないという場合にもおすすめです。

四国化成工業株式会社-テラス屋根 vdf008r(143,890円)

カーポートや自転車置き場にもなる

建物から少し離して設置するタイプの壁に傷をつけないテラス屋根。独立タイプでカーポートや自転車置き場として使用するのに最適です。直射日光を和らげ、隣家の2階からの視線も防げます。屋根の形状はR型とフラット型の2種類から選べますよ。

支柱は建物側にあるため、前面に柱がなくスッキリとしたデザイン。バーベキューをしたり、夏場はお子さんの簡易プールを置いたりとさまざまな用途で使用できます。建物とテラス屋根の間に少し隙間が空いてしまいますが、オプションで隙間カバーがあります。隙間が気になる方は追加オプションをおすすめします。

まとめ

フラット型のテラス屋根がおすすめ

おしゃれなテラス屋根にはさまざまな種類がありましたが、フラット型のテラス屋根がおすすめです。機能的な日除けやグリーンバーなど、オプションを1つ付けるだけで家の外観がグレードアップした印象になります。降雪地域ならアール型の屋根がおすすめですし、ガーデニングやバーベキュースペースを作りたいなら独立タイプがおすすめ。今回はおしゃれなテラス屋根をランキング形式でご紹介しました。テラス屋根を設置して、日常的な作業から非日常の癒しスペースまで、自由な空間を演出してみましょう。

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