隠しカメラは小型カメラ、スパイカメラとも呼ばれ、第三者に気づかれず撮影するための道具です。ただし、盗撮は立派な犯罪ですので、正しく使うことが大切。ですが日々、トラブル解決や安心安全を守るために、隠しカメラが必要な場面もでてきます。今回は、そんな隠しカメラについて人気のランキング形式で紹介していきます。使い道に合わせた最適な隠しカメラを見つけてくださいね。
隠しカメラの特徴
お部屋の監視や防犯対策に使える
隠しカメラの一番のメリットは小型であることです。そのため部屋やオフィスなど室内に設置しても邪魔になりません。部屋の空間に溶け込みやすく、違和感なく設置できるため、カメラの存在にも気づきにくくおすすめ。小型でありながら長時間録画ができたり、4K対応など性能も優れたものがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
DVやいじめ被害の対策や証拠集めに
最近ではトラブルの解決のための証拠集めに隠しカメラが活躍します。DVや不倫などの家庭問題、職場や学校でのパワハラ、いじめ問題など日常のトラブルは様々です。音声だけでなく被害にあっている事実が撮影できれば、話し合いの際の決定的な証拠になり、有利に話を進めることができます。
隠しカメラの種類
カモフラージュ型
雑貨や電化製品に模したものでばれにくい
カモフラージュ型は、ボールペンや眼鏡など身に着けるものや、電球、時計など電化製品、生活雑貨に付帯した隠しカメラです。そのまま細工することなく、身に着けたり設置したりするだけですぐに使えるため便利です。第三者に気づかれにくいデザインのため、自然と生活に溶け込みやすいのが特徴です。
カモフラージュ型は、相手に気づかれずに撮影することを目的としているため操作も簡単。特に身に着ける雑貨タイプはさっと触れるだけで撮影が始まるので、自然な動作で撮影を開始することができます。また短時間の充電で長時間撮影が可能なタイプも多いので、すぐに証拠が押さえられなくても安心です。
超小型
部屋やオフィスなどの小物に紛れて設置しやすい小ささ
超小型の隠しカメラは、小さいながらも高スペックが特徴。大きさは500円玉くらいや指先くらいのサイズでとにかく小さく目立ちません。カメラが部屋に置いてあるのは気になるという方は、超小型カメラなら、存在感がないため気にならなくおすすめですよ。
超小型カメラは高解像度や動体検知機能、高角120度など付帯機能もたくさんの種類から選ぶことができます。持ち運びしても邪魔にならないため、電車やバイクのドライブレコーダー代わりにもおすすめ。服やカバンにバッジのようにつけることもできるため、手でカメラを持たず、記録したいときに大活躍しますよ。
隠しカメラの選び方
形で選ぶ
ボールペンなら自然な作りでオフィスや学校で使いやすい
ボールペンタイプは、胸ポケットに差して使えたり、カバンなどに差して持ち運んだりと非常に便利。本当にボールペンとして文字を書くこともできる隠しカメラもあるため、普段からボールペンとして使っていればより一層気づかれにくいです。音声機能付きなら、ボイスレコーダー替わりに議事録としても使うことができますよ。
腕時計なら身に付けられて自然な操作が可能
腕時計タイプは、撮影したいときに時計を見る動作で相手に気づかれず撮影が可能なことが特徴です。32GBほどの内蔵メモリも付帯しているものもあり、長時間撮影も安心です。さらに時計としてのデザイン性や機能も高いため、普段使いの時計として購入されるのもよいですよ。最近ではスマートウォッチ対応型も操作性、デザイン性が高く人気です。
室内に設置するなら火災報知器や電球など室内に馴染みやすいもの
火災報知器や電球に隠しカメラがついているものは防犯対策におすすめ。部屋の天井など上部に設置するので全体を撮影できることが特徴です。高角カメラであればさらに広い範囲の撮影が可能です。空き巣被害の際に、泥棒に気づかれることなく決定的な証拠を押さえることができます。会社での盗難被害など、相手が外部や内部の人か分からないときの証拠集め目的などにも向いています。
USBなら充電しながら撮影することができる
USBならパソコンを利用しているときにそのまま差して使えるため、電池切れの心配がありません。さらにUSBメモリとしての機能も備えているものもあるのでそのまま長時間の撮影動画を保存することも可能です。撮影したい現場や時間が、オフィスでパソコンを使う時間の方におすすめです。もちろんパソコンから外しても利用できるためカモフラージュとして持ち運びしながら使うこともできますよ。
電源の持ち時間で選ぶ
持ち運びするならスマホやモバイルバッテリーから充電できるタイプが便利
自宅に置く場合は、電源が取りやすいですが外出時のときは充電が心配ですね。そんな時はモバイルバッテリーから充電できる隠しカメラがおすすめです。さらに便利なものはスマホに差し込むことで充電ができますのでモバイルバッテリーを用意しなくても充電が可能です。最近の隠しカメラはもともと大容量バッテリーで長時間撮影が可能ですが、出先で小まめに充電できると電池切れの心配もなく安心ですね。
動体センサー付きなら必要なときに録画が始まるので省エネ
室内や玄関先など電源が取りづらい場所への設置や、長時間撮影で録画容量が心配な方は、動体センサー付きがおすすめ。人や動物など動くものを検知して自動的に録画します。普段は省電力で待機、録画時に稼働するので電池持ちがよいことが特徴です。さらに動体センサー付きのもう一つのメリットは、録画内容のチェックもスムーズ。撮影されたデータは何か人や動物が動いたときのみのため、何も動きがない時間帯のチェックの手間が省けます。
画質で選ぶ
4K対応なら高画質で録画できる
隠しカメラは小型にもかかわらず、4K対応も多く発売されています。大型4Kテレビや4K対応スマホで撮影動画をみたいときは4K対応ですととても鮮明にきれいに見ることができます。携帯型の隠しカメラは小型カメラとして、日常シーンでも使うことが可能なため、旅行や遊びに行く際の動画撮影として綺麗に思い出を残しておきたいときは高画質がおすすめです。Youtuberなど動画を撮影し、配信する方にもおすすめですよ。
1080Pなら動画容量が小さめで長時間録画できる
4Kの前バージョンの1080Pでも画質としては十分です。1080PはフルハイビジョンやフルHDと同じ意味合いになります。普段から見ている映像のほとんどが、1080Pのものですので、不便なことはありません。4Kに比べ、画質は劣りますが、その分データ量も少ないため、ある程度の解像度で撮影できていれば十分という方は1080Pの隠しカメラがおすすめです。値段も安く、種類も豊富なので、たくさんの種類から選ぶことができますよ。
付帯機能で選ぶ
Wi-Fi対応タイプならスマホに動画を送ってチェックすることができる
撮影の前の設定の確認や、カメラテストの際、さらに場合に応じて即座に撮影動画をチェックしたいときがると思います。そんなときはWifi対応の隠しカメラが最適。Wifi環境があれば、その場でスマホに動画を転送でき、すぐに大きな画面で動画を確認できます。SDカードやUSB接続など、別のツールを使わず確認できるので、外出先でも便利です。動画の保存もスマホにすぐにできるので、そのあとの共有もしやすいですよ。
音声対応ならボイスレコーダーとしても使える
動画の撮影が難しい場所では音声対応がおすすめ。例えば、トラブルの証拠集めの際に、会話内容や発言内容の音声データだけでも十分な証拠になる場合があります。カメラの向きが悪く撮影に失敗してしまったときも、音声がきちんとあれば役に立つこともありますよ。さらに、議事録やボイスレコーダー代わりにも使えますので便利です。
暗視モード付きなら暗闇でも撮影が可能
夜間の室内、玄関先や庭先、さらに終業後のオフィスなど暗がりで撮影が必要な場合は暗視モード付がおすすめ。暗視モード付の隠しカメラには、完全な暗闇でも撮影ができる赤外線暗視型タイプが主流です。赤外線の特殊な光で暗闇を撮影することができる機能です。日中は普通のカメラとして撮影し、一定以上暗くなると自動的に暗視モードに切り分かるため、操作も簡単です。
防水機能付きなら水で濡れて壊れる心配がなく水回りに設置できる
防水機能付きなら、外など雨に触れて濡れてしまう場所でも安心して設置できます。バイクや自転車でのドライブレコーダー代わりとしてもおすすめ。さらに、隠しカメラは小さいため、うっかり服に着けたまま気づかず洗濯に出してしまって濡れたときも安心です。水でカメラが壊れてしまい、せっかく撮影した動画が消えてしまうことを回避するために防水機能付きも検討してみてくださいね。
隠しカメラのおすすめブランド・メーカー
株式会社ハック
コスパ抜群の低価格超小型隠しカメラが人気
ハックはカメラやスマホ周辺機器、生活雑貨を取り揃えているメーカー。特にカメラの種類は豊富で見守りカメラやドライブレコーダーなど様々な用途のカメラがあります。隠しカメラとしては超小型カメラが人気でスマホとの連動性も高く人気です。
Switcha(スイッチャ)
普段使いにもおすすめのかわいいデザインの隠しカメラが人気
白い丸い形の小型カメラが人気のメーカー。マウントという付属品を一緒に購入することで、自転車用カメラにしたりバッジタイプにしたり拡張性が高いため様々な用途で利用できます。子供や女性が持つのにもかわいいデザインが特徴です。
FREDI (フレディ)
豊富な種類の小型カメラ隠しカメラを取り揃えているメーカー
フレディは超小型カメラから電球型カモフラージュカメラまで種類が豊富。ウェブカメラや身まもりカメラなど他の専門カメラも多数あり、カメラメーカーとして機能性も高く人気です。高スペックでありながら、価格も購入しやすいのが魅力のメーカーですよ。
Relohas
部屋に溶け込むインテリアのようなデザインの隠しカメラが人気
北欧風デザインの置時計に付帯した隠しカメラが人気のブランド。ペットや子供用の見守りカメラとしてもデザイン性が高く部屋のインテリア代わりにもなるのでおすすめです。専用アプリもダウンロードして様々な撮影方法の設定が可能です。
おすすめ&人気の隠しカメラランキング
携帯するのにおすすめの隠しカメラ
Switcha-小型カメラ SWL-001W (9,800円)
かわいいデザインの隠しカメラ
マウントという専用パーツにセットするだけで簡単に録画がスタートするスイッチレスの簡単操作が特徴の隠しカメラ。こちらはクリップマウントというバッジのようにつけられる付属品が付帯しています。かわいいデザインのため、女性や子供の防犯対策として身に着けるのにおすすめです。
防水タイプのため屋外や玄関先などに固定設置も可能。自転車やバイクにつけ、ドライブレコーダー代わりの利用もおすすめです。付属のマウントは一緒にオプションとして購入でいるので、自転車取付用や屋外設置用のフラットマウントを一緒に検討してみるとよいですよ。目的に応じて使い道も広がるので拡張性があります。
FREDI-超小型WiFi隠しカメラ (8,300円)
親指の爪サイズ超小型カメラ
親指の爪くらいの極小サイズにも関わらず、ハイスペック機能搭載の隠しカメラ。WiFi接続可能なため、自宅などに設置しても常に外出先からリアルタイムでスマホで確認することができます。そのため、ペットや子供の見守りカメラ、旅行中や外出時の防犯対策にも活用するのがおすすめです。
暗視撮影機能もあるため、暗い部屋や屋外での撮影も最適。車庫や倉庫のように常に暗い空間でも白黒でも鮮明に撮影できます。動体検知機能が付いているため、人や動物などの動き検知のときのみ撮影が始まるので、電池の持ちも心配いりません。びっくりするほど小さなサイズなので、無くさないように気をつけてくださいね。
Dere-レンズが見えない ペン型カメラ スリムタイプ (6,000円)
レンズにも気づきづらいボールペンタイプの隠しカメラ
レンズがとにかく小さく、外側から見たら録画していることにはまったく気づかない形状が特徴の隠しカメラ。ボタンにタッチすることで簡単に録画が始まるので操作も簡単です。胸ポケットやカバンに入れておけばボールペンとして疑われず、録画を開始できますよ。
5本のボールペンの芯も一緒についているので、ボールペンとしても活用できます。そのためメモを取りながら証拠を押さえるなど、自然な流れで録画が可能です。リチウムイオン電池で1時間充電していれば、70分連続で録画ができますので、電池の心配もありませんよ。
Aragon-2021最新 スマートウォッチ 隠しカメラ (8,980円)
流行りのスマートウォッチ型隠しカメラ
動画解像度1920×1080pxで、高画質かつ高解像度のきれいな動画撮影が可能な腕時計タイプの隠しカメラ。録音機能で音声もきれいに録音できるので、動画撮影が難しい場合の証拠集めなどにも最適です。時計という形状のため、相手に気づかれることなく、自然に操作が可能なためおすすめです。
隠しカメラだけの機能でも申し分ない高スペックですが、この時計は他にも便利な機能が盛りだくさん。スマホと連動できたり、消費カロリー計算などの活動記録モード、ウォーキングやジョギングなどの運動モードなどスマートウォッチの機能も充実しています。隠しカメラだけに予算をかけたくない方は、違う使い方もできれば幅が広がるのでおすすめですよ。
エルサチ-メガネカメラ (8,900円)
眼鏡型の隠しカメラでこっそり撮影可能
眼鏡型の隠しカメラの一番のメリットは、自分の目でみている映像とほぼ同じ状態で録画できるということです。服やカバンにいれているカメラだと、思っていた角度と違ったために、映っていなかったということも。眼鏡型ならレンズの向きを気にすることなく、目線で合わせることができ、簡単に目的や対象物を追うことができます。
眼鏡本体にUSBポートがついていてそこから充電が可能。フル充電で、約90分の撮影ができます。記録はSDカードが必要になるので、撮影したい容量に合わせてメモリカードをいれてください。1080pの高画質撮影ができますので、必要な情報は逃すことなくきれいに撮影できますよ。
長時間使用でおすすめの隠しカメラ
Relohas-置き時計型 隠しカメラ (12,450円)
北欧風デザインのおしゃれな置時計隠しカメラ
置時計タイプで、部屋のインテリアとしても活用できる隠しカメラです。暗視機能もあるため、夜間不在にする際の防犯にも最適です。またペットの身守り用として、夜遅くに帰宅する方にもおすすめ。暗視で6mの撮影が可能なため、暗い部屋でもくっきりと対象物がよくわかる動画が撮影できますよ。
フル充電で、昼では5時間、夜には3時間撮影が可能です。もともと部屋に固定して使うシーンが多いため、電源につなぎながらであれば、充電を気にすることなく最大24時間の連続撮影が可能です。上書き録画機能があるため、録画データは古い順に上書き録画されるため、容量オーバーで録画ができないということもなく安心ですね。
YourCube plus-小型カメラ (8,380円)
Wifiにつないでスマホからも遠隔監視
Wifi機能があるため、設置場所から離れたところからでも操作、監視が可能な便利な隠しカメラです。専用アプリをインストールするだけで、簡単な設定ですぐにスタートできます。さらに、ダイレクト接続モードというWifiがなくても最大10Mならスマホと連動する機能もあり。Wifi環境がない場所でも、10M以内ならスマホから操作接続できるので、いじめやパワハラの現場など第三者に決定的証拠を押さえてもらおうこともできますよ。
動体検知録画機能があるため、動きがないときは録画は停止。動きを感知すると1秒以内に録画を開始する便利な機能もついています。そのためSDカードの録画容量も無駄にせず、省エネで最大8時間の撮影が可能。あとから証拠を探す際に、録画データを見返すときも無駄が生じず便利ですね。
エルサチ-掛け時計型隠しカメラ (15,800円)
部屋の空間に溶け込む掛け時計でしっかり監視
部屋に設置する掛け時計タイプの隠しカメラ。USBポート付きなので、電源が取れるところに設置すれば、長時間の連続録画が可能です。上書き録画機能付きなので、容量も心配することなく古いデータから上書きして録画することができます。SDカードを挿入するタイプなので、SDカードのデータをパソコンに移動して何回も長時間録画ができますね。
時計として部屋のインテリアとして活用できるので、ペットや子供の見守りカメラとしても最適。カメラのレンズは調整可能なので、どんな角度も撮影することができます。さらに動作検知録画機能があるため、自動的に録画を開始、停止するため、無駄な録画もありませんよ。
RETTRU-超小型WiFi 隠しカメラ (7,792円)
USB接続式のWifi機能付きカメラ
USBポートに差して使う、小型カメラ。パソコンに差しておけば、USBメモリのように見えるので相手に気づかれず隠しカメラを設置できます。ケーブルの先端にレンズがついているため360度好きな向きにコードを曲げて撮影することが可能。好きな向きに固定ができるので決定的な瞬間を逃しません。
専用アプリをインストールすることで、Wifiで遠隔監視も可能。車庫や車への設置、子供やペットの身守りカメラとしても活用できます。防犯機能としても最適。中でもリモートアラーム機能があり、人の動きを感知してアプリに警告を知らせることができます。泥棒や空き巣などの重要証拠も、遠隔からリアルタイムで確認することができますよ。
FREDI-電球型防犯カメラ (9,800円)
電球型でばれずに設置できる隠しカメラ
実際に3Wの明るさがある電球型隠しカメラです。電球として使いながら、しっかりカメラとしての機能もあります。電球型なので取り付け方法も簡単です。天井だけでなく、卓上ランプなど電球が取りづけられるものならどこにでも自然に配置できます。
便利な機能として、双方向音声対応機能があるのもこの隠しカメラの特徴。電球にカメラとスピーカーがついています。Wifi環境があれば、遠隔にあるスマホと連動させ会話をすることが可能。家にいる家族と話したり、お留守番しているペットに呼びかけをしたりできますよ。
安くてコスパのよいおすすめの隠しカメラ
HAC-小型カメラ レックキューブ HAC2288 (980円)
親指の爪サイズの超小型カメラが驚きプライス
3辺が2.5cmとサイコロほどのとにかく小さいサイズなので、部屋の中に紛れて置いておけば気づかれず邪魔にもなりません。重さも10gなので、配置するだけでなく、家具や雑貨、壁に取り付けて使うこともできますよ。専用クリップもついていますので、服やカバンについて持ち運ぶことも可能です。
隠しカメラ以外にもトイカメラとして使うこともできます。ヘルメットにつけて、アクロバッティックな動きを撮影したり、ペットやラジコンにつけて撮影することもできます。Youtubeなど動画撮影、編集にもおすすめ。趣味や遊びにも使えるカメラでこのお値段はコスパ抜群ですね。
D-SUPPLY-超小型カメラ (3,700円)
500円玉と同じサイズの高スペックのコスパ抜群隠しカメラ
500円玉と同じサイズの超小型隠しカメラでありながら、他の高スペックカメラに劣らない機能が盛りだくさんです。夜間モードと、動体感知機能もついています。価格もお値打ち価格で、コスパ抜群なのもこの隠しカメラの魅力です。
ただし、注意点としてはバッテリー内蔵型ではないので、電源の確保が必要。USBポート付きなので、コンセントやモバイルバッテリー、パソコンから電源をとることができます。電源さえ確保できれば、繰り返し録画機能で、SDカードがいっぱいになっても、古いものから上書き保存で録画を開始できますので、メモリ容量の心配はありません。
まとめ
使う場所と撮影時間にマッチする隠しカメラがおすすめ
隠しカメラには、持ち運びできるものと、固定場所に設置して撮影するタイプがあります。超小型のものからカモフラージュ型などサイズも形状も様々です。さらに機能もWifi接続型や人感センサー機能など便利機能もあります。どんなシーンで使うか、また撮影時間や撮影容量に合わせて、最適なものを選んでみてくださいね。