おすすめのスクレーパー人気比較ランキング!【スノーボード向けやキッチン用も】

スクレーパーとは何が出来る道具がご存知でしょうか。シールはがしや汚れ落としなど、汚れをはがしたり削ったりするのに最適な工具なのですが、それ以外にも活用シーンは意外とたくさんあるのです。基本的には柄のついたヘラなので、分解作業など各種に応用出来る優れもの。そのため、一家に一つは用意しておきたいおすすめの工具です。どのような使い方が出来るのか、また、どのような種類があるのかを詳しくご紹介致しますので、是非参考になさってくださいね。

スクレーパーとは?

シールはがしやサビなどこびりついた汚れが簡単に剥がせる道具

スクレーパーとは、ヘラ状になった先端に持ち手の柄をつけた道具です。貼り付けたシールをはがしたい時、手だと大変なところ、スクレーパーを使うと簡単にはがせます。こびりついてしまったキッチンなどの汚れもきれいに削り取れます。形状や種類が豊富にあり、汚れの度合いにあったスクレーパーを使うと便利です。

お掃除用から製菓調理用として種類や素材が豊富

汚れを削り取るので掃除用としても重宝しますが、意外な用途としてはお菓子作りの際に材料をこそげ取ったり、ガラス水槽のコケを取ったりもできます。熱帯魚を飼っていると、綺麗な水槽管理にはコケの除去が必須です。専用のスクレーパーを使うと、頑固なガラス面のコケが簡単に落とせますよ。

スクレーパーの種類

掃除用

家具や冷蔵庫に貼られたシールやステッカーをきれいに剥がせる

スクレーパーは頑固な汚れやシール跡をはがすのに最適な形状で、掃除用としてぴったりの工具です。フローリングワックスも、剥離剤でワックスを浮かせたあとスクレーパーでこすり取るときれいに落ちます。床を傷つけないので、次のワックス掛けもきれいに塗れます。

窓ガラスなどにこびりついたしつこい汚れや雨によるざらつきは、拭き掃除ではなかなか落ちません。そんな時はスクレーパーを使うと、ガラス面に傷をつけずに効率良く汚れを削り落とせます。また車体の上の積もった雪や氷を取り除くのに便利なのが、スノースクレーパーです。スノースクレーパーは、主に凍り付いて硬くなってしまった雪や氷をはがすのに重宝します。選ぶ時は、使いやすさを考えて滑り止めグリップのついたものを選ぶといいですね。

工具用

車のボディや木工用品の汚れから路面のペイント剥がしにも使える

スクレーパーは業務用としても幅広く活躍します。車のボディについた汚れ、またパッキンや塗装をはがしたり、サビ取りや木工用品などを加工した切り口をきれいに削ったりといった作業にも使用出来ます。また、表面をきれいに整えられるので、仕上げ施工にも使われています。

長い柄のついた大型スクレーパーであれば、路面のペイントや汚れをはがすのに効率良く使えます。立ったまま作業が出来るのでおすすめです。また、業務用のガスケットスクレーパーなら、車に頻繁に使われているガスケットをはがすのにとても便利なため、自動車整備士によく使われています。

キッチン用

調理用としてヘラ代わりに使えてコンロの油汚れや焦げなども落とせる

スクレーパーの用途として、削る作業以外でおすすめなのが、調理用です。キッチンスクレーパーとして、様々な使い方が出来ます。お皿やフライパンなどについた汚れをこそぎ取ったり、調理中に残り少なくなったソースをかき集めたりする際にも使えますよ。

調理器具としても便利ですが、キッチンのガスコンロにこびりついた汚れをこそげ取るのにも使えます。焦げてしまうと落ちにくい汚れが、スクレーパーを使うことで楽にはがして落とせます。掃除以外にも、生地をこねる、切るなどの調理シーンでも使えるのがキッチンスクレーパーです。

ワックス除去用

スノーボードやサーフィンボードのワックス剥がしに便利

スノーボードやスキー、サーフィンの板には、滑走しやすいように、またボードを保護する役割としてワックスが掛けてあります。滑走性の低下を防ぐなら、ワックスをはがして再度塗り直しが必要です。アクリル製のスクレーパーであれば、ボード表面を削り取らず、ワックスだけを効率よく落とせるのでおすすめです。

床用ワックス剥離用のスクレーパーもあるので、フローリングのワックスをはがすのに便利です。家にある雑巾やたわしを使ってこすることも可能ではありますが、フローリングに傷がつく可能性があるためおすすめ出来ません。フローリング用にスクレーパーを選ぶ時は、金属製ではなくプラスチック製やカーボン製といった傷をつけない素材のものを選ぶといいですね。さらに柄が長いものを選ぶと、立ったまま作業が出来ますよ。

スクレーパーの選び方

素材で選ぶ

車のボディなど傷をつけたくないものにはプラスチック製

車のボディについてしまったこびりついた汚れを落としたいなら、プラスチック製のスクレーパーがおすすめです。傷をつけたくないものを削る時に重宝します。家具に貼ったシールを傷つけずにはがしたい時や、フローリングなどにも適しています。プラスチックは折れやすいという難点もあるので、折れないよう慎重に使うか、折れたことを考えて、替刃を最初に用意しておくのもいいですね。

ステンレス製なら錆びにくく耐久性が高い

ステンレスはスクレーパーとして広く使われている素材で、手頃な価格でありながらサビにくいため耐久性が高く、コスパもいいのがポイントです。繰り返し洗って使えるのも便利ですね。ステンレスは金属製で、頑固な汚れをはがすのに適しています。知られていない用途として、キッチンのおろし金をお手入れする際に使うためのスクレーパーがありますが、これもステンレス製だとサビずに長く使えますよ。

しつこい汚れを削りたいならセラミック

セラミックはダイヤモンドよりも強く、硬い素材です。その特徴を生かしてしつこくこびりついた汚れ落としや、パッキンの除去などに適しています。サビにも強く汚れにも負けないセラミックはある程度力を入れて使えるので、ガスケットはがしなど、硬くなってしまった汚れを削るのに向いています。また、特性を生かして最後の仕上げに使われることが多いのが特徴です。

キッチン用として食材をきれいにすくい取ったり混ぜたりするならゴム製

ゴム製のスクレーパーなら、調理器具としてお菓子作りの基本であるすくう、混ぜる、といった作業に便利に使えます。また、ゴム製は柔らかいので操作性の高さが魅力のひとつです。よくしなり、鍋や食器のカーブにフィットさせやすい特徴から、汚れをこそげ落とすのに重宝します。キッチン用スクレーパーとして使うなら、シリコーンやゴム製といった、下地に傷をつけない柔らかい素材を選ぶと、調理にもお手入れにも使えていいですね。

形状で選ぶ

下地を傷つけたくない時や狭い場所で使うならヘラ型

狭い場所や窓のサッシ汚れを取りたい時に便利なのがヘラ型です。小型で細い形状のため、力をいれやすいのが特徴です。こびりついた狭い場所の汚れなら、ヘラ型のスクレーパーを選ぶと効率よく汚れを削り取れますよ。フローリングの角に使いたい時にも、ヘラが隅まで届くのでストレスなく使えます。下地を傷つけたくない時にも最適な形状となっています。

広い範囲の汚れを取るなら幅広型

幅広型は、ヘラの先が広くなっており、広い範囲で汚れや塗装をこそげ取るのに最適な形状となっています。誰でも扱いやすく、広く普及しているタイプです。清掃業者などのプロがよく使う型でもあり、扇型と言われることもあります。探す際の参考にしてみてください。作業効率を上げたいなら、この幅広型がおすすめです。

ガラスや鏡の掃除をしたいなら3枚刃型

清掃のプロが一番使うタイプとも言えるのが、3枚刃型です。主にガラスや鏡をきれいにしたい時に使います。削る力が他のタイプよりかなり強力になるため、汚れも良く落とせます。その分傷つけやすいため、柔らかいものには使用しないようにしましょう。三枚刃タイプは替刃対応であることが多いため、刃が欠けても交換することで長く使えるので便利です。

機能で選ぶ

刃が欠けてもすぐに交換出来て長く使うなら替刃式

替え刃がないと、使用中に刃が折れたら再度購入しないといけませんね。替え刃式のスクレーパーを最初に購入しておくと、思わぬ刃欠けや折れてしまった場合でも、すぐに交換出来て作業を中断することなく使えます。中には、グリップ部分の中に替え刃が収納出来るタイプもあります。硬い汚れをはがす予定で購入する場合は特に、替え刃式を選ぶと長く使えて経済的ですよ。

機械のパワーで強力な汚れを剥がすなら電動式

手持ちでインパクトドライバーや電動ドリルドライバーがある場合は、インパクトスクレーパーとして使えます。Pタイルや塗装など、ハンドツールでは削れないような強力な汚れには電動が便利です。インパクトがない場合は、1台で研磨、切断、剥がしなど何役もこなせる、電動マルチ研磨機があります。スクレーパーの替え刃もついているため、工事や作業用として使うには便利でおすすめです。

スクレーパーのおすすめブランド・メーカー

無印良品

シンプルで美しい暮らしが実現

シンプルな家具や食器、寝具などが揃う無印良品。老若男女問わず、またどんなおうちでもマッチするスッキリとしたデザインが特徴です。無印良品のスクレーパーは、柔らかいシリコーン製で鍋や食器、フライパンを傷つけずに汚れをきれいにすくって片付けをスピーディーにしてくれるキッチン用となっています。洗剤や水の節約にも役立つ便利アイテムです。

OLFA(オルファ)

折る刃式カッターナイフのパイオニア

カッターナイフを折って替えながら使う技術を開発した、パイオニア企業です。オルファのスクレーパーも、カッターナイフ同様に折って替刃が付属するタイプが多数揃っています。替刃があることで、硬い汚れを削り、刃が欠けてしまっても経済的で効率よく使うことが出来ますね。

タジマ

建築用ハンドツールのトップブランド

タジマの製品は建築用のハンドツールにおいてトップシェアを誇っており、測定工具や光学機器など様々なツールを扱っています。スクレーパーにおいても、ヘラタイプから幅広タイプなど、用途に応じた形状のスクレーパーが多数ラインナップされています。落としたい汚れに必要なスクレーパーがきっと見つかりますよ。

KTC

日本を代表するハンドツールメーカー

ハンドツールで有名なKTCは、軽くて強くて使いよい工具が揃っています。素材もセラミック、ステンレス製、超硬刃などから選択出来て、業務用としても家庭用としても様々な汚れに対応できます。ハンドツール専門だけあって、使い勝手がとてもよく、汚れに対して力を掛けやすい仕様となっています。

おすすめ&人気のスクレーパーランキング

掃除用でおすすめのスクレーパー

タジマスクレーパーL300 (1,470円)

安全に替刃交換できるセーフティバネを採用

刃の素材はステンレス製で出来ており、さびにくくて長持ちします。頑固な汚れをはがしたり、サビなどを削ったりする作業に最適です。替刃は、入手しやすいL型カッター用替刃を使用しており、また交換する時にはセーフティバネを採用しているため、手を切ることなく安全に交換することが出来ますよ。

グリップ部分は握りやすいエラストマー樹脂グリップとなっており、力をいれやすい仕様です。グリップエンドをハンマーで叩いて使用できます。家の掃除用としても幅広く使えますし、仕事の工具用としても便利に使えるハンドツールとなっています。

オルファ-GスクレーパーSlim 232B (1,130円)

小回りの効くコンパクトなボディー

丈夫で耐久性のあるステンレス刃タイプでコンパクトサイズのスクレーパーです。小型なので狭いところにこびりついた汚れ落としに適しています。周りに障害物が多い、作業面積の小さなガラストップコンロの焦げつき汚れも快適に落とせますよ。

替え刃が6枚付属しており、刃が欠けたり折れたりしても安心です。またグリップ部分は、滑りにくく握りやすいエックスデザインのラバーグリップが採用されていて、使い勝手がいい仕様になっています。清掃のプロから、一般ユーザーまで幅広く多用途に使える仕様で、1台あると重宝するスクレーパーです。

KTC-ステッカースクレーパーDX KZSS-25 (1,520円)

刃が本体に収納出来て保管に便利

材質は物に傷をつけにくい樹脂製で、ステッカーのこそげ落とし用のスクレーパーです。たくさん種類のあるスクレーパーの中でも、グリーンとイエローのポップなカラーリングで工具箱の中でも目立つツールですね。KTC独自の25mm刃幅と丸型先端刃押さえにより、力がかけやすく作業がしやすい仕様です。

グリップ部には、替刃が10枚収納出来て、欠けてもすぐに交換できるのが便利なポイント。さらに持ちやすいグリップで力も掛けやすいよう設計されています。カッターのように刃先が収納出来るので、探す際も手を切ることなく安全に保管出来ますよ。

ナルビースクレーパー (1,600円)

窓ガラスのお掃除に最適な3枚刃

窓ガラスや鏡のお掃除に最適な3枚刃のスクレーパーです。ガラスに張り付いた、頑固な汚れの清掃に適しています。スライド式の専用セーフティキャップが付属しており、移動や保管も安全ですよ。また、床やガスコンロ周りの頑固な汚れ落としにも適しています。

このスクレーパーは、シンプルで薄型なのに硬くて平坦なボディが特徴。刃部分も、ネジ留め式という無駄のないシンプルな形状となっています。プロによるハードな使用を想定しており、様々な現場環境に対応出来ることからプロにも愛用されており、まさに清掃用として定番ともいえるスクレーパーです。

キッチン用でおすすめのスクレーパー

無印良品-シリコーンスクレーパー (390円)

シリコーン製で鍋やフライパンを傷つけない

無印良品だけあって、デザインはとてもシンプルです。どんなキッチンにもマッチする単色使いで、力を入れやすい形状となっています。キッチン用のスクレーパーなので、柔らかいシリコーン製のためお鍋やフライパンを傷つけずに汚れをこそげ落とせますよ。

フライパンに焦げ付いた油汚れやホワイトソース、カレー後の汚れは、いきなりスポンジで擦るとかなり汚れますし、使用後はネトネトしてしまいますね。キッチン用スクレーパーで先にある程度落としてから、スポンジで擦るときれいになります。ほどよいサイズ感で邪魔にならず置けるのもポイントです。

下村工業-かるラク キッチンスクレーパー KR-609 (330円)

スポンジで洗う前に使うと楽

お鍋にこびりついたしつこい油汚れを取りたい時は、先にスクレーパーである程度落としてからスポンジで洗うと汚れが隅々まで落ちやすくなります。わずか23グラムの重さで、何度も擦る作業でも難なく使えます。気分も明るくなりキッチンも華やかになるイエローカラーで、楽しみながら使えますね。

素材は、耐熱温度100度の熱可塑性エラストマーで、ゴムとプラスチックの中間とも言えます。寒さや熱さの厳しい環境下でも使用出来る素材なので、キッチン使用にピッタリです。タレやクリームを別の鍋に移し替える時にも、残さずこそげるため重宝します。

山崎実業-シリコーンスパチュラ タワー (990円)

食材を混ぜたり練ったり裏ごしもと多用途なスクレーパー

お菓子作りや料理を作る際、シリコーン製のスクレーパーが1本あれば、混ぜたり練ったり裏ごしにも使えてとても便利です。熱にも強くて弾力性のあるシリコーン製のため、形状がしなやかに変化し、鍋やボウルに沿って食材を余すことなく混ぜられますよ。また傷をつけることもないので安心です。

こちらのスクレーパーは、ヘラの先端を浮かせて置いておける工夫が施されています。調理中、直置きにならないのが嬉しいポイント。どこにでもさっと置けて、清潔に使えますよ。無駄のないシンプルなデザインなので、違和感なくキッチンに調和します。

マーナぺんぎんスクレーパー  (550円)

スピーディーにお片付け出来て水や洗剤の節約にも

ギトギトした油汚れが残ってしまった食器を洗う前に、まずスクレーパーで汚れをぬぐって洗い物をすると洗剤や水の節約にもなります。先に汚れを落とすことでスポンジに油汚れが付かないのがポイント。重さは30グラムで軽くて弾力があり持ちやすいため、さっと汚れ落としに使えますね。

ペンギンの可愛い見た目には理由があり、くちばしやしっぽ部分の先端はお弁当箱の隅などにジャストフィットするよう考えられています。背中のカーブは鍋肌に沿うように使うと汚れも落としやすく、ただ可愛いだけではない実力を備えているのです。普通のキッチン用スクレーパーでは物足りない人は、こちらのぺんぎんスクレーパーを選ぶといいですね。

ワックス除去用でおすすめのスクレーパー

ガリウムスキー スノーボード スクレーパーL TU0155 (1,440円)

古いワックスのはぎ取りに便利

ワックス除去に使いやすい長方形の形状で、長さが横28センチと横6センチ、厚さが5ミリとなっており、大きさも丁度いいサイズです。スキー板やスノーボードのメンテナンス用品として、ワックスはがしに最適なモデルとなっています。エッジのワックスも取り除けるエッジスクレーパー付です。

ワックスを削る時は、ノーズからテールにかけて、一方向に削るようにします。往復しないようにしましょう。またスクレーパーも使っていくうちに角が丸くなってくるので、段々と除去しにくくなることがあります。そんな時は、買い替えるようにするといいですね。

TOKO-スクレーパー (730円)

各種ボードのお手入れメンテナンス用品に最適

スキー板やスノーボード用として適している長方形です。縦の狭い面は、サイドエッジのワックスを研ぐのに適しています。そして、横の広い面では、板を固定した上で滑走面を削るのに適しています。場所によって、縦横を使い分けられますね。

板に傷をつけてしまわないようにゆっくりと除去する必要があるため、下地が見える方が安心出来ます。こちらはクリアなタイプのスクレーパーで、使いながら板の様子も見ることが出来て便利です。除去するときは、力を入れ過ぎず中くらいの力で削るとうまく出来ますよ。

掃除用スクレーパーの使い方

基本的な使い方

汚れやシールなどの下に刃の先端を当て少しずつ剥がす

剥がし取りたいシールや汚れと、貼りついた面との間に刃の先端を当てて、少しずつ隙間を作り慎重に剥がし取ります。難しい作業ではなく、力を調整しやすいグリップのスクレーパーを使えばコツもすぐにつかめます。こびりついた汚れの時も同様ですよ。

ガラスの汚れを取る場合

ガラスに水を吹きかける

ガラスが乾いた状態でスクレーパーを使用すると、傷がついてしまう恐れがあります。まずはガラスと汚れをまるごと水で濡らしてから削り取るようにしましょう。より取れやすくする場合は、中性洗剤と水を混ぜたものを吹きかけるようにすると、スクレーパーの滑りも良くなるのでおすすめです。

仕上げに水分を拭きとりメラニンスポンジで擦ると綺麗に仕上がる

ガラスの面に対してスクレーパーの刃を斜めに当てて、なでるように削っていきます。仕上げに水分を拭き取って完成です。ガラスのシールを取る作業の際、粘着物がまだ残るようなら、メラニンスポンジでさらに擦るとのりが取れてきれいに仕上がります。

特殊ガラスに使用すると傷つける可能性がある

とても便利なスクレーパーですが、特殊ガラスに使用するのはあまりおすすめできません。熱反射ガラスや強化ガラスの場合、作業中に傷をつけてしまう可能性があります。不安であればスクレーパーは使わないようにしましょう。また、お風呂の鏡など、曇り止めを貼ったフィルムタイプであれば使えませんが、古くなったフィルムをはがすのには適しています。 

コンロの汚れを取る場合

仕上げに中性洗剤で拭くと綺麗な仕上がりに

ふきこぼれなどによるコンロ周りのこびりついた汚れは、まずナイロンブラシか古い歯ブラシでゴシゴシ擦ってある程度落とします。その後スクレーパーで、傷をつけないよう削り取ります。ガラストップコンロの場合は、傷がつく恐れがあるためスクレーパーの角を立てて使わないようにするといいですね。仕上げに中性洗剤で拭くと、きれいに仕上がりますよ。

ワックス除去用スクレーパーの使い方

スクレーパーの広い面と狭い面を使い分ける

スキー板のワックス除去には、アクリル製のスクレーパーがおすすめです。厚みは5ミリぐらいあると、曲がらず使いやすいです。長方形のものを使うと、広い面と狭い面を使い分けることが出来て、サイドエッジと滑走面それぞれのワックスがはがせます。

滑走面のワックスを剥がす場合には板を固定する

サイドエッジは狭い面で研ぎます。滑走面をはがす場合は、傷がつかないようにスキー板を固定するのが重要です。スクレーパーは広い面を使用し、足の動きに合わせて進行方向に押すようにします。スクレーパーを持つ時は、親指を当てて押すようにすると動かしやすいのでおすすめです。

スクレーパーを進行方向に45度程の角度に倒して動かす

滑走面は、スクレーパーの広い面をノーズからテールに向けて、45度程の角度に倒してはがしていきます。雑にワックスをはがしてしまうと、板にダメージを負わせてしまいます。板に傷がつかないように、力をいれすぎず慎重に行いましょう。

まとめ

使う用途に合わせたスクレーパーがおすすめ

様々なスクレーパーをご紹介致しましたが、よく使う用途に合わせたスクレーパーがおすすめです。スクレーパーを一つ備えておけば、削る、剥がすといった作業全般を行えるので、掃除からDIYまで幅広く活用できます。今回ご紹介した用途を参考にしていただき、スクレーパーを色々なシーンで活用していきましょう。

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