おすすめの播種機人気比較ランキング!【クボタも】

家庭菜園は趣味のひとつとして楽しまれています。中には新規就農を目指す方も増えていますよね。野菜や穀物、お花を育てるために必要な作業が種を蒔く作業です。種を蒔く作業を播種、読み方ははしゅです。播種は、規模が大きくなってくると大変な作業ですよね。それを楽にしてくれるのが播種機です。そこで、人気の播種機ランキングを紹介します。目的に合わせた播種機の選び方も解説しているので、ピッタリの播種機を見つけて下さいね。

播種機の特徴

効率良く短時間で種蒔きなどの作業がすすめられる

野菜や穀物の種は粒が細かく、ひとつひとつ蒔いていくのは大変です。数粒ごとに蒔く作業でも、粒数が安定せずムラになってしまいます。播種機があればムラがなく、丁寧に作業をすすめることができます。効率よく作業ができるため、作業時間の短縮にもなりますよ。

作業をサポートし身体の負担を軽減する

農作業は屈む姿勢が多く、長時間の作業となると体力を消耗します。播種作業も屈んでする作業のひとつですよね。播種機を使えば、立ったまま作業ができ、腰の負担を軽減できます。大型のトラクターなら座って運転ができますね。

播種機の種類

散播式

種をばら撒く方法で主に水耕用で使われる

ばらまきとも呼ばれ、種子を圃場や苗床にまき散らす方法です。散播式には全面全層播きと表面散播の2種類があります。全面全層播とは、種と肥料を機械で均一に散布した後に覆土を行う方法。播種の深さが不安定になることから出芽が不ぞろいになる欠点があります。

表面散播とは播種の後、耕起できない圃場で使われることが多い方法で、全面全層播より根張りが浅くなる点がデメリット。散播式は水耕や大豆や麦類を育てる際に使われることが多い方式です。花であればニコチアナやカンパニュラのような粉状の細かい種の場合に散播式を使います。散播式の播種機には同時に覆土作業が行えるものがありますよ。

点播式

一粒または数粒ずつ撒く方法

点播式とは点まきとも呼ばれる方法です。地面に一定の間隔で穴を開け、一つの穴に一粒から数粒の種を蒔いていきます。また、穴を千鳥の形にして蒔く方法は千鳥蒔きと呼ばれていますよ。点播式は比較的大粒の種で用いられる方法です。

トウモロコシや花であればアサガオなど点播式で播種をします。数粒蒔く場合は、発芽後に生育のよいものを残して、間引くケースも。播種機の中には点播式と条播式の両方できるものも販売されています。コート種子であれば一粒ずつ等間隔に蒔けるトレイタイプが向いています。

条播式

畑地に平行に畝をつくり一定間隔に撒く

条播式とは地面に浅い溝をつけて種を蒔いていく方法です。中規模から大規模な農地に使われることが多い方式ですが、手蒔きで割りばしを使って畝を作り家庭菜園を楽しむ方もいます。広い農地では条播式の播種機があれば作業効率がアップしますね。

条数に応じた播種機を選べば、一気に複数列の播種が可能です。条播式と点播式の切り替えができる播種機があるので、一台あれば便利ですよ。播種量や間隔はスイッチで変更できるものなら、幅広い種子に対応できます。

播種機の選び方

方式で選ぶ

小規模農地で種数が少ないなら電源不要で持ち運びができる手動タイプ

個人の家庭菜園であれば、手動式の播種機がおすすめです。手動式にはトレイに種を流し込み、穴から落とすポットルタイプやハンドルを握り、種を落としていくピストル式などメーカーによって異なります。手動式は電源が必要なく、使いたい場所で使用できますよ。種子のサイズや播種の数によって切り替えができるものが便利です。

身体の負担をなくすことを重視するなら電動タイプ

身体を屈めたり、力を入れたりする作業が辛い方には、電動タイプの播種機がおすすめです。電動タイプは機械も大きくなるため、中規模から大規模の農地に向いています。全自動以外に電動アシストタイプの播種機もあり、農地の規模によって選べば使いやすくなりますよ。電動アシストタイプなら、機械自体のサイズは全自動タイプより小さくなります。

作業のしやすさで選ぶ

整地された圃場なら軽くて女性でも扱いやすい手押しタイプ

手押しタイプは整地された圃場におすすめです。本体が軽く、女性や高齢者の方でも扱いやすい点がメリット。立ったままの姿勢で播種ができ、身体の負担が軽くなりますよ。押すだけで難しい操作はありません。土に溝をつけ、播種をした後覆土もしてくれる播種機なら手間が大幅にカットできますよ。ほとんどの手押しタイプの播種機は、種子の種類によって使い分けが可能です。

大規模な本格的な農業をしているなら他の作業も行えるトラクタータイプ

整地されていない不耕起圃場でも使えるのがトラクタータイプの播種機です。トラクターのロータリーに取り付けることで播種作業を行います。一粒の播種や複数粒の播種、小粒から大粒の播種などあらゆる種子に対応できますよ。トラクターの一番のメリットは、播種以外の作業が行える点。畝の成形や覆土、鎮圧など一連の作業が全てできます。

用途で選ぶ

コート種子なら一度にたくさんの播種ができ作業時間を短縮できるポットル

コート種子におすすめなのがペレットタイプの播種機です。等間隔に穴が開けられた四角いトレイに、コート種子を入れて穴から種を落として播種をする方法です。プラグトレイと併用することで、一粒ずつ等間隔に播種ができます。レタスや茄子、キャベツなどのコートタイプの種子におすすめ。一回の作業で一気に200粒程の播種が可能ですよ。

様々な野菜を育てるなら品種に合わせて播種の粒数を調整できるものを

野菜や花の種類によって、一粒蒔きに適しているものや数粒蒔きに適しているものがあります。播種の粒数が調整できるものであれば、色々な種子に対応できますよ。手動式にも電動式にも粒数が変更できるものがあるので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。何を育てるのか、それはどのような種子で適した撒き方は何かを調べると選びやすくなりますよ。

本格的な農作業なら様々な圃場に対応できて条数に合ったものを

条とは作物を植え付けた列のことです。条は圃場の広さによって異なります。播種機も条の数に合わせて選ぶのがおすすめです。1条のものや多いもので4条のものなど、播種機を合わせると作業効率が上がりますよ。大規模な圃場ほど手間がかかるので、播種機を上手く使えば作業が楽になります。条数の多くなれば播種機のサイズも大きくなります。

播種機のおすすめブランド・メーカー

向井工業

人気のごんべえを取り扱うメーカー

播種機の中でも人気のごんべえを販売しています。小型のものから大型のものまでラインナップしており、圃場に合わせて選べます。種子に優しい設計で、ムラなく播種が可能。別売りのベルトやカセットを組み合わせれば一台だけで用途が広がります。

アグリテクノ矢崎

家庭菜園からプロ農業まで対応

農作業を楽にしてくれる製品を開発販売しています。種を蒔いたり、肥料を蒔いたりする以外に、土壌改良やシート張りまでサポート。お米や野菜、お花など作りたい作物にピッタリ合うものが見つかります。

みのる産業

農業を幅広くサポート

有機稲作や自然栽培で有するポット苗方式の田植機が注目されています。播種機は手動や電動など様々な種類から選べます。本体重量が軽い播種機は力が弱い方でも扱いやすく、作業がしやすいのが特徴です。

スズテック

豊富な経験と実績を持つメーカー

水稲育苗用関連機器や園芸関連機器などの製造販売を行う大手の企業です。中規模以上の農地に対応した播種機や土入れ機がラインナップ。播種量をアップさせるだけでなく、その他の覆土や灌水など農作業を全面的にサポートします。

クボタ

国内農機のトップメーカー

大型のトラクターを多く取り扱っています。プロの農家の方をサポートし、大規模な農地にも対応しています。播種機や収穫機、耕運機など農業に必要なマシンが揃っています。インターネットでは中古が扱われており、新品は近くの農協で手に入れることができますよ。

おすすめ&人気の播種機ランキング

家庭菜園でおすすめの播種機

アグリテクノ矢崎-播種機クリーンシーダ(46,800円)

シンプルな人力タイプ

人力で手押し式の播種機は、中規模の家庭菜園におすすめです。ロールを交換するだけで、様々な野菜の播種に対応します。点播間隔は全部で11パターン。青梗菜や小松菜、大豆など品種に適した播種方法で確実に作業ができます。

種子を入れる部分は透明で、残量が一目でわかります。防雨構造のため、雨が降ってきても安心ですよ。耐久性の高い豚毛ブラシを播種ロールに採用しているため、種子を傷めにくいところがポイントです。ホッパー部分はワンタッチで分解でき、交換や掃除などメンテナンスが簡単です。

日本農業システム-ポット播種器(25,570円)

プラグトレイに一気に種がまける

コート用の種子におすすめのポットルタイプの播種機です。プラグトレイに一粒ずつまかなくても、一度に播種することができますよ。レタスやキャベツ、たまねぎやブロッコリーなど育苗ポットにまくコート種子に便利です。

使い方は簡単。ポットルにコートタイプの種子を入れて、左右や前後に揺らしながらポットルの穴に種を入れていきます。穴に種子が入ればレバーを押してトレイに種子を落とせばOK。その後、覆土を行い灌水すれば一度にたくさんの苗が作れます。

槍木産業-植えまき君(11,780円)

腰の負担を軽減

腰を屈めることなく作業できる播種機は、スイートコーンや豆類など大粒な種子におすすめです。歩きながら楽な姿勢を保ちながら播種をすることで、作業効率が上がりますね。人力で難しい操作がなく、初めての家庭菜園にもおすすめします。

播種機の先端を地面に差し込み、種を投入口に入れてレバーを引くだけで播種が完了します。ひじあてが付属していることで、播種機が固定しやすく正確に狙いが定められますよ。高さは調整できるので、複数人で使用しても使いやすいですね。

ウルフガルテン-種まき機 Seed sower(3,847円)

ドイツの老舗ガーデニングメーカーが製作

1925年に創業されたドイツの老舗メーカーの播種機です。クオリティの高さと人間工学に基づいたデザインがポイント。7サイズの大きさの種子をまくことができるため、使い分けすることで様々な野菜や花が育てられますよ。

小さい穴は1mmで大きな穴は5mmとほうれん草やレタス、キャベツなど種子に合わせてピッタリのサイズに調整できます。ハンドルの長さは身長に合わせて伸縮すれば使いやすくなりますよ。価格がリーズナブルな点もメリットです。

glowup-種まき機(789円)

リーズナブルで手に取りやすい

初めてのガーデニングや家庭菜園におすすめの播種機です。シンプルな作りでリーズナブルな価格がポイント。メンテナンスなど面倒な作業が必要ありません。様々な種子に対応できるように5段階のスピード調整が可能です。

操作は手回しのダイヤルだけ。先端は尖っており、土壌へ種子を埋め込むこともできますよ。小さな種にも対応しています。種が播種機の中で固まることがなく、異なる種があれば分離します。片手でも作業できる軽さです。

本格的な農業でおすすめの播種機

スズテック-全自動播種機THK-2009B(358,600円)

本格的な播種作業が全自動でできる

1時間で200箱の播種に対応する本格的な播種機です。すべての工程を一台で済ますことができますよ。土入れから灌水、播種をした後は覆土と面倒な作業が一連ですすめることができます。播種から灌水、灌水から播種と組み替えることも可能です。

播種の方法は、うす播きから高密度な播種まで無段階で調節できます。播種機は数人で作業するタイプなので、プロの農家さんにおすすめです。オートセンサー機能が装備されており、作業のミスを防止します。

向井工業-野菜播種機ごんべえ HS-300E(30,840円)

あらゆる大きさの種子を1台でできる

小型の播種機は年配や女性におすすめです。小規模菜園で使いやすいサイズの播種機は、カセットを交換すれば様々な作物に対応。本体とカセットの組み合わせで、播種の間隔や量を調節します。本体を買い変えなくても必要なベルトを買えばOKです。

エンドレスベルトはあらかじめセットになっています。そのため、大豆を播種したい方は、大豆用のリンクベルトを購入すれば適した播種ができますよ。腰の負担が楽になり、手押しタイプで軽々と作業ができます。溝切りや覆土など他の作業も可能です。

啓文社-たねまき機 K-6ST(33,260円)

一人でも作業ができる

手押しタイプの播種機は、一台三役の省エネタイプです。播種の量や覆土の量をグリップひとつで自由に調節。土は振動板で落下させます。振動により規則正しく土が落下するので、均一にムラがなく覆土ができますよ。

ローラーの先端は半円形で、種もみを傷つけずに播種します。ブラシがついていることで箱の縁にこぼれた籾を掃除してくれるのでメンテナンスの手間が省けますよ。すべての作業が一人でできるので、効率よく農作業がすすめられます。

みのる産業 -人力野菜播種機(21,389円)

軽量でコンパクトのため楽々作業できる

播種や鎮圧、覆土の全ての作業ができる播種機です。ハンドルを上げ下げしながら作業するので、立ったままの姿勢が保てますよ。大根専用の繰り出しロールが標準装備。調節ロールで普通の野菜の播種も可能です。

播種から覆土までの一連の作業は約1秒で完了します。農作業を効率化し、大規模な農地でも時間の短縮が可能ですよ。適応種子は大根をはじめ白菜やカブ、ニンジンやレタスなど多岐に渡ります。本体の重量は1.6kgと軽量です。

女性でも扱いやすいおすすめの播種機

向井工業-手押しタイプ1条播種機(37,070円)

押すだけで扱いやすい

整地された畑でおすすめの播種機です。前輪径のサイズが大きめで、柔らかい土壌でも土の中に潜り込みが少なく押しやすさがメリット。ベルト繰り上げタイプで、ベルトの上に種子をのせるので種子を傷めることがありません。

種子が上から見えるため、播種の状態が常に確認しながら作業ができます。種子の種類や播種の量などベルトを交換するだけで調節ができますよ。野菜や大豆、トウモロコシや牧草類の播種など幅広く対応できます。

みのる産業-野菜播種機PTS-121 (29,530円)

シーダーテープ方式の播種に

シーダーテープタイプの播種をする際におすすめの播種機です。1条用で小規模から中規模程度の家庭菜園にも使えます。リール受けは特殊メタルやベアリング構成のため、スムーズに回転しながら滑らかにシーダーテープを繰り出します。

シーダーテープのセットや播種の深さ調整が簡単で、扱いやすさがポイント。機械が苦手な方でも、人力なので難しい操作が不要ですよ。小型で軽量のため、旋回しやすく運搬も楽ちんですね。種子を傷めることなく播種ができますよ。

ハラックス-アルマキTM-800(9,970円)

立ったままの姿勢で楽に作業

スイートコーンや大豆の播種におすすめの播種機です。歩きながら播種が連続でできますよ。約560gと軽量のため、ステッキ感覚で楽に作業ができるところがポイント。レバーなどの操作が必要なく、地面に設置すると自然に種がまかれます。

土の条件が良ければ、覆土も可能です。設置プレートの高さが調節できるため、一定の深さで播種ができますよ。そのため、生育が揃うというメリットも。1時間に1,500粒の播種作業ができるため、中規模農地にも使えますね。

日本農業システム-ミクニ式種まき機(8,500円)

水稲種子に最適

水稲種子におすすめの播種機です。育苗箱に均一に播種ができるところがポイント。うすまきや厚まきなど自由に調整ができますよ。ガードレールの上に転がすだけで播種ができ、操作は簡単。特殊なローラーにより、籾を傷つけることはありません。

調整ブラシや車輪を交換することで播種の量が変えられますよ。電源が必要なく、誰でも操作できるので播種機が初めての方にもおすすめです。家庭菜園をはじめ、小規模な農地から中規模な農地まで対応します。効率良く作業がすすめられます。

まとめ

規模に合わせた播種機がおすすめ

農業といっても、家庭で楽しむものから職業として営むものまで規模が様々です。播種機もそれに合わせて簡易的なものから本格的なものまでラインナップしています。そのため、播種機を選ぶ際には、農業の規模にあわせて選ぶのがおすすめです。播種機があれば面倒な作業が楽になって、益々農業が好きになりますよ。

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