近年、インターネットが普及すると共にパソコンは欠かせないものになっていますよね。学生が授業で使用したり、社会人が資料作成に使ったりとパソコンを使用する機会が増えています。学生や社会人が使うパソコンといえば、ノートパソコン。デスクトップパソコンと異なり持ち運びに便利ですよね。今回はノートパソコンの中でも、スリムで特に持ち運びやすいLenovo(レノボ)の Yoga 710を、スペックや口コミ情報と合わせてご紹介します。実際に使ってみて分かったメリットやデメリットも公開。ノートパソコンを探している人は是非参考にしてみてくださいね。
Lenovo Yoga 710の特徴
タッチ操作が可能な低価格モバイルノート
性能はノートPC水準で、操作性と価格帯はタブレットPCに近い
Lenovo Yoga 710は、香港に本店を置くパソコンメーカーであるLenovoから発売されているマルチモードPCです。2016年9月21日に発表されたモデルで、現在は生産が終了しています。タッチパネルを搭載していながら、価格はおおよそ6万円台。中古品を探せば、更に半額以下の値段で購入することもできますよ。
ディスプレイが360度回転する変形モデル
シーンに合わせて形を変えられる
Yogaシリーズのモデルは4つのモードに変形できて、使い勝手が良いのが特徴です。変形できるモードはスタンダードなラップトップからテント、タブレット、スタンドなどの4種類です。使う場所や用途に合わせて形を変えられますよ。
持ち運びしやすいコンパクト設計
11.6インチの小型画面で軽量ボディ
Yogaシリーズの中でも、Lenovo Yoga 710はサイズの小ささが特徴。11.6インチと小型画面で軽量なので、持ち運びに便利です。11.6インチの具体的なサイズ感は、横が25.6cmで縦が29.464cm。本体サイズはA4程度です。コンパクトなので、外出先で使う頻度が高い人におすすめですね。
最大13.8時間駆動する長時間バッテリー
1日パソコンワークをしても充電が切れにくい
バッテリーの使用可能時間は、最大13.8時間です。使用可能時間は、パソコンの作業内容によって変動します。そのため、実際の使用可能時間の目安は表示の半分程度。Lenovo Yoga710の場合は、約7時間が目安です。簡単なパソコンワークなら1日作業をしても充電が切れにくいでしょう。
Lenovo YOGA 710と700のスペック比較
サイズが一回り小さくなって持ち運びに適したモデルに
商品画像 | ||
商品名 | YOGA 700 | YOGA 710 |
発売日 | 2016年1月26日 | 2016年9月21日 |
最安価格(2021年6月時点) | 68,380円 | 25,200円 |
本体カラー | チョークホワイト | プラチナシルバー |
本体質量 | 約1.1kg | 約1.04kg |
画面サイズ | 11.6型(インチ) | 11.6型(インチ) |
タッチパネル | 対応 | 対応 |
CPU | Core m3-6Y30 | 第7世代 インテル Core i5 Core m3-7Y30 |
メモリ | 4GB | 4GB / 8GB |
ストレージ | 128SB SSD SATA | 128GB SSD SATA 256GB SSD SATA |
バッテリー駆動時間 | 約9.0時間 | 約13.8時間 |
YOGA 710の前に発売されたモデルであるYOGA 700と比較してみます。YOGA 710はバッテリー駆動時間が長くなっており、サイズ感も小さめで重さも軽いですね。持ち運びに適したモデルだと言えます。購入価格も安く抑えられるので、コスパにも優れていますよ。
資料作成やネット閲覧など簡単な作業にぴったり
Lenovo Yoga 710のCPUとメモリ、ストレージのスペックは比較的ライト。データをたくさん使用する重たい動画編集や3Dゲーム、図案作成などには不向きです。しかし、比較的シンプルな使い方には十分なスペック。資料作成やネット検索、メールなどに使用する分には、スムーズな操作が可能でしょう。パソコン初心者や大学生などにおすすめですね。
Lenovo Yoga 710の見た目&使用感をレビュー
本体デザインとサイズ感
表面はシンプルなデザインの中にロゴがワンポイントでおしゃれ
本体表面は凹凸がなくフラットです。そのため、シルバーの色が引き立ってシンプルな印象ですね。表面にはロゴのみなので目立ってワンポイントとなっています。高級感も感じられますね。
裏面はアルミ製で滑らかな曲線が綺麗
裏面はさらりとした触り心地で、指紋がつきません。清潔感がありますよ。サイドの曲線が滑らかで、美しいのもポイント。Macbookを思わせるようなシンプルなかっこよさがあり、見た目を重視したい人におすすめ。
女性でも片手で軽々持てる重量感
Lenovo Yoga 710の本体重量は、公式HPで約1.04kgと表記されています。これは牛乳パック1個分と相当します。本体が薄いのでギュっと詰まっている感じがありますね。しかし、持ってみると軽いです。膝に乗せて使用したい場合にも負担が少ないですよ。
薄型なので持ち歩いて外で使える
薄さは約1.5mmです。スリムなので鞄に入れても邪魔になりにくいでしょう。
A4サイズよりも小さく手提げバッグに楽にしまえる
A4サイズよりも少し小さめですね。鞄に入れて肩にかけて持ってみました。鞄は縦32cm、横28cm、マチ10cmのものを使用。パソコンのみしか入れていませんが、肩への負担は少ないように感じました。次に長財布と単行本2冊をプラスして入れてみたところ、やや重たく感じました。
差し込み口(外部インターフェース)
右側にUSBとマイクロHDMIのポートが1つずつ
本体右側にはUSBポートとマイクロHDMIが1つずつ付いています。USBポートはType-Aで一般的なものですね。USB3.0なので転送速度が高速なのがポイント。USBメモリを差し込んだ時に、パソコンへ情報をスムーズに移せます。USBポートでは、カメラやスマホ、プリンター、USBメモリなどを接続できます。マイクロHDMIは、タイプDの小さいサイズの端子です。スマホやタブレットなどの小型携帯機器との接続に使えますよ。
左側にはイヤホンと充電アダプタ用
左側には、イヤホンと充電アダプタの挿入口があります。インターフェイスはシンプルで最低限搭載という具合ですね。パソコンに接続器具をつける頻度が少ない人向けです。
360度回転ヒンジ
好きな角度に固定できるが切り変え時に少し力が必要
本体が薄いため、持つ場所によっては力が入れにくいこともあります。仕様を切り替える時には、持ちやすくて力が入れやすい場所を探すと良いですよ。少し力も必要ですが、好きな角度で固定するためには必要な固さでしょう。
違うモードに切り替える時にはキーボードや画面の上下なども自動で切り替わる
違うモードに形を変えると自動で画面の設定も切り替わります。そのため、形を変えた後にすぐにスムーズな操作が可能です。キーボードも自動でロックされて反応しなくなりますよ。
画面(液晶ディスプレイ)
視野角が広く上下左右から綺麗に画面を見られる
上下左右から見たところ、画面の端が暗く見えることがなく全体的に明るく綺麗に見えます。どの角度から見ても文字がはっきりと見えるので、ディスプレイを見やすい角度に調整する必要がありませんね。
光沢液晶なので画面に周囲の景色などが映り込む
「明るさ2」に設定した場合
ディスプレイが光沢液晶なので、画面に周囲の景色などが映り込みます。しかし、映り込みはディスプレイの明るさを調整することで解消します。明るさは11段階で、一番下の0段階は真っ暗になります。明るさが2の場合は、ぬいぐるみがはっきりと画面に映ります。
「明るさ5」に設定した場合
明るさを5にした場合は、まだぬいぐるみが画面に映り込んでいます。黒い物が映り込むとより画面の見づらさが感じられます。
「明るさ8」に設定した場合
明るさ8に設定した場合は、画面にほとんどぬいぐるみが映り込みません。映り込みが気にならないので、文字も画像も見やすいですね。明るさ8から11の範囲で調節すれば、画面が見やすいでしょう。しかし画面が明るいので、人によっては目が疲れやすくなる可能性があります。目の負担も考えて画面の明るさを調整すると良いですね。
タブレットとして使用した時のタッチ感は滑らか
タブレットやスタンドで使う時は、ディスプレイでのタッチ操作になります。タッチ操作は滑らかな動きで、操作しやすかったです。タッチ操作で文字を打ち込む場合も反応が良く、使いやすく感じました。
キーボード
意外と安定感がありタイプしやすい
重量が軽いノートPCは操作中に本体が動くことがありますが、Lenovo Yoga710は安定感がありました。操作中やキーボードタッチ中に本体が動かず、操作しやすかったです。
キータッチが軽めで打ちやすくタッチ音も静か
キーピッチは18mm。キーピッチとは、キーの横幅と隣のキーとの間隔を合わせた長さです。キーピッチは少し狭いですね。押した時の深さを示すキーストロークは1mm程度。浅いので、指が疲れにくく押しやすかったです。タイプ音は静かで気にならないので、新幹線やカフェなどで使っても周囲の迷惑になりにくいでしょう。
タッチパッド
タッチパッドと左右クリックが一体化していて反応は良好
左右クリックは重く感じました。タッチパッドと左右クリックが一体化しているので、慣れていない人は最初操作が難しいかもしれません。クリックした際のディスプレイ反応は良好。クリックした時にカチッと音がなります。正確に押せたかどうかが分かりやすいです。
スクロールがしやすいので手元で素早く操作できる
タッチパッドでのスクロールはしやすく、滑らかな動きでした。タッチパッドでのクリック操作もスムーズで反応が良いです。操作に対してディスプレイ上のマウスの動きはゆっくりめに感じましたが、慣れれば作業に支障が出ない程度でしょう。
電源(ACアダプター)
片手に収まるサイズ感でコンパクト
電源はコンセント接続部の大きさが片手に収まる程度の大きさです。コンパクトなので、鞄に入れて置いても邪魔にならないでしょう。ケーブルをまとめるマジックテープもついているので、無駄にケーブルを伸ばして邪魔になることもありませんね。
Lenovo Yoga 710の基本性能をレビュー
型番 | 80V6000YJP | 80V6000XJP | 80V60010JP | 80V60011JP |
OS | Windows OS | Windows OS | Windows OS | Windows OS |
CPU | インテル® Core™ i5-7Y54 プロセッサー | インテル® Core™ i5-7Y54 プロセッサー | インテル® Core™ m3-7Y30 プロセッサー | インテル® Core™ m3-7Y30 プロセッサー |
メモリ | 8GB | 8GB | 4GB | 4GB |
ストレージ | 256GB | 256GB | 128GB | 128GB |
Microsoft Office | Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス | なし | Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス | なし |
Lenovo Yoga 710では、型番によってどのスペックのものが備わっているか決まっています。そのため、用途や値段など複数の要素を考えて、自分に合った型番を選びましょう。今回検証に使用したのは、CPU「Core i5」の製品です。
立ち上がりの早さ
電源を入れて立ちあがるまで何秒かかるか計測してみた
パソコンを毎日使用するなら、立ち上がりの速さも気になる所ですよね。立ち上がりが早いとパソコン作業をしようと思い立った時にすぐに使えるので便利。そこで電源ボタンとストップウォッチを同時に押して、デスクトップが表示されるまでの時間を計測してみました。
立ちあがりは約12秒と早い
ストップウォッチで3回計測したところ、12.48秒、12.24秒、12.42秒とすべて12秒台でした。秒数だけでなく感覚的にも早く感じました。立ちあがりは早いといって良いでしょう。パソコン作業をしたい時にスムーズに始められますね。急いでいる時にも慌てずに済むので、良い性能です。
情報処理の速さ
複数タブを開いて作業してみた
ウェブ検索をしながら資料作成するケースを想定して、インターネットで複数タブを開きながらウェブ検索してみました。開いたタブの数は10個。出来るだけ多くの画像を使用しているサイトを開きました。その状態で、11個目のタブで検索。加えて12個目のタブで動画を再生して遅延などがあるか検証してみました。
10個以上タブを開いていてもサクサク操作できる
11個目のタブでのウェブ検索と動画再生は、スムーズでした。検索ボタンをクリックしても、パソコンの動作について遅延等は気になりませんでした。1個だけタブを開いて検索、動画再生した場合とほとんど変わりはないようです。情報を検索してレポートなどを書きたい人には不便は感じないでしょう。
バッテリー駆動時間の長さ
ドラマの動画をリピート再生で流し続けてみた
持ち運びに便利なLenovo YOGA 710ですが、やはりバッテリーの持ちが気になるところですよね。外出先でバッテリーが切れてしまっては不便。そこでバッテリーの持ちを検証するために、バッテリー100%の状態で12時からドラマの動画を再生し続けてみました。
実働時間は約6時間だった
18時16分に画面が真っ暗になり、約6時間の実動時間でした。公式には実動13.8時間とされていますが、実際はその半分程度ということですね。ただ動画再生は多くのデータを使用します。ネット検索や資料作成の場合は動画ほどデータを使用しないので、もっと実動時間は長くなるでしょう。
ゲームはプレイ可能か
ブラウザゲームで遊んでみた
パソコンでゲームをしたいという人もいるでしょう。そこで、ブラウザ上のオンラインゲームであるドラゴンクエストXオンラインのお試し版をプレイしてみました。プレイ中にパソコンの動きに遅延等があるかを確認して、ゲームのプレイに支障がでないか、ゲーム利用が可能かについて検証してみました。
映像のカクつき等が気になるのでゲームには不向き
初期設定の段階から音の途切れが気になります。ゲームはキーボードで操作をしますが、押しても上手く反応しませんでした。キャラクターをキーボードで操作をすると、約5秒の遅延が生じます。プレイに大いに影響があると言っていいでしょう。映像自体もカクカクとした遅延が気になります。
今回はブラウザゲームで検証しましたが、ブラウザゲームは比較的高い動作環境を必要しません。そのゲームで明らかな遅延が確認できたので、ブラウザゲームよりも高い動作環境を必要とするインストールが必要なゲームもプレイは難しいでしょう。Lenovo Yoga 710はゲームには向いていないようです。
Lenovo Yoga 710のメリット
持ち運びしやすい
スリムなので持ち歩いて外で作業する人におすすめ
コンパクトでスリムさが魅力のLenovo yoga710。片手でも持てる薄さです。鞄に入れてもかさ張らないので、他に書籍や書類、財布などを入れることができます。資料が多くなるビジネスマンや教科書を持ち歩く大学生など、普段荷物が多い人でも持ち運びやすいですよ。サイズが小さいので、鞄の大きさも悩む心配が少ないでしょう。
見た目がおしゃれなのでデザイン性にこだわる人にも
Macbookを思わせるスマートな見た目が特徴ですよね。性別問わず、持っているとスタイリッシュに見えます。シンプルなので、職場やカフェなどどんな場所でも馴染みやすいですよ。普段持ち歩いて使用するからこそ、おしゃれなものや自分の気分が上がるものが良いという人におすすめ。
キータッチが軽いので手が疲れにくい
文字入力をする頻度が高い人におすすめ
キーボードはキータッチが軽いので、疲れにくいです。沈み込みも浅いので、指への負担が少ないですね。長い文章を打ちたい場合や一日にキーボードを打つ回数が多い場合にぴったりでしょう。日常使いしやすいノートPCですね。
画面が綺麗で美しい写真や映像が見られる
スマホやカメラで撮った写真をパソコンで見たい人におすすめ
iPhoneXRで撮った写真をパソコンで表示してみましたが、とても綺麗でした。ディスプレイ上でも、写真の発色が綺麗で鮮やかです。カメラやスマホで撮った写真の確認におすすめ。スマホ写真でも美しいので、一眼レフ等のカメラで撮った高画質な写真はより美しく見えるでしょう。
Lenovo Yoga 710のデメリット
USBポート数が少ない
PC周辺機器を有線で使いたい人には不向き
Lenovo Yoga 710はUSBポートが1つしか付いていません。タッチパッドよりもマウスが良いという場合、有線で繋げUSBポートが1つしか付いていないのが気になる点です。タッチパッドではなくマウスで操作する場合、他の用途でUSBポートが使用できなくなります。筆者の場合、スマホの充電やテザリングでUSB接続するため、USBポートは最低二つないと不便です。そのため、Yoga 710をメイン機として使うなら、PC周辺機器は有線ではなくBluetooth対応の無線タイプで揃えるのがおすすめ。また、ポート数を増設できるUSBハブを別途用意することで不足を解消できます。
変形させる時にディスプレイに指紋が付く
画面の清潔感が気になる人には不向き
Lenovo Yoga 710の魅力として、用途に応じて4つの形に変形できる点がありますよね。しかし、ディスプレイの上下左右の縁が狭いので、変形させる時にディスプレイを触らざるを得ません。そのため、ディスプレイが光沢液晶で艶感があることも要因して、どうしても指紋が付いてしまいました。指紋付着の解消方法をするには、ディスプレイにシートを張ると良いでしょう。しかし、シートによっては本来のディスプレイの美しさが損なわれる可能性があります。指紋が気になるという人はどちらを優先するか選択すると良いですね。
Lenovo Yoga 710の口コミ・評判
良い口コミ・評判
360度に回転する機能が便利
レノボのYOGA710、11インチが思った以上に使いやすい。コンパーチブルって必要ないかと思ってたけど使ってみるとタブレット代わりで結構便利だ。バッテリーも持つからボディバッグにも入るし万能感ある
解像度が良くキーボードが打ちやすい
仕事上、いろんなPCを使ったりセットアップしたりするけど、ノートPCでは今自分が使ってる Lenovo YOGA 710がすごく良い。大きさ重さ薄さ固さ解像度が良いし、あと重要なキーボードがとにかく好み。キーの大きさ、沈み込み、音…。家にも同じの欲しいけど、ちょっと前の型なんでなー
起動が早くタッチパネルも便利
レノボのノートパソコン、yoga710を使っているが非常に満足。
起動が速い。さすがm.2 ssd。電源押して30秒には作業が始められる。
タッチパネルも何気に便利。
cpuも下位のにしたのに何の問題もない。core m3。
重さも軽い。うすい。
悪い口コミ・評判
本体の質感は好みが分かれる
でも正直yoga710は11.6インチで薄くて軽くてバッテリーも持つからかなり迷ったよ。てか今でも迷ってるよ。もう少し質感が良ければ即買いなんだけど細部甘すぎ。蓋閉じたときに細かい隙間ができるの気持ち悪すぎ。あと一歩なんだわ。
Lenovo Yoga 710を試しに使ってみるならレンタル
Lenovo Yoga 710は格安でレンタルできる
ノートパソコンは持ち運んだり仕事に利用したりすることが多く、実際の質感や使いたいソフトウエアとの相性が気になるかもしれません。手に取る機会が多い製品だからこそ、購入する前に一度レンタルサービスを使うと安心ですよ。レンタルしてお仕事や作業に使ってみて、ライフスタイルに合いそうだと思ったら購入するのがおすすめです。
Lenovo Yoga 710 をレンタルするならモノカリ
Lenovo Yoga 710をレンタルするならパソコンレンタルのモノカリがおすすめです。モノカリなら、3日間6000円台からレンタル可能。1ヶ月単位ではなく数日でのレンタルができるため、出張や出先で一時的にパソコンを使いたい場合にも便利です。実機を触る機会なので、中古で購入を検討中の方にも良いでしょう。オフィスソフトつきのプランもありますよ。