おすすめの登山テント人気比較ランキング!【ソロ用も】

登山を日付をまたいで楽しみたい時や、山の山頂付近でテント泊を考えている方におすすめなのが登山テント。一般的なテントと違い軽量さと耐久性に特化しており、登山時の専用テントとして人気があります。登山テントには、モンベルやアライテントなどのアウトドアメーカーから販売されており、サイズや機能性もさまざま。今回はそんな登山テントの選び方や、人気商品について詳しく解説します。登山初心者向け登山テントから上級者向けまで種類豊富に紹介するので、是非この記事を参考にしてみてくださいね。

登山テントの特徴

キャンプ用と比べて軽量で持ち運びやすい

登山テントは持ち運びのしやすさに特化した軽量さが特徴です。登山テントは山登りをしながら自分でテントを運ぶ必要があるため、携行のしやすさを重視して作られています。サイズそのものが小さくコンパクト、生地やポールも軽量素材のものを採用しているのも登山テントの特徴。そのため、女性や登山初心者の方でも持ち運びがしやすくなっています。

機能性や耐久性に優れているため天気の急転にも対応

山は暴風や豪雨が起こりやすく急な天候変化も起こるため、防水性が高くテントが倒れない柔軟性が必要。そのため登山テントは、設置がしやすく耐久性が高いモデルが多くなっています。冬場のテント泊など、雪山でもテント内で快適に過ごせる透湿性に優れたウィンターモデルもラインナップされています。また設営時に風や雨が強いと、時間がかかったり設置できなかったりする場合も。そのため登山テントは、初心者や女性でも設営しやすいワンタッチタイプや撤収しやすい構造のものが多くなっています。

登山テントの種類

シングルウォール

軽量で設営が簡単

持ち運びのしやすさと設営の楽さで選ぶならシングルウォールがおすすめ。シングルウォールとはフライシートのないインナーテントのみのタイプのことで、登山経験者やプロの登山家に選ばれています。生地1枚で設営が可能なので、悪天候の中でも素早く設営でき体力の消耗を防ぐことが可能です。

シングルウォールを選ぶときには、生地質や耐久性を考慮して選びましょう。結露を防ぐ透湿性や急な悪天候にも対応できる防水性能が高いものがおすすめです。生地が少ない分メンテナンスがしやすく乾きも早いでですが、前室がない分荷物を置けるスペースはありません。居住空間を広く取りたいなら別パーツをプラスするなどの工夫が必要です。

ダブルウォール

悪天候や低気温時の対策に優れる二重構造

悪天候時にもテント内で安心して過ごしたい、居住空間の快適性を重視する方はダブルウォールがおすすめ。ダブルウォールとはインナーシートにフライシートをかけるタイプで、荷物や靴を置ける前室を作れます。またフライシートは防水性が高く暴風雨時にも水の侵入を防げるでしょう。

透湿性の高いインナーテントと、防水性の高いフライシートを組み合わせることで雨天時や気温が低い時もテント内で快適に過ごせます。しかしながら二重構造のため、重量の重さと設営時間についてはシングルウォールに劣るのはデメリット。それでも各メーカーが軽量化に特化したダブルウォールテントを続々販売しており、2人用テントで1kg以内のものも増えています。

登山テントの選び方

形状で選ぶ

ゆったりとした居住空間と設営の手軽さを求めるならドームタイプ

2本のフレームをクロスしてセットし自立させるドームタイプは、居住空間の広さと設営のしやすさが特徴。べーシックな形状で簡単に設置できるためテント泊上級者はもちろん、初心者や女性も扱いやすいです。また、目まぐるしく変化する山の天候の変化にも順応しやすいのもドームタイプのメリット。ドームの形状が風の抵抗を軽減し、耐風性に長けているためテント内で安心して過ごせます。

装備を軽さとテントの安定性を求めるならワンポールタイプ

装備のコンパクトさと安定性を求めるなら、テントの中心に1本のポールを立てガイライン(ロープ)とペグで設営するワンポールタイプがおすすめ。サイズ展開も豊富で、1人用のコンパクトタイプから大人数で宴会やミーティングができるサイズのものもあります。大人数で使用するならテント内部に地面が露出しているフロアレスを選びましょう。さらに山登りでは欠かせないトレッキングポールを使用すれば設営も簡単で装備も最小限で済みますよ。

軽さとコンパクトさを追求するなら超軽量ULタイプ

テント泊に慣れている方や、アルピニストにおすすめなのが軽量コンパクトに特化したULタイプ。快適性よりも休むという用途に特化しているため、室内は狭く高さも低くなっています。天候に関わらず設営と撤収が素早く行えるため、早く移動することを目的にしている方に特におすすめ。荷物が最小限で済み、体への負担を極限まで減らすことが可能です。

収容人数で選ぶ

1人なら幅90cm奥行き200cm程度のものを

登山テントを選ぶときには使用人数を考慮して選ぶことが大切です。ソロキャンプなら1人睡眠できるサイズに荷物を置けるスペース確保が必要。身長プラス20cmほど、幅が90cm程度のものを選べば窮屈さを感じず横になれるでしょう。荷物を近くに置きたくない方は、前室付きを選ぶか2人用のテントを購入して広く使う方法もおすすめです。

2人から3人なら幅130m奥行き200cm以上のものを

2人で余裕を持ってテント内で過ごしたい方や、3人でテント内で過ごすなら3人用テントがおすすめです。ドームテントは幅と奥行きが200cmサイズが一般的ですが、登山用は少し小さめに設計されています。そのため、3人で使用するには幅130cm以上あるものがおすすめ。荷物を置いても窮屈に感じず横になれるサイズとなっています。大人数で使用する場合は、大きな登山テントを用意するよりも少人数に分けて設営しましょう。設営も早く持ち運ぶ際も軽量ですみます。

季節で選ぶ

春から夏に使うなら通気性や透湿性に優れた3シーズンモデル

山で快適にテント泊するためには、季節に応じたテント選びが重要です。たとえば、春から夏の山でテント泊するなら、通気性に優れているものや山の気温変化に対応する透湿性に優れたモデルを選びましょう。蒸し暑さや湿気を外に逃して新鮮な空気を取り入れるメッシュパネル付きもおすすめです。また夏場の害虫をテント内に侵入させないよう、スカートがついているものや防虫ネット付きを選べば快適に過ごせますよ。

冬に使うなら気密性に優れたウィンターモデル

冬山でテント泊するときには、気密性と保温性に重視したウィンターモデルがおすすめ。外部の寒さをシャットアウトしテント内で暖かく過ごすことができます。テントの凍結を防止するスノーフライをプラスしたり、室内をプラス10度の保温力で保てるウィンターライナーを取り入れたりするのもおすすめ。密閉しすぎてテント内で酸欠にならないためにもメッシュ機能の有無を確認し、定期的な換気を忘れないようにしましょう。

登山テントのおすすめブランド・メーカー

mont-bell(モンベル)

軽量で持ち運びのしやすいモデルから耐久性の高いハイモデルまで種類が豊富

初心者にも扱いやすく、日本の気候に配慮して作られた登山テントならモンベルがおすすめ。雨が多く高温多湿の日本の山でも過ごしやすいように設計された素材や機能が充実しています。またモンベルの登山テントは、初心者や女性キャンパーにも設営しやすいようシンプル設計なのも魅力。複雑な組み立ては一切なく、素早く簡単に設営が可能です。

ARAI TENT(アライテント)

登山初心者でも設営しやすい種類が充実

天候の変化が目まぐるしい日本の山でも快適に過ごせる登山テントが良いならアライテントもおすすめです。アライテントの登山テントは、山を熟知した山屋の職人が丁寧に作っているのが魅力。熟練した技術と山の知識で、登山者が安心して過ごせる登山テントを作り上げています。アライテントはコンパクトに持ち運べる軽量さも魅力の1つ。丈夫な生地でありながらどのモデルも2kg以下の重量と携行性に優れているのも特徴です。

NEMO(ニーモ)

人目を引くデザインと優れた耐久性

アメリカで誕生したニーモは、軽量さと強靭さだけでなくデザインにもこだわりたい方におすすめのブランド。山の景色にも溶け込みやすいカラー配色や、混雑したテント群でも自分のテントを識別しやすいデザイン性が特徴となっています。ニーモのテントには山で星空観察できる聖座表がついているものも。人とデザインがかぶりたくない、個性的な登山テントを探している方におすすめです。

HERITAGE(ヘリテイジ)

シンプルな設計から生まれる世界最軽量クラスの登山テント

数多くある山岳テントメーカーの中でも最軽量レベルのヘリテイジのテントは、荷物を最小限にしたい方におすすめです。インナーテントとフライテント、ポールや収納袋を合わせた総重量が1kgを切る軽量さが魅力。シングルウォールで軽量なモデルは多々ありますが、ヘリテイジはダブルウォールでも軽量です。テントは重いという常識を覆すテントで、体に負担なく携行できるでしょう。

おすすめ&人気の登山テントランキング

軽量でおすすめの登山テント

PUROMONTE-超軽量アルパインテント(53,900円)

雪山を含めオールシーズン快適に使える超軽量登山テント

雪山などのハードな登山にも持ち運べるよう、ギリギリまで軽量化にこだわった2人用登山テントです。登山テントに掛かる総重量は1.59kgと軽量で、持ち運びがしやすい点が魅力。それでも強度は他の登山テントに劣らない品質で、安心して使用できます。

通常吊り下げ式は強度が弱い傾向にありますが、フックとフックの間を吊り橋状のメッシュパネルで繋ぐことで従来モデルよりも3倍近い強度を誇っています。一般的な2人用テントよりも20cm広いサイズ設計も魅力。男性2人でも快適に過ごすことができるでしょう。

Naturehike-Hiby3アウトドア登山テント(22,735円)

前室付きで軽量で使いやすい超コスパ登山テント

テントの前方に前室があり、居住空間と前室を分けて過ごすことができる登山テントです。内部は大人2人で過ごせるスペースなので、荷物や登山靴を置くと窮屈さを感じることもあります。前室に荷物をまとめて置けば居住空間を広く使えるでしょう。

テントの設営のしやすさもこの登山テントの特徴で、慣れれば1人で5分ほどで設営可能。初心者キャンパーや女性キャンパーにも扱いやすく、使いやすさに特化した製品です。耐水圧4000mmと急な本降りにも安心して室内で過ごせるでしょう。

NEMO-ATOM2P山岳テント(43,450円)

登山テント初心者にも設営しやすいシンプルな設計

シンプルかつ考え抜かれたデザイン設計で、初めて登山テントを使う方にも扱いやすいモデルとなっています。素早い設営と撤収が可能で、すぐに設営のコツや方法を習得することが可能。地盤がどんな環境でも室内で快適に過ごせるよう、耐久性のあるフロア素材を採用しています。

インナーテントの前面、背面に箇所には通気性をアップさせるメッシュパネル付き。効率的に空気循環でき匂いや湿気がこもりにくくなっています。大人2人が座れる台型の前室を搭載しているのも魅力の1つ。荷物と居住空間を分けられるため、テント内で快適に過ごせるでしょう。

ヘリテイジ-HI-REVO(52,173円)

軽量コンパクト設計なのに室内空間は快適広々使える2人用テント

1人用テントは960g、2人用は1100gと超軽量を実現した次世代軽量テント。3箇所に設置されたメッシュベンチレーターにより、抜群の換気性能で室内で快適に過ごせるでしょう。レインフライも付属し、雨水の侵入を最小限に抑えることも可能です。

悪天候時など素早く設営したい時にもおすすめの、簡単な設営設計も使いやすさを向上させています。ポールエンドが袋状になっており、ポールを入れればそのまま立ち上がるため1人でも5分程度で設営が可能。初心者にも扱いやすいでしょう。

アライテント-トレックライズ 2W(62,700円)

居住空間が広くテント内で快適に過ごすのに特化した設計

大きなベンチレーターとメッシュで、湿気や温度が高い日も快適に過ごすことができる3人用登山テントです。解放感のある大きな半月型が特徴のテント設計。両サイドから出入りできるアクセスのしやすさで汎用性を高めています。

同じアライテントで設営のしやすさを特徴としたエアライズのメリットも継承し、設営をスピーディーにできるのも特徴。総重量は1.68kgとコンパクトにまとめられます。携行性も高く登山時の荷物の負担を軽減できるでしょう。

ソロ用でおすすめの登山テント

ESPACEデュオアルティメイト用レインフライ付き(23,100円)

総重量1kg以下で装備できる1人用軽量登山テント

ポール部分にDAC製アルミ合金中空ポールを使用することで、極限まで軽量化に成功した登山テントです。ポールの石突はテントの設営時や撤収時も抜けにくいスクリュー式。設置や解体ストレスを軽減します。

レインフライは耐久性と耐候性に優れた20Dポリエステルを使用。紫外線に強く、温度や湿度による生地の収縮もないため最適に使用できます。また、PUコーティングにより耐水圧は2000mm以上と安心の防水性能となっているのも魅力です。

MOBI GARDEN-LIGHT KNIGHT UL1 PLUS(19,883円)

防風性と通気性を兼ね備えて快適に過ごせる

暴風や暴雨に耐えられるようシリコンコーティングを施したナイロンを使用し、防耐水400mmを実現さ。山の急激な天候変化にも対応し、テント内で安心して過ごせるでしょう。インナーテントとフライシートのダブルウォールタイプで、セットで使うことも単体で使用することも可能です。

インナーテントにマットを敷けば、一時的な休憩スペースに。インナーテントはメッシュ製になっているため蚊帳として使用することも可能です。内部には小物を収納できるポケット付きで、貴重品の管理もしやすくなっています。

ダンロップ-VS-12コンパクトアルパインテント(36,600円)

耐久性を重視しつつコンパクトな携行性を両立させた1人用テント

頑丈でオールシーズンタフに使用できる1人用登山テントを探している方におすすめ。冬山専用のハードユーザーにも満足できる耐久性を誇っています。テント土台にはシーム処理を施した剛健な75Dm生地を使用し、グランドシートがなくても快適に使用できるでしょう。

剛性を高めるセンターハブや、スクリューフックなどテントに固定できます。風が強い雪山でも、快適に過ごせる工夫が施された機能性や、付属品も充実。テントを使う人数に合わせて1人用から最大3人用までサイズが選べるため、人数に合わせて快適に過ごせるでしょう。

THE NORTH FACE-ダブルウォールテント マウンテンショット1 (52,800円)

数々の登山道具を使ってきた山岳ライターも絶賛する最強1人用登山テント

抜群の居住性を実現した、出入りのしやすい1人用登山テントです。開口部が大きくテントへの出入りのしやすさはもちろん、景色の良い場所に設営すれば室内にいながらダイナミックな景色が楽しめるでしょう。足先に従って横幅が広くなる台型フロアで、荷物を置いても余裕で横になれるのも魅力です。

前室も広く、1人分の靴や荷物など外に置けるスペースもあり便利。高さは105cmあり、男性でもテント内での着替えや移動がしやすくなっているのも快適に過ごせます。大胆なビッグブランドロゴもおしゃれでSNS映えにもなるでしょう。

かっこよくておすすめの登山テント

mont-bell-ステラリッジテント2本体(53,756円)

世界最高レベルの軽量性と耐久性を兼ね備えた新素材を使用

雪山のような過酷な環境下でも、安心できる空間を過ごしてほしいと開発されたステラリッジテント。従来のナイロン製よりも軽量で保水しにくい、20デニールバリスティックナイロンを使用しています。生地のたるみも起こらず、通気性を損いません。

設置方式は吊り下げ式で簡単にできるのも魅力。テント本体を地面にペグダウンさせてから設置できるため、強風でも煽られずに安全に設営できます。人が何かに捕まっていないと立っていられないほどの強風下でも耐えられるかの耐風試験済み製品で安心して使用できるでしょう。

アライテント-エアライズ1(42,900円)

フライテント付きのダブルウォールタイプであらゆる場所へ季節問わず出かけられる

テントの居住性を損なうことなく、軽量化とコンパクトさにこだわったアライテントのエアライズです。エアライズはどんな環境下でも、素早く快適に設営ができる設計が魅力。オプションパーツにクイックリリースバックルがついており、スピーディーな設営をサポートします。

袋とじ設計になっているフレームスリープと合わせれば、女性や初心者にも簡単に設営が可能。また、フライシートは視認性が高くフィールドに溶け込みやすいカラーを使用し安心感を提供します。主要な縫製部分には、防水加工を施し急な悪天候時もテント内で快適に過ごすことができるでしょう。

finetrack-カミナドーム2(68,200円)

日本の山岳環境で思う存分使いたいプロキャンパーにおすすめ

日本の最先端繊維技術を搭載し、あらゆる環境やシーズンに対応するフルスペック登山テント。テント各辺にはダイニーマテープを縫い込み、テントの剛性を大きく向上させています。優れた強度と耐久性が魅力で、強風時や雨天時も室内で安心して過ごすことができるでしょう。

このカミナドームは高さが130cmと高めの設計も魅力。暑い季節にも快適に過ごせるようメッシュ窓も付いており、湿度や熱を外に逃す工夫が施されています。男性でも室内で着替えがしやすく、快適に過ごせる室内環境です。

MSR-マザハバ NX UPDATE 3人用テント(84,700円)

成人男性3人が快適に使用できる中型登山テント

赤と白の配色がおしゃれでかっこいい、機能性と見た目重視のキャンパーにおすすめの登山テント。軽量性と広い室内空間が特徴で登山やキャンプ、トレッキングなどあらゆるシーンに活用できるでしょう。MSRのテントはH字型の特殊フレームなので、室内を広くみせてくれますよ。

一般的な登山テントはX字型が多いのに対し、1本のフレームでテントの壁を吊り上げることで室内を広くする設計。強風への耐性もアップするサイクロンポールを使用しているので安心。弾力性と耐久性をアップさせポールの破損を防ぎます。

GEERTOP-2人用軽量テント(16,576円)

初めて登山テントを購入する方や試し買いしたい方におすすめの安いテント

登山テントが1万円台で購入できるGREERTOPは、アメリカ発祥のアウトドアブランドです。フロアの対水圧は5000mmと高く、強い雨でも床からの侵入は心配ありません。また、フライシートはスカート付きで冷気をシャットアウトするのも魅力です。

室内には小物や貴重品を収納できるポケットが2箇所に付いているのも快適性をアップさせます。ライトを吊るせるフックなど登山用としてだけでなく、アウトドアのキャンプにも使用できるでしょう。冷気が害虫の侵入を防ぐスカート幅も広く、快適に過ごせます。

まとめ

設営がしやすく軽量の登山テントがおすすめ

登山テントは過酷な山を昇り降りしながら携行する必要があるため、体に負担がなくコンパクトに持ち歩けるテント選びが必要です。また登山をする季節や目的に合わせて通気性やウィンターモデルを選ぶのも大切。また初心者や女性でも設置と撤収がしやすい設計のものを選ぶこともできるでしょう。今回は登山テントについて、人気のブランド名を挙げながら詳しく紹介しました。ぜひ皆さんも登山が楽しみになるテントを見つけてくださいね。

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