PCを立ち上げるのは面倒だけど、スマホだと画面が小さくて使いづらいと思うことはありませんか。例えばネットを使った調べものや動画、地図などは画面が小さいと不便ですね。字が多いと目がうるうるしてきます。そんな時におすすめしたいのが、Chuwiの2in1タブレットHipad Air。大画面で価格も手頃、文字入力が楽な2in1ですからサブPC、サブスマホとして便利です。今回は実際にHipad Airの基本情報をはじめ、触ってみた本体の質感や実際のバッテリーもちなどを徹底レビュー。タブレットPCとしての使い心地や、ゲームがどのくらい動くかなど気になるところもお見せします。
HiPad Airとは?
2in1を多く手掛けるChuwi社の2021年製タブレット
Chuwi(ツーウェイ)はノートPCやタブレットを販売する中国のメーカー。タブレットに専用キーボードが用意された2in1も多く手掛けています。2021年10月に発売されたHipad Airは、Android OSの格安タブレットで本体価格は2万円前後。Androidとしては数少ない2in1で、Chuwiならではの打ちやすいキーボードも魅力です。
HiPad Airの総合評価
ビジネスから遊びまで快適に使えるミドルレンジモデル
総合評価 | 95点 |
デザイン | ★★★★★ (シャープな外観、薄型、グレー) |
操作性 | ★★★★☆ (CPU:Unisoc Tiger T618、軽量 ) |
画面の見やすさ | ★★★★★ (10.3インチ、FHDディスプレイ ) |
格安タブレットはChuwiをはじめ、Alldcubeなどの中国メーカーから多数販売されています。その中でHipad Airを総合評価すると95点といったところでしょうか。価格は格安ながら全体の性能はミドルレンジと言われるクラスで、薄型でシャープな外観は妥協なしにカッコ良いです。処理速度も速く、顔認証も搭載しているので簡単な資料作成などのビジネス利用も可能。画面も高画質なので動画鑑賞やSNSも思う存分楽しめます。
高画質な動画もサクサク動く
格安タブレットというとタッチしたときの反応が悪かったり、表示が遅いのではと心配な方も多いと思います。しかしHipad Airはアプリの立ち上げも早くてGoogleの検索アプリを立ち上げるのには2秒程度、Youtube動画では高画質再生をしてもカクカクすることはありません。Hipad Air はCPUに高性能なTiger T618を使用、RAMも大き目の4Gを搭載しているので気持ち良いほどサクサク動きます。
CPUはタブレットの頭脳に当たる部分です。重いゲームや高画質な動画など、どれだけ早く動くのかはこのCPUの賢さにかかっています。またCPUが頭脳なのに対して、RAMは脳のメモ帳とも呼ばれる記憶装置。CPUが賢くてもこのメモ帳が足りないと、処理が遅くなってしまうので十分な容量を確保する必要があります。
iPad Airのスペック比較
シリーズ内での位置付けは?Hipad plus/Xと比較
商品画像 | |||
商品名 | HiPad Air | HiPad Plus | HiPad X |
最安価格(2022年1月時点) | 21,500円 | 26,900円 | 25,500円 |
発売日 | 2021年10月 | 2021年2月 | 2020年9月 |
解像度 | 1,920×1,200ピクセル | 2176×1600ピクセル | 1,920×1,200ピクセル |
本体カラー | グレー | グレー | グレー |
画面サイズ | 10.3インチ | 11インチ | 10.1インチ |
OS | Andoroid11 | Andoroid10 | Andoroid10 |
CPU | Unisoc Tiger T618 | MT8183 | Helio MT6771V |
カメラ | リア5MP フロント5MP | リア13MP フロント5MP | リア8MP フロント5MP |
メモリ | 4GB | 4GB | 6GB |
ストレージ | 128GB | 128GB | 128GB |
SDスロット | あり | あり | あり |
LTE | なし | なし | あり(デュアルSIM) |
バッテリー容量 | 7,000mAh | 7,300mAh | 7,000mAh |
サイズ | 245×158×7.2mm | 248 x 180 x 6.9mm | 253×163×9.5mm |
重量 | 500g | 500g | 550g |
Chuwiから発売されているAndroidタブレット、Hipadシリーズで人気が高いのはHipad XやHipad Plus。Hipad Airを含めたこの3機種は2年程度の間に続けて発売されています。2021年に発売されたPlusは旧モデルXの上位機種、AirはXの後継といった位置づけです。
Hipad Plusよりコンパクトでリーズナブル
Hipad Airのフラットな背面で薄型といった、見た目のデザインはHipad Plusに非常に良く似ています。Plusは11インチとAirに比べて少し大きく、画質も良いので家で動画鑑賞がメインという方にはこちらもおすすめ。反面Airの方が小さくて低価格ですから外でも使うならAirの方が便利です。
Hipad X からWi-Fiモデルとして賢くバージョンアップ
一方で機能的に良く似ているのは、10インチ画面のHipad X。2つの大きな違いは通信方式で、AirはWi-Fiのみのモデルですが、XはLTE仕様なのでスマホのように移動中でも使えます。ただしAirの方がCPUの性能は高く、本体は薄型で軽量。LTEを使わないならAirの方がおすすめです。
CPUの賢さを測るために良く使われるのがベンチマークです。点数が大きい方が性能が高く、実測するとHipad Airは18万点以上。Plusが17万点程度、Xが16万点程度なので、Airの方が高性能であることがわかります。
他メーカーとの違いは?類似モデルKingPad K10/iPlay 40Hと比較
商品画像 | |||
商品名 | HiPad Air | VASTKING KingPad K10 | iPlay40 H |
最安価格(2022年1月時点) | 21,500円 | 18,299円 | 33,999円 |
解像度 | 1,920×1,200ピクセル | 1,920×1,200ピクセル | 2,000 x 1,200ピクセル |
本体カラー | グレー | ブルー | ブラック |
画面サイズ | 10.3インチ | 10.1インチ | 10.4インチ |
OS | Andoroid11 | Andoroid10 | Andoroid11 |
CPU | Unisoc Tiger T618 | Unisoc Tiger T610 | Unisoc Tiger T618 |
カメラ | リア5MP フロント5MP | リア13MP フロント5MP | リア8MP フロント5MP |
メモリ | 4GB | 3GB | 8G |
ストレージ | 128GB | 32GB | 128GB |
SDスロット | あり | あり | あり |
LTE | なし | あり | あり |
バッテリー容量 | 7,000mAh | 6,000mAh | 6,000mAh |
サイズ | 245×158×7.2mm | – | 248×158×8.2mm |
重量 | 500g | – | 475g |
ネット通販サイトを中心に、2から3万円代の格安タブレットも多く販売されています。その中でもAlldcubeやVASTKINGは人気のメーカー。Hipad Airと価格や性能が似通ったモデルがラインナップされているので、違いを見ていきましょう。
同価格帯の中では性能が高い
KingPad K10は数ある格安タブレットの中でも、Hipad Airと同価格帯で人気の2in1。K10自体も全体のバランスが良く高性能な機種ですが、比較してみるとAirの方が一回り性能が良いです。CPUの処理が速くてRAM容量も多いため、仕事用の大きなファイルを開く場合や3Dのゲームを楽しみたいというときにストレスがありません。SNOWなどの写真加工アプリも比較的重いので、SNSやビデオ通話で使いたいなら少し性能が良い機種を選んだ方が快適です。
同じCPUでも性能差はあるが用途によっては高コスパ
同じCPUを搭載した機種としては、格安タブレットの定番Alldcubeのiplay40Hなどがあります。iplay40Hは8GBと、大容量のRAMを搭載していてゲームには非常に快適。しかしHipad Airよりかなり高価で、ゲームメインでない方にとってはオーバースペックとも言えます。目的が動画鑑賞やメールの送受信なら、2in1としても使いやすいHipad Airの方がおすすめです。
HiPad Airの特徴
おしゃれなフルメタルボディ
さらっとした手触りで角ばったシャープなデザイン
本体はアルミ合金製で、ぜひ人前で使ってみたくなるほど高級感があります。背面もサイドも曲線のない、角ばったデザインがとてもおしゃれです。滑りづらいマットな表面は、サンドブラストという丈夫で傷に強い加工。持ってみるとさらっとして手触りも良く、指紋も付きにくいです。
打ちやすいBluetoothキーボード
心地よいストロークでサブPCとしてもおすすめ
本体とぴったり同じ大きさで、カバーもついた専用キーボードが用意されています。Bluetoothを使った無線接続で、2回目以降は自動接続です。小型のキーボードは使いづらい物が多いですがこちらはストロークが1mmと浅すぎず、押した感触も程よく軽いです。非常に打ちやすいので外出用のサブPCとして使うのもおすすめですよ。
キーを押した時に沈む深さをストロークと言います。ストロークは浅い方が速く打てますが、浅すぎるとタイプミスを起こしやすくなります。大体デスクトップPC用のフルサイズキーボードでは4~5mm程度、ノートPCでは1~2mm程度。タブレット用のモバイルキーボードは浅すぎるものが多いので選ぶときには気を付けて下さいね。
持ち歩きに便利な薄型ボディ
手帳感覚でカバンに入る
薄型なのも大きな特徴です。カメラ以外の部分では厚さ7.5cm、専用キーボードとカバーを付けても1.2cm程度。システム手帳と同じくらいですから、家で使うのがメインでもたまに外で使いたくなった時に助かります。通勤や通学などでカバンにいれても邪魔になりませんよ。
HiPad Airの外観レビュー
本体
サイズ感
迫力ある動画が見られる10.3インチ
画像は一番左が12インチのノートPCでその右隣がHipad Air、さらに右側にあるのは8インチのタブレットです。8インチと10インチのタブレットを、実際に使いくらべてみるとやはり動画の迫力が違います。地図やネットの閲覧も見える範囲が広いからとても見やすく、ポケットWi-Fiがあれば車のモニターにも便利です。
薄型ベゼルでB5ノートより少し小さいサイズ
スマホでも薄型ベゼルがトレンドですが、タブレットも同じでベゼルが厚いと古臭い印象になります。その点Hipad Airはベゼルが薄いので見た目にも好印象です。また10インチの大画面に対してベゼルが薄い分、全体の大きさは大体B5ノートより少し小さいくらいとコンパクト。持ち歩きにも便利です。
ペットボトル1個分の重さ
本体の重さはほぼ仕様通りの510gで、ペットボトル1本分くらいです。10インチタブレットではスタンドを使うことが多いと思いますが、ちょっとした調べもの程度なら片手で持っても疲れるほどではありません。ゲームで両手持ちするなら膝の上やテーブルなどに載せるのがおすすめ。またキーボードをつけた場合は実測で822g。大体辞書1冊分くらいですから、持ち歩く際にも苦にならない重さでしょう。
ディスプレイ
フルHD画質で色彩も鮮やか
画像の滑らかさを表す解像度はフルHDで、これはテレビで見る地デジ放送と同じ解像度です。映し出される画像は画面が大きいほど粗さが目立ちます。ですから普段40インチのテレビで見ていて気にならない画像なら、10インチの画面で見れば十分。色が美しく、横から見ても暗くならないISP液晶なので映画やドラマも楽しめます。
外部インターフェース
汎用性が高いUSB-Cポート
外部端子はUSB-Cが1つ、充電ポートと兼用です。USB-Cは汎用性が高くてデータ通信の他、イヤホンを接続したりテレビ画面に画像を送ったりすることも可能。ゲームのコントローラーも接続できますよ。また有線でたくさんの機器をつなぎたい場合は、ハブやドッキングステーションを使うと拡張できます。
ハブはUSB端子を増設する機器。ドッキングステーションは、USB以外にもいろいろな種類の端子を増設できる機器です。インターネットにつなぐLANやTVと同じHDMI端子、USB端子も増やせるので端子が1個でも多数の周辺機器をつなぐことができます。
カメラ
フロントとリアともに5Mでビデオ通話にも使える
フロントカメラが付いているのでSkypeやZoomなどに便利。オンライン会議や授業にも使えます。スマホと比較してしまうとリアカメラの性能が低いように感じますが、大型のタブレットを持って写真を撮影するというシチュエーションは少ないでしょう。ホワイトボードやメモ書きが鮮明に写れば十分。赤っぽく映ったり、暗くなったりというクセがなく色味が自然できれいに写りますよ。
キーボード(別売り)
ピッチが約17mmと広く使いやすい
キーボード自体はコンパクトながら、テンキーやファンクションキーを省いてキー1つ1つの大きさを確保しています。こちらのキーボードは約17mmと、ノートPCと同じくらいで使いやすいですよ。ただし英語キーボードでかな表記がないのでローマ字入力の方や、かな入力ならブラインドタッチに馴れた方におすすめです。
あるキーから隣のキーまでの距離をピッチと呼びますが、ピッチが狭いと隣のキーを叩いてしまい打ちにくくなります。一般的にはデスクトップPC用のフルサイズキーボードのピッチが19mm程度、ノートPCが17mm程度です。
ケースは強力な磁石で取り付けられスタンドにもなる
ケースは表面がふかふかしていて高級感があり、画面も保護できるので外出時に便利です。ブックカバーの様にタブレットの背面に付けるタイプで、磁石だから付け外しも簡単。開いたらタブレットの下側をキーボードの溝に立てると、スタンドとして使えます。磁石が強力で安定感が良く、使い心地も抜群ですよ。
付属品
アダプタとUSBケーブル
USB端子を挿して充電するための電源アダプタが1つ。片側がUSBで反対がUSB-C端子になったケーブルが1本付属しています。ケーブルの長さは80cmと長めなので、床のタップにアダプタを挿してテーブルの上で充電しても余裕がありますよ。
HiPad Airの性能レビュー
ゲームプレイの快適性
パズドラとPUBGをプレイ
いろいろな用途に使えるタブレットですが、ゲームも少しはやりたいという方が多いと思います。Hipad Airはミドルレンジクラスの機種なので大抵のゲームはできそうですが、ゲームの種類によってはかなり性能が高くないと快適にできないものもあります。まずはパズル系の中では少し重たいゲームのパズドラ。さらに重たいと噂の3DのシューティングゲームPUBGをプレイしてみます。
楽しくゲームするならストレスなし
パズドラはプレイ自体に全く問題ありません。立ち上げも攻撃もサクサクですが、玉が大きすぎて少し気持ち悪いです。大画面を活かすならパズルより、三国志やファイナルファンタジーといったRPGの方が面白そうですよ。PUBGは低画質てプレイすれば気になりませんが、高画質でだと時々カクつくとことがあります。重たい3Dゲームで高得点を目指すにはスペック不足ですが、楽しくプレイするならほとんどのゲームでストレスを感じないでしょう。
バッテリー駆動時間の長さ
YouTube動画を長時間視聴
特に外出先で使うことが多いと、バッテリーがどのくらい持つか心配ですよね。ドライブ中に子供に動画を見せていたら突然切れた、通学に持って行こうとしたら充電が足りなかったというのは避けたいです。バッテリー容量は7,000mAhと標準より少し大き目。駆動時間は最大8時間とありますが、機種ごとに持ちも違います。Youtube動画でお気に入りのチャンネルを好きなだけ見続けます。
標準画質なら9時間半ほど再生できる
だいたい朝の10時半くらいから、画質は標準設定のままで再生し、その後バッテリーが切れたのは夜8時近くです。カタログ値の8時間を大きく超えて、9時間26分経ったところで電源がなくなったという警告が出てシャットダウン。もちろんバッテリー消費は使い方にもよります。ゲームや動画撮影などをすれは早く、スリープ状態の時間が長ければ持ちが良いです。しかし動画で9時間半ならフル充電で一日使うことが出来そうですね。
HiPad Airのメリット
初期設定は画面の指示に従うだけで簡単
機械が苦手な人にもおすすめ
機械を購入する際、使い始めるまでの設定が不安という方も多いでしょう。先日スマホを購入して初期設定しましたが、データの入れ替えやWi-Fiの設定など使えるようになるまでが大変。何から設定したら良いのか漠然としていて、効率が悪く大分手間がかかってしまいました。Hipad Airは最初に電源を入れると、すぐに設定開始の画面から始まります。画面の指示に従ってGoogleアカウントを入力したりするだけで、一通りの設定ができるようになっています。必要なら持っているスマホやGoogleクラウドからのデータコピーなどもでき、簡単なので機械類が苦手という方でも安心ですよ。
置くスペースをとらないので使いやすい
外出先で使いたい人向け
Hipad Airの大きさはB5サイズ以下、重さはペットボトル1本分。ノートPCと比べるとかなりコンパクトなので、手狭なところでも使いやすいですよ。例えばコーヒーショップのカウンターテーブルにノートPCを置いた場合、カップが置きにくくなってしまって窮屈なことも多いです。それがHipad Airはスペースをとらないから、キーボードを打ちながらコーヒーを飲む余裕まであります。外出先で隙間時間にメールを確認したり、SNSに投稿したりしたい方にもおすすめですよ。
閉じると自動でスリープモードになる
セキュリティが気になる方向け
席を外す時につい画面を消し忘れてしまうことはありませんか。画面が付いているとバッテリーも消費しますし、セキュリティも心配です。Hipad Airはカバーを本のように開くと画面が明るくなり、閉じると消えるオートスリープ機能付き。スリープ状態になると消費電力が抑えられ、画面はロックされます。電源ボタンを押さなくても良い上、消し忘れを防げるのでセキュリティ対策になります。
モバイル版Officeも余裕で動く
勉強やビジネスに使いたい方向け
キーボードやカバーなどのアクセサリーが充実していて、ノートPCのサブとしても使いたいHipad Air。とはいえ筆者もビジネス利用で、WordやExcelといったOfficeソフトが使えないのは不便だと思っていました。しかしOfficeにもAndroid OS上で動くモバイル版があるのです。少し重いアプリになりますが、3Dゲームも動く高性能タブレットですから特に問題なく操作可能。オンライン学習ではレポートの作成に便利ですよ。
HiPad Airのデメリット
スピーカーが片側に2個付いている
本格的に映画鑑賞したい人には不向き
スピーカーは縦向きに持った時の下側に2個付いていて、横向きに置いた場合には片側から音が出てきます。横向きで使うゲームの時には持つ手でスピーカーを塞いでしまう可能性もあり、映画を視聴する時には音に立体感がありません。ただ、軽く動画を楽しむ程度なら気にならないでしょう。
HiPad Airの口コミ・評判
高評価
実用的なタブレットが欲しい人におすすめ
驚きの価格と品質。私は主にセカンドPC、仕事や勉強に使用しています。またCOD(Call of Duty)をプレイしましたがとても快適でした。多少気になるところはありますがほとんどは満足しています。タッチペンがあればさらに良いですね。
全てが素晴らしい
タブレットの価格が最高、サイズと重量はiPad、オールメタル、コスパが良いです。キーボードカバーキットも素晴らしい。
とても美しいタブレット
優れた品質の製品!!!美しくてとても良いです。おすすめですよ。
低評価
カメラの映りが良くない
ビデオ通話用のタブレットとして購入しました。カメラの品質はひどいです。
まとめ
ハイコスパで見た目がカッコ良いから普段使いにおすすめ
ゲームや動画編集することを考えていないなら、Hipad Airは断然おすすめのタブレットです。何といってもカッコ良いのが、薄型でフルメタルのボディ。さらに実際に使ってみるとYoutubeやOfficeソフト、軽めのゲームもサクサクです。ハイエンドではないので3Dゲームを本気でやるのには向きませんが、スマホやタブレットは用途に合わせたスペックを選ぶのが大事。ミドルエンドの性能に対してコスパもピカイチですから、普段使いのタブレットが欲しい方はぜひ検討してみて下さい。