せっかくゲームをするなら、より快適に楽しくプレイしたいですよね。そんな時にお勧めなのがゲーミングキーボードの使用です。キーボードを使えば、長時間のプレイでも疲れず、更にプレイの幅を広げることが出来るようになりますよ。今回は、おすすめのニンテンドースイッチ向けキーボードの人気商品を比較してご紹介してきます。また、選び方のポイントもお伝えしますので、ゲームの種類やご自身のプレイ環境に合わせて参考にしてくださいね。自分に合ったキーボードを見つけて、充実したゲームの時間を過ごしてください。
スイッチ向けキーボードの特徴
複数のキーを同時に入力できるためプレイの幅を広げられる
ゲーミングキーボードは複数のボタンを同時に入力することが可能なので、コントローラーでは複雑になってしまう操作も無理なく行えます。押せるボタンの数もコントローラーよりも多く、なおかつ自然な手の形でプレイが可能。常にボタンを押し続けて行うアクションや、連続してボタンを入力することも簡単ですので、プレイのレベルを高めつつ長時間遊んでも疲れにくいですよ。
マクロ登録により一連の操作を1ボタンで完結できる
よく使用するコマンドを何度も入力したり、同じ操作を繰り返す場合など、特定の操作を何度も行うことは多いですよね。そんな時に便利なのがマクロ機能です。操作をキーボードに登録しておけば、1回ボタンを押すと登録した操作を自動的に行ってくれるため、さくさくとゲームを進めていくことが出来る優れた機能を使ってプレイできます。
チャット機能で円滑なコミュニケーションが取れる
オンラインゲームの場合、ユーザー同士の会話も楽しい要素の一つですよね。キーボードであればもちろん素早く文字が入力できますので、テンポよく会話をしながらゲームを楽しめます。また、先ほどのマクロ機能を使ってよく使用するフレーズを登録しておけば、仲間とのとっさのコミュニケーションも問題無く取ることが出来ますよ。
スイッチ向けキーボードの種類
有線
反応速度に優れるため安定したプレイが出来る
接続方法はいたってシンプル。ニンテンドースイッチドックにキーボードを接続して操作します。物理的に繋がっているため入力の遅延が少なく、安定したプレイが出来ることが最大の特徴です。入力エラーが発生することもまずありませんので、素早く確実なプレイが実現できますよ。
無線の場合は他の接続機器の影響で動作が不安定になる可能性があります。しかし、有線であればゲームの周りに接続機器が多くある場所でも動作に影響はありません。対戦ゲーム等ではコンマ数秒の反応の速さが勝敗を分けるため、入力速度と安定性を重視する場合には有線の方が優れていると言えますね。
無線
長時間のプレイやすっきりした環境づくりに最適
無線接続の場合はスイッチ本体と距離があっても操作が可能です。ゲームをプレイする位置をある程度自由に決められるので、自分にとって快適な環境でプレイを楽しむことが出来るのが嬉しいですね。スイッチの場合、ブルートゥース接続に対応していませんので、2.4GHz接続のキーボードに付属しているUSBアダプタを、スイッチドックに差し込んで使用してください。
快適な環境を作り出すことで、長時間のプレイでも疲れずに遊べる点が無線の魅力です。しかし、もう一つ大きな魅力はケーブルが無いため、部屋をすっきり見せられることでしょう。キーボードを片付ける時も、圧倒的に無線の方が手間がかかりませんので、ゲームの前後にストレスを感じることもありませんね。
スイッチ向けキーボードの選び方
打鍵感で選ぶ
プレイの正確性を重視するならしっかりとした押し心地のものを
キーボードの押し心地には「キーストローク」が関係しています。キーストロークとはキーを押した時に入力が認識される深さを指し、数字が大きいほどより深く押す必要があるというわけです。キーストロークが浅い方がタイピングが早くなるというメリットはありますが、正確性を重視するのであれば4mm以上のしっかりと押す必要があるものをお勧めします。
長時間プレイするなら静音性と軽さを兼ね備えたものを
キーボードには大きく4つの種類があります。「メンブレン式」「パンタグラフ式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」に分かれており、それぞれ特徴が異なります。その中でも特に静音性に優れたものが静電容量無接点方式。キーボード内の電極が接することなく入力できる仕組みのため、他の種類よりタイピング時にかたかたと音が鳴りません。また、軽く押しただけで反応してくれるので長時間のプレイでも指が疲れにくいでしょう。
サイズで選ぶ
マウスを大きく動かすならテンキーが無いものを
FPSなど、マウスを大きく動かして操作するゲームでは、キーボードがマウスの動きを邪魔してしまう可能性がありますよね。そこでお勧めなのが、テンキーがついていない小さめのキーボードです。 テンキーの無いコンパクトなキーボード は、テンキーがあるものと比べて、幅は大体6割から7割程度。限られたスペースでゲームをしなければならないプレイヤーには、テンキーの無いコンパクトなキーボードがお勧めです。
キー入力が多いゲームを遊ぶならテンキー付きのフルサイズ
MMORPGなど、ユーザー同士でチャットを楽しむようなゲームの場合には、文字入力がしやすい方が良いですよね。チャットの頻度が高い場合、テンキーがあった方がストレスがありません。また、入力しやすさにおける重要な項目が「キーピッチ」。隣同士のキーの距離を指し、ある程度キーピッチがあった方がタイピングはしやすいとされています。文字入力が多い場合は17mm以上のキーピッチがあるキーボードをお勧めします。
スイッチ向けキーボードのおすすめブランド・メーカー
Logicool(ロジクール)
ゲーミングキーボードではトップクラスの知名度
ゲーミングキーボードのメーカーでおそらく最も有名なのはロジクールでしょう。ゲーミングに特化したロジクールGというブランドを展開しており、品ぞろえが豊富です。使用人口の多さから、ロジクールを買っておけばまず間違いないという安心感も得られることでしょう。
東プレ(Topre)
取り扱うキーボードは日本製でトップクラスの性能を誇る
東プレが販売するキーボードは国内最高峰の性能を誇っています。高い耐久性と疲れにくさから、ゲームだけではなくビジネスで利用されることも多くあります。専用ソフトウェアを使えばでキー配置を自分好みに変更するなどのカスタマイズも可能であるため、とことん自分にとってベストなキーボードを追求したいという方にお勧めですよ。
Razer(レイザー)
スタイリッシュな見た目と高い性能を兼ね備えるキーボードを多数販売
スタイリッシュなデザインが特徴的なゲーミングデバイスメーカーであるRazer。見た目だけなく機能性もこだわっており、独自にキースイッチの開発も行っています。キースイッチの種類も豊富なことから、自分のスタイルに合わせたキーボードを追求していくことが可能です。ワイヤレス接続の種類も複数あるため、ケーブルレスで遊びたい方にもお勧めです。
HyperX(ハイパーエックス)
独自開発のキースイッチが耐久性と押し心地の良さの両立を実現
HyperXのキーボードは耐久性に優れていることが大きな特徴です。中でもHyperX Switchesのキースイッチが採用されているキーボードは、8000万回のキーストロークにも耐えられる強固なもの。その他LEDを用いたライティングや、細かなキーピッチの調整などこだわり抜かれたキーボードを販売しています。
おすすめ&人気のスイッチ向けキーボードランキング
FPSのプレイにおすすめのスイッチ向けキーボード
Logicool G-PRO Xキーボード (18,480円)
3種類のキースイッチ入れ替えが可能な本格仕様のキーボード
プロも愛用するロジクールのキーボード。プレイするゲームやプレイスタイルに合わせて、3種類のキースイッチを入れ替えられることが特徴です。本体に初めから使われているクリッキー型は、しっかりした押し心地で正確なプレイが可能。その他、静音性を求めるならリニア型、押し心地の良さを求めるならタクタイル型、という風に使い分ける点も嬉しいですね。
3種類の角度調整が行えるため、自分が入力しやすい角度を試しながら見つけていくことが出来ます。また、接地面にはラバーもついており、安定性も抜群。本格的なプレイを追求できるにも関わらず、快適さも兼ね備えているキーボードであると言えます。
HyperX -Alloy Elite (28,248円)
しっかりとした重さで安定したプレイを可能にするスチールフレームを採用
フレームの素材にスチールが使われていることが大きな特徴です。そのため耐久性に優れており、入力が激しいゲームでも問題無く長く使うことが可能です。また素材が強固である分、キーボードの重さもあるため、入力がぶれにくく安定したプレイがしやすいというメリットも。
右上にある特徴的なホイールで音量調整を手軽に行うことができ、音楽の再生と停止をワンボタンで行えるメディアボタンを搭載。ゲーム中に音楽を流しながらプレイしたいという方にお勧めです。また、キーボードに埋め込まれたLEDライトが光る演出もあり、機能だけではなく見た目にも楽しいキーボードですね。
RAZER-Huntsman (10,980円)
1億回のキーストロークに耐えるトップクラスの耐久性
リニアオプティカルスイッチという、自社開発のキースイッチが採用されているおり、耐久性と入力しやすさを兼ね備えています。キーの耐久性は1億回の入力テストをクリアしている業界トップクラスの水準。また、押し込む深さは他社のスイッチより約15%短いため、力を入れずにスピーディーな入力を可能にしています。
キーキャップには熱可塑性の樹脂素材が使用されており、一般的に使われている素材よりも変形しにくい点も特徴的です。また、質感は他と比べても良く、押し心地も抜群。耐久性と質感に優れているため、長く1つのキーボードを使っていきたいという方にお勧めです。
SteelSeries-Apex Pro TKL (32,135円)
キースイッチの入力感度を自分好みに調整可能
OmniPointスイッチというキーを採用することで、キーごとの入力感度のカスタマイズを実現しています。したがって、ゲームごとに入力が完了するキーの深さを変更するなど、より精度の高いプレイが可能。また、標準的なスイッチより8倍のレスポンス速度を備えているため、快適さもありますよ。
フレームには、航空機にも利用されているアルミニウム合金を採用しています。そのため、耐久性と軽さを兼ね備えていることも大きな特徴。キーボードを持ち運ぶことが多いプレイヤーには、壊れにくく、移動も楽に出来るためお勧めです。
CORSAIR-K65 RGB MINI (11,660円)
省スペースなコンパクトデザインですっきりとした環境でプレイできる
テンキーレスタイプで従来の60%程度の大きさであるため、限られたスペースでのゲームにも支障が無く、持ち運びもしやすい作りです。USBケーブルも着脱式であり、収納のしやすさも特徴の一つ。とにかくスッキリとした環境を作り出すことが出来るでしょう。
コンパクトなサイズでありながら、キーボードとしても高い性能を持ち合わせています。複数同時押し入力に対応できるNキーロールオーバー機能も搭載。なおかつ、短いキーストロークでも入力が可能になっているため、素早くプレイしなければならない場面にも、問題無く対応してくれます。
有線でおすすめのスイッチ向けキーボード
Logicool G–G213r (7,700円)
パームレスト付きで手首の疲労を感じず長時間のプレイを楽しめる
長時間のプレイをとにかく快適に過ごしたい、という方にお勧めのキーボードです。手前にパームレストがついているため手首の疲労が軽減される点と、角度調整も可能な点から、とにかく疲れにくい仕様が取り入れられていると言えます。また、耐水性にも優れており、飲み物を飲みながらまったりとプレイをしたい、というニーズにも応えています。
キーボードはメンブレン式という、一般的なノートパソコンで使用される方式で作られています。そのため、普段仕事でノートパソコンを利用している方には馴染みのある使用感でしょう。しかも、一般的なキーボードの4倍の入力レスポンスを実現しているため、性能も優れています。使いやすさと機能性のどちらも兼ね備えたキーボードと言えます。
ROCCAT-Vulcan TKL (13,997円)
超薄型デザインで自然な手首の角度の入力を実現
キーボードの厚みを出来る限り薄くすることで、自然な手の角度で入力できることが大きな特徴。薄型かつテンキーレスで、着脱式のUSBケーブルという仕様です。そのため、持ち運ぶ時も省スペースで済ませられるのがとても嬉しいですね。
小型で扱いやすいキーボードですが、申し分ない性能を備えています。キーには、ROCCAT社が独自に開発したTitan Switchを採用。スイッチの跳ね返りを最小限に抑制することで、素早い入力を可能にしています。キーストロークも5000万回の耐久テストをクリアしているため、コンパクトながらしっかりと使い続けることが出来るでしょう。
Ducky–One2Mini (13,500円)
リーズナブルな価格でゲーミングキーボードに必要な要素を全て兼ね備えたキーボード
何個でもキーの同時入力が出来る、Nキーロールオーバー機能を搭載しており、性能は文句無しです。また、1億回のキーストロークテストを合格した耐久性と、摩耗や変色に強いキーキャップが使われているため、長く使い続けることも可能。角度調整も行いやすく、ゲーミングキーボードを初めて使うという方に迷わずお勧めできます。
スタンダードな機能がありながら、個性を出すことも可能です。各キーにLEDがついており、キーボード本体にライトアップ機能も搭載。デフォルトで9種類のバックライトパターンが設定されていますが、キーごとの配色や点灯の仕方をカスタマイズできるため、自分好みのキーボードにする楽しさもあります。
AKEEYO-NiZ (21,000円)
静音性に優れた静電容量無接点方式キーボード
静電容量無接点方式という、キーを底まで押さなくても入力を認識する、比較的少ないタイプのキーボードです。そのため、やわらかい打鍵感と静音性が特徴。キーを押した時に物理的な接点が無いため、壊れにくいというメリットもあり、ハイスペックかつ長く使えます。
更にキースイッチ以外にも、快適なプレイをするためのこだわりがあります。キーボードの後部には高さが調節できるツメを付けており、キーボードの先端部分はグリップがあるゴム素材で作られています。したがって、快適かつ静かなプレイが可能。プレイ環境に制約がある方にはとても嬉しいのではないでしょうか。
東プレ-REALFORCE RGB TKL / R2TLA-JP4G-BK(30,000円)
3段階のキーストロークが設定できるため幅広いゲームに対応
キースイッチを押したときに反応する深さの設定を、3段階変える機能を搭載。それぞれ、1.5mm、2.2mm、3mmのキーストロークの深さで調整できることから、様々なゲームで快適なプレイが行えます。入力速度を速めたい時には浅いストロークに、正確に入力したい時は深いストロークに設定するというように、ゲームごとにカスタマイズできるのも面白いですね。
NiZと同じく静電容量無接点方式スイッチを採用。静音性と耐久性に優れており、キータッチも柔らかいため、指への負担が軽減されます。キーキャップも変色に強い2色成形という手法を取り入れているため、安心して長く使い続けることが出来ます。
無線でおすすめのスイッチ向けキーボード
Razer–Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed (22,780円)
3種類の接続方法が選べる汎用性の高いキーボード
無線での接続方法を3種類から選択可能なキーボード。それぞれ、「RAZER HYPERSPEED WIRELESS」「 Bluetooth 」「USB-C」となっています。ニンテンドースイッチの接続方法である2.4GHzのみではなく、Bluetoothにも対応しているため、1台で様々なゲーム機をプレイできる点は便利ですね。
最大200時間持続のバッテリーを備えているため途中で電池が切れる心配も不要。安心してプレイすることができます。充電も5時間で完了しますので、一晩寝ている間に充電しておけば、1週間はそのまま使用可能。充電を確保しにくいシチュエーションでも使いやすいでしょう。
Logicool G–G613 (16,610円)
パームレスト一体型で長時間のプレイによる疲労を軽減
手前部分にキーボードと一体化した形でパームレストがあるため、長時間のプレイでも手首の負担なく、快適に過ごすことが可能です。キーボードを膝に置いて楽な姿勢でまったりとプレイする、という使い方も出来るでしょう。電池交換が最大18か月不要なのも嬉しいポイントですね。
6つのプログラム可能なキーがついていることも特徴の一つ。良く使用するコマンドやアクションをマクロ登録することで、入力の手間を省いてスムーズにプレイが出来ます。ワンボタンでBGMのオンオフを切り替えられるメディアコントロールキーも搭載されているので、とにかく快適なゲーム環境を整えたいという方にお勧めと言えます。
GameSir–GK300 (6,298円)
コストパフォーマンス最高の低価格キーボード
本ランキングの中では比較的安価に購入できるキーボードですが、その価格にも関わらず高い性能を備えています。接続はAgility Xテクノロジーという方式が採用されており、超低遅延接続を実現。10個のキーを同時接続しても認識する、10キーロールオーバー機能も搭載しており、ゲーミングキーボードとしても十分な性能を誇っています。
キースイッチはTTC青軸という、キーストロークが深めのしっかりとした打鍵感のあるものを使っています。そのため、スピードよりも正確性を重視した入力を求める方にお勧め。USBドングルも外観を損ねないインターフェースとなっており、機能性とスタイリッシュさを併せ持つキーボードとなっています。
Corsair–K57 RGB (13,400円)
華やかなライトアップ機能で見た目も楽しめる
従来型のRGB LEDより、明るく省電力性に優れたCAPELLIX LEDが採用されています。そのため、発色が良いにも関わらず、長時間遊ぶことが可能。有線接続の場合には、各キーの点灯を個別に制御できる機能もあり、キーボードの光で自分のテンションを上げたいという方にお勧めです。
2.4GHz接続には、独自技術であるSLIPSTREAM CORSAIR ワイヤレステクノロジーが使われており、ほとんど遅延の無いプレイが可能となっています。通信範囲が約10mと広く信号耐性も強力なことも大きな特徴。周りに他のプレイヤーがいるオフラインイベントでも、安心して使用できますね。
HP-SPACER ワイヤレス TKLゲーミングキーボード (33,664円)
有名PCメーカーが販売するオールラウンドなキーボード
日本でも有名なアメリカのPCメーカーである、HPが手掛けるゲーミングキーボードです。全てのキーで同時入力を認識できるNキーロールオーバーや、5つのマクロキーがあり、1キロ未満のコンパクトな重量に、外せない機能がしっかりと備わっています。有名メーカーであるため安心感があることも大きいですよね。
着脱式のパームレストが付属しているため、プレイ時間や机の広さなどに応じて取り外しが出来る点も嬉しいポイント。テンキーレスでもあるので、マウスを大きく動かしたい方にもおすすめです。なお使われているキースイッチはスタンダードなタイプなので、どなたにも扱いやすく感じられるでしょう。
まとめ
自分のゲームスタイルに合わせたスイッチ用キーボードがおすすめ
ご自身がプレイするゲームの種類、プレイスタイル、机の環境などに応じて最適なキーボードの選び方は変わります。入力スピードや正確性を重視するのであれば、キーストロークやキーピッチから選ぶことが大事ですが、長時間快適にプレイしたい方であれば、無線方式でパームレストがついているものが良いでしょう。今回はお勧めのゲーミングキーボードを15個ご紹介しました。自分が今はまっているゲームや、理想とするプレイスタイルに合わせてキーボードを選び、より一層充実したゲームの時間を過ごしてくださいね。