ライトユーザーから音楽のプロまで幅広いユーザーから支持されるオーディオテクニカ製イヤホン。気になっているけれど、どんなモデルがあるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、オーディオテクニカ製イヤホンの特徴や選び方、おすすめモデルを紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りの1台を見つけてみてくださいね。
オーディオテクニカ製イヤホンの特徴
日本のメーカーならではの高品質とコストパフォーマンスの良さ
オーディオテクニカは日本を代表するオーティオ機器メーカーです。エントリーモデルにもミドルクラスの品揃えが豊富で、どのモデルも高いコストパフォーマンスを実現しているのが特徴。ハイエンドモデルのコスパも抜群で、海外の一流メーカーに引けを取らないほどの品質や音質を持つモデルを、比較的お手頃な価格で販売していますよ。日本のメーカーならではの安定した品質と優れた音質を、お手頃な価格で楽しめるのがオーディオテクニカ製イヤホンの魅力です。
豊かな低音とバランスの良い中高域を持つ
豊かに響く低音域と、バランスが良く伸びや抜け感も抜群な中高域を持っているのがオーディオテクニカ製イヤホンの特徴です。特に中高域に関してはオーティオファンからも高く評価されており、オーテクサウンドという愛称で親しまれています。ボーカルや楽器の音をハッキリと出力できるので、ポップスやロックはもちろん、クラシックやジャズにもピッタリ。低音と高音が際立ったドンシャリは不得意ですが、バランスが良く中高域が際立ったサウンドが好きな方なら快適に使えますよ。
オーディオテクニカ製イヤホンのシリーズ
SOLID BASSシリーズ
心地よい重低音が楽しめるシリーズ
オーディオテクニカらしさを残しつつも、低音のキレや深みを強化したシリーズがSOLID BASSシリーズです。型番にSが付いたシリーズで、独自のシステムを導入しパワフルな重低音を実現しています。ロックやメタル、EDMなど低音が重要なジャンルに使えば、迫力のあるヘヴィなサウンドが楽しめます。
有線のエントリーモデルから、ワイヤレスのハイエンドモデルまで幅広いラインアップが揃っているのもポイント。価格や仕様の幅が広いので、予算や好みに合わせたイヤホン選びができますよ。重低音が際立った、リスニング用のイヤホンを探している方にピッタリのシリーズです。
SONIC SPORTシリーズ
優れたフィット感と防水性能を備えたシリーズ
SONIC SPORTシリーズは、オーディオテクニカが製造するスポーツ向けのシリーズです。フィット感に優れた設計を採用しているため、激しいスポーツに使っても外れにくいのが特徴。また、イヤーフックやイヤーウイングも標準搭載しているので、装着後のズレも気になりませんよ。
全てのモデルに、防水性能が備わっているのもSONIC SPORTシリーズの特徴です。水や汗に強いので、ランニングや筋トレなどにも気軽に使えます。デザインもスタイリッシュな、スポーツにピッタリのシリーズです。
QUIETPOINTシリーズ
ノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスシリーズ
業界最高クラスの高性能なノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスシリーズが、QUIETPOINTシリーズです。前方と後方の合計2つの集音マイクを搭載することで、効率良く騒音を検知できるようになっています。検知後は本体内で高精度な処理を行って効果的に騒音を打ち消してくれるので、クリアでノイズの少ないサウンドが楽しめますよ。
高性能な外音取り込み機能を搭載しているのもポイント。簡単な操作をするだけで周囲の音を聞こえやすくしてくれるので、空港や駅の待ち時間や徒歩での移動にも気軽に使えます。充実した機能と優れたノイズキャンセリング機能が魅力の、高性能シリーズです。
Sound Realityシリーズ
解像度の高い繊細なサウンドが楽しめるシリーズ
解像度の高さや表現力を重視する方におすすめのシリーズが、Sound Realityシリーズです。型番にRが入ったシリーズで、多くのモデルがハイレゾや高音質ワイヤレスに対応しています。対応する再生機器と音源を用意する必要がありますが、圧縮の少ない音源本来のサウンドが楽しめるのが特徴です。
中高域が際立ったオーテクサウンドを持つのはもちろん、音のレンジが広いので配信サービスに使っても優れた音質が楽しめるのもポイント。特にクラシックやジャズといった、生楽器の鳴りや空間の表現が重要なジャンルと相性が良く、リアルかつ臨場感あふれるサウンドが楽しめます。重低音が際立ったイヤホンよりも、クリアで繊細な音のイヤホンが好きな方におすすめのシリーズです。
Professional monitorシリーズ
フラットな音質と高い解像度を持ったモニターイヤホンのシリーズ
レコーディングやライブ向けのイヤホンとして開発されたのが、型番にEが含まれるProfessional monitorシリーズです。偏りのないフラットな音質と、高い解像度を持っているのが特徴。音源本来の音を繊細に表現してくれるので、音楽製作や演奏はもちろん、リスニング用としても使えます。
フィット感や耐久性に優れた設計になっているのも特徴です。壊れにくく、付けていても疲れを感じにくいので、ハードな使用や長時間の装着を考えている方でも気軽に使えますよ。モニターイヤホンならではの、優れた音質と機能性を兼ね備えたシリーズです。
オーディオテクニカ製イヤホンの選び方
接続方法で選ぶ
動きながら使うならワイヤレスタイプ
通勤通学やスポーツなどで使うなら、ワイヤレスタイプがおすすめです。このタイプはBluetoothという無線規格を使って接続するのが特徴で、ケーブルが最小限の長さ、もしくは完全にケーブルが無い構造になっています。有線イヤホンのような長いケーブルが付いていないため、障害物や腕にひっかかってイヤホンが抜けるというトラブルも少ないですよ。ポケットやカバンに収納しても、ケーブルが絡まらないので持ち運びが楽なのもポイント。音質が控えめで、充電の手間があるなどのデメリットもありますが、利便性に優れたタイプです。
ゲームやモニターで使うなら有線タイプ
ゲームのプレイや、演奏のモニターとして使う予定なら有線タイプを選びましょう。ケーブルがあるのため持ち運びは不便ですが、高音質で遅延もほとんどありません。そのため、タイミングが重要なゲームが快適にプレイできるのはもちろん、モニター用として使っても快適にモニタリングできますよ。わずかな遅延も無くしたいという方は、ぜひ有線タイプを選んでみてくださいね。
形状で選ぶ
遮音性を重視するならカナル型
カナル型とは、耳栓のようなイヤーピースが付属したタイプです。耳にピッタリとフィットする構造なので、外部の騒音や音漏れを気にせず音楽を楽しめます。また、外れにくく、ズレにくい設計なので動きながらの利用にも対応できますよ。音質は低音が際立った、臨場感のあるもの。空間の表現が不得意で、圧迫感を感じやすいタイプですが、遮音性を重視する方には快適に使えるタイプです。
空間の表現力を重視するならインイヤー型
空間の表現力を重視するなら、装着時に程よく隙間ができるインナーイヤー型がおすすめです。耳に軽くはめ込むように装着するタイプで、耳栓のようなイヤーピースが付属していないのが特徴。空気と触れる部分が多いので、開放型ヘッドホンのような奥行を感じられるサウンドが楽しめるようになっています。また、圧迫感も少ないため、長時間の利用も快適ですよ。音漏れしやすいため、電車やバスの中では使いにくいものの、個性的なサウンドが楽しめるタイプです。
機能で選ぶ
屋外やスポーツで使うなら防水機能付き
雨の影響を受けやすい屋外や、汗をかくスポーツに使うなら防水機能付きのイヤホンを選びましょう。水や汗に強い設計になっているので、普通のイヤホンのように水濡れで壊れるというトラブルも少ないです。防水性能の高さによっては、簡単な水洗いに対応できるのもポイント。水濡れトラブルを防ぎたい、衛生的に使いたい方はぜひ防水性能もチェックしてみてくださいね。
外部の音を遮断して没入感を楽しむならノイズキャンセリング機能付き
ノイズキャンセリング機能とは、外部の騒音を打ち消し没入感を演出してくれる機能です。この機能が付いたモデルを選べば、騒音が多い部屋や屋外でも快適に音楽を楽しめますよ。また、余計な音を遮断するので、聴こえ方がクリアになるのもポイント。外部の音を遮断したい、没入感を楽しみたいならノイズキャンセリング機能付きがおすすめです。
オーディオテクニカ製イヤホンの口コミ・評判
小さな声や音も丁寧に再生してくれる
オーテクのイヤホン。
いい音するんです!
スピーカーからは聴こえてこない小さな声や、音が聴こえます。
めちゃくちゃ良い音!
高音質なのでリスニングや動画編集も快適
個人的にワイヤレスイヤホンを新しくしました!
今まで無名な所のものを使っていたので音も良いし満足です。
動画編集が捗ります。
耳から落ちにくい設計なのでランニングにもピッタリ
紐の長さを調整できるランニング用のイヤホン購入。
ランニング時は落としやすいだろうからイヤーフック付きで、コードの長さを調整できるワイヤレスヘッドホンを購入しました。
耳の装置する部分の脇にリモコンついてて便利。
バッテリーが長持ちで低音も強めなので好き
仕事中YouTube聞きまくりな私にとってバッテリー長持ちは神様。
あとタッチ操作じゃなくてボタン式なのも、不意に触って反応しないから助かるー!!
音は言わずもがな 低音つよつよで最高。
おすすめ&人気のオーディオテクニカ製イヤホンランキング
有線でおすすめのオーディオテクニカ製イヤホン
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CKS770X (5,691円)
パワフルな重低音が楽しめるハイレゾ対応モデル
ハイレゾ音源の再生に対応した、SOLID BASSシリーズのイヤホンです。直径11mmの大型ドライバーと大口径の音導管、高精度設計の回路を採用しているのが特徴。パワフルながらも明瞭感と深みのある低音を出力できるので、ヘヴィメタルやEDMといった重低音を重視したジャンルも快適に楽しめます。
バランスを考えたチューニングと不要な共振を減らす構造を採用することで、音質のバランスや解像度を向上させているのもポイント。低音が悪目立ちしない、上質なサウンドなのでポップスやR&Bなどの歌モノとも相性が良いですよ。低音域のパワーだけでなく、全体のバランスも重視したい方にピッタリの高コスパなイヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CKS550X (3,273円)
コストパフォーマンスに優れた低音域重視のイヤホン
お手頃な価格ながらも、キレのある重低音を実現したイヤホンです。5Hzから40kHzの、幅広い再生周波数帯域を持っているのが特徴。普通の音源を高音質で再生してくれるのはもちろん、ハイレゾ音源も楽しめるようになっています。
コンパクトで、装着感や遮音性が高い設計になっているのも特徴です。付け心地も良く、クリアな音を楽しめるのでゲームや音楽に集中したいときにも活躍しますよ。コスパと携帯性の両方を兼ね備えた、低音重視のモデルです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CM707 (5,355円)
音質重視のインナーイヤー型イヤホン
高音質なインナーイヤー型イヤホンが欲しい方にピッタリのモデルです。新設計のレゾナンスダクト構造を採用し、インナーイヤー型特有の低音域の弱さを抑えています。もちろん、空間の表現力にも優れているので、臨場感のあるサウンドが楽しめますよ。
直径15.4mmの大型ドライバーを搭載しているのも特徴。伸びがあり、解像度にも優れた中高域を再生してくれるので、楽器のインストや歌モノも快適に楽しめます。インナーイヤー型ながらも、低音がパワフルなリスニングにピッタリのイヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CKS1100X (17,800円)
迫力のある低音域と高い解像度が魅力
パワフルながらも、明瞭感のある重低音を出力してくれるSOLID BASSシリーズの最上位モデルです。高精度設計の回路と直径11mmのドライバーを採用することで、5Hzから45kHzの幅広い再生周波数帯域を実現。解像度にも優れるので、ハイレゾ音源の魅力を存分に味わえますよ。
高品質なケーブルやコネクタ、不要な共振を防止するパーツを採用しているのもポイントです。不要な音やノイズへの対策も万全なので、音楽や動画などもクリアな音で楽しめます。パワフルな低音域と高い解像度が魅力の、高音質イヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-E50 (22,627円)
高解像度で高音質なモニターイヤホン
バランスが取れたサウンドが好き、モニター向けのイヤホンが欲しい人におすすめのモデルです。Professional monitorシリーズのイヤホンで、モニタリングにピッタリのフラットな音質になっています。解像度にも優れるので、音楽を細部まで聴きたいときに活躍しますよ。
フレキシブルに調整できるケーブルや、耳にフィットする構造を採用しているのも特徴です。フィット感に優れるので、動きながらの使用でもズレにくくなっています。遮音性にも優れた、モニタリングからリスニングまで幅広く使えるイヤホンです。
ワイヤレスでおすすめのオーディオテクニカ製イヤホン
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CKS50TW (16,718円)
パワフルな低音域が魅力の完全ワイヤレスモデル
上質な重低音が楽しめる、SOLID BASSシリーズの完全ワイヤレスモデルです。9mmの大口径のドライバーと空気の流れをコントロールする構造により、豊かな低音を実現。さらに、フィット感が高く、低音成分を逃しにくい構造を採用しているので、重低音を重視したジャンルも大迫力で楽しめます。
騒音が多い場所で活躍する、ノイズキャンセリング機能も標準搭載。外部の音を効果的に打ち消してくれるので、雑音の無いクリアなサウンドを楽しめますよ。単体で連続20時間の使用が可能と、バッテリー性能にも優れた高音質イヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CK1TW (7,400円)
ワイヤレス初心者でも手軽に使える操作性の高さが魅力
シンプルな使い心地が魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。ケースから取り出すだけで電源がオンになるほか、ケースにしまうと自動で電源がオフになるのが特徴。再生や停止、通話などもボタン1つで操作できる仕様なので、ワイヤレスイヤホンが初めての方でも簡単に使えますよ。
フィット感に優れた構造を採用しているため、落下しにくいのもポイント。さらに、重量も片方6gと軽量なので付け心地も抜群ですよ。IPX5/7相当の防水性能や低遅延モードなども備える、機能性に優れたイヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-SQ1TW (7,273円)
機能が充実したおしゃれなデザインの完全ワイヤレスイヤホン
おしゃれなデザインの完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方に、ピッタリのモデルです。本体部分はアクセサリーのような、スクエアデザインを採用。ケースもおしゃれで、ポップなデザインなのでファッション性を重視する方でも気軽に使えます。
音の遅延を軽減するLow Latency Modeやタッチセンサー、通話機能など便利な機能が充実しているのも特徴です。もちろん、オーディオテクニカらしい音質も備えているので、快適にエンタメを楽しめますよ。カラーも全6種と豊富な、おしゃれで機能性に優れたモデルです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-ANC400BT (14,764円)
高品質なノイズキャンセリング機能を搭載
QUIETPOINTシリーズの左右一体型のワイヤレスイヤホンです。集音マイクを2つ使った独自の技術を採用し、高いノイズキャンセリング性能を実現しています。外部の音をしっかりと打ち消してくれるので、騒がしい室内や屋外でも快適に使えます。
高音質設計になっているのはもちろん、音質に優れたコーデックaptX HDやAACにも対応しているのも特徴です。さらに、有線接続を利用すれば、ハイレゾ音源を再生することもできますよ。高いノイズキャンセリング性能と音質を備えた、高性能なイヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-CKR70TW (18,500円)
クリアでバランスの良いサウンドが楽しめる完全ワイヤレスイヤホン
原音の再現性と解像度に優れた、Sound Realityシリーズの完全ワイヤレスイヤホンです。独自設計のドライバーと強磁力マグネットを採用し、優れた空間の再現性を実現。振動板の中央には中高域の特性を向上させるDLCコーティングが施されているので、リアリティのあるクリアなサウンドを出力してくれますよ。
アクティブノイズキャンセリング機能を標準搭載しているのもポイント。加えて、遮音性の高い構造も採用しているので、騒音が多い場所でも快適に使えます。低音域よりも、解像度や再現性を重視したい方にピッタリのワイヤレスイヤホンです。
スポーツ向けでおすすめのオーディオテクニカ製イヤホン
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-SPORT5TW (11,800円)
フィット感と防水性能を重視したスポーツ向けモデル
スポーツにピッタリの、スタイリッシュなデザインの完全ワイヤレスイヤホンです。イヤーピースとイヤフィンの組み合わせにより、高い安定感を実現。激しく動いても外れにくいので、トレーニングやジョギングにもピッタリです。
本体がIP57相当の防水防塵性能を備えているのもポイント。水濡れや砂埃の影響を受けやすい、公園や街中でも気軽に使えますよ。低音域をブーストするBASS BOOSTや、明瞭感のあるCLEAR VOICEといった音色を選べる機能も搭載した、スポーツ向モデルです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-SPORT60BT (5,308円)
スポーツ向けながらも優れた音質を持つ
イヤーフィンによる高い安定性が魅力の、左右一体型のワイヤレスイヤホンです。防水性能はIPX5等級と、雨や汗にも強い設計になっているのが特徴。ちょっとした水洗いにも対応できるので、衛生面が気になる方でも気軽に使えますよ。
直径6mmのドライバーを搭載しているので、音質や迫力もバッチリです。低音域もしっかりと出力できるため、普段のリスニングや動画視聴などにも十分に対応できます。スポーツに役立つ機能が充実した、高音質なイヤホンです。
audio-technica(オーディオテクニカ)-ATH-SPORT90BT (9,790円)
スマホなしでも音楽が楽しめるプレーヤー機能搭載モデル
マット仕上げの落ち着いたデザインのワイヤレスイヤホンです。音楽プレーヤー機能を内蔵し、スマホとの接続なしで音楽を楽しめるのが特徴。4GBと容量は少なめですが、お気に入りの曲だけを何度も聴く方には快適に使えるでしょう。
スポーツ向けモデルならではの優れたフィット感、IPX5相当の防水性能を備えているのも特徴です。激しく動いたり、汗をかいたりしても壊れにくいのでジョギングやトレーニングにも気軽に使えますよ。Blutooth接続機能も備えた、機能性に優れるスポーツ向けイヤホンです。
まとめ
利用シーンに合った性能を持つオーディオテクニカ製イヤホンがおすすめ
オーディオテクニカ製イヤホンは、利用シーンに合った性能を持つモデルがおすすめです。通勤通学時のリスニングに使うなら高音質なワイヤレス、スポーツに使うなら防水性能を備えたモデルを選ぶと良いでしょう。フラットな音質が好き、モニタリングに使うなら解像度が高く、遮音性も高いモニター向けモデルが適しています。まずは用途を確認して、どのイヤホンが合っているかを絞るのがおすすめ。ある程度絞れたら、シリーズや音質、付加機能などに注目して選ぶと自分好みの1台が見つかりますよ。