テレビを観るときや、くつろぎたいときにあるとうれしいのがソファー。しかし、一人暮らしの方や、部屋数が少ないお宅にお住まいの方にとっては、置くスペースがないと諦めてしまうことも多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、ソファーになるマットレスです。寝具としても使えるので、とてもお得なアイテムですよ。今回は、おすすめのソファーになるマットレスをランキング形式でご紹介します。種類や選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ソファーになるマットレスとソファベッドの違い
ソファーになるマットレスはマットレスとしての使い方がメイン
マットレスとして使用することをメインに作られているので、寝心地を最重視しています。マットレス内部は、スプリングやウレタンなど素材はさまざまですが、体圧を分散し、寝返りをうってもしっかりと支えてくれるので、敷布団を使うよりも腰が痛くなりにくく快適な睡眠を手に入れられますよ。折り畳むとソファーとして使うことができ、1台で両方の機能を体感できるので便利です。
ソファーベッドはソファーの形状をしたベッドフレーム
あくまでもベッドとして使うように作られているので、ベッドフレームがしっかりついているのが特徴です。そのため、折り畳むことはできないので幅のスペースは必須。店舗によっては、ソファーになるマットレスをソファーベッドとして売られていることがあるので分かりにくい場合もあります。商品数が多く、色とりどりのカラーやおしゃれなデザインがあるので、好みのものを選ぶことができますよ。
ソファーになるマットレスのメリット
狭い部屋でもゆったりくつろげるスペースができる
ワンルームや部屋が狭い場合でも、ソファーになるマットレスがあれば、体を預けてテレビ鑑賞や読書ができます。くつろぎスペースがあるだけで、お部屋で過ごす時間がとても快適に思えますよ。また、来客時にも便利。折り畳むとソファーになるので、生活感をなくすことができ、ゆっくりとおしゃべりを楽しむことができます。
1台4役でシーンに合わせた使い分けが可能
マットレス、枕付きマットレス、ソファー、カウチソファーとしての4通りの使い方ができます。寝るときや趣味を楽しむとき、映画を観ながらのんびりするときなど、それぞれのシーンや好みに合わせて使い分けができるのが、メリットです。1台あるだけでこれだけの使い方ができるので、非常にお得だといえます。
ソファーになるマットレスのデメリット
おしゃれなデザインのものが少ない
ソファーとして組み立てたときに、デザインがシンプルなものが多いです。マットレスとしての使い方をメインとしているので寝心地はとてもいいのですが、女性や来客が多い方だとおしゃれな方がよりうれしいですよね。そんなときにおすすめなのがソファーカバー。好きな色やデザインのものを選べるうえに、汚れても洗うことができて衛生面を保つことができます。デザインで悩んでいる方はぜひ検討してみてくださいね。
ソファーになるマットレスの種類
折り畳みタイプ
コンパクトに収納できてどんな広さの部屋にも置ける
ソファーになるマットレスの中で一番メジャーなタイプ。折り畳むだけで4通りの使い方ができるので、シーンに合わせて自由に好みの形にできるところが魅力です。もちろん使わない時は、折り畳んで押し入れやクローゼットに収納することも。軽量のものが多いので、女性でも簡単に動かして掃除ができます。
価格のお手頃さもポイント。サイズにもよりますが1万円前後で購入できるものが多く、それなのに寝心地は抜群で、コストパフォーマンスにとても優れています。また、引っ越しをするときにも簡単に持ち運び可能。引っ越し先でベッドを使いたい場合は、ベッドフレームだけを購入して、マットレスを上に乗せて使うこともできます。
脚付きタイプ
マットレス下の掃除がしやすく衛生的
脚付きマットレスの特徴は掃除のしやすさ。下に隙間が空いているので掃除機やワイパーをかけやすく、ホコリを溜めずに衛生面を保てます。また、その隙間にケースを置いて、衣類や小物を収納することもできますよ。くつろぎたいときは、ソファー代わりに使うことも可能です。また、床に直接置かないので、寒い地域でも床冷えは一切ないのもうれしいですね。
コンパクトに折り畳むことはできませんが、一体型でつなぎ目がないので寝心地が良く、しっかりと体を支えてくれます。寝心地重視の方はおすすめですよ。もちろん脚を取り外せば床置きのマットレスになり、ベッドフレームの上に置くことができます。また、脚付きマットレスの中には、マジックテープを外せば2つに分かれる分割型も。よりソファーとして使いやすくなるので、来客が多いお宅は分割型がおすすめです。
ソファーになるマットレスの選び方
マットレスの素材で選ぶ
通気性の良さを重視したいならスプリングマットレス
内部にスプリングというバネが入ったマットレスのこと。バネがつなぎ合っているため、体をしっかりと支えてくれるほか、バネ同士に隙間が開いているので通気性が良く、真夏でも体が蒸れにくいという特徴があります。しかし、バネは金属製なので、重く動かしにくいといった点も。また、処分するときは粗大ごみ扱いなので、自治体によっては手配が必要になることもあります。
スプリングマットレスには、大きく分けて2種類あります。バネを連結して、体を面で支えるボンネルコイルマットレスは、通気性に優れていて寝心地は少々硬め。一方で、一つ一つのバネを袋に入れて、体を点で支えるポケットコイルマットレスは、体圧の分散に優れていますが、通気性の面では若干劣ってしまいます。好みに合わせて選んでくださいね。
体のフィット感を重視したいならウレタンマットレス
ウレタンフォームという化合物で作られたマットレスです。特徴は、クッション性だけで体を支えるので、強いフィット感を感じられるところ。寝返りをうっても揺れが少なく、バネ感がありません。また、安価なものが多く軽量なのもポイント。処分するときも、細かくカットすれば可燃ごみとして捨てられる自治体が多いです。カバー付きのものが多く、取り外せば洗濯ができて衛生的ですよ。
種類は低反発と高反発の2つ。デメリットとして、劣化が早く、通気性もあまり良くないという点があげられます。低反発は体圧分散性が高くフィット感をより強く感じられますが、通気性は低いです。一方で高反発は、フィット感は若干劣ってしまいますが、寝返りが打ちやすいので腰痛対策になり、耐久性や通気性も低反発より優れているというメリットがありますよ。
生地で選ぶ
布素材なら色のバリエーションが豊富
布素材は一番メジャーなタイプで、さまざまなメーカーから発売されているため種類が多く、好みやインテリアに合った色を選べます。面積が大きいので、選ぶ色によってお部屋の印象をガラリと変えられますよ。ただし、真夏など気温によってはべたつきを感じやすいことも。気になる方は、ひんやりとした素材の敷きパッドを付けるのもおすすめです。
パイル素材ならふんわりとした触り心地で1年中快適に過ごせる
柔らかくふんわりとした肌触りが魅力のパイルは、素材感はタオルと同じ。吸水性に優れているため蒸れにくく、汗をかきやすい真夏でも気持ちよく過ごすことができます。また、保温性もあるので、真冬に掛け布団や毛布で温まった熱を逃がしにくく、1年中快適ですよ。しかし、ループにひっかけてしまうと糸がほつれやすくなってしまうというデメリットもあります。その場合は、引っ張ると余計にほつれが広がるのでハサミで切ってくださいね。
レザー素材ならお手入れが簡単で子どものいるご家庭にもおすすめ
レザー素材は布素材に比べて種類が限られており、価格も高いものが多めです。しかし、よだれやミルクの吐き戻しをする赤ちゃんや、お菓子の食べかすやジュースをこぼしてしまいがちなお子さんがいるご家庭には、おすすめ。汚れても拭くだけできれいにできるダニやホコリが発生しにくいのもポイントです。高級感があり、ワンランク上のお部屋の雰囲気を感じられますよ。
サイズで選ぶ
セミダブル以下なら幅が狭く省スペースになる
置くスペースが限られている場合は、セミダブル以下がおすすめです。一般的にシングルサイズは97cm、セミダブルサイズは120cm、ダブルサイズは140cmの幅があります。約20~40cmの差は、狭いお部屋にとっては大きな違い。2人以上で使う場合はどうしても狭く感じてしまうので、1人で使うのに最適。コンパクトサイズを選べば、お部屋にゆとりができ、広々と使えますよ。
来客が多いならソファとして広々使えるダブル以上がおすすめ
来客が多いお宅や2人以上で使う場合はダブル以上のサイズを選びましょう。また、広々と寝返りを打ちたい方や男性にも。ゆったり使えるのでストレスが少なく、快適に過ごすことができます。ただし、その分のスペース確保は必須。来客が多いけど、お部屋が狭くてスペースがないという方には、分割できる脚付きマットレスがおすすめです。分割してソファーとして使えば、来客時もゆっくりとくつろいでもらうことができますよ。
厚さで選ぶ
10cm前後なら体をしっかり支えてくれて寝心地が抜群
厚さ10cm前後のソファーになるマットレスは、一番メジャーなタイプ。5cm以下のマットレスと比べると床の冷たさを感じにくく、寝返りを打っても体をしっかりと支えてくれる安定感があります。しかし、折り畳んでソファーにしたときは座面が低いので、足腰の弱い年配の方には向きません。たくさんの種類があるので、好みのものを選びたい方におすすめです。
15cm以上なら普通のソファと同じように使える
厚さが15cm以上あるソファーになるマットレスは、折り畳んだときにその分厚みがでるので、普通のソファーと同じ座面の高さで使えます。楽に立ち上がれるので、足に負担がかかりにくいですよ。ただし、種類が少ないため、選べる色や素材は限られています。マットレスとして使用したときもしっかりとした厚みがあるので、ベッドと同じ寝心地を体感したい方にもおすすめです。
ソファーになるマットレスのおすすめブランド・メーカー
LOWYA(ロウヤ)
独立したポケットコイルで安定感のある寝心地が人気
おすすめ商品!ジャンル内一番人気!
シンプルでありながらも北欧風のおしゃれさを感じられるLOWYA。LOWYAのソファーになるマットレスは、内部のスプリングの高品質さと、どんな寝返りにもしっかりとフィットする心地よさが魅力です。寝心地に特にこだわって作られており、快眠をサポートします。
ニトリ
コスパに優れた使い心地とシンプルさが魅力
コストパフォーマンスが高いとして定評のあるニトリ。どの部屋にもなじむシンプルな見た目で、機能性も抜群ながら1万円前後というお手頃な価格帯で購入することができます。タイプ別のソファーになるマットレスを取り扱っているため、生活に合ったものを選べますよ。
タンスのゲン
マットレスの素材を豊富に揃えさまざまなニーズに対応
製造工場から直接仕入れることで、低価格を実現しているタンスのゲン。それぞれのニーズに合うようにバリエーションを豊富に揃えているので、好みのものが必ず見つかるでしょう。また、2ヶ月のお取り置きサービスも魅力。スペースを確保するのに時間がかかる場合や、引っ越し予定がある方もこのサービスを使えば置き場に困りませんよ。
DCM(ディーシーエム)
裏面のメッシュ生地が通気性抜群で1年中快適
ホームセンター業界の最大手であるDCM。くらしの夢をカタチにというコンセプトのもと、さまざまなニーズに応えられるようにプライベートブランドの開発に力を入れています。DCMのソファーになるマットレスは1万円以下で購入できる低価格が魅力。シンプルさが雰囲気を壊さず、どんな部屋にもなじみます。
neruco(ネルコ)
快眠と使い勝手の良さを兼ね備えた高品質さが好評
nerucoは、寝るコンシェルジュが由来となった寝具のネット通販専門店。店舗がないので人件費がかからず、その分を低価格として還元しています。もちろん品質の良さには自信も。寝心地の良いスプリングへのこだわりだけでなく使い勝手にも注目し、日々の生活をより良いものにする工夫が散りばめられています。
おすすめ&人気のソファーになるマットレスランキング
脚付きタイプでおすすめのソファーになるマットレス
LOWYA-脚付きポケットコイルマットレス (19,900円)
平行配列のポケットコイルで包み込まれるような感覚を味わえる
おすすめ商品!ジャンル内一番人気!
継ぎ目のないフラットな一体型で、しっかりと支えてくれる安定感が魅力のマットレス。独立したポケットコイルが450個も入っており、より体にフィットする寝心地を体感できます。また、コイルを平行に配列することで、硬さのバランスが良く、柔らかく包み込まれるような感覚が味わえますよ。
内部にはポケットコイルを挟むようにフェルトとウレタンが入っており、クッション性も抜群。柔らかくバネを感じにくいので、快適に眠ることができます。また、表面は速乾性のあるポリエステル生地を使用しているので、蒸れにくく真夏でもさらっとした肌ざわり。さらに寝返りによる生地の伸び縮み対策として、横ステッチにすることで耐久性にも優れています。何よりも快眠を重視したい方におすすめです。
ニトリ-脚付きボンネルコイルマットレス (11,000円)
外周のみポケットコイルでソファーとしても快適に使用できる
体を面で支えるボンネルコイルマットレスで、過度な沈みを抑えた負担の少ない寝姿勢を保てるのが特徴。スプリングの線径やコイル数にもこだわり、誰でも快適に眠れるように設計されています。やや硬めの寝心地が好みの方にぴったりです。
また、通気性に優れているのが大きなメリット。湿気を溜め込みにくいため、ジメジメする梅雨時期でもカビの心配がありません。さらに、ソファーとしての使用時に楽に座れるように、外周1列のみにポケットコイルを採用。脚に当たる部分が柔らかく、長時間座っていても快適に過ごせます。コスパに優れた実力を体感したい方におすすめです。
山善-分割式脚付きマットレス (18,999円)
分割式で設置しやすい手軽さが人気
分割できるのが最大の魅力のソファーになるマットレス。女性でも運びやすく、模様替えや掃除の際にも楽に移動できます。来客時には分割してソファー代わりにすれば、くつろぎながら楽しくおしゃべりを楽しむことができるのもうれしいですよね。体重がかかる部分を入れ替えることができるので、長持ちしやすいです。
裏側からマジックテープで留めるだけで連結できる簡単さもポイント。気になる寝心地ですが、マジックテープが強力なのでズレはありません。またボンネルコイルマットレスを採用しているので、硬めな寝心地でしっかりと体を支えてくれます。アイボリー、ブラウン、ブラックの3色から好みを選べますよ。設置のしやすさを重視したい方におすすめです。
インテリアショップファンボヌール-脚付き高反発マットレス (9,480円)
独自技術で高反発ウレタンでも脚付きを可能に
マットレスの底部に芯材を入れる独自技術で、高反発マットレスでも脚がついた構造を叶えています。体圧分散性に優れており、負荷がかかる部分を適度に逃がすので寝返りが打ちやすく、腰痛を軽減する効果も。硬めのウレタンフォームを使用しているので、へたりにくく長期間使用できますよ。
ロータイプの高さで圧迫感が少ないのもポイント。狭い部屋でも広く感じられます。強度のあるプラスチック製の脚は6本ついており、安定感抜群。男性でも気兼ねなく横たわることができますよ。しっかりとした硬めの寝心地が好みの方におすすめです。
折り畳みタイプでおすすめのソファーになるマットレス
neruco-三つ折りポケットコイルマットレス (10,400円)
女性でも運びやすく分割できる使い勝手の良さが好評
折り畳みタイプとしては珍しく、高級マットレスにも使われている高密度のポケットコイルを採用。サイズに合った量のポケットコイルが入っており、どんな体重の方にも合うちょうど良い沈みと寝返りのサポート、安定感を実現しています。また、ポケットコイルの上下に薄いウレタン素材を挟んでいるため、バネ感を感じにくいですよ。
また、三つ折り式としてだけではなく、ファスナーがついていて取り外しができるのも魅力。重いといわれがちなスプリングマットレスですが、女性でも簡単に運べて収納や陰干しができます。快眠さと使い勝手の良さの両方を取りたい方におすすめです。
タンスのゲンー男の高反発4Wayソファマットレス (9,980円)
消臭と抗菌に優れたウレタンフォームで1年中爽やかな睡眠を実現
ウレタンフォームに竹炭を配合したことによって、短所であった通気性を可能な限り良くしたマットレス。ニオイの消臭や調湿にも優れており、どんな季節でも心地よく使うことができます。また、低ホルムアルデヒド仕様で、肌の弱い方やお子様にも安心して使えますよ。
過度に沈まない構造の高反発ウレタンで腰にやさしく、さらに高密度なため耐久性に優れています。硬めの寝心地で大柄な男性の体重もしっかりとサポート。洗えるカバーはブロックごとに配置されたU字型のファスナーで着脱しやすく、簡単にお手入れできますよ。
DCM-ソファになるマットレス (9,878円)
1台4役に対応する臨機応変さが魅力
ソファー、カウチソファー、ごろ寝用、マットレスの4役を担う1台。程よい硬さのウレタンマットレスで、どんなに寝返りを打っても下から優しく押し戻し、快眠をサポートします。それなのにもかかわらず、1万円以下で購入できるお手頃価格も魅力です。
また、裏面はメッシュ生地を採用しており、通気性がいいので1年中快適。グレーのカラーはシンプルで、どのインテリアにもなじみます。性別を問わず誰でも使えるのがうれしいですね。高品質のマットレスを低価格で体感したい方におすすめです。
ニトリ-レヴィン3 ソファーマットレス (9,990円)
通気性の良いメッシュ生地のカバーで蒸れにくい
1万円以下で購入できる低価格が魅力のソファーになるマットレス。高反発のウレタンフォームを使用していますが、外側のカバーはポリエステル製のメッシュ生地なので、蒸れを逃がしさらっとした肌心地を体感できます。汗をかきやすい真夏も気持ち良いですよ。
ソファーとして使うときには、組み立てた形が崩れにくいようにズレ防止テープがついています。マジックテープなので、着け外しも簡単。また、重量はたったの約120gで、女性でも楽に持ち上げて掃除することができます。機能性の良いものをお手頃価格で購入したい方におすすめですよ。
GOKUMIN-竹炭配合ウレタンソファーマットレス (9,980円)
医療関係者に支持を得たブランドマットレスを低価格で体感できる
竹炭を配合することで消臭や調湿性、通気性に優れたウレタンマットレスを使用。また、このマットレスには、両面で違う硬さのウレタンが採用されているため、ひっくり返すと好みの硬さで使えます。さらに、カバーもふんわりとした柔らかい素材と通気性の良いメッシュ素材のリバーシブルなので、季節に応じて変えることができますよ。
マットレスは超高密度の34Dを採用。耐久性にも比例しているのでへたりにくく、最も負荷がかかる中央の中材を定期的に入れ変えることでさらに寿命を延ばせます。低ホルムアルデヒドで小さなお子様にも安心。これだけの高機能を1万円弱で購入できるのは驚きですよね。高コスパのソファーになるマットレスをお求めの方におすすめです。
ドリス-レザーマットレスソファー(24,990円)
高級感がありマットレスとは思えない見栄えが嬉しい
レザー素材でワンランクアップする豪華な見た目が魅力的。ほかの店舗のものとは違い、本物のソファーのように見えるので、来客が多いご家庭にぴったりです。また、見た目だけではなく内部のウレタンにもこだわりが。2種類のウレタンを使用しているので適度に沈み込み、底つき感のない贅沢な寝心地を体感できます。
マットレスとしての使用時には、内側がポリエステル生地になっているので冷たくなく、さらさらの肌ざわり。ヘッドボードもついているので普通のベッドのように使えます。また、拭くだけで清潔を保てるお手入れの簡単さも魅力。おしゃれで高級感のあるソファーになるマットレスをお探しの方におすすめです。
厚さ15cm以上でおすすめのソファーになるマットレス
タンスのゲン-三分割ボンネルコイルマットレス (11,800円)
ファスナー式で楽に三分割できて持ち運びに便利
三分割だけでなく三つ折りもできるボンネルコイルマットレス。女性でも簡単に運べて収納時も便利です。一つだけを分割して組み合わせるとソファーとして使用できますよ。厚さが15cmあるので底つき感がなく、硬めの寝心地が体の沈みすぎを抑えてちょうど良い寝姿勢をキープします。
通気性に優れた3Dメッシュ生地を全面に採用しているので、コイル内の湿気を逃がし、どの季節でも快適。品質の良し悪しを判断する国際規格、ISO9001に認定された工場で生産されたものなので、安心の高品質さも魅力です。厚みのあるマットレスをお求めの方におすすめです。
タンスのゲン-4Wayマットレスになる高反発ソファ (22,800円)
最上の極厚さでまるでベッドのような寝心地を実現
厚さが20cmあるマットレス。現在販売されている中で一番厚みがあるタイプです。高反発ウレタンフォーム製で寝返りをしっかりと受け止め、体のフィット感も得られますよ。また、ウレタンに竹炭が練りこまれているので消臭性にも優れており、長期間使ってもニオイが気にならないのもうれしいですね。
ソファーとしての使用時には、高さが40cmになるので立ち上がるときも膝に負担がかかりません。また、背もたれ部分も高いので、もたれかかってくつろぐこともできます。低ホルムアルデヒド仕様で小さいお子様にも安心。最上のしっかりとした厚みを体感したい方におすすめです。
まとめ
コンパクトにしまえる折り畳みタイプのソファーになるマットレスがおすすめ
ワンルームや狭い部屋にソファーになるマットレスを置きたい場合、簡単に組み立てられてコンパクトに収納できる折り畳みタイプがおすすめです。省スペースになるので限られた空間をゆったりと使うことができ、快適な時間を過ごせるでしょう。シーンに合わせて、臨機応変に変えられる使い勝手の良さが魅力です。そして何よりも寝心地が一番重視したいポイント。好みの硬さやフィット感を基準に選んでみてくださいね。今回は、ソファーになるマットレスをランキング形式でご紹介しました。ぜひこの記事を参考にしながら、それぞれの生活に合ったソファーになるマットレスを手に入れて、くつろぎ時間を過ごしてくださいね。