おすすめのゲーミングスピーカー人気比較ランキング!【光る機能付きも】

ゲームがどんどんと高画質になる昨今、音質にもこだわりたくなりますね。ゲーミングスピーカーがあれば、ゲームの世界を今よりもリアルに体感することができます。今回はおすすめのゲーミングスピーカーをランキング形式で紹介します。選び方のポイントやおすすめメーカーも解説します。好みのスピーカーを見つけて充実のゲームライフを過ごしてみませんか。

ゲーミングスピーカーと普通のスピーカーの違い

スピーカーの内部にアンプが組み込まれている

より臨場感を味わうことができる

ゲーミングスピーカーの最大の特徴は、耳を塞がずに高音質を楽しめることです。複数人で集まってプレイをする場合は勿論、一人でのプレイでも臨場感たっぷりのサウンドを味わえます。長時間プレイする場合は、ヘッドセットよりも耳や頭部への負担を軽くできますよ。

ゲーム以外の用途でも高音質で楽しめる

ゲーム以外に映画や音楽などを楽しみたい時にも、スピーカーが活躍します。機種によっては再生する内容に合わせて音質の調整も可能で、一台で多用途に使えます。日常に良い音を取り入れる事で生活が豊かになりますね。

ゲーミングスピーカーの種類

複数タイプ

奥行のある音質を楽しめる

2つ以上のスピーカーを離れた場所に設置するタイプです。各スピーカーから適切な音が再生されますので、左右へ音が抜けるようなリアルな奥行きも体感可能。音を向ける方向も自由自在ですので、座る位置に合わせて微調整もできますよ。

左右一つずつの2chタイプはラインナップも多く、価格も比較的手軽です。更に低音を追加したい場合は、サブウーファーを追加した2.1chがスピーカー初心者にも導入しやすいでしょう。ゲーム部屋やシアタールームを高音質や重低音で満たしたい場合は、5.1ch以上を選べば、身体にずしんと響くサウンドが楽しめますよ。

バータイプ

テレビの周りにも置きやすい

テレビやモニター周りにスタイリッシュに設置できるスピーカーです。細長いタイプのものは、サウンドバーやシアターバーとも呼ばれています。省スペースで複数タイプに比べて配線も少ないので、手軽に環境をアップグレードできますよ。

多くのバータイプスピーカーはアンプを内蔵しており、音質の調整が可能です。サブウーファーが一体となっているモデルもありますので、コンパクトながら迫力のあるサウンドを楽しめます。いくつも大きなスピーカーを配置できない場合に便利ですね。

ネックスピーカー

一人きりで高音質を独占

首にかけて使うタイプのスピーカーです。充電式のBluetoothタイプが多いので配線から解放され、伸び伸びとプレイできますよ。Bluetooth機能のついていないテレビやゲーム機でも、別途送信機を取り付ければ使用できる場合もあります。

あくまでスピーカーですので、近くにいる人にも音が伝わります。また、音量を上げたり低音を重視したりすると、振動が鎖骨付近に伝わるデメリットも。しかし耳に近い部分で音が鳴りますので、最小限の音量で再生が可能。家族への配慮が必要な場合や、夜間のゲームプレイにも安心ですね。

ゲーミングスピーカーの選び方

プレイするゲームの傾向で選ぶ

RPGならBGMとボイスのバランス重視系

BGMやボイスはRPGを盛り上げる重要な要素です。特にストーリーに関わる音声は聞き洩らしたくないもの。声をクリアに再生できるスピーカーであれば、より内容に集中できます。作曲家がこだわった美しいBGMや効果音を楽しめるように、バランスを重視したスピーカーがあると快適になります。自分自身が物語の登場人物になったような感覚を味わいたいですね。

アクションなら没入感が得られる低音重視系

アクションをはじめとした戦うゲームでは、打撃音や銃声など効果音が重要となります。スカスカの音では磨き上げたプレイスキルを発揮しても、魅力が半減してしまいます。低音の表現が得意なスピーカーであれば、ズシンと身体に響くような衝撃が体験できますよ。視覚と聴力の両面から、攻撃がヒットした時の爽快感を体感してくださいね。

FPSなら些細な情報を逃さない低遅延系

コンマ何秒の判断が勝敗に繋がる、緊迫した雰囲気を魅力のFPS。ゲーム音の遅延があると咄嗟の判断が遅れて撃ち負けてしまう可能性も。また、低音質なスピーカーだと敵の足音や銃声が聞き取り辛いために場所を特定しづらく、戦況で後れを取ってしまいがちです。遅延がなく高音質なスピーカーがあれば、聴力と言う強い武器が手に入りますね。

スピーカーの個数で選ぶ

省スペースに使いたいならオールインワン

設置場所に余裕がない場合やデスクを広く使いたい場合は、大きなスピーカーの設置をためらってしまいますね。そんな時には一つ置けば完結のオールインワンタイプが便利です。単体であれば配線も少なく、使いたい場所に応じて移動も簡単。更に充電タイプであれば、携帯機やスマホをペアリングして、様々な場所へ持ち運んでの使用も可能です。

手軽に高音質を求めるなら2ch

高音質でゲームを楽しみたいけれど、スピーカーを幾つも配置するのはハードルが高いと感じる方も多いですね。そんな時は左右1ヶ所ずつに設置する2chのタイプがありますよ。簡易的なスピーカーから木製のどっしりした物までラインナップも豊富。左右からそれぞれ再生することにより、車が駆け抜けるような音もリアルに体感できます。

とことん音質にこだわりたいなら5.1ch以上

折角スピーカーを設置するのであれば、音質にこだわって最高の環境を作りたいという方もいるでしょう。そんな方には、2.1chや5.1chなど複数設置するタイプをおすすめします。低音が振動になって響きますので騒音対策は必要ですが、それだけ没入感は特大。様々な場所から効果的に音が発せられる事により、目を閉じるとまるでゲームの中の世界に居るように感じますよ。

接続機器で選ぶ

SwitchやPS4を繋ぐなら3.5mm端子

3.5mm端子とはイヤホンやヘッドホンでも一般的な、細長い形状の端子の事。ミニプラグとも呼ばれています。Nintendo Switch本体の上部や、PlayStation4に対応しているDualshock4のコントローラーにも差込口があります。汎用性の高い端子ですので、スマートフォンやモニターなど多くの機器に差し込んで使うことができますよ。

PS5やPCを接続するならUSB接続

BGMや効果音をより高音質に再生するためには、接続する端子も重要です。USB接続は音声を信号に変換して出力しますので、より細かな音声情報を正確にスピーカーへ伝えることができます。また、USBで直接給電も行うスピーカーであれば、コンセントに差し込む必要もありません。ゲーム機周りはケーブルが多くなりがちですので、配線が少ないのは嬉しいですね。

スマホゲームならBluetooth対応

スマートフォンやノートPCなどはじめ、Bluetoothに対応している機器であればペアリングをして手軽に接続が可能です。テレビやモニターによってはBluetoothに対応していない機器でも、専用の送信機を取り付ければ使用できる場合もあります。配線を気にせずに良い音質でゲームや動画再生を楽しめると便利ですね。

機能性で選ぶ

オシャレなゲーム部屋を目指すなら光る機能付き

趣味部屋の一環としてゲーム部屋を作っている人もいますね。マウスやキーボードなどを含め、ゲーミング環境ではライト付きが定番。音に合わせて色が変わるスピーカーを設置すれば、臨場感のある音と共に視覚でも楽しめてグッとテンションアップしますよ。照明を落とすと光が部屋に映え、近未来的なゲーム空間に仕上がります。

水回りで使用するなら防水機能付き

家事の合間や入浴中など水回りでの使用は、水による故障が気になりますね。特にネックスピーカーでは汗で濡れてしまう心配も。防水機能があれば、濡れた手での操作や汗の飛び散りも気にする必要がありません。充電式や電源の確保ができるのであれば、アウトドアでも使用可能。突然の雨や、汚れた時もサッとお手入れできるので、活用の幅が増えますよ。

ゲーミングスピーカーのおすすめブランド・メーカー

Logicool G(ロジクールジー)

ゲーム環境に特化したGブランドが人気

スピーカーやヘッドセット、そしてキーボードやマウスなど、様々なゲーム環境に特化した機器を発売しているLogicool G。ゲーム配信者やプロゲーマーのおすすめ機器として、名前が挙がる事も多いブランドです。取り扱い機器の多さから、Logicool Gで統一したコーディネートも楽しめますよ。

Razer(レイザー)

プロゲーマーも愛用するブランド

ゲームに関する様々な周辺機器を取り扱うブランドです。スタイリッシュな見た目と品質で、多くのゲームを愛する人が支持しています。eスポーツチームと幾つも提携をして、ライトなユーザーからプロまで、様々な人が愛用。常にゲームでの最高のパフォーマンスを追求して製造販売されていますので、信頼感が持てますね。

CREATIVE(クリエイティブ)

選択肢が多くゲームタイトル推奨スピーカーまで

シンガポール発のブランドで、日本法人はアイ・オー・データとの合弁会社です。サウンドカードをはじめとした音に関する機器を多く販売しており、ゲーミング環境に特化したスピーカーやヘッドセットも多数揃えられています。選択肢が多いと選ぶのも楽しくなりますね。

JBL(ジェイビーエル)

老舗スピーカーブランドはゲーム用も展開

アメリカに本社を置く音響機器を取り扱うブランドです。日本でもライトな層からマニア層まで、幅広く愛されていますよ。中でもJBL Quantumシリーズはゲーミングチームとのコラボで開発され、勝つことを意識した繊細なサウンドです。

BOSE(ボーズ)

多用途に楽しめるサウンド機器の定番

高音質、重低音が特徴のブランドです。イベントや教育現場、更には自動車向けサウンドシステムなど、プロの現場でも活用されています。家庭向けスピーカーでも、音を楽しめるようなラインナップが取り揃えられており、ゲームでもその魅力が十分に体感できますよ。

おすすめ&人気のゲーミングスピーカーランキング

光る機能付きでおすすめのゲーミングスピーカー

Logicool G-ゲーミングスピーカー G560(29,810円)

光と音の融合したゲーマー向けスピーカー

240Wのパワフルな2.1chサウンドに加え、LIGHTSYNC搭載により音と光が連動。視覚と聴覚どちらでも楽しめますよ。ダウンファイアリングサブウーファーと、2基のサテライトスピーカーを合わせ、クリアな中にも重厚感を与えます。

接続方法は3.5mmジャックやUSB接続、さらにBluetoothにも対応しており、複数の音源に接続も可能です。低音が響く分防音対策も必要ですが、臨場感はたっぷり。高音質を堪能しつつ、約1680万色の中から選べるライティングで、お部屋をオシャレに飾りたいですね。

Razer-Razer Nommo Chroma 2.0(23,980円 )

フルレンジで濁りのないサウンドが楽しめる

画面の向こうと現実の境界線を排除することがテーマの2chスピーカーです。コンパクトながらもフルレンジサウンドで、中音から高音はもちろん、重低音もしっかりと表現。好みやシーンに合わせて微調整も可能です。

ズシンとした低音は聴いていて気持ちが良い分、近隣への影響が気になります。こちらのスピーカーは低周波の唸りを排除した、タイトな低音が楽しめます。ベース部分がさり気なく光りますので、お部屋のアクセントに最適ですね。

JBL-JBL QUANTUM DUO(26,500円)

クリアで力強い低音もしっかり表現する

JBLサウンドチームが、ゲーミング用にチューニングしたスピーカーです。かすかな足音から爆発音までリアルに再現し、壮大なBGMも豊かに表現可能。JBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載しており、ゲームの楽しさを最大限に引き出しますよ。

ゲーミングスピーカーはセットアップが面倒なイメージがありますが、USBとアナログ接続に対応しており、複雑な操作は不要。音量やライティングパターンも、本体のボタンやノブで直感的に操作が可能です。PCがない場合や、操作が苦手な人でも安心ですね。

Smalody-ゲーミングスピーカー(2,599円)

ブルーに光るコンパクトなスピーカー

ブルーのLEDライトが装備された、クールなデザインのスピーカーです。USB電源と3.5mmオーディオケーブルで接続するだけの簡単接続。幅32cmとコンパクトなので、モニターの下にもすっぽりと収まりデスクを圧迫しません。

お値段が控えめな分、ハイクオリティな音質を求める方には不向きです。スピーカー入門編の機器としてや、音質はそれなりでも出力のボリュームを上げたい人には選びやすいですね。スタイリッシュなデザインを楽しみたい方にも最適です。

OROW-ゲーミングスピーカー (2,380円)

ライトのオンオフでメリハリをつけられる

正面ライトのデザインが、近未来的なスピーカーです。360度サラウンドで鮮明な高音とパワフルな中低音が特徴。お部屋の雰囲気をオシャレに演出するライトは、音によって変化。シーンに合わせてオンオフも選べますよ。

聞きなれないメーカー名ですが、15年以上オーディオ分野で活躍しているメーカーなので、信頼できるスピーカーです。高級スピーカーほどの性能は望めませんが、手軽に環境をアップグレードできます。ゲーミング環境作りは全体的に費用がかかりますので、スピーカーで費用を抑えたい方には嬉しいですね。

白色でおすすめのゲーミングスピーカー

Edifier-Edifier G2000(12,880円)

カラバリ豊富なゲーミングスピーカー

ゲームモードから、映画や音楽に適したモードまで、1つのマシンで多用途に使えるゲーミングスピーカーです。小型ながらも、高音から低音まで幅広い音域をカバー。無線から有線まで幅広い接続方法にも対応していますので、接続するハードを選びません。

カラーは定番のブラックをはじめ、ホワイトやピンクも展開。12種類のライティング効果に切り替えもできますので、クールなお部屋から可愛らしい自分らしくコーディネートできます。ダイナミックな音質とともに、見た目でも楽しんでくださいね。

YAMAHA-SR-C20A(20,000円)

丸みのある柔らかいフォルムのスピーカー

幅60cmのコンパクトボディのサウンドバーです。4つのモードからサウンドを選べますが、ゲームモードでは爆発音から足音まであらゆるシーンを繊細に表現します。音響機器も幅広く手掛けるヤマハ独自のチューニングを行った、音のノウハウが詰まったスピーカーですよ。

サウンドバーは一般的に黒が多いですが、このスピーカーは白で優しい丸みのあるデザインです。シンプルインテリアや、ホワイトインテリアを追求する人にも嬉しいカラー展開。PS5やSwitchのホワイトモデルと並べても様になりますね。

BOSE-SoundLink Mini II Special Edition(24,191円)

ワイヤレスで持ち運びも楽々

小型スピーカーは音量が小さかったり、音がスカスカしたりするイメージがありますね。こちらはBOSEならではの深みのある低音域を備え、豊かで迫力のあるサウンド。コンパクトさと高音質の両立を実現したスピーカーです。

最大8台までBluetoothペアリングが可能ですので、携帯ゲーム機やスマホとの相性も抜群。頑丈なアルミボディとゴムベースで、衝撃や落下に対する耐久性も備えています。満充電で最大12時間使用可能ですので、たっぷりとプレイできますね。

Sanyun-SW208(7,999円)

つまみで簡単に音質を調整可能

幅11.8cm高さ19cmと、コンパクトなブックシェルフスピーカーです。HiFi音質を備えており、総音量だけではなく高音や低音までを、個別につまみで調整可能。ゲームの内容や気分応じて、好みの音質に変更することができますね。

合わせやすい定番ブラックに、可愛らしい印象のホワイト、そしてセンスあふれる木製ボディの三色展開。インテリアとしても存在感があります。テレビやモニターはお部屋の中でも目を引きやすい部分ですので、周辺機器にもこだわりたいですね。

安い値段でおすすめのゲーミングスピーカー

Creative-Creative Pebble(2,530円)

45度の上向きでダイレクトに音が届く

USBで電源の供給ができてコンセント要らずのスピーカーです。ころんと可愛い小型スピーカーですが音質はパワフル。パッシブ ラジエーターを備えていますので、重低音の効いた奥行きのあるサウンドが楽しめます。

家電比較サイトのPC周辺機器部門で、金賞を獲得したこともある実力派スピーカーです。高額なスピーカーには手が出ないけれど、音質をアップさせたいという人向け。学生やライトなゲーマーでも選びやすい、コスパの良いスピーカーですね。

Logicool-ステレオスピーカー Z120BW(1,650円 )

手頃な価格のシンプルスピーカー

とにかく安く音量や音質をアップしたい場合に、取り入れやすいスピーカーです。操作する部分は正面のノブ一ヵ所のみで、極めてシンプル。3.5mmオーディオケーブルとUSB電源に接続すればすぐに使用できますよ。

ごちゃつくケーブルも本体の背面に巻き付けてすっきり収納可能。重量も248gと軽く、携帯用としても活躍します。3.5mm端子で汎用性も高いのでゲーム機だけではなく、PC用やスマホ用スピーカーとしても利用できますね。

Sony-サウンドバーHT-S100F(8,980円)

リーズナブルなモデルでも聴き取りやすい

多機能なサウンドバーは高額になりがちですが、聴きやすさを重視した予算控えめのモデルです。人の声を聴き取りやすくボイスモードや、深夜に音量を抑えても明瞭にするナイトモードも搭載。Bluetoothにも対応していますので、手軽に音楽も楽しめます。

深い立体感や重低音を求める場合には、物足りなく感じることも。しかし、複数人でゲームする際に、スピーカーの入門編として取り入れてみるのはいかがでしょうか。座る位置によって聴こえ方に差が出るテレビのスピーカーとは、違いが出ますよ。

JBL-JBL Pebbles BLKJN (6,873円 )

手のひらサイズにJBLのこだわりが詰められている

USBを1本接続するだけで、音声入力と電源の供給ができるスピーカーです。デジタルで信号をスピーカーへ伝えますので、劣化させることなく音の良さを引き出せます。JBLの独自技術を活用し、ナチュラルで高品位なサウンドを楽しむことができますよ。

USB出力に対応していない機器でも、3.5mm端子で接続可能です。フルレンジドライバーとデジタルアンプで、クリーンで高解像度再生を実現。手のひら大のかたつむりのような形状も、可愛らしいですね。

Panasonicゲーミングネックスピーカー SC-GN01(15,691円)

FF14サウンドチームと共同開発

RPGやFPS、更にはボイスに特化したモードと、ゲーム種類に合わせて3種類から切り替えが可能です。4つのスピーカーを内蔵しており、首周りで立体的なサウンドを奏でます。耳に直接音を届けるヘッドセットとは異なり、フィールドに入り込んだような体験ができますよ。

ネックスピーカーの中ではミドルな価格帯ですが、ゲーマーにはおすすめ。人体データを分析した形状で身体への負担も少なく、長時間プレイも快適です。有名なファイナルファンタジー14のサウンドチームが開発に携った事もあり、ゲームを愛する人の感情を理解したスピーカーですね。

まとめ

コスパの良いゲーミングスピーカーがおすすめ

ゲームのためだけに高額な機材を導入するのは迷ってしまうもの。しかしスピーカーであれば、映画やテレビ、そして音楽まで様々なサウンドを高音質にできます。お値段だけを見れば割高に感じますが、使用できる幅を考えると、良コスパではないでしょうか。素敵なスピーカーを見つけて、毎日に彩りを与えて下さいね。

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