おすすめのヒップシート人気比較ランキング!【おしゃれなデザインも】

よちよち歩きの小さなお子さんとのおでかけでは、歩きたいと言ったり抱っこしてと言ったり、ふりまわされることもよくありますよね。抱っこ紐ではすぐに歩きと抱っこの切り替えができず、お子さんが不機嫌になってしまうこともしばしば。そんな時に便利なのがヒップシートです。腰回りに台座を固定してお子さんを座らせる形で抱っこできるので、すぐに抱っこと歩きの切り替えができ、抱っこ時も片手はあけられとても便利ですよ。そこで今回はランキング形式でヒップシートをご紹介。ぜひこの記事で安心して長く使えるヒップシートを見つけてくださいね。

ヒップシートのメリット

抱っこ紐より着脱が簡単

抱っこ紐はお子さんを抱っこ紐に入れてから抱く人に装着するので、台などが必要になります。でもヒップシートならお子さんを抱え上げて台座に座らせるだけなので簡単です。もしもお子さんの体を固定するキャリーを付ける場合でも台座に座らせてから装着できるので、やはり抱っこ紐より簡単に装着できます。はずす時も同じように簡単にでき、楽々ですよ。

台座が支えるので肩や腰への負担が減る

ヒップシートは腰回りにしっかり固定した台座部分にお子さんが座る形になるので、抱っこ紐よりパパやママへの腰や肩への負担が軽減されます。抱っこ紐の場合は、主に肩と腰の2か所にお子さんの体重がかかりますが、ヒップシートなら台座がある分、お子さんの体重が3方向に分散されます。さらに、台座があるので片手でも十分お子さんを支えられ、肩こりがひどい方ならかなり負担の軽減が感じられますよ。キャリーにはワンショルダーもあり手が自由に使える上に、抱っこ紐より密着感が軽減され、親子ともに負担が軽減されます。

ヒップシートのデメリット

腰ベルトが幅広なので暑く感じる

ヒップシートは腰部分のベルトでしっかり台座を固定する造りなので、どうしても抱っこ紐に比べて腰ベルトが幅広になります。さらに台座部分も腰回りにくるので、お腹周りが広く覆われる感覚に。そのため、特に夏には暑苦しく感じるかもしれません。ただ、抱っこ紐の場合はお子さんを抱っこすると、お互いに体全体が密着するようになり、かなり暑く感じますよね。ヒップシートなら台座にお子さんを座らせて、片手で支える形になるので、実は抱っこ紐よりお互いの接地面積が減る分、通気性が良くなり、暑さの軽減になりますよ。

台座があるので抱っこ紐よりかさばる

ヒップシートにはお子さんをしっかり支える台座があるため、抱っこ紐より重くてかさばるイメージがあるかと思います。実際、スリングのようにシンプルな造りで布だけでできている抱っこ紐と比べると確かに重くてかさばります。ただ、台座部分の芯はかなり軽量の素材が使われていますし、折りたたんでバッグに入れられるヒップシートも多く販売されています。さらに、ウエストポーチとして使用できるヒップシートであれば、もはや荷物を入れられて両手が自由に使える頼もしいバッグそのもの。邪魔どころかとても便利なアイテムになりますよ。

ヒップシートはいつからいつまで?

型によっては生後すぐから3~4歳までと長く使える

ヒップシートは台座部分に座らせて使用するイメージが強いので、頭も腰も据わった1歳位からしか使用できないように思うかもしれませんが、実は生後すぐから使用できるヒップシートも豊富にあります。キャリーがあり、抱っこ紐と同じように前抱っこやおんぶができる形のものや、台座部分のみで横抱っこで使用できるものなら生後間もなくから使用できます。授乳などで日に何度も抱っこする月齢の小さいお子さんの場合、手首を傷めるママも多いので、しっかり台座で支えてくれるヒップシートは育児の強い味方になってくれますよ。耐荷重の大きいものなら、お子さんが動き回る3歳前後でも使用可能。出先での急な抱っこ攻撃にもすぐに対処できて大助かりですよ。

ヒップシートの種類

シートのみのタイプ

抱っこしたり歩かせたりの切り替えが簡単にできる

腰回りに固定した台座部分だけのタイプなら、歩いていたお子さんが急に抱っこをせがんでも、すぐに台座に座らせて抱っこできます。また歩きたいと言い出してもひょいっと降ろすだけ。イヤイヤ期のお子さんの機嫌を損ねず、簡単に歩きと抱っこの切り替えができますよ。抱っこで寝かしつけした時にもせっかく寝付いたお子さんを起こすことなく、すんなり布団に移せます。

ヒップシートのみで折りたためるタイプなら、邪魔にならずにバッグに入れて持ち歩けます。長時間のお出かけでお子さんが疲れてしまった時にもすぐに腰に装着して抱っこに切り替えができます。小さなお子さんは予測不能。いつもは元気いっぱいで歩くのが好きなお子さんでも、備えあれば憂いなしですよね。

ワンショルダー付きタイプ

お子さんの体重が分散できて安定感も上がる

台座部分にプラスして片方の肩にかけるタイプのキャリアが付属しているタイプです。月齢が大きく、自分でもしがみついてくれるお子さんなら台座のみでも安心ですが、台座のみではまだまだ不安な月齢の場合にはワンショルダーがおすすめ。途中でお子さんが眠ってしまっても安心ですよ。

ワンショルダーなら、腰の台座だけでなく片方の肩にもお子さんの体重を分散できます。荷物があったり、上のお子さんの手を引いていたりすると、台座だけでは不安な時もありますよね。そんな時にもワンショルダーのキャリーがあれば安定感がグッと増しますよ。

キャリア付きタイプ

月齢が小さいうちから長く使える

抱っこ紐に台座がついたような形状です。抱っこ紐のようにしっかりお子さんをホールドするので、月齢が0か月からでも使用できるヒップシートです。付属のキャリアの種類を変えたり、台座部分のみでの使用にしたりするなど、形状を変えれば長く使用できるのが特徴。長く使用したい方におすすめのタイプです。

抱っこ紐のような形状なので、両手を自由に使えるのが特徴です。抱っこ紐と同じく、前抱っこだけではなくおんぶもできるなど、用途の広さも利点。お子さんの首や腰がすわってくると、台座に腰かけて自力で姿勢保持するようになり、抱っこ紐よりも安定感が出て、ママの動きやすさが増しますよ。

ヒップシートの選び方

機能性で選ぶ

丸洗い可能なら常に清潔に使える

お子さんに使うものなので、やはり衛生面は気になるところ。外出時にも使うものですし、小さなおこさんならよだれがついてしまったり、食べ物をこぼしてしまったりすることもよくありますよね。そんな時でも丸洗いできるヒップシートならいつでも清潔に使用できます。毎日のように使うものですから、自宅で簡単に洗えるかどうかは重要ポイントと言えますよね。

折りたたみ可能であればコンパクトに持ち運べる

たたんでコンパクトになるものや、使用時だけ折りたたんでいた台座部分を出せるものなどがあります。コンパクトで持ち運びが楽なものなら、いざという時にすぐに取り出しパッと装着して使用できます。使用時だけ台座を出すものは、ぱっと見はウエストポーチのようになっていて、使用時は折りたたんでいた台座を起こすだけ。どちらもとても便利ですよ。

収納スペースがあれば身軽にお出かけできる

小さなお子さん連れでの外出時の悩みの一つは荷物が多いこと。ヒップシート自体にたっぷりの収納量があれば、身軽にお出かけが楽しめます。おむつやタオルなどお子さんとのお出かけの必需品がしっかり収納できるヒップシートも、今ならたくさんあります。2歳以上になって必需品の量が減ると、ヒップシートのみでのおでかけも実現可能ですよ。

使う人で選ぶ

軽量設計なら力のないママでも負担が少ない

お子さんを抱っこするためのもの自体が重いのでは、腕力のないママには負担が大きくなってしまいますよね。ヒップシートはしっかりした台座があるため、抱っこ紐よりも重そうな印象があるかもしれませんが、今なら軽量なのにしっかり安全性が確保されたヒップシートもたくさん販売されています。軽量なら折りたたんで運ぶ時にも負担になりませんよね。

ベルトサイズ58cmから対応可能であれば細身のママでも安定する

ヒップシートは腰回りにしっかり固定されることが重要。細身のママの場合、しっかり固定できないとずり落ちて安全な使用ができなかったり、腰への負担が増加したりする可能性が出てしまいます。そのため、ヒップシートを選ぶ場合はベルトサイズが、使用するママの腰回りにしっかり対応しているか確認する必要があります。服の上からの使用なので58cmから対応しているベルトなら細身のママでも安心と言えます。

使い方で選ぶ

家事をする時にも使いたいならおんぶ対応タイプ

なぜか夕方になるとぐずりだす黄昏泣きや、とにかくママから離れたくない後追い期など、家事をしたくても小さなお子さんがいると思うように動けない時期がありますよね。そんな時でもおんぶができれば両手も自由に使えて、お子さんを安心させつつ家事ができます。ヒップシートならそんな時でも腰や肩への負担を軽減できますよ。外出時だけではなく、家の中でもヒップシートは活躍します。

首座り前から使用したいなら横抱っこ可能タイプ

家の中でもヒップシートが活躍する場面はたくさんあります。例えば、日に何度も横抱っこしてお子さんを抱えなくてはいけない授乳時に、手首を傷めてしまうママはたくさんいます。ヒップシートは横抱っこ時のママへの負担も減らせます。普段お子さんの抱っこに不慣れなパパも、ヒップシートを使用すれば安定感が増しますよ。

使う期間で選ぶ

2歳までの使用なら耐荷重15kg

3歳のお子さんの平均体重はおよそ15kgほどです。そこから、36か月まで使えるヒップシートは耐荷重15kgのものが多いのです。そのためお子さんが予想より大きめに育ったとしても、2歳までの使用なら耐荷重15kgで十分安全に使用できます。使用が2歳ほどまでの予定だったり、お子さんが小柄でそれほど大きくなりそうではなかったりであれば、耐荷重は15kgで十分です。

2歳以降も使用したいなら耐荷重20kg以上

2歳以降も使用したいなら、3歳児の平均体重である15kgより大きく育つ場合も想定して、耐荷重は20kg以上をおすすめします。さらに、抱っこされている時でもお子さんは元気に動くものですよね。耐荷重が20kg以上あって頑丈なヒップシートなら、手をブンブン振り回したり、おしりジャンプしたりと、お子さんが抱っこ中に元気に動き回っても安心して使用できますよ。

ヒップシートのおすすめブランド・メーカー

POLBAN(ポルバン)

西松屋でも人気のヒップシート

大容量な上に抱っこしていてもサッと出し入れできるサイドポケットも付いている、収納力豊富なヒップシートです。近場の公園へのおでかけ位ならこれ一つで済みますよ。固定法もバックルと面ファスナーの2重設計で安全性も充実しています。

ケラッタ

ケープ付きや4wayなど充実した機能性

世界中の知識やアイディアを集めて独創的な商品を作るのをモットーとするブランドです。4wayでの使用や、使わない時には台座を折りたためたり、コンパクトに収納できたりと、種類豊富なラインナップが魅力。収納力も安全性も高いのにお手頃価格なところもポイント。台座の滑り止めや腰部分のクッションなどの配慮も行き届いていますよ。

Bebamour(ベビーアムール)

コンパクトにたためる

コンパクトに折りたためて気軽に持ち運べて便利です。台座の角度も調節できます。アルミ製のフレームを採用しているので頑丈です。余ったベルト部分を折りたためるなど、細かい部分まで使いやすさを追求したブランドです。

Tush Baby(タッシュベビー)

アメリカで大人気

アメリカの主婦が考案し、大人気のヒップシートです。収納力が豊富でサイドポケット付き。もちろん洗濯機で丸洗いもできます。使いやすさを追求した機能性の高いブランドです。おしゃれなデザインも特徴ですよ。

Ergobaby(エルゴベビー)

台座のあるヒップシートは販売なし

エルゴベビーはおんぶも前向き抱っこもできるしっかりした抱っこ紐で人気のブランドです。腰ベルト部分がしっかりしていて安定感があり、ヒップシートに見えますが、残念ながら台座のあるヒップシートは販売されていません。おんぶや前向き抱っこなど何通りにも使えるヒップシートはケラッタなどからも出ていますよ。

おすすめ&人気のヒップシートランキング

耐荷重20kg以上でおすすめのヒップシート

ガリペット楽天市場店-4wayヒップシート (2,100円) 

親子両方に優しい曲線フォルムのプレート使用

肩サポーター付きのショルダーベルトは取り外しができるので、ショルダーキャリーとしてもウエストキャリーだけとしても使用できます。座面プレートは、親子ともに体にフィットする形状。腰ベルトは丈夫なバックルでしっかり固定でき、安定性も高く安心です。

フロントポケットはおむつや哺乳瓶も入る大容量サイズ。お子さんを抱っこしている時でも出し入れしやすいサイドポケットが2つあるのも便利ですよ。対象月齢が0か月からなので生まれてすぐから長く使用できます。豊富な6色展開も嬉しいポイント。

ケラッタ-4wayヒップシート (3,580円)

おんぶもできて家事中でも活躍

ウエストのみのヒップシートだけではなく、キャリアを付ければ対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶの4wayで使用できます。キャリアのフロント部分はメッシュで通気性がしっかり確保されていますよ。キャリアと台座の取り外しもすぐにできるので、シーンに合わせての使い分けも簡単にできます。

座面は滑り止め付きで、お子さんの体がしっかりホールドしやすいように30度の角度がついています。肩紐には肩パッドが入っていて、背面はH型ストラップでしっかり固定できます。腰ベルトのおなか部分にもクッションが入っていて、お子さんの安全性も確保され、ママやパパへの体への配慮もされていますよ。

BRILBE-5wayヒップシート (3,280円)

UVカットフードやよだれカバー付き

よだれカバーや、UVカットのフードもついた5wayヒップシートです。フードがあるので、頭を支えられるだけでなく、春や夏は紫外線防止になり、秋冬は暖かく使用できます。お子さんが1年中快適に過ごせるように工夫されていますよ。

お子さんが据わる座面部分は20mm以上のクッションでお子さんの脊髄への衝撃を軽減し、ジッパーにはシートをかぶせてお子さんへの傷を防ぐ設計です。腰ベルトもマジックテープとバックルの2重ロックを採用。お子さんの安全面への配慮がしっかりしています。

コンパクトでおすすめのヒップシート

ケラッタ-折りたたみヒップシート (3,480円)

使用時にさっと台座を起こすだけ

台座は一番下のポジションまでカチッと固定するだけで、使わない時はかさばらず邪魔になりません。台座部分は傾斜があるので、お子さんが後ろに倒れにくい安心設計になっています。滑り止めも施され、ずり落ちも防げますよ。

腰ベルト部分はマジックテープで固定し、さらにバックルを留める2重固定で安心して使用できます。腰ベルト内側のおなかに当たる部分はクッションがついていて、使用時の負担が軽減されます。前面とサイド部分に収納があり、スマホも入ります。折りたためば片手で納まるほどコンパクトに。お子さんとのおでかけに大活躍しますよ。

ナップナップ-たためるヒップシートトラン (19,800円)

小さめ台座で日本人向け

台座のあるヒップシートはかさばるイメージがありますが、ナップナップのヒップシートは台座を一回り小さくして小柄な日本人向けの設計になっています。使用しない時には台座を折りたたむこともできます。さらにヒップシート自体もくるっとまとめてコンパクトにできるので、バッグにポンと収納可能。

お子さんを台座に載せたままで腰ベルトの調節ができるのも便利な特徴です。お子さんの重みでズレてきてもさっと締めなおせますし、締めすぎて苦しいようならワンアクションで緩めることも可能。お子さんを台座に座らせたまま簡単にショルダーも装着できます。走ったり眠ったり目まぐるしく変化するお子さんの状態にすぐに対応できますよ。

cocopoupon (ココプポン)-ハグラクミニ(19,800円)

付属の袋にくるっと丸めて収納できる

機能性に優れたヒップシートです。台座下部に付属された巾着にくるっとまるめて収納できるため、持ち運びが簡単。14cmの幅広ベルトが腰への圧力を分散し、キャリーは衝撃吸着素材で肩への負担を軽減します。お子さんの背中部分は取り外してメッシュにもでき、カイロやクールジェルを入れるポケットにすることも可能。年間を通して快適に使用できますよ。

0~3歳まで4wayで長く使えるのが特徴です。横抱き抱っこで寝かしつけや授乳の補助に使用することも、家事をする時にはおんぶにも使用できます。台座部分は哺乳瓶やおしりふきも入る大容量の収納付き。サイドポケットにはスマホも入り、これ一つで気軽にお散歩に出かけられますよ。

おしゃれでおすすめのヒップシート

タッシュベビー-ヒップシート (12,500円)

パパも喜ぶおしゃれなカラー

ママの使用を中心に考えられがちなヒップシートですが、タッシュベビーなら迷彩柄など、パパがかっこよく使えるデザインも豊富。装着の面倒な抱っこ紐の使用を敬遠するパパでも、台座に座らせるだけのヒップシートなら簡単に使用できます。お子さんを抱っこしていない時でも普通のおしゃれなウエストポーチに見えますよ。

豊富な収納のも魅力のひとつ。大容量のメイン収納だけではなく、ダブルジッパーで右利きでも左利きでも使用しやすいサイドポケットや、哺乳瓶も入るメッシュポケットも装備。おもちゃをぶらさげることのできるループも嬉しい工夫ですよね。台座部分の芯を抜いて丸洗いできるのもメリットです。清潔に使用したい方におすすめです。

ベビーアムール-簡単デザインたためるヒップシート (4,980円)

アルミ製支柱採用の安心設計

アルミ製の支柱を採用しているので、軽いのに頑丈な設計で、大切なお子さんにも安心して使用できます。台座を折りたためるので腰に装着している時にも邪魔にならず、付属の巾着にコンパクト収納もできます。傾斜と滑り止めのついた台座でお子さんを安定して抱っこできますよ。

メイン収納はおしりふきやお財布などが入り、スマホも入るサイドポケットもあります。シンプルなので、見た目にこだわりのあるパパも納得できるデザイン。落ち着いたライトグレーの色味でパパもクールに使用できますよ。腰ベルトも118cmまで対応できるので、体が大きめのパパでも安心して使用できます。

veravera-9wayヒップシート (3,901円)

台座が取り外せて新生児から3歳まで長く使用できる

お子さんの成長に合わせて9wayで使用できるのが特徴。簡単に台座を取り外せるので、月齢の小さいうちは台座だけで横抱っこして授乳シーンにも使用でき、外出時には普通の抱っこ紐としても使用できます。新生児から元気に走り回る3歳頃までと、長く使用できます。家でも外出時でも大活躍してくれますよ。

3色展開です。バックバックルの位置も調節でき、腰部分の余ったストラップをまとめるゴムも付属しています。そのため、ママとパパの兼用が簡単にできます。お子さんの機嫌やシーンに合わせて、お出かけの途中でも抱っこ係をすぐに交代できるので便利ですよ。

POLBAN(ポルバン)-ポルバンアドバンスベビーヒップシート (9,900円)

おしゃれな5色展開で楽しく選べる

人気の高いポルバンがさらにグレードアップしたポルバンアドバンス。機能性もデザイン性も向上しました。ウエストのクッション性を高めてより快適な使い心地に。底部にプリーツを入れて、見た目はそのままに収納量を大幅にアップしました。サイドのジップポケットやメッシュポケットも大きめに改良。たくさん持ち運びたい方におすすめです。

どれもおしゃれな色で5色展開なので、お好みの色が見つかるでしょう。特にデニムブラックは他のブランドではあまり見かけない色で、パパが違和感なく使用できるおすすめの色。ウエストは105cmまで調節可能なので体が大きめのパパでも安心して使用できますよ。

まとめ

コンパクトに折りたためるヒップシートが便利

お子さんを抱っこしたりのびのび歩かせたりの切り替えが簡単にできて便利なヒップシート。コンパクトに折りたたんで収納できたり、台座を折りたたんで普通のウエストポーチのようにできるヒップシートがおすすめです。豊富な収納力があればちょっとしたお出かけならヒップシートのみで出かけられますよ。さらにキャリーも付属していて、耐荷重もしっかりしていれば新生児から3~4歳まで長く使用できます。今回はおすすめのヒップシートをランキング形式でご紹介しました。ぜひお気に入りのヒップシートを見つけてお子さんとのおでかけを楽しんでくださいね。抱っこ紐よりも密着度が低いので、暑い季節でも親子そろって快適な外出ができますよ。

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