お子さんが室内で体を動かせる遊びを考えたとき、スポーツトイなどの大きい遊具は部屋の広さが足りず、購入を諦めている方は、多いのではないでしょうか。最近では室内で体を動かす遊びは定番になり、特に省スペースで体を動かして遊べるバランスストーンが話題になっています。
バランスストーンには飛び石や平均台といった形の違いや、エクササイズに特化したものまで多種多様。またトイザらスや西松屋など、50社以上のオモチャメーカーからバランス遊具が発売されているため、どれがお子さんに合うか購入に迷ってしまいますね。
そこで今回はバランスストーンの選び方を解説し、おすすめの人気バランスストーンをランキング形式で紹介します。順位は選ぶ基準となる下記4点を考慮して比較決定しました。
- お部屋のサイズに合わせて遊べるか
- お子さんの年齢で遊びやすいものか
- 安全に遊べるものか
- コンパクトにまとめられるか
また「0歳から遊べるものは?」や「お金を掛けずに手作りする方法は?」の気になる疑問についても、お答えします。
バランスストーンとは
室内で体幹やバランス感覚が養える便利なおもちゃ
足場と足場を飛び移り落ちないように、バランスを取り遊ぶことができるバランスストーン。室内遊びでバランス感覚が育まれるうえに、体幹も鍛えられます。バランスストーンは様々なサイズのものがひとまとめになっているため、幼児から小学生まで長く遊べるのが特徴。足場が平坦なものから突起があるものなど、対象年齢に合わせた難易度があるのも魅力ですよ。
バランスストーンの遊び方
お部屋の中でも公園で遊んでいる様な感覚で楽しめる
床にバランスストーンを並べて走ったり飛び移ったりしていく
バランスストーンは、幅広く遊びに活用できるのが特徴です。小さなお子さんや、初めて遊ぶ場合はお子さんの歩幅に合わせて高低差を付けず、バランスストーンを設置するのがおすすめ。走って向かって飛び越えたり、飛び移ったりしていくとバランス感覚が自然と身に付いていきますね。
慣れてきたらバランスストーンを離して難しいコースを作ってみると良い
遊びに慣れてきたら、難易度を簡単に上げられるのも特徴のひとつ。設置する間隔を広げてみたり、指示した色に飛び移ったり、お子さんを楽しませながら体の感覚を鍛えられます。またお子さん自身にコースを作らせてあげれば、遊びの工夫をしながら創造力を育み、親子で学んで楽しめる室内遊びですね。
バランスストーンの種類
飛び石タイプ
飛び移りながら遊べるため運動不足解消に役立つ
飛び石で遊べるバランスストーンは、飛び移りながら遊べるため、運動不足解消に役立ちます。ジャンプや足を大きく開き、体全体を使う動きは室内でも公園で遊んでいる感覚になります。小さなお子さんに、運動させたいと考えている方に最適です。
デザインやカラーの豊富さも、飛び石タイプの魅力です。可愛らしい星形やパステル調のものまで、豊富に取り揃っています。カラフルなカラーは子供部屋との相性も良く、インテリアとして置いておくだけでも可愛らしさがありますよ。
平均台タイプ
バランス感覚を養えて運動能力を鍛えられる
平均台で遊べるバランスストーンは、体幹を鍛えバランス力を上げることができます。重心をコントロールしながら、歩くことでバランス感覚を遊びながら養うことが可能。トレーニングの様に鍛えられるので、長く愛用できるのも特徴です。
形状やコースレイアウトを楽しめるのが魅力です。波型や凸凹など、遊び心が詰まった形状のものが多く、子供の好奇心をくすぐります。また子供自身で考えたコースレイアウトを楽しめるものがほとんどで、遊びの工夫ができるのも嬉しいですね。
バランスストーンの選び方
遊ぶスペースで選ぶ
4帖ほどのお部屋に活用するならランダムに配置する
4帖ほどの子供部屋で遊ぶなら、バランスストーンをランダムで配置するのがおすすめ。まとめて置いてしまうと、上手く飛び移れなかったりバランスを取れなかったりで、楽しさを半減させかねません。小さなお子さんと遊ぶ場合も距離を取ることでケガ防止に繋がるのはもちろん、躍動的に動きやすいので、幼児期のお子さんが遊ぶのにも丁度良いですよ。
広々としたフリースペースで活用するなら全長120cm以上あると子供が喜ぶ
広々としたフリースペースやリビングで遊ぶなら、全長120cm以上のダイナミックに配置できるタイプであると楽しさが倍増。お部屋いっぱいに広がるバランスストーンや、平均台にお子さんが目を輝かせて喜んでくれるでしょう。また、広々スペースを活用して家族みんなで、ワイワイ楽しみながらお子さんと一緒に遊ぶのにもうってつけのサイズですよ。
対象年齢で選ぶ
小さなお子さんと遊ぶなら安全に楽しめる幅30cm以上あるもの
バランスストーンの幅30cm以上あるものなら、お子さんが踏み外しにくいため安全に遊ぶことができます。幅30cm以下のものだと、バランスストーンの上に乗った際に、両足で踏ん張れず転倒しまいケガに繋がる心配があります。幅が30cm以上あるものなら、万が一の時も体勢を崩しづらく、遊びに集中しやすいでしょう。
小学生のお子さんなら形状が波型や丸型だと難易度が上がりより楽しめる
小学生のお子さんが遊ぶなら、難易度が上がる形状の変わったものを選ぶのがおすすめ。表面が平なバランスストーンであると、運動能力が発達している小学生のお子さんでは、直ぐに飽きて遊ばなくなってしまう可能性があります。波型や丸形であれば、転げ落ちてしまうドキドキとしたスリルを味わえ、一層楽しめるでしょう。また、足の裏の感覚も敏感になるため遊びで体を鍛えることに繋がりますよ。
付加機能で選ぶ
凹凸形状なら足つぼマッサージにも活用できる
バランスストーンの表面に突起や凸凹が施されているなら、足つぼマッサージに活用することができます。バランスストーンで、親子一緒に遊んだあとのリフレッシュに最適。足裏を刺激したり、手に持って体をほぐしたりすることができますよ。凸凹形状は表面に着地するのも難しいので、難易度が上がります。遊びとマッサージの両方を楽しみたい方にもうってつけです。
滑り止め機能付きならお子さんが走って遊んでも安全
バランスストーンの底に滑り止め機能が備わっているなら、安全に遊ぶことが可能。活発なお子さんが走ってジャンプして乗っても、滑り止めがあることで転倒防止に役立ちます。また1歳頃のつかまり立ちをする小さなお子さんにも、滑り止めがあると安心して遊ばせておけますね。お子さんが小さいご家庭に、おすすめの機能です。
重ねてまとめられるならコンパクトに収納できる
バランスストーンを重ねて、まとめられるなら収納場所に困らないでしょう。バランスストーンをまとめられないタイプは、お部屋に散乱してしまう可能性があります。重ねてコンパクトになるなら、隙間収納ができるのはもちろん、お子さんでも簡単にお片付けすることができますよ。収納スペースが少ないご家庭や、綺麗好きな方に重宝しますね。
バランスストーンのおすすめブランド・メーカー
ケンコバハンズ
専門家推奨で安心して活用できるブランド
現役保育士のお墨付き遊具を取り扱う、ケンコバハンズ。ECショップを中心に金具や遊具を豊富にラインナップしています。バランスストーンは、幼児期から幼少期を一貫して扱える仕様で、遊びやすさが魅力です。
100均
日常で欠かせないものを豊富に取り揃える100円ショップ
日用品から生活必需品まで、なんでも揃ってしまう100均。便利で使い勝手の良いものが、豊富にラインナップしているため主婦の強い味方です。ダイソーの公式オンラインショップにてバランスストーンの取り扱いはありませんが、ハーフタイプのバランスボールが、HOKCOのバランスストーンに似た形状でエクササイズに役立ちます。
トイザらス
世界で名の知れた子供が喜ぶ老舗オモチャショップ
僕らはトイザらスキッズでお馴染み、ベビー用品やオモチャを豊富に取り揃えるトイザらス。公式オンラインショップにて、バランスストーンの取り扱いはありません。ですが、バランス玩具のレインボーチェアというものが、artecのバランスストーンに近い仕様で飛び移ったり、重ねたりと幅広い活用ができます。
西松屋
プライベートブランドで低価格と性能の高さが魅力
子供目線にこだわった、使いやすいものを取り揃える西松屋。コストパフォーマンスも高く、家計に優しいものづくりで人気があります。西松屋ではバランスストーンの取り扱いはありませんが、ジョイントマットを活用したDIY事例で注目が集まっています。
おすすめ&人気のバランスストーンランキング
飛び石でおすすめのバランスストーン
RIORES-バランスストーン 6個セット (3,500円)
省スペースでも楽しめる三角形のバランスストーン
バランスストーンをランダムに並べても全長100cm程と、省スペースで遊べるのが魅力。4帖半ほどの子供部屋に、上手く配置して楽しめる仕様で集合住宅のご家庭にもおすすめです。同じシリーズを買い足せばコースを拡げることも可能なので、無駄の無い活用ができますよ。
パステル調の色味も、このバランスストーンの魅力です。お部屋の雰囲気やインテリアに馴染みやすいパステルカラーを採用しているため、リビングに置いてあっても違和感が少ないでしょう。また大きいサイズは高さ17cmあるので、お子さんの踏み台としても活躍しますよ。
artec-カラフルバランスストーン (5,980円)
足を乗せやすい楕円型のカラフルカラーが特徴
お子さんの初めてのスポーツトイにも、最適なバランスストーンです。足の踏み場は18cmから33cmまでと大きめな作りを採用しているため、一人歩きができる1歳半頃から遊ぶことが可能。またバランスストーンの高さは5cm程度なので、万が一の際にも安全に扱える配慮が嬉しいですね。
カラフルな色合いと、楕円型で設計したバランスストーンが特徴。小さなお子さんが好きな明るい発色を採用しているため、オモチャとしての認識を高めお子さんの好奇心を駆り立ててくれます。またストーンは角の少ない楕円型で作られていることで、小さなお子さんが扱っても安全に遊べるでしょう。おうちで遊ばせるスポーツトイの入門用としておすすめですよ。
RiZKiZ-星形バランスストーン (6,600円)
可愛いデザインで長く活用できるタイプ
女の子にもおすすめな、星形を模ったバランスストーンです。大小で星の見映えが異なるため、配置するだけでも可愛いインテリアとして扱えるのが魅力。デザインが可愛いものを取り入れたい方に、特におすすめのバランスストーンです。
間隔を空けずに設置すると2歳頃から遊べるうえに、慣れたらランダム配置で難易度を上げる使い方が可能です。またお子さんが滑って転ばないように、表面と裏面に滑り止め機能を施しています。もしも転んでしまっても角を丸く作り込むことで、ケガ防止に配慮した設計。安全に長く遊べるバランスストーンをお探しの方にもおすすめですよ。
DYTWXG- キッズリバーストーン (17,687円 )
頑丈な作りで屋外でも活用できるバランスストーン
幅23cmと足の置き場が小さめな作りで、遊び慣れたお子さん向けのバランスストーン。カラフルなレンガブロックを思わせるようなバランスストーンは、子供部屋に良く馴染むデザインです。買い足せば積み木遊びにも活用できるので、工夫して遊びたいお子さんにも重宝しますよ。
バランスストーンにEVA素材を採用しており、大人が乗っても壊れない丈夫な作りが特徴。その耐久性の高さから、屋外に配置して遊ぶことも可能です。室内と屋外で扱えて、お子さんの気分や天候に合わせて使えるため、外遊びでも活用したい方におすすめですよ。
平均台でおすすめのバランスストーン
sac taske-平均台 バランスストーン (6,880円)
デコボコした波型で遊びやすい平均台
高さ14cmの低床設計で、小さなお子さんでも安全に遊べる平均台です。地面から平均台への乗降を簡単に行えるため、好奇心旺盛な2歳頃から活用することが可能。オモチャチックなデザインと、カラーリングでお子さんの心をぎゅっと掴んでくれますよ。
ウェイブ形状を採用しているのも特徴のひとつ。高低差があると登ったり踏ん張ったりを行い、足裏の感覚神経を養うことができます。また表面は凹凸加工を施しているので、滑り止めの役割を果たしてくれるのも魅力。小さな頃からバランス感覚を育みたいと、考えている方におすすめです。
MLYY-平均台ボード (32,904円)
木のぬくもりを感じられるジョイントタイプ
木材を活用した優しい肌触りが、魅力の平均台。自然素材を採用しているため、優しいぬくもりで小さなお子さんでも安全に活用できるでしょう。平均台の表面は環境に配慮したニスでコーティングしているので、足裏に棘が刺さる心配がありません。自然素材のバランスストーンをお探しの方に人気です。
平均台は、ジョイント方式を採用しているのが特徴。木のモジュールを繋げるだけで手軽に組み立てられるため、苦手な方でも5分程あれば簡単に作れますね。直線の平均台を作るのはもちろん、三角形やジグザグのコースもできるので、アレンジを楽しみたい方におすすめですよ。
RiZKiZ-平均台13個セット (6,800円)
自由な形を作れてコンパクトに収納できるのも魅力
レインボーカラーに、お魚の形をモチーフにしたような可愛らしいデザインです。バランスストーンの幅は12cm程でカニ歩きやつま先立ちを強いられるため、小学生のお子さんに丁度良い難易度。凹凸をはめ込むだけで繋げられるので、子供でも簡単に作ることができますよ。
円形、四角形やS字状に自分の作りたいレイアウトに配置できるので、飽きずに長く遊べます。また収納時は全て重ねても高さ35cm幅36cmと、オモチャ箱の中にしまえるのはもちろん、ベッド下など隙間に収納できるのも魅力。スポーツトイの様な大きなオモチャは、置けないと考えている親御さんにおすすめですよ。
SYXLDM-リバーストーンゲームセット (98,815円)
飛び石と平均台の2wayで活用できるタイプ
価格帯は高めになりますが、飛び石と平均台の両方を遊び尽くせるバランスストーン。3歳頃から12歳ぐらいまでの期間を飽きずに楽しめるので、長く愛用することができますね。椅子取りゲームなど、他の遊びにも活用できるので便利ですよ。
飛び石と平均台を自由に連結させられるため、変幻自在なコースを作れるのも特徴です。飛び石だけで遊ぶことはもちろん、平均台と組み合わせて徐々に難易度を上げてコースを作れます。遊びを通して子供の創造力を膨らませられるため、知育にもひと役買ってくれますよ。
エクササイズに役立つおすすめのバランスストーン
いくるん- バランス レインボーバランスストーン (23,800円 )
重ねて座れる台形状のバランスストーン
本物の岩をモチーフにした形が、魅力のバランスストーンです。足場に傾斜と凸凹があるため、本格的な飛び石を楽しめるのがポイント。高さは10cm程でお子さんが足を滑らせても大きなケガに繋がりづらく、安全に楽しく遊べる配慮が嬉しいですね。
バランスストーンを重ねて、お子さんのエクササイズを行えるのも特徴。重ねたバランスストーンに傾斜があるため、座りながらバランス感覚を鍛えることができます。お子さんのトレーニング用や、上級者向けのバランスストーンをお探しの方におすすめです。
HOKCO-半円型バランスストーン (2,599円)
大人も使いやすいトゲトゲが魅力のバランスストーン
子供はもちろん、大人もヨガなどで活用できるバランスストーンです。脊柱と骨盤を自然な状態に保つリハビリ用として開発されているため、バランス感覚を養うのに特化した設計です。またバランスストーンの突起で足つぼを刺激したり、手に持って扱えばマッサージに活用したりもできますよ。
高品質なPVCを採用しているため、丈夫な作りも特徴。また最大耐荷重は200kgまで支えることが可能なので、大柄な男性でも気兼ねなく活用できますね。ご家族でフィットネス感覚で活用したいと、考えている方に使いやすいバランスストーンです。
YYCMEW-バランス橋 (10,599円)
橋を連想させるユニークな形状が魅力
足裏の感覚を鍛えるのに、最適なバランスストーンです。お子さんが室内で、橋を架けて渡る様に遊べるのが魅力。バランスストーンをさっと拡げるだけで、直ぐに遊べるため初心者や手軽に使いたい方に重宝しますよ。
カラーバリエーションは、ビビッドとマカロンの2種類からお好きな色をチョイスできるので、お部屋のインテリアに合わせて活用できます。またバランスストーンは4個付きで、複数人と楽しむのにも遊びやすいでしょう。仲良しのお友達と、わいわい遊びたい方におすすめのバランスストーンです。
The pop girl-子供用バランスボード (3,000円)
バランス感覚を鍛えるのに特化したタイプ
複数買うことでバランスストーンとして活用できるボードタイプ。単体で活用するとバランスボードとして、ゆらゆら揺れながら体幹を鍛えバランス感覚を養えます。また裏返して複数個を並べれば、バランスストーンとして飛び石遊びを楽しめますよ。
底部に滑り止めストリップとクッションゴムパッドを採用しているため、ズレにくいので安全に遊ぶことができます。また角を丸く施しているため、ぶつけてもケガがしにくく小さなお子さんも安心して遊べる設計。小さいうちにバランス感覚を養いたいと、考えている方におすすめですよ。
ケンコバハンズ- バランスストーンけんぱリングセット (7,980円)
注意力が身に付くグラグラが楽しいバランスストーン
現役保育士が推奨する、創造力を育みながら長く遊べるバランスストーン。大小11個のバランスストーンとけんぱリング10個の大ボリュームで、お子さんの年齢を問わず長く遊べる仕様です。運動不足解消にも役立つので、運動が苦手なお子さんも楽しめますよ。
バランスストーンは、河原の石を再現したグラグラする機能が特徴です。バランスストーンに付属の大きな滑り止めを装着することで、グラつく不安定さを作り出すことが可能。バランス感覚を試されながら、注意力も促されるため遊びを通して学ぶ楽しさがあります。スポーティーなおうち遊びをさせたいと、考えている方におすすめなバランスストーンですよ。
バランスストーンの手作り方法や代用品
要らなくなったジョイントマットを積み上げて接着させる
要らなくなったジョイントマットをビニールテープや、ひもで縛れば簡単にバランスストーンを作ることが可能。崩れやすいという難点はありますが、ジョイントマットは柔らかくケガ防止に繋がります。また、お子さんの足音が響きづらく防音効果も抜群。ジョイントマットを交換される方や、使わないものをお持ちの方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
牛乳パックに新聞を詰めて数本繋げて平均台として遊ぶ
飲み終わった牛乳パックをたくさん用意できるなら、簡単に平均台を作ることができますよ。作り方は牛乳パックの中に折りたたんだ牛乳パックを仕込み、空間がある場合は新聞紙を埋め込みます。牛乳パックだけ詰め込んでも作れますが、強度が弱く凹みやすくなるので新聞紙をぎっしり詰めるのがポイント。最後にガムテープで閉じて繋げるだけで完成、親子で手作りを楽しみたい方にもおすすめですよ。
まとめ
多目的に活用できるバランスストーンがおすすめ
バランスストーンを使うなら、お子さんの創造力を膨らませて遊べるものがベスト。バランスストーンが沢山あるものならお子さんの成長に合わせて、活用できるので飽きずに長く遊ぶことができます。平均台などもプラスできるなら、幼児期から幼少期を一貫して使うことができるでしょう。ぜひお子さんに合ったバランスストーンを選び、遊びの幅を拡げてあげて下さいね。