外出時の水分補給を考えるとき、エコや経済的な観点から水筒をマイボトルとして携帯している人も多いのではないでしょうか。手軽に持ち運べる350mlから500mlのサイズが人気ですが、夏場などには少々物足りなさを感じることも。そんなときは、大容量でしっかり水分補給ができる1リットルの水筒が便利ですよ。
安心して使用できるのは、機能性や安全面が優れたサーモスや象印などの定番メーカーの製品です。しかし、その他のメーカーからもさまざまなデザインの水筒が販売されており、どれを買えばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、1リットルの水筒の選び方を詳しく解説。人気でおすすめの1リットルの水筒をランキング形式でご紹介します。順位を選ぶ際に重視したポイントは以下の3点です。
- 重量を考慮した携帯のしやすさ
- 飲み口の形状を考慮した飲みやすさ
- お手入れのしやすさ
また、「スポーツドリンクや炭酸は水筒に入れていいの？」「水筒の素材による違いは何？」といった気になる疑問点についてもお答えします。
1リットルの水筒の特徴
大容量で夏場の水分補給やアウトドアシーンに最適
容量の大きい1リットルの水筒は、しっかり水分補給をしたい夏場やアウトドアシーンに最適なサイズです。コップ付きのモデルであれば飲み物のシェアもできるので、キャンプやピクニックでも活躍しますよ。保冷専用モデルや保温対応モデル、常温用のボトルタイプなど種類も豊富です。自分の使用シーンに合わせて、最適なものを選択しましょう。
中学生や小学校高学年向けとしても人気のサイズ
1リットルの水筒は、中学生や小学校高学年のお子さんが学校へ持っていくのにも人気のサイズです。運動部に所属しているお子さんも、しっかり水分補給ができるのが嬉しいですね。また、1リットルの水筒は、各メーカから児童向けのカバー付きモデルが発売されています。デザインやカラー展開も豊富で、お子さんの好みに合わせて選ぶことができますよ。
1リットルの水筒の種類
ステンレス製モデル
保冷や保温機能が高く頑丈で長く使える
ステンレス製の水筒は、時間が経っても飲み物の温度をキープしてくれるのが特徴です。保冷専用と保冷保温対応の2種類があり、保温可能なモデルはコップが付属するのが一般的。アツアツの飲み物もコップに注いで、やけどすることなく楽しめますよ。
重量はプラスチック製やアルミ製と比較すると重い傾向にありますが、頑丈で耐久力に優れるのもステンレス製の特徴。少々ハードに使用しても壊れにくいため、お子さんの通学用としても最適です。通学用はカラーやデザインのバリエーションも多く、お子さんのお好みに合わせて選択できますよ。
プラスチック製モデル
軽量で持ち運びしやすくリーズナブル
プラスチック製の水筒は、重量がとても軽く持ち運びしやすいのが特徴です。1リットルタイプでも100gほどの製品が多く、ステンレス製の3分の１程度の重量しかありません。また、ステンレス製に比べてリーズナブルでカラー展開も豊富なため、その日の気分に合わせて使い分けてみるのも楽しいですね。
金属製ではないため塩分に強い点もプラスチック製の特徴。スポーツドリンク対応モデルも多いので、大量に汗をかくスポーツシーンで活躍します。シンプルな構造なのでお手入れもしやすく、水筒を携帯するのが習慣になっている方にもおすすめです。
アルミニウム製モデル
ステンレスとプラスチックの中間的な使用感
アルミニウム製の水筒は、ステンレスとプラスチックのちょうど中間的な使用感が特徴です。ステンレス製よりも軽く、劣化の心配があるプラスチック製よりも比較的長く使えるのがメリット。ステンレス製ほど頑丈ではありませんが、衝撃で割れてしまう心配は少なく、登山などの荷物をなるべく軽くしたいアウトドアシーンに最適ですよ。
ニオイ移りや汚れに強いことも、アルミニウム製水筒の特徴。保温保冷機能がない代わりにフタはシンプルな構造のスクリュー式が多く、簡単にお手入れできる点も嬉しいですね。見た目的にも洗練されたモデルが揃い、アウトドアだけでなくオフィス用や日常使いにもおすすめです。
1リットルの水筒の選び方
重量で選ぶ
通勤や通学に携帯するなら本体重量0.5kg以下
通勤や通学用なら本体重量が0.5kg以下の水筒がおすすめ。それ以上の重さになると、飲み物やカバーも含めて2kg近くになってしまいます。スーパーで販売されているお米の最小サイズが2kgということを考えると、小さいお子さんが持ち歩くには負担が大きいといえますね。有名メーカーの学童用はステンレス製でも比較的軽めの設計なので、重量にも注目して選択してみてください。
登山やハイキングなどで長時間携帯するなら本体重量0.3kg以下
登山やハイキングなどで長時間携帯するなら、軽くて破損しにくいアルミ製の水筒が適しています。軽ければ軽いほど便利ではありますが、ラインナップの多さを考慮して本体重量0.3kg以下を目安に選ぶのがおすすめです。中身を飲んでしまえば500mlのペットボトル以下の重さしかないので、ほとんど負担になることはありません。アウトドアメーカーの製品であれば耐久性にも優れているので、長く愛用することができますよ。
中に入れる飲み物で選ぶ
塩分を含む飲み物を入れるならスポーツドリンク対応
スポーツドリンクを水筒に入れるつもりなら、必ずスポーツドリンク対応モデルを選択しましょう。非対応モデルの場合、スポーツドリンクに含まれる塩分がサビや劣化の原因になる恐れがあります。塩分に強いのはプラスチック製ですが、最近では内部コーティングでスポーツドリンクに対応したステンレス製水筒も多くあります。ステンレス製なら冷たい飲み物も持ち歩けるので、使用シーンに合わせて選択してください。
ビールやコーラを入れるなら炭酸飲料対応
ビールやコーラなどの炭酸飲料を水筒にいれて持ち歩きたいなら、炭酸飲料対応モデルを選択しましょう。内部で発生した炭酸ガスを上手に逃がす構造をしているので、フタが開かなくなったり飲み物が吹き出すのを防いでくれます。また、炭酸飲料対応モデルは基本的に2層構造のステンレス製です。保冷機能が高く長時間冷たい状態をキープしてくれるので、どこでも冷たい炭酸飲料が楽しめますよ。
使用シーンに合わせた飲み口で選ぶ
スポーツシーンなど素早く水分補給したいなら直飲み可能なワンタッチ式
運動時などに素早く水分補給をしたいなら、ワンタッチ式の水筒がおすすめです。ボタンを押せばフタがオープンする構造で、のどが渇いたときにサッと水分を摂ることができます。ワンタッチ式の飲み口は、直飲みタイプとストロータイプの2種類。1リットルサイズだとそれなりに重量があり持ち上げるのが大変になるため、女性や小さいお子さんはストロータイプの飲み口がある水筒を検討すると良いでしょう。
キャンプなどで飲み物をシェアしてくつろぎながら飲めるコップ付き
家族や友人と飲み物をシェアするなら、コップ付きの水筒がおすすめです。自分一人で使う場合でも、直飲みタイプと比較して水筒内で雑菌が繁殖しにくいというメリットがあります。また、コップ付きモデルの多くは保温対応。冬場に温かい飲み物でホッと一息つけるのは嬉しいですね。せん部分を交換して注ぎと直飲みで使い分けられる2WAYタイプもあるので、用途に応じて選択しましょう。
お手入れのしやすさで選ぶ
パッキン一体型ならパーツが少なく洗いやすい
日々のお手入れを簡単に済ませたいのなら、せん部分とパッキンが一体になったモデルがおすすめです。お手入れのたびにパーツを分解する手間を省くことができ、水筒を洗うのがぐっと楽になりますよ。分解した際にパッキンを紛失する心配がないのも嬉しいですね。毎日水筒を使うという方は、パッキン一体型を検討してみてはいかがでしょうか。
食洗機対応なら細かいパーツもしっかりと洗浄できる
水筒で一番汚れが付きやすいのが、飲み口のあるせん部分です。清潔に保ちたい部分ではありますが、形状が複雑だと手洗いでは洗いにくいのが悩みどころ。食洗機対応の水筒なら、細かいパーツも隅々までしっかりと洗浄することができますよ。お手入れも簡単に済ませるので、毎日水筒を使用する方にもおすすめです。ご家庭に食洗機があるという方は、食洗機対応かどうかにも注目してみましょう。
1リットルの水筒のおすすめブランド・メーカー
THERMOS（サーモス）
高い保冷保温性能で飲み物の温度をしっかりキープ
ステンレス魔法瓶の代名詞といえるサーモスの製品は、真空断熱構造により保冷と保温の機能が高いのが特徴です。1リットルサイズの水筒にはスポーツ用や2ウェイモデルがあり、カラーやデザインのラインナップが豊富。使用シーンに合わせて選択でき、安心して使用できる定番のメーカーです。
TIGER（タイガー）
他にはない独自機能で高品質な製品が揃う
様々な独自技術で高品質な製品を提供するタイガー。独自技術のバブルロジックを採用した真空断熱炭酸ボトルは、コーラやビールなどの炭酸飲料を持ち運ぶことができます。大容量モデルもあり、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンにも最適。どこでも冷たい炭酸飲料を楽しむことができますよ。
ZOJIRUSHI（ゾウジルシ）
お手入れが一気に楽になるシームレスせんが人気
せんとパッキンを一体化したシームレスせんが人気の象印。パーツを分解する手間がなく、簡単に水筒を洗浄できるお手入れの簡単さが好評です。うっかりパッキンを紛失する心配がないのも嬉しいですね。毎日のお手入れは簡単に済ませたいという方におすすめのメーカーです。
STANLEY（スタンレー）
信頼の耐久性でハードに使える
アメリカ生まれのスタンレーは、何と言ってもその耐久性の高さが特徴です。高度12,000メートルから落としても壊れないとされており、消耗パーツ以外のLIFETIME WARRANTY（生涯保証）を謳っています。クラシックで無骨なデザインも人気があり、アウトドアメインで使用する方におすすめのブランドです。
おすすめ＆人気の1リットルの水筒ランキング
男の子におすすめの1リットルの水筒
TIGER-真空断熱スポーツボトル MME-F100KK（3,718円）
専用ポーチが本体を衝撃からしっかりガード
クールな見た目でアクティブな男の子におすすめのステンレス製水筒です。呑み口は直飲みタイプで、素早く水分補給が可能。ワンプッシュオープン＆オートロック機能で、簡単にフタを開閉できる点も嬉しいですね。
やんちゃなお子さんの使用にも耐えられるよう、専用ポーチにも工夫が盛りだくさんです。底部分には樹脂製の強ゾコを採用しており、底抜け対策は万全。凹凸部分はラグビーのヘッドギアにも使われる緩衝材が使われており、本体を衝撃から守ってくれます。部活や習い事で水筒が必要なお子さんにおすすめのモデルです。
ZOJIRUSHI-ステンレス クールボトル SD-HA10（2,978円）
プロテクトアーマー搭載でポーチがなくても衝撃に強い
通学用には珍しいポーチ不要のステンレス製水筒。本体の外側に樹脂製のプロテクトアーマーを搭載しており、ポーチがなくても本体をしっかりと衝撃から守ります。そのまま本体を水洗いできるため、毎回ポーチを外す手間は必要ありません。ポーチの破損や汚れを気にする必要がないのも嬉しいですね。
せんとパッキンが一体化したシームレスせんを採用しており、お手入れ時にパッキンを外す必要はありません。水筒内部は汚れが付きにくい加工がされているので、日々のお手入れもラクラクですよ。お子さんが使いやすいだけでなく、毎日お手入れをする保護者からも使いやすいおすすめの水筒です。
THERMOS-真空断熱スポーツボトル FJI-1001（4,950円）
シンプルなデザインで家族での共有も可
THERMOSのロゴが目を引く真空断熱構造のステンレス製水筒。子供っぽくないデザインなので、子供から大人まで使う世代を選びません。4度の冷水が6時間後に9度以下と、保冷機能も十分。夏場やスポーツシーンにぴったりの水筒です。
専用ポーチは付属しませんが、本体にハンディストラップを着脱可能。カバンがなくても手軽に持ち運び可能です。本体底部には頑丈な底カバーがついているので、下からの衝撃に強くなっています。ストラップを外せば丸洗いできるので、お手入れしやすいのも嬉しいポイントです。
女の子におすすめの1リットルの水筒
THERMOS-真空断熱 スポーツボトル FHT-1002F（3,380円）
ワンタッチオープンでさっと飲めて使いやすい
真空断熱構造で中の飲み物を冷たいまま持ち運べる、直飲みタイプのステンレス製水筒です。ワンタッチでフタをオープンできるので、スムーズな水分補給が可能。本体重量は0.5kgで1リットルサイズとしては扱いやすく、小学生や中学生のお子さんの通学用に適しています。
デザインは全部で4種類。お子さんの好みに合わせて選択できます。専用ポーチは底部分に耐久性の高い素材を採用しており、ハードになりがちな小中学生の使用でも安心です。スポーツ飲料を入れることもできるので、たくさん汗をかく部活や遠足など、様々なシーンで活躍してくれますよ。
ZOJIRUSHI-2WAY ステンレスボトル SP-JB10（3,829円）
保温保冷対応でオールシーズン活躍
保温保冷機能を備えた、2WAYタイプのステンレス製水筒です。直飲みタイプとコップ付きタイプで、パーツの交換が可能。中に入れる飲み物の温度によって、使い分けができますよ。シーズンを通して活躍してくれるので、コストパフォーマンスも高いモデルです。
水筒内部には、撥水性が高く、汚れやニオイが付きにくいラクリアコートプラスを採用。サッと洗浄すれば汚れが落ちるので、衛生面でも安心ですよ。重量はポーチを含めても0.5kgしかなく、小学校低学年からおすすめできる、通学用にぴったりの水筒です。
Peacock-スクールボトル AJF-F100（4,480円）
食洗機対応でお手入れもラクラク
可愛いデザインで小学校低学年のお子さんにおすすめのステンレス製水筒です。直飲みタイプで飲み口に直接口を付けて、飲み物をごくごく飲むことができます。高耐食のステンレスを採用しており、スポーツドリンクにも対応。夏場や運動時の水分補給用に最適です。
本体の口径は6.7cmとワイドな設計。大きい氷も簡単に入れることができ、お手入れの際も内部までしっかり洗浄できます。本体は食洗機に対応しているので、毎日のお手入れが大変という方にもおすすめのモデルです。
洗いやすいおすすめの1リットルの水筒
THERMOS-真空断熱2ウェイボトル FJJ-1001WF（4,807円）
フルオープンの中せんで洗いやすい
キャップの付け替えができる2WAY仕様のステンレス製水筒。保温と保冷のどちらでも使え、オールシーズン活躍してくれます。コップとセットで使用する中せんは、フルオープン仕様で洗いやすい設計。汚れの溜まりやすい注ぎ口もスッキリと洗浄できますよ。
直飲み用のキャップは、新構造の飲み口を採用。空気穴を設けたことで、中の飲み物を一気に飲むことができます。デザインは3種類から選択でき、性別を問わず利用できる小学生におすすめの水筒です。
キャプテンスタッグ-HDボトル1000（2,354円）
スクリュータイプでお手入れもラクラク
保温保冷に対応した真空2重構造のステンレスボトル。アウトドアブランドの製品らしく、無駄を省いたシンプルな構造の水筒です。スタイリッシュな見た目で人気があり、屋外だけでなくオフィスでも違和感なく使うことができますよ。
キャップはスクリュータイプで扱いやすく、複雑な構造ではないためお手入れも簡単。本体ごと丸洗いできるので、常に清潔に保てるのが嬉しいですね。保温保冷対応としては価格もリーズナブルで、コスパの高いモデルです。
ドウシシャ-アクエリアス スクイズボトル（2,160円）
シンプルなパーツ構成でお手入れも簡単
柔らかいプラスチック素材でできた、スクイズボトルタイプの水筒です。人間工学に基づいて設計されており、手に馴染みやすい独特の形状をしています。本体とキャップ、パッキンのみのシンプルな構造なので、スポーツドリンクを入れてもお手入れが簡単ですよ。
本体をにぎると中の飲料が出てくる仕様で、飲み口に直接口をつけずに飲むことができます。飲み口部分にはカバーがないため、さっと手にとってスピーディーな給水が可能。ジムや部活などのスポーツシーンで、こまめに水分補給をしたい方におすすめの製品です。
おしゃれでおすすめの1リットルの水筒
タケヤ-ミーボトル（3,998円）
機能的でおしゃれなルックスが人気
控えめなMEの文字が特徴的でおしゃれなステンレス製水筒。洗練されたシンプルなデザインで、流行を問わず長く使えるアイテムです。1リットルサイズは全4色展開。落ち着いたカラーリングとパウダー塗装で、世代や性別を問わず使えるのも嬉しいですね。
飲み口は直飲みタイプで、素早い水分補給が可能です。キャップ部分にハンドルが付いているので持ち運びも簡単。付属のストラップを使用すれば、肩からかけて携帯することもできますよ。シンプルでおしゃれな水筒を探している方におすすめのモデルです。
STANLEY-クラシック真空ボトル（5,399円）
レトロな雰囲気がおしゃれなアイテム
クラシカルでレトロなデザインがおしゃれなステンレス製水筒。本体横に付属するグリップが特徴的なモデルとなっています。コップに中の飲み物を注いで飲むタイプで、アウトドアでのくつろぎタイムに最適です。
耐久力の高さも本製品の特徴。各国の軍隊でも採用された経緯を持っており、ハードに使っても簡単に破損する心配はありません。愛着が湧くほど長く使えるのも嬉しいポイントです。キャンプなど、アウトドアシーンで使う水筒を探している方におすすめですよ。
Hydro Flask-32オンス ワイドマウス（5,830円）
豊富なカラーバリエーションで見た目も楽しい
シンプルなデザインのステンレス製水筒です。カラーバリエーションは10色以上。発色もよく、カラフルな水筒を探している方におすすめです。シンプルなデザインなので、派手な色でもおしゃれでセンスのある印象を与えてくれますよ。
機能性にもこだわっており、真空断熱構造で保温と保冷に対応。キャップ部分のハニカム構造が中の温度を逃さず、長時間経ってもおいしい飲み物が楽しめますよ。ワイドな飲み口なので洗いやすく、日々のお手入れが簡単なことも嬉しい製品です。
マリネス-モチベーション ウォーターボトル（2,970円）
カクテルのような淡いグラデーションがおしゃれ
人気インフルエンサー 竹脇まりなさん監修のブランドMARINESSの水筒です。直径約7.5cmのスリムな設計なので、手の小さい女性でも片手で持ちやすいのが特徴。エクササイズの際に、素早く水分補給できるのが魅力です。
ボディカラーは、シンプルな単色とグラデーションカラーから選択が可能。淡いグラデーションカラーはカクテルのように美しく、モチベーションアップも間違いなし。エクササイズ用の水筒もおしゃれなもので揃えたいという方は、こちらのモデルを検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
使用シーンに合わせた1リットルの水筒がおすすめ
お子さんの通学用に1リットルの水筒を検討しているのなら、ステンレス製でストラップ付きの専用カバーがセットになったモデルがおすすめです。頑丈なので少しくらい乱暴に扱っても破損しづらく、長く愛用することができますよ。ストラップがあれば肩にかけて通学できるので、小さいお子さんでも安心です。今回は、おすすめの1リットルの水筒をランキング形式で紹介しました。ぜひお気に入りの水筒を見つけて、外出時のお供にしてくださいね。
