ウォーターマン(waterman)のメトロポリタンならボールペンがおすすめ!

高級文房具は大人の嗜み。まずは、普段使いがしやすく特別な手入れが不要なボールペンから始めるのがおすすめです。しかし、ブランドボールペンにはたくさんの種類があり、その価格も天井知らず。いくら有名ブランドだとしても、あまりにも高額なボールペンをいきなり買うのはちょっと気が引けるという方も多いでしょう。

この記事では、カレンのボールペンなどが有名なウォーターマンのボールペンの中でも特に手に取りやすい「メトロポリタン」シリーズについて、その魅力や人気のアイテムをご紹介します。まずは高級ボールペンを持つ楽しみを感じてみたいという方や、ベタ過ぎないブランド筆記具でちょっとしたギフトを探しているという方にご一読いただき、参考にしてもらえれば嬉しいです。



ウォーターマン メトロポリタン ボールペンとは

ウォーターマンは19世紀のアメリカで誕生し、のちにフランスで革新的なデザインの筆記具を次々と輩出したブランドです。中でも「メトロポリタン」シリーズは、 1万円未満からという高級筆記具初心者にも優しい価格設定ながら、確かな品質と洗練されたラグジーさを兼ね備えています。

主張しすぎないスマートなフォルムや価格帯などから、気軽に手に取りやすく、節目の記念品などちょっとしたギフトにも向いています。しかし、ただの地味なボールペンというわけではなく、ウォーターマンの他のアイテムにも通底するクラフトマンシップが十分に発揮されたアイテムです。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペンのサイズ

ペンのサイズは、全長135ミリ、軸径は9ミリです。一般的な事務ボールペンの長さは140ミリ前後、軸径は11ミリ前後なので、それよりもやや細身のペンをイメージしてみてください。書き慣れたペンからの移行のしやすさという点もまた、メトロポリタンを最初の一本におすすめする理由です。

メトロポリタンシリーズの大きさは、胸ポケットや手帳に携帯するのにちょうどいいサイズ感でもあります。また、細身のペンは持つ人の指も長く美しく見せる効果があるので、働く女性のオンタイム使いや手帳用ボールペンとしての使用にもおすすめできます。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペンの特徴

スッキリとしたフォルムで男女問わないデザイン

これらの各メトロポリタンシリーズに共通する特徴は、なんといってもすっきりと洗練された美しいフォルムです。世界中のどんな都市にも似合うようなペンを、というコンセプトのもと誕生したアイテムだけあって、ビジネスシーンに本当によく合います。男女を問わない中性的なデザインもポイントです。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペンの種類

ベーシックなメトロポリタン エッセンシャル

メトロポリタンシリーズには、よりベーシックでプレーンなデザインの「メトロポリタン エッセンシャル」と、ワンランク上でよりデコラティブな「メトロポリタン デラックス」の2種類があります。そして、それぞれにボディやクリップのカラーなどに多彩なバリエーションがあります。

高級ラインのメトロポリタン デラックス

ボディが波打った様なデザインが特徴的なメトロポリタンデラックス。
メトロポリタン エッセンシャルと大きさは同じで書き心地は変わりませんが、デザインはより大人で玄人向きのボールペンです。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペンの価格帯

エッセンシャルは金属でツイストの高級ボールペンでは手頃な価格帯

メトロポリタン エッセンシャル ボールペンの一般小売価格は6480円~(税込み)です。これは、金属ボディかつツイスト回転式の海外ブランドボールペンとしては破格の安さになります。一般的に安価なボールペンは、内部機構がより単純なノック式を採用していることが多いからです。

メトロポリタン デラックスは素材とデザインに凝った作りで少し高めの価格

メトロポリタン デラックス ボールペンの一般小売価格は10800円~(税込み)です。デラックス ボールペンでは、ボディとキャップ部分の仕上げにそれぞれ別の素材が使われていたり、キャップ部分に装飾模様が入っていたりするなど、エッセンシャルにはない贅沢な意匠を楽しめます。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペンの書き味

お店で高級ボールペンの試し書きをすると、字が上手くなったように感じることがあります。これは、高級ボールペンが一般的なプラスチック製のボールペンより一回り大きく、適度な重みがあるからです。ペンの大きさや重さが手を安定させ、軽いペンよりもかえって書きやすく、字の微妙な表情を出しやすくするのです。

それでは細身のペンなら、フワフワしていて書きづらいのではないかと思ってしまいそうですが、メトロポリタンシリーズの内部は、他の高級ボールペンの例にもれず金属製(真鍮)です。28g前後とほどよく重量感があり、しっくりと手の中に安定します。重すぎないので女性でも疲れにくいです。

ウォーターマン メトロポリタン ボールペン 替芯について

ウォーターマンのボールペンにはすべてのラインナップに共通する形の替芯があります。これはウォーターマン独自の規格のものなので、メトロポリタンの芯を他社製品のボールペンに付けたり、また他社製品の替芯をメトロポリタンに付けることはできません。かならず純正品を買う必要があります。

替芯は金属製なので、外からインクの減り具合を見ることができません。突然のインク切れで慌てないように、一本は常備しておくと安心です。芯の色は黒と明るめの青の2色、太さはM(中字、1.0ミリ)とF(細字、0.8ミリ)があります。一般小売価格は972円(税込み)です。

ウォーターマン メトロポリタン おすすめボールペンランキング

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン エッセンシャル マットブラックct

高級ボールペンはレトロすぎて、まだ若い自分には合わなさそう…そんな方にこそ手に取ってほしいのが、こちらのアイテムです。あえて光沢を抑えたマット仕上げは、見た目にも新鮮で都会的なイメージを与えるだけでなく、指紋や手の脂汚れが目立ちにくいという実用的なメリットもあります。

胸ポケットやデスクでも主張しすぎることがないため、日常使いの取り入れやすさという点でも最初の一本にふさわしいアイテムです。大学卒業祝いや就職祝いなど、若い方向けのギフトとしても喜ばれそうです。

一般小売価格:8640円~(税込)
サイズ:長さ135ミリ/軸径9ミリ
重さ:28g

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン デラックス シルキーCT

メトロポリタン デラックス ボールペンの中でもひときわ人気があるのが、シルクプリントでほどこされた波模様が美しいこちらのアイテムです。一見するとブラックのボディですが、よく見ると装飾が…というさりげなさが粋ですね。まさに大人のための贅沢な一本です。

クラシックとモダンが融合したこちらの一本は、みんなが持っているようなペンでは物足りない、という個性派に選んでもらいたいアイテムです。細身ながら貫禄十分なので、ファッショナブルな若い方だけでなく、40代以上のミドルエイジにもおすすめできます。

一般小売価格:10800円~(税込)
サイズ:長さ135ミリ/軸径9ミリ
重さ:28g

ウォーターマン メトロポリタン エッセンシャル ステンレススチールct ボールペン

ベーシックなアイテムが好きだけど、どちらかといえば手元を明るくするようなペンが好みだという方には、ステンレススチール仕上げのこのアイテムをおすすめします。表面はサテン仕上げで、マット加工同様すべりにくく、また汚れが目立ちにくい仕様になっています。

こちらは同じボディにゴールドクリップが付いたバリエーションのものもあります。ゴールドは落ち着きや温かみ、華やかな印象を与えますが、若さや鋭さ、理知的な印象を与えるシルバーが合わせやすさからも人気があるようです。表面加工がシンプルなため、廉価なのも魅力です。

一般小売価格:6480円~(税込)
サイズ:長さ135ミリ/軸径9ミリ
重さ:28g

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン エッセンシャル メタリックブルーct

最後にご紹介するのは、ビビッドな青がまぶしいこちらの一本です。明るい青はウォーターマンのブランドカラーであり、このアイテムも販売開始以来愛され続けてきました。知的さや冷静さをイメージさせ、ビジネスシーンでも悪目立ちしないすっきりとしたブルーです。

手元がパッと華やぐアイテムは、女性にもおすすめです。いつでも個性を忘れず遊び心を持ち続けたい方や、クリエイティブな仕事の方に持ってほしい一本です。

一般小売価格:8640円~(税込)
サイズ:長さ135ミリ/軸径9ミリ
重さ:28g

この記事では、ウォーターマンの全ラインナップ中もっとも親しみやすいシリーズであるメトロポリタンをご紹介しました。リーズナブルながらも細部までゆきとどいたデザイン性や材質へのこだわり、何よりも筆記具としての優秀さを少しでもお伝えできたでしょうか。

一般的な高級ブランド筆記具は、高額になるほどサイズが大きくなっていきますが、一方で細身のペンに愛着を持つ人も多いと思われます。そうした中で、エッセンシャルとデラックスという2種類のグレードがあるメトロポリタンは、高級筆記具の入門としての間口を広げると同時に、ユーザーへの多様な選択肢を用意している貴重なシリーズとも言えます。ぜひ実際に、その魅力に触れてみてくださいね。



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