ウォーターマン(waterman)の人気シリーズ、カレンのボールペン特集!

ビジネスギフトの定番、高級ボールペン。そうは言っても、フレッシュマン向けならともかく、エグゼクティブへの贈り物となるととたんに難易度が高くなるものです。ペリカンのボールペンはベタすぎるから持っていそうだし、かといってティファニーのボールペンだとプレゼント向きだけど相手に気を遣わせるかもしれない。パイロットのボールペンはデザインが若々しいのでは…など、「定番ギフト」のさらに上を行くアイテムは意外と知られていないもの。

また、高級ボールペンの魅力に気づき、書く楽しみを覚えた方なら、やがて「定番品だけじゃなく、もっと色々なブランドの筆記具を知りたい!」「よりラグジーなブランドボールペンが欲しい!」という知識欲や所有欲が湧いてきますよね。この記事では、そんなニーズにこたえるウォーターマンのボールペンシリーズでも逸品の「カレン」シリーズをご紹介します。ウォーターマンではメトロポリタンのボールペンが定番ですがちょっといいボールペンならカレンがおすすめです!



ウォーターマン カレン ボールペンとは

アメリカで誕生し、インクが漏れにくい機能的なペンを世に出したウォーターマンは、やがてフランスに拠点を移し、そのデザイン性を開花させました。「カレン」は、そんなウォーターマンの中でもミドルクラスにあたるシリーズで、色気さえ感じる曲線美でひときわ存在感を放っています。

「カレン」はフランス語で「船」。このペンのデザインコンセプトは、大海原を突き進む船の舳先です。どこよりも早く、革新的なペン内部の機構を開発し、世界に衝撃を与えたウォーターマン。カレンにはそんな一流ブランドからの、常に時代の先行者であれ!というメッセージが込められています。

ウォーターマン カレン ボールペンのサイズ

カレンシリーズのボールペンは、長さが141ミリ、ペンの軸径は12ミリほどです。ウォーターマンのスタンダードラインである「エキスパート」のボールペンと比較すると、サイズ感はそれほど違いがありません。しかし重さは42gと、37gのエキスパートや他の標準的なブランドボールペンよりも若干重めです。

重量感のあるボールペンは、男性が持つと手の中でしっかり安定しやすく、また見栄えもいいです。もちろん、柔らかくエレガントなフォルムなので、女性にもおすすめです。手が小さめの方の場合は少し立てるようにして持つようにすると、重心が安定します。

ウォーターマン カレン ボールペンの種類と特徴

カレンシリーズには、ベーシックな通常版の「カレン」と、よりデコラティブな「カレン デラックス」の2種類があり、さらにカレン デラックスにはクラシカルな「エッセンシャル」とモダンな「コンテンポラリー」があります。同じウォーターマンの「エッセンシャル」や「エキスパート」などとはグレードの分け方が異なるので、注意が必要です。

これらの「カレン」シリーズに共通するのは、グラマラスかつ優美なフォルムです。船の舳先というコンセプトイメージを体現した流線型のボディには、まるでスポーツカーのような洗練された美しささえあり、他のどのメーカーのペンにも似ていない強い個性は、一度見たら忘れられません。

ウォーターマン カレン ボールペンの価格帯

ウォーターマンの多彩なラインナップの中では、ミドルクラスに位置するカレンシリーズ。ボールペンの価格は、通常版のカレンが21600円、カレン デラックスが32400~37800円(それぞれ一般小売価格、税込み)です。決して安くはありませんが、欧米ブランド筆記具の中では良心的な価格設定だと言えます。

高級筆記具の中でも特にボールペンは、ビジネスギフトの定番でもありますが、1万円前後のものはたくさん候補があっても、2~3万円以上のアイテムとなると悩んでしまうものです。高級感と抜群の存在感を持ちながらもベタすぎないカレンは、こだわり派のエグゼクティブにもきっと喜ばれるでしょう。

ウォーターマン カレン ボールペンの書き味

サイズや重さなどのスペックを見ると、少し書きづらいのではないかと心配になりそうです。確かに、今まで細身のペンを使ってきた人が初めてカレンを持つと、初めはそのボリュームに驚かれるかもしれません。しかし、カレンの書き味は外見や価格に恥じない、なめらかかつしっかりしたものです。

ペンの重さは筆記時の手を紙面にほどよく安定させ、書き進める時には推進力にもなるため、慣れると普通のボールペンより楽に書けるようになります。また、カレンのデザイン上、ペン先近くはボディ部分よりも少し細めの設計なので、初めてブランドボールペンを持つ人にもさほど「ゴツい」印象を与えません。

ウォーターマン カレン ボールペン は名入れが人気

高級筆記具は、特に記念品としてのギフトに使われることが多いものです。そのため、ペンの表面に針で彫り入れるなどして名前を刻印する「名入れ」のサービスは人気があります。しかし中には、表面の素材が割れやすい、凹凸のある加工を全面に施してあるなど、名入れに不向きな筆記具もあります。

カレンの通常版は、キャップ部分、ボディ部分ともにシンプルなラッカー仕上げなので、多くが名入れサービスにも対応可能です。ただし、デラックスの一部のアイテムには加工が特殊なものもあるため、販売店によっては名入れができませんので、購入前には確認が必要です。

ウォーターマン カレン おすすめボールペンランキング

ウォーターマン カレン ボールペン ブルー

ウォーターマンのブランドカラーである明るいブルーを全体にまとったこの一本は、高級ボールペン=黒一色というイメージを覆すものであり、せっかくちょっといいボールペンを持つのなら、他とは一味違うものがいい、という個性重視なユーザーの要望にも応えうるものです。

色味が比較的明るめなので、女性へのギフトとしてもぴったりです。通常版のカレンには、同様にビビッドな赤色ボディのものもあり、こちらもあわせておすすめです。

一般小売価格:21600円(税込)
サイズ:全長141ミリ/軸径12ミリ
重さ:42g

ウォーターマン ボールペン カレン デラックス コンテンポラリーブラックst

カレン デラックスの中でもよりモダンな「コンテンポラリー」の特徴は、水面をイメージしたという、キャップ部分にあしらわれた幾何学的なデザインです。こちらは黒いボディにシルバーのキャップという、奇を衒わない色合わせながらも華々しいアイテムです。

華やかなペンは、実用的な携行品であるだけでなく、カフスやネクタイピンに挑戦するのはためらわれるという男性の方でも取り入れやすいファッションアイテムでもあります。スーツの胸元のワンポイントとしても映える一本です。

一般小売価格:32400円(税込)
サイズ:全長141ミリ/軸径12ミリ
重さ:42g

ウォーターマン カレン デラックス ボールペン

抽象的な幾何学模様で水面のきらめきを表現した「コンテンポラリー」に対し、もう一つのカレン デラックスである「エッセンシャル」は、細かい波模様を効果的に使ったデザインです。波模様をシルバーのボディ全体に施したものと、キャップ部分のみにあしらったものがあります。

エッセンシャルの方がどちらかといえばレトロなデザインになりますので、もしもカレン デラックスからギフトを選ぶ場合は、コンテンポラリーは30代以下向け、エッセンシャルは40代以上というのを一つの目安にするといいでしょう。

一般小売価格:32400円~37800円(税込)
サイズ:全長141ミリ/軸径12ミリ
重さ:42g

ウォーターマン カレン メリディアンシルバー ボールペン

こちらは、通常版カレンの中でもひときわ華のある一本です。シルバーの表面仕上げが全面に施されたつややかなボディは、筆記時にはもちろん、携行時にも他にはない存在感を放ちます。シルバーアイテムが好きな人にはぜひ手に入れてほしいものです。

残念ながら現在は生産を終了しているため、購入にはデッドストック品などを根気強く探す必要があります。また、指紋や手の脂などが目立ちやすいため、まめに手入れをするおしゃれな方におすすめです。

参考価格:26250円(税込)
サイズ:全長141ミリ/軸径12ミリ
重さ:42g

プレゼントにはウォーターマン カレンボールペンがおすすめ

「大海原を航海する一艘の船のように、世の中に先駆ける者になる」という、メーカーのブランドコンセプトを背負った「カレン」は、まさにウォーターマンの看板商品ともいえるマスターピースです。

油性ボールペンは、ユーザーを選ばず、気軽に使ってもらえるという理由から、ギフト使いのしやすいアイテムですが、カレンのボールペンは誰よりも特別な相手へのギフトとしてはもちろん、自分自身が持つ大人の証としても、最適の一本です。

目を見張るような美しい曲線美だけでなく、重心バランスの取れたボディは握りやすく長時間の筆記にも疲れにくいなど、ペンとしての機能性も一級品のカレン。ぜひこのアイテムで、書く喜び、そして本当の逸品を持つ喜びを、味わってみませんか。



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