おすすめのピクニックテーブル人気比較ランキング!【折りたたみも】

暖かく心地良い日は、外や自然の空気を堪能しながらランチやお茶をしたくなりますよね。ピクニックにはレジャーシートを利用する方が多いかもしれませんが、よりおすすめなのはピクニックにぴったりのテーブルです。ピクニックテーブルを使うと、飲み物が置きやすく食事も楽な体勢で楽しめますよ。

外で利用できるテーブルなら王道ブランドのコールマンや、おしゃれなクイックキャンプは見逃せません。身近なところではニトリやカインズなどがあり、低コストで手軽に買えるタイプもあります。用途や使用頻度などからどんなものを選ぶと良いか迷うかもしれませんね。

そこで今回はピクニックテーブルの選び方のコツを解説し、おすすめのピクニックテーブルをランキング形式でご紹介します。順位は、選ぶ際に重要なポイントとなる下記3点を押さえて比較して決定しました。

  • 使用目的に適した材質
  • シーンに合った高さ
  • 便利な機能

また、「どんな種類があるの?」「ピクニックテーブルはDIYできるの?」といった疑問にもお答えします。

ピクニックテーブルの特徴

ピクニックだけでなくキャンプなどアウトドア全般で活躍

ピクニックテーブルは公園などでのピクニック利用のほかに、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも役に立ちます。レジャーによく行く人にとっては、楽しさやくつろぎを倍増させてくれる嬉しいアイテム。家のベランダやルーフバルコニーでも利用できるので、自宅にいてもアウトドア気分を楽しめますよ。

飲み物を置いたり食事をするのに便利

ピクニックやアウトドアには欠かせない、ドリンク類や食事などを広げて楽しめるのが醍醐味。バーベキューなど、食材や食器類が多い場面でも大活躍するでしょう。遊びを中断してちょっと一息つけるテーブルとしても使えるので、外に遊びに行く際に常に持ち運んでいると便利です。ぽかぽか日和の春先や秋口などには、特に大活躍してくれますよ。

ピクニックテーブルの種類

ロータイプ

レジャーシートの上やテントの中での使用に

椅子などを必要としない、高さが20cm程度の低いタイプのテーブルです。お花見や軽いピクニックなどで、短時間で楽しむ際におすすめの仕様。お散歩がてら公園などへ行き、お弁当を広げたい場合などに向いているカジュアルなタイプといえます。

レジャーシートだけだとくつろぎにくかったり、テントの中を充実させたい場合に便利。飲み物や食べ物が置きやすくなり、シートやテントを汚してしまう心配が軽減されますよ。簡易タイプで軽量なものが多いので、シートやテントを持ち出す際にセットで持っていくと便利でしょう。

ハイタイプ

椅子に座っての使用や調理台として使う場合に

高さが60cm以上で、椅子とセットで利用するタイプのテーブルです。座って食事を楽しんだり、立って調理台として利用することもできます。椅子をどかせて利用できるため使い勝手が良く、外での調理や組み立てなどの作業が多い場合に役立つ仕様です。

人によっては高さが低く感じたり、逆に高く感じる場合があるので、高さ調節ができるものを選ぶのがおすすめ。作業する人に合った高さにできたり、複数人が利用しやすい高さ設定ができるものが便利です。特に調理をすることが多い人は、怪我を防止するためにも高さ調節可能かチェックしてみてくださいね。

椅子一体型ハイテーブルタイプ

ダイニングテーブル感覚で座ってゆっくり食事を楽しめる

椅子とテーブルが一体型になっているタイプです。ダイニングテーブルのような安定感と外観で長い時間座りやすく、落ち着いて食事が楽しめます。人数が多い場合やファミリー向けとしておすすめで、キャンプなどにうってつけです。

椅子とテーブルが一体型になっている仕様の中には、折りたためるタイプがあります。キャンプやアウトドア慣れしていて、大型の車やキャンピングカーなどがあれば持ち運べるので便利ですよ。外へ持ち出して使用したい場合は、折りたたみタイプは要チェックです。

ピクニックテーブルの選び方

材質で選ぶ

自然の中に馴染む温もりを重視するならおしゃれな木製

木製テーブルは、ピクニックやアウトドアの雰囲気をアップさせてくれます。ぬくもりある質感と外観は自然に溶け込み、外でくつろぐのにぴったり。おしゃれでカジュアルな感じが親しみやすく、食事も美味しそうに見えるでしょう。その場の雰囲気を楽しくしたいとか、くつろぎの時間を演出したいなら木製のテーブルを選んでみてくださいね。

調理台として使うなら傷や熱に強いアルミ製

アルミ製のテーブルは耐熱性に優れており、傷がつきにくい特徴があります。現場で調理をする際に便利で、熱いお鍋を置いたり道具などを置いて作業するのに向いているでしょう。しかも、汚れたときもサッと一拭きすればきれいになるので、調理にはうってつけ。錆びづらい金属なので、海で利用したい人などにも向いていますよ。

持ち運びやすさを重視するなら軽量なプラスチック製

運ぶために軽いものが良い、という人にはプラスチック製がおすすめ。軽量なので、女性や子供でも楽に持ち運べるでしょう。カジュアルな構造で簡易的なタイプが多いので短い時間利用するのに向いており、車だけでなく手持ちでも持っていきやすい仕様が多いです。近場などで気軽にピクニックを楽しめるテーブルとして重宝するでしょう。

高さで選ぶ

レジャーシートで座卓のように使うなら子どもも使いやすい20cmから30cm

小さい子供はきちんと椅子に座り続けられないことも多いので、ピクニックをするなら座卓のようなスタイルのテーブルが使いやすいですよね。その場合は子供が使いやすい20cmから30cm程度の高さのテーブルがおすすめ。お座りしながら飲み物や食べ物が取りやすく、体を動かしやすいのでストレスがないでしょう。小さな子供がいるご家庭なら、座卓スタイルを検討してみてくださいね。

ローチェアに座ってリラックスして楽しむなら40cmから50cm

少し腰を落ち着かせて座って食事がしたいという人は、ローチェアを利用して40cmから50cmほどの高さのテーブルがあると良いでしょう。少し体を動かせばスムーズに食事や飲み物に手が届き、ロースタイルの椅子でゆったりとした時間が過ごせます。短時間であっても、楽な姿勢でくつろぎたい人におすすめの高さですよ。

立った状態で作業台にしたり椅子に座って食事をするなら60cm以上

本格的なキャンプやバーベキューなどで調理などの作業がしたいなら、立ったまま使用できる60cm以上の高さがおすすめ。料理がしやすく、食事の際も家のダイニングテーブルと同等の高さなのでゆったり長時間くつろげます。一から料理するなど凝った作業をしたいなら体に負担がかからないですし、足腰が弱い人にも優しい高さでしょう。

機能性で選ぶ

パラソル付きなら日陰で快適

年中キャンプを楽しみたい、海辺でピクニックしたいという人なら、パラソル付きが便利。日差しをよけてくれるので、紫外線対策をしたい女性などには特におすすめです。直射日光にされらされず、パラソルの日陰で心地良い時間が過ごせるでしょう。天板の中央にパラソル用の穴が空いているものを入手し、別でパラソルを購入できるものもあるのでチェックしてみてくださいね。

ドリンクホルダー付きなら飲み物を倒すことなく安心

ピクニックテーブルには、飲み物を固定できるドリンクホルダーがついているものがあります。ペットボトルのほかにコップやグラス、缶なども固定できて、専用のカップが一緒についていることも。飲み物をこぼしてしまいがちな、子供のいるファミリーには嬉しい機能ですよね。飲み物を倒してしまう心配を軽減したいのであれば、ドリンクホルダー付きを選ぶと良いでしょう。

コンロ台付きならバーべキューグリルの設置が楽々

テーブルの中央にバーベキュー用のコンロが置けるくぼみがあり、バーベキューグリルの設置がしやすいタイプもあります。コンロ台に適応したアルミ素材などで耐熱性があり、平なテーブルの上にコンロを置くよりも食べやすい位置に置けるのがポイント。コンロを固定する役割もあるため安心安全で、バーベキューをストレスなく楽しみたいならうってつけです。

折りたたみ式ならコンパクトに仕舞える

車に積みやすくしたい、楽に持ち歩きしたいという人には折りたたみ式が便利。使用していないときにコンパクトに折りたためるので、スムーズに移動させられます。また、家での収納にも困りません。無駄に場所をとらずにしまえるので邪魔になりませんよ。物置や駐車場などに、きれいに効率良く収納したいという人は要チェックです。

ピクニックテーブルのおすすめブランド・メーカー

NITORI(ニトリ)

お手頃価格の高コスパテーブルに出会える

お手頃価格で高い機能性を持つ生活用品全般を取り扱うニトリには、高コスパで使い勝手の良いピクニックテーブルがあります。アカシア素材の木製折りたたみテーブルは、低コストで高いパフォーマンスを発揮。ドリンクホルダー付きの簡易タイプや、ロゴスなどの人気ブランドも取り扱っています。安くても機能性の高いテーブルが欲しい人や、カジュアルな仕様で軽めのピクニックで使えるテーブルが欲しいならニトリがおすすめです。

Coleman(コールマン)

高いクオリティを約束するキャンパーお墨付きブランド

人気のキャンプ用品ブランド、コールマンのピクニックテーブルは高いクオリティを誇る逸品揃い。メディアでも紹介された、流行りのソロキャンプに最適なアルミテーブルが人気。またワゴンをおしゃれなテーブルに変えるウッドロールテーブルなど、おしゃれでファッショナブルなテイストもありファミリーやキャンパーに人気です。確かなクオリティを求めるなら、コールマンは必見でしょう。

QUICKCAMP(クイックキャンプ)

シンプル構造とおしゃれなデザインで人気

キャンプ用品ブランドのクイックキャンプのピクニックテーブルは、おしゃれでナチュラルなカラーとシンプルな構造が特徴。ヴィンテージスタイルでアルミ製の2つ折りテーブルは、すぐに展開できるデザインで人気です。ウッド調のロールテーブルやフルメッシュのキッチンテーブルなどもあり、調理や料理を楽しめるデザインが豊富で、キャンプに慣れ親しんでいる人に向いています。

CAINZ(カインズ)

多種多様なラインナップで欲しいが見つかる

さまざまな生活用品を取り扱うカインズには、多種多様なシーンで役立ついろいろなピクニックテーブルがあります。大型のフォールディングテーブルからコンパクトなアルミロールテーブル、木製の折りたたみ式など目的に沿ったものが見つかるでしょう。どんな仕様が良いか選ぶのに迷いそうなら、カインズがおすすめ。残念ながら販売は公式通販サイトのみとなりますが、手頃感があり似たテーブルが欲しいならニトリがおすすめです。

おすすめ&人気のピクニックテーブルランキング

おしゃれでおすすめのピクニックテーブル

クイックキャンプ-アルミニウム 2フォールディングテーブル(5,980円)

組み立て簡単でウッド調の天板がおしゃれ

アルミ製の2つ折り仕様で、長めのサイズが使いやすいピクニックテーブルです。古材を組み合わせたようなウッド調の天板がおしゃれで、自然の中になじみます。ファミリーでキャンプをしたり、2人で贅沢な料理を楽しんだりするのにおすすめです。

組み立てはとても簡単で、テーブルを広げてロックをし脚を取り付ければ完成します。約2分程度で設営が完了できて、シンプルな構造なのでだれでもすぐに展開可能。2段階の高さ調節も簡単にできて、設営に時間をかけたくない人におすすめです。

QUOLI-キャンプテーブル(16,866円)

室内でも使用できる天然木のロールトップテーブル仕様

天然木を利用したロールトップテーブルで、室内でも使用できるおしゃれな外観が魅力。どこでも誰でも組み立てが簡単にできて、広げるだけでセッティングできます。本格的なアウトドアだけでなくベランダやルーフバルコニーなど、自宅でのプチアウトドアにも向いています。

持ち運びに便利な専用バッグが付いているのも嬉しいメリットです。天板はロールトップでコンパクトになり脚部は折りたためるため、女性でも簡単に持ち運べる形状になります。気軽にきれいに持ち運べる、スタイリッシュなデザインのテーブルが欲しいならうってつけですよ。

ライフタイム-ピクニックテーブル(41,380円)

大人数で座れる折りたたみ式でイベントや大勢のバーベキューに最適

6人から8人まで座れる、大型のピクニックテーブルです。椅子と一体型になっているので安定しており、ゆっくりと食事が楽しめます。イベントや大勢でのバーベキューなどで使用するのにぴったりのサイズ感ですよ。

大きいサイズですが折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトにしまえます。高密度ポリエチレン製で軽量なため扱いやすく、強度や耐久性に優れ防水仕様なのもメリット。パラソルを別で入手して取り付けることもでき、年中快適に、長く使用したい人におすすめです。

ザッカ―グplus いいものみつけた-木製 ピクニックテーブル(8,510円)

テーブルと椅子が一体になった爽やかな天然木製

テーブルと椅子が一体型になっている、天然木製のピクニックテーブルです。テーブルの中に椅子をしまえるのでコンパクトに持ち運べて、ローテーブルにもなります。天然木ならではの味のある風合いと、ぬくもりあふれる木の質感が好きな人におすすめです。

パラソルが設置できるので夏場でも使用しやすく、雰囲気いっぱい。脚部は丈夫で軽量なアルミ素材で、余計な重みがなく持ち運びしやすいです。アウトドアの雰囲気を盛り上げる木製のテーブルを探しているなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

折りたたみ式のピクニックテーブル

コールマン-アウトドアワゴンウッドロールテーブル(12,100円)

ワゴンに取り付ければキュートでおしゃれなテーブルに

コールマンのアウトドアワゴンメッシュをおしゃれなテーブルにする、ロールテーブルです。ロールテーブルを開き2本のチューブを取り付けて、ワゴンにあるつまみを外して留めるだけで完成。簡単にセットアップできるおしゃれなテーブルが欲しいならうってつけでしょう。

天然木を使用したテーブルでメッシュワゴンの色との相性が良く、おしゃれでキュートな外観。ワゴンの中にアウトドア用品をきれいに隠しながら、テーブルにできます。お花見やピクニック、キャンプなどいろいろなシーンで活躍するでしょう。

コールマン-ナチュラルモザイクリビングテーブル(6,567円)

おしゃれで明るいモザイク柄でアウトドアシーンを盛り上げる

天板のモザイク柄がおしゃれなピクニックテーブルです。置くだけで周りの雰囲気を明るくするような色合いとモザイク柄で、アウトドアシーンを盛り上げてくれるでしょう。ほかでは見かけない柄で差をつけたいならおすすめですよ。

ハイとローで2段階の高さ調整ができて、シーンによる使い分けができます。4人から6人で着席できるので、ファミリーでのバーベキューなどに最適。重さは約4.5kgと軽く組み立ても簡単なので、ストレスなく長く愛用できる一品です。

ニトリ-木製折りたたみローテーブル(4,990円)

屋外だけでなく室内でもおしゃれに使える

アカシアの色合いが明るい印象の木製テーブルです。室内でのローテーブルとしてもおしゃれに利用できて、ベランダやアウトドアでも活躍します。屋外と室内のどちらでも使えるセンスの良いテーブルが欲しいなら要チェックですね。

天板の両端には、持ち手用の穴があるので運びやすいです。位置を変えたり、ベランダに運んだりしやすいですよ。また、収納用のベルトも付いているのできれいに折りたたんで外へ持ち出せます。ちょっとした移動の際も楽に運べるものが良いならおすすめです。

ステップサンズ-ポータブルライトテーブル(4,980円)

超軽量で組み立て簡単なハイクオリティーポータブルテーブル

約707gと超軽量な、ポータブルスタイルのピクニックテーブルです。組み立て時間は2分とかからず、耐荷重は20kgもある安心設計。使い勝手や機能性に優れたポータブルタイプを探している人におすすめの一品です。

天板に使われている生地は、高い耐摩擦性と耐引裂性を持つ600Dオックスフォード生地。火の粉があたってしまっても燃え広がりづらく、通気性も良く扱いやすいでしょう。火事などの危険性を少しでも軽減したいなら、おすすめのコンパクトテーブルです。

MERMONT-アルミピクニックテーブル ミニチュア4脚セット(4,480円)

チェアを天板内にコンパクト収納できて脚の長さは3段階調節可能

4脚のチェアが天板内にすべて収納できる、大型のピクニックテーブルです。大きく使用して、小さくコンパクトにまとめて持ち運べるの便利ですよ。準備の手間や収納場所の効率化を図りたいなら見逃せない一品でしょう。

脚の長さは3段階調節ができて、立食に便利なハイタイプやミドルタイプ、ロータイプまで変えられます。しかもパラソルホール付きで、パラソルを設置すれば日差しの強い日でも快適。パーティーやレジャーなど、あらゆるシーンで使える大型テーブルが欲しい人におすすめです。

安いおすすめのピクニックテーブル

コールマン-コンパクトアルミテーブル(3,758円)

ソロキャンプにぴったりなサイズとクオリティ

横が約405mm、縦が290mmの超コンパクトなピクニックテーブルです。重さも1.0kgと軽量で持ち運びがしやすく、ソロキャンプにぴったりのサイズ。ソロキャンプ好きな人や、ソロキャンプにトライしてみたい人は必見です。

場所を選ばずどこにでも置ける大きさで、使い勝手も抜群。丈夫で変形しづらく、組み立ても簡単です。専用の収納袋付きで、サッと片付けて撤収できますよ。価格もお手頃で、高コスパのソロキャンプ用テーブルが欲しいなら最適です。

リブウェル-折りたたみ式 レジャーテーブル(1,986円)

ポップな色合いで運動会などの行楽シーズンにぴったり

運動会やお花見などの行楽シーズンにぴったりな、カラフルなピクニックテーブルです。コンパクトに折りたためて、車に積んでもかさばりません。隙間にサッとしまえる、省スペース仕様の簡易テーブルが欲しいならおすすめですよ。

コンパクトなサイズですがカップホルダーが4つあり、テーブルが広々と使えて便利。飲み物の転倒防止や、紙コップが風で飛んでしまうのを防いでくれます。袋を掛けるフックも付いており、ゴミ袋の置き場所に手間取りたくないならおすすめの仕様ですよ。

DIY初心者でもピクニックテーブルが作れる

1種類の木材から作ることができる

ピクニックテーブルを手作りする場合、材料になる木材は1種類のみでOKです。ネット通販などで、天板や脚として使う木材パーツがセットであるので入手しましょう。DIYを初めてする人であれば、1種類の材料を使うほうが扱いやすく、組み立てやすいです。

既にカットとボルト穴加工がされていて組み立てしやすい

あらかじめ木材が天板用、脚用としてカットされており、ボルト穴まで空いているものを入手すればお手軽にDIYできます。金具など細かい部材も一緒についているので、レンチやドライバーなどで組み立てるだけで仕上がりますよ。また、そのままでも木の風合いが楽しめますが、塗装すると表面の耐久性が増して艶もでるのでおすすめです。

まとめ

ピクニックテーブルはシーンや目的に合わせて選ぶのがおすすめ

ピクニックテーブルは、使用目的に合った素材や高さがあります。持ち運びを楽にしたいならプラスチック製に、調理をしたいならアルミ製で高さのあるものを選ぶと良いでしょう。色や形態にこだわりたいならDIYも可能です。ぜひ、暮らしの中にピクニックテーブルを取り入れて、楽しい時間を過ごしてくださいね。

コメントを残す

*

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。