ipadをお風呂やキッチンで使用したいけれど、水濡れが気になるという方も多いでしょう。また、ビーチやキャンプなど屋外でipadを使用したい方もいるのではないでしょうか。ipadはiphoneとは違い、防水性能を備えていません。そのため水濡れが気になるシーンで使用する場合は、防水ケースは必須といえるでしょう。
近年ではダイソーなどの100円ショップでもipadに対応した防水ケースが販売されています。また、パソコンの周辺機器などを取り扱うサンワサプライでは、耐衝撃性にも優れたipad用防水ケースが展開されています。リーズナブルなものも魅力だけれど、長く使えるしっかりした作りのものも安心感がありますよね。結局どれを選べばよいのか、迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ipad用防水ケースの選び方を解説します。おすすめの人気ipad用防水ケースランキングもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。ランキング順位は、以下の3点を比較して決定しています。
- 携帯しやすいか
- 環境に合った防水性能
- 耐久性の高さ
また、「防水性能はどうやって見分けたらいいの?」「ケースを外さずに充電できるものもあるの?」といった気になる疑問にもお答えいたします。
iPad用防水ケースの特徴
お風呂や海など水に濡れやすい場所で安全に使用できる
ipad防水ケースは、ipadを水濡れから守ることができるアイテムです。ipadは防水機能を備えていないため、水に濡れる可能性がある環境で使用する場合には防水ケースに入れる必要があります。ネット上で、ジップロックなど密閉できる袋に入れればipadを水中に入れても大丈夫だという情報を見たことがある方もいるでしょう。しかし、ジップロックはあくまでも食品を入れるものであり、ipadを水没から守るために使用するのはおすすめできません。。お風呂や海、アウトドアなどでipadを使用するなら、専用の防水ケースを活用しましょう。
防水だけでなく防塵に対応したモデルもある
ipad用防水ケースの中には、防塵の性能も同時に備えているものがあります。屋外で使用したい場合やアウトドアに持っていきたい場合などには、防塵にも対応しているものだと安心でしょう。IPコード、IP保護等級が書かれている商品の場合、IPのすぐ後に数字があるかどうかチェック。IPのすぐ次の数字が防塵性能のレベルを示しています。例えばIP6Xの場合、耐塵試験用の粉塵が内部に侵入しないことを示していますので、購入前に確認してみてください。
iPad用防水ケースの種類
ソフトタイプ
袋状になっており様々なサイズに対応
ビニールなどの柔らかい素材で作られたipad用防水ケースです。多くは袋状になっており、上部の入れ口からipadを収納して使用します。比較的価格が安いため、気軽に試せる点がメリットです。開閉はファスナータイプ、つまみを回してロックするタイプなどさまざま。開閉方法にも注目して選びましょう。
さまざまなサイズのipadに対応できるようになっているため、家族で共有したいなど複数の機種を入れて使いたい場合にもおすすめです。サイズが合えば、ipad以外のタブレット端末にも使用できます。また、軽くて持ち歩きやすい点もポイント。ビーチなどに気軽に持っていきたい方にも向いているでしょう。
ハードタイプ
iPadをはめ込む仕組みでモデルに対応したサイズを使用
ハードな素材でできており、ipadをはめ込むようにして使用するipad用防水ケースです。ジャストサイズで使用するものがほとんどなので、購入前にしっかりサイズを確認する必要があります。インチ、世代などをよく確認してぴったりサイズの合うものを選びましょう。
ハードタイプは防水性の高さにに加えて耐久性に優れたものが多い点が特徴です。ipadを衝撃からも守りたいと思っている方に向いているタイプのケースだといえるでしょう。さらに、操作性に優れている点もメリット。ケースを付けたままストレスなく操作しやすいものが多くなっています。
iPad用防水ケースの選び方
防水性能で選ぶ
お風呂などでの水没の危険がある場所で使用するならIPX7以上
ipad用防水ケースを選ぶときには、防水性能を必ずチェックしましょう。防水性能の高いものを選べば、万が一水没させてしまった場合もipadを守ることができます。一口に防水性能といっても、商品によってレベルに違いがあります。水しぶきがかかる程度ならば大丈夫でも、水没させると水が入ってしまうものもあるため注意が必要です。防水性能を見分けるためには、商品に表示されているIPコード、IP保護等級をチェック。IPの次の桁が防塵等級、その次の桁が防水等級を示しています。例えばIPX7の場合、防塵効果はないけれど防水等級は7という意味です。防水等級が7の場合、規定の圧力で一時的に水の中に浸しても内部に侵入しないとされています。お風呂や海など水没の心配がある場所で使用したなら、防水等級がIPX7以上のものを選ぶと安心でしょう。
キッチンなどでの水しぶきに対応するならIPX4以上
水没の心配はなくても、キッチンでレシピを見るときに使用するなどipadに水しぶきがかかる心配がある場合、防水ケースを活用したほうが安心です。防水等級がIPX4以上のものであれば、水しぶきがかかっても安心です。ちなみにIPX4は、どの方向からの飛沫にも影響を受けないレベルとされています。水しぶきを防げれば大丈夫だというシーンで使用するなら、IPX4以上を目安にしてみましょう。
機能で選ぶ
首からかけて使用したいならストラップ付き
ipad用防水ケースにストラップが付いていると、首から掛けたり、肩から掛けたりして使用することができます。常に手で持っている必要がなく、両手が空くので便利ですよ。例えば海や山でのレジャーの時にipadで写真を撮りたい場合、バッグにしまっておくとシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。首や肩からipadを掛けておけば、さっと撮影することができます。常にipadを出しておきたい方、両手を空けたいという方は、ストラップが付いているかどうかチェックしてください。
動画を快適に視聴したいならスタンド付き
入浴中に動画を観たい、キッチンでレシピ動画を観たいなど、水濡れが気になる場所で動画を観たい方もいると思います。どこかに立てかけて動画を観ていると、ipadが倒れてしまうこともあるでしょう。動画をよく観る方におすすめなのが、スタンド付きのipad用防水ケースです。スタンドが付いていれば、ipadが倒れることなく快適に動画を観られますよ。スタンドのタイプにもさまざまあり、なかには縦でも横でも使用できるものも。購入時には使用シーンなども考慮し、安定感があるか、縦横で使用できるかといった点をチェックしましょう。
浴室などの壁に固定して使用するならマグネット付き
動画を観るためにある程度高い位置にipadを設置したい、浴室の壁に固定したいという場合には、マグネット付きのタイプが便利です。つけ外しが簡単にでき、壁に穴を開ける必要もありません。ユニットバスのなかにはマグネットが貼りつく仕様になっているものも多いため、事前に確認してみてくださいね。また、キッチンで使用する場合にも、目の高さに取り付け可能なマグネット付きのタイプが便利です。
操作性で選ぶ
よく写真撮影をするなら装着したまま撮影可能なものを
ipadをレジャーに持って行く方のなかには、ipadで写真撮影をする機会が多いという方もいるのではないでしょうか。装着したまま写真を撮りたい方は、レンズ部分がクリアになっているかどうか、装着したままボタン操作が可能かどうかを確認しましょう。商品によっては、装着したまま写真撮影ができることを明記しているものもあるためよくチェックしてみてくださいね。写真撮影の都度ipadをケースから取り出す必要がないため、大事なシャッターチャンスを逃しません。
仕事で使用するならケースを外さず使用できるもの
工事現場や建設現場など、雨に濡れる可能性がある屋外の仕事にipadを活用している方も多いのではないでしょうか。確認したいことがある都度ケースから出していては効率が悪くなってしまうため、仕事で使用するなら、装着したまま操作できるipad用防水ケースが便利です。なかには、タッチ操作の反応が良くないものや外さなくては操作がうまくいかないものもあるため注意してください。購入時に、装着したまま操作が可能かどうか必ず確認しておきましょう。
使い勝手のよさで選ぶ
頻繁に充電をするなら装着したまま充電できるものが便利
しょっちゅうipadを充電をするという方は、ケースを外さなくても充電できるタイプが便利です。袋状になっているソフトタイプのipad用防水ケースの多くは、一旦ケースから出さなければ充電ができないため注意してくださいね。ケースを外さずに充電できるタイプのipad用防水ケースは、充電ケーブルの差込口にラバー素材のキャップがあり水を通さない構造になっているものが多いです。
iPadケースを外す機会が多いなら外し方が簡単なものを
気分によって違うデザインのケースに付け替えたい方やシーンによってケースを替えたい方にとって、外しやすさも大事なポイントです。外す機会が多い方は、ストレスなく外せる仕組みのipad用防水ケースを選びましょう。ipadをはめ込んで使用するハードタイプのものの中には、つけ外しが複雑なものもあります。外し方が簡単かどうか、事前に確認してきましょう。
iPad用防水ケースのおすすめブランド・メーカー
サンワサプライ
耐衝撃機能も備えたモデルが魅力
オフィス家具やパソコン周辺機器などを展開しているメーカーです。ipad用防水ケースは、耐衝撃機能も備えたハードタイプやソフトタイプのものを展開。屋外や仕事現場などで使用したい方にも向いているでしょう。
石崎資材
リーズナブルで手軽に使えるモバイル用防水ケースが豊富
布団や衣類の圧縮袋、モバイル用の防水ケースなどを展開しています。ipad用防水ケースは、ソフトタイプのものを展開。リーズナブルな価格も魅力です。気軽にipad用防水ケースを使ってみたい方におすすめのメーカーです。
ELECOM(エレコム)
ソフトタイプの防水ケースを展開
パソコンやスマートフォンの周辺機器などを中心に展開しているメーカーです。ipad用防水ケースは、ソフトタイプのものを展開。しっかりしたストラップのついたソフトタイプのものが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
LooCo(ローコ)
オリジナルのケースのほか防水ケースも取り扱う
オリジナルのiphoneケースやipadケースを取り扱うブランドLOOFを展開しています。楽天のショップでは、ハードタイプのipad用防水ケースも取り扱っています。ipad mini用、ipad用が揃っており、第10世代や第9世代などさまざなな世代に対応するモデルが展開されているのでぜひ注目してみてください。
ダイソー
ソフトタイプの防水ケースなどを展開
100円ショップのダイソーでも、ipadに対応した防水ケースを取り扱っています。ダイソーで展開されているのは、上部がファスナーが付いたソフトタイプのタブレットケース。リーズナブルなipad用防水ケースをさがしている方におすすめです。店頭やダイソーのオンラインショップで販売されています。
無印良品
クッション性のあるタブレットカバーを展開
現在、無印良品ではipad用防水ケースの取り扱いはありません。ポリエステル製のメッシュ素材のタブレットカバーが展開されています。防水ケースではなくipadの持ち運び用のカバーが欲しい方が注目したいブランドでしょう。
ヨドバシカメラ
複数の防水ipadケースを取り扱う
さまざまな電化製品を取り扱っており、ipadの周辺機器なども豊富に揃っています。ヨドバシカメラのオンラインショップであるヨドバシ・ドット・コムでは、ハードタイプを中心にさまざまなipad用防水ケースを展開。複数のブランドからさがしたい方にぴったりでしょう。
おすすめ&人気のiPad用防水ケースランキング
ソフトタイプでおすすめのiPad用防水ケース
エレコム-TB-02WPSBK防水ケース(2,107円)
シンプルなデザインでさまざまなシーンで活躍
3連のチャック、巻き込み式の蓋がついた浸水しにくいipad用防水ケースです。2重の高周波ウェルダーミシン仕様の丈夫な構造になっているので、屋外で使用したい場合にも安心。IPX5の防水性能が付いているため、水しぶきがかかる場所や突然の雨に降られる可能性があるシーンでの使用にもおすすめです。
背面にはカメラ用の窓が付いており、装着したまま写真撮影ができます。さらに、長さ調節と着脱が可能なストラップが付いている点も特徴。旅行やアウトドアなど、持ち歩いて使用するシーンにも向いているでしょう。
プリンストン‐IPX8対応防水ipad miniケース(450円)
カードや紙幣が収納できるインナーポケット付き
IPX8の高い防水機能を備えたipad用防水ケースです。水深2mに2時間没する試験にも合格しているので、水辺でも安心して使用できます。マリンスポーツやレジャー、バスルームなどでの使用に向いているでしょう。
ジッパーを開けてタブレットを収納し、空気を抜きながらジッパーを閉めるだけで簡単に装着できます。そのため、ケースをつけ外しする機会が多い方にもぴったりです。装着したままタッチ操作が可能で、カメラも使用可能なので、ipadで写真撮影をしたい方にもおすすめでしょう。
SIMPS-防水タブレットケース(1,670円)
入れ口が大きくipadの出し入れがしやすい
3か所にロックが付いており、ipadを水濡れからしっかり守ってくれるソフトタイプのケースです。ロックはつまみを回すだけなので、簡単に使用できるのがポイント。入れ口が大きく開くので、スムーズに使用できるipad用防水ケースをさがしている方にもぴったりでしょう。
ケースを装着したままスムーズに操作が行える点も特徴です。ケースは全体的に透明になっているため、そのまま写真撮影もできます。さらに、ストラップもついているのでビーチや雪山などにも携帯しやすいでしょう。
サンワサプライ‐iPad・タブレットPC防水ケース(3,980円)
10.5インチまでのipadやタブレットに対応
ソフトタイプながら、スタンドが付いた便利なipad用防水ケースです。立てて使用できるので、浴室やキッチンでも使用しやすいのが魅力。料理中に濡れた手で使用する、半身浴をしながら動画を観るなど、生活のさまざまなシーンで活躍してくれます。
IPX7の防水性能を備えており、プールや海での使用も安心です。さらに、ストラップが付いているので持ち運びやすい点もポイント。アウトドアシーンや屋外での作業に使用したい方にも向いているでしょう。
石崎資材‐AQUATALK ipad専用防水ソフトケース(1,034円)
手軽に使用したい方にぴったり
スライダー付きの高密封ダブルチャックが付いている、ソフトな素材のipad用防水ケースです。ipadを収納したら、スライダーをスライドさせるだけで装着可能。簡単に着脱できてリーズナブルなipad用防水ケースをさがしている方に向いているでしょう。
表面はクリアで、装着したままのタッチに対応しています。裏面はメッシュ仕様で、丈夫にできているのが魅力。日常生活防水に対応しているので、キッチンなど水しぶきがかかる可能性があるシーンにぴったりです。
ATiC-タブレット防水ケース(1,680円)
8.5インチまでと12インチまでの2サイズを展開
ロックを外してipadを入れるだけで、簡単に装着できるipad用防水ケースです。3か所ロックをクローズするだけで簡単に装着できるので、スムーズに使用できるタイプをさがしている方にぴったり。水がかかるシーンだけ使用したいなど、着脱の機会が多い方に向いています。
スタンドが付いているため、プールサイドや浴室、キッチンなど水濡れの可能性がある場所で動画を観たい場合にも便利です。また、リアウインドウが透明になっているので装着したまま写真撮影をしたい方にもおすすめ。取り外せるストラップ付きで、持ち歩いて使用したい方にもぴったりです。
ハードタイプでおすすめのiPad用防水ケース
LooCo(ローコ)‐ipad防水ケース(3,980円)
防水にも防塵にも対応
IP68の高い防水性を備えたハードタイプのipad用防水ケースです。端末を完全に覆って密封する構造になっているため、万が一の水没にも対応。さらに、防塵、耐衝撃設計になっており雪にも強いため、汚れる可能性のある場所や雪山などで使用したい方にもおすすめです。
タッパーの蓋のように簡単に着脱ができる点もポイントです。取り外しがしやすいハードタイプをさがしている方に向いているでしょう。さらに、装着したまま充電が可能でストラップホールが付いているなど、機能面も充実。リング付きスタンドも付属しているため、立てて使いたい方にも手に持って使いたい方にも便利です。
サンワサプライ‐iPad 10.2インチ 耐衝撃防水ケース(10,180円)
便利なリングスタンドも付属
10.2インチのipadに対応したハードタイプのケースです。IP68の高い防水性能を備えている点も特徴。防塵にも対応しています。さらに、耐衝撃素材が使用されており、落下などのダメージからipadを守ってくれます。
ケースを装着したまま充電コードやイヤホンを使用可能です。さらに、電源ボタンやカメラ、音量調節ボタンもケースを外さずに使えるので便利。指紋認証機能もそのまま使用できるので、装着したままさまざまな機能を使いたい方にぴったりです。
ホビナビ‐ipad用防水ケース(3,580円)
さまざまなipadに対応したモデルがラインナップ
IP68の防水性能を備えたipad用防水ケースです。万が一水没しても大丈夫なので、海やプール、キャンプなどのアウトドアシーンやお風呂などでも使用可能。防塵機能も備えていて汚れにも強いので、屋外で子供に使わせる場合やキッチンで使用する場合にも向いているでしょう。
ネックストラップが付いていて、持ち運びに便利な点もメリットです。角に三角のパーツが付いており、ひっかけて使用できます。ストラップの長さは約58~114センチの間で調節が可能なので、家族みんなで使用したい場合にも便利です。
Selectshop-one‐防水タブレットケース(2,200円)
工事不要で壁に設置できる
スポンジが内蔵されており、衝撃を吸収してくれるipad用防水ケースです。スクリーンは透明度が高く、見やすく操作もしやすいのが魅力。曇りにくくなっているので、キッチンや浴室での使用にも向いています。シールを張り付けてはめ込むことで、工事不要で壁面に取り付けが可能です。
IPX5の防水性能を備えており、防水パッキンもついています。入浴中に動画を観たい方にもぴったりでしょう。万が一使用中にふたが開いてしまっても、30度で止まる仕様になっている点もポイント。ふたが開いてしまった場合のipadの落下を防ぐことができます。
マグネット付きでおすすめのiPad用防水ケース
リズム‐MAGCASE T防水ケース タブレット用
浴室の壁などにワンタッチで取り付け可能
裏側にマグネットが付いており、浴室の壁などに貼り付けて使用できるipad用防水ケースです。さらに、スタンドもついているので立てて使用することも可能。快適に動画や音楽を楽しみやすいipad用防水ケースをさがしている方にぴったりです。
防水性能はIPX7相当で、万が一水没してしまった場合にも安心です。浴室や海、プールなど、水没の危険がある場所でも安心して使用できますよ。おおよそ11インチ以下のipadに使用することが可能です。
The Joy Factory‐aXtion Bold MP(22,704円)
衝撃から守ってくれる耐久性の高さが魅力
12.9インチのipadpro第4世代、第5世代に対応したipad用防水ケースです。防水性のほか、米軍規格準拠の高い耐久性も魅力。万が一落下した場合にも、液晶画面やカメラレンズなどを衝撃から守ってくれますよ。
マグネットでマグコネクトに取り付ければ、さまざまな場所にケースを取り付け可能です。ハンズフリーで使用したい方にもぴったりでしょう。さらに、ハンドストラップと自立スタンドも付属しているので、アウトドアや浴室、キッチンなど幅広いシーンで活用したい方におすすめですよ。
まとめ
使用シーンに合った機能を備えたiPad用防水ケースがおすすめ
ipad用防水ケースは、どのようなシーンで活用するかを考えて選びましょう。例えば、キッチンで使用するなら水しぶきに対応できる防水性能のもので十分ですが、浴室や海で使用するなら防水性能が高くなくてはいけません。また、レジャーシーンや屋外での仕事で使用するなら、携帯性の高いストラップ付きがおすすめですよ。あらかじめ使用シーンを考えて、ぴったりのものを選んでくださいね。
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