パーカー(parker)のプレゼントにおすすめなボールペンまとめ

1892年の創設以来、常に機能性の高い筆記具を作ってきたパーカー。ボールペンではクロスと比較されることも多いパーカーですが、クロスに負けず劣らずで根強い人気を誇っています。発売するモデルはどれも世界中で大ヒットし、著名人が愛用したり歴史的なシーンに登場したりとその知名度は計り知れません。
中でも1956年に作られたボールペンは世界で初めてのモデルとなり、海外製のボールペンのほとんどは今でもパーカーの形をトレースしています。
今回は、そんなパーカーの歴史とこれまでに発売されて人気となったモデルのボールペンをご紹介します。
ソネットやジョッター、デュオフォールドなどの定番シリーズから
パーカーが初めて開発した第5世代と呼ばれる新しいペン「インジェニュイティ」まで。
パーカーの人気ボールペンを隅々までご紹介します!



パーカーとは?

1892年にイギリスで設立されたペン・万年筆ブランドである「パーカー」。
クリップの「矢羽」と万年筆の先端、天冠部分の「エースの紋章」のデザインが有名です。

ラッキーカーブペンという特徴をもつ

(↑ペン先に特徴があるラッキーカーブペン)

その前身は1888年の「ラッキー・カーブ・ペン」と呼ばれる、インク漏れや詰まりを解消した画期的な機能を持った万年筆です。
このペン芯は会社設立の2年後、1894年に特許を取得しました。
パーカーには他にもキャップに内蔵したインクを溶かして使う「トレンチペン」、インクを多く入れることが出来る「バキューマティック」など、機能性を重視した商品も。

インジュイニティはペンの常識を覆した

(↑常識を覆したペン、インジュイニティ)

常に使う人の側に立って作られる製品は、設立から100年以上続く今でも多くの人に愛され、ついには英国王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。
2015年秋からはブランドイメージの刷新するため、これまでの伝統的なイギリステイストと最新技術とかけ合わせて、デザインの変更や新モデルの追加が始まりました。

パーカーは人気のソネット、ジョッター、デュオフォールドが定番

発売以降、根強い人気となりもはや定番となっているのが、ソネット、ジョッター、デュオフォールドの3つのモデルです。

ソネットはシンプルながら便利な一本

(↑パーカーのソネットは名入れもおしゃれで評判)

ソネットは万年筆、ローラーボール、ボールペン、ペン軸が細身のスリムボールの4種類があり、種類別にそろえて持つことができます。
ペン軸の太さが多いので手の大きさに合わせて選ぶことができ、長時間の使用にオススメです。
デザインは男女兼用で使用できるシンプルなデザインから、女性に合わせて考えられたものまで多くあります。

カジュアルなジョッター・コアライン

(↑カラフルなボディが特徴的なジョッター・コアラインは女性に人気)

ジョッターはパーカーが初めて開発・販売したボールペンで、シンプルなデザインが特徴的なモデルです。
1000円台というリーズナブルな価格なため、「高級文具デビューをしたい」「パーカーのボールペンを試したい」という初心者にぴったりです。
ボールペンの他にシャーペンもあります。

デュオフォールドは玄人向けのペン

デュオフォールドはパーカーの最も有名な代表作で、世界の著名人にも愛されたモデルです。
重厚感のあるプレステージライン、往年のモデルを復刻させたクラシックラインの2つのラインで展開されています。
中でもプレステージラインは30g前後とボールペンとしてはしっかりとした重さがあります。
そのため普段から他社ブランドのペンを使用していたり、他のパーカーのモデルを使い慣れていたりする人には違った書き味を楽しんでもらえるでしょう。
是非オススメしたい1本です。
それぞれプレステージラインは万年筆、ボールペン、ローラーボールの3種類、クラシックラインは万年筆とボールペンの2種類があります。
余談ですが、高価な海外ブラントでは、ローラーボールを水性、ボールペンを油性として名称を使い分けていることが多いです。

パーカーはボールペンでも万年筆でもない、独自のペン「インジェニュイティ」を開発

@mong_since1991 by instagram

数々の機能性を重視したペンを開発してきたパーカーは、2011年にボールペンとも万年筆とも違った書き味のペン「インジェニュイティ」を発表しました。
このペンは「第5世代の筆記具」「Perker 5th」とも呼ばれ、紙に触れた部分だけに適量のインクが染みわたるように、ペン先に細かい溝が入っているのが特徴です。
また落下時のペン先つぶれ、気圧の変化によるインク漏れといったどの筆記具にもある欠点を補うようにできています。
まさに一度は試してみたいペンです。

パーカーは名入れができる高級ボールペンとしてギフトやプレゼントにも最適

機能性はさることながらシンプルなデザインがそろったパーカーの高級ボールペンは、どのシーンでも活躍してくれます。
そのため気軽にプレゼントできるアイテムでもあり、男女問わずオススメです。

せっかくプレゼントするなら相手の名前を入れて、世界でひとつだけの特別感を出したいですね。
名入れ可能であっても店舗の中には価格やモデルによって有料の場合があります。

ネット注文でも即日〜2-3日で名入れボールペンを手に入れることが可能

ネット注文だと名入れには通常発送に比べて日数がかかるところが多いのですが、
楽天だと最短即日、アマゾンのパーカー公式販売から購入しても2-3日で手に入れることができますよ。
直接店舗に行くのが面倒、また行く時間がない方には、ネット注文がおすすめです。

パーカーソネットの人気ボールペン

パーカー ソネットとは?

2015年のブランドリニューアルにおいて、いち早く新しくなったのが「ソネット」です。

パーカーが発表したモデルの中でもカラーバリエーションやデザインが豊富で、「ソネット」と少し高級な価格帯の「ソネットプレミアム」、さらに高級な「ソネットプレシャス」といった3つのラインがあります。

(↑大胆なシズレ模様が特徴的なソネットプレミアム)

初めて「ソネット」が登場したのは1993年。
デザインは1940年に販売され日本でもロングセラーとなったパーカー51、パーカー61を引き継いでいます。
ほかにも16、7世紀にイギリスで流行した煙草ケースに使われた「シズレ模様」がデザインされたものもあります。
これは「ソネットといえばシズレ模様」と言われるほど、ソネットの定番となっています。

パーカー ソネットの書き味&書き心地は?

粘度の低いインクで、紙の引っかかりやかすれもなくスラスラ書けると評判のソネット。
油性だけど、油性と水性の中間のような書き味だと評されるクインクフロータイプのインクは乾きやすく、走り書きをしてもにじんだり字がこすれたりといったトラブルが少ないです。

また、ソネットの魅力はなんといってもペン軸の種類が多いこと。
太めのペン軸はサイン、長時間の筆記作業、手の大きい人へ、細めのペン軸は、ちょっとしたメモや手の小さな方へというように選ぶことができ、長時間の筆記作業でも疲れないように使い分けることができます。

パーカーソネットの替え芯は?他社のものと互換性はある?

パーカーの替え芯には、水性タイプのローラーボールと速乾性に優れた油性のクインクフロータイプの2種類があります。
どちらもF(0.5ミリ・細字)とM(0.7ミリ・中字)、黒、青、赤の3色展開です。

気になる他社との互換性ですが、パーカーが取り入れている替え芯は「G2」規格、「パーカー型」とも呼ばれ、今や多くの海外メーカーが採用しています。

なので「G2」規格と書かれていればほとんど互換性はあります。
ただし他社ブランドだとペン先が純正と違うものもあるので、書き味が変わったり人によっては不格好に感じたりするかもしれませんね。

パーカー ソネット オリジナルラックブラックctマルチファンクションペン

参考価格:3,927円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:20g

この1本で細字の黒、赤のボールペンとシャーペンといった3つの機能がついたボールペン。多機能ボールペンの名称で販売されることも。
太めのボディは安定感がありながら軽く、ノック式なので押してすぐに色を切り替えることができるので、急いでメモを取りたいときに重宝します。

光沢のあるブラックはビジネスシーンにぴったり!
就職のお祝いや仕事でお世話になった方へのプレゼントにもオススメです。

パーカー ソネット マットブラックgtボールペン

参考価格:6,890円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:25g

ペン軸ひねってペン先を出す、ツイストタイプのボールペンです。
購入時についてくるリフィルはクインクフロータイプの黒で中字。
光沢のないマットブラックがキャップの装飾部分であるトリムのゴールドの派手さを引き締めて、落ち着きのあるちょうどよいバランスになっています。

ペン軸の直径は約10mmとなっており、握っている感覚がしっかりと味わえます。
大人の男性にぜひ使ってほしい1本です。

ちなみに、商品名についている「GT」とはクリップとトリムの色のことであり、GTはゴールド、CTはシルバー、PGTはピンクゴールドを指します。

パーカー ソネット マットブラックctスリムタイプボールペン

参考価格:5,100円(税込)~
サイズ:136mm
重さ:21g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字。
ペン軸の色は上記のタイプと同じですが、細身のボディになっていて手が小さい方、女性の方になじみやすく作られています。

ただし細身といっても軸の直径が8㎜と通常の鉛筆ほどのサイズなので、男性でも気兼ねなく使えます。
手帳など小さなスペースに書く際は、ペン軸の太さが気にならないこちらがオススメです。

パーカー ソネット プレミアムパールボールペン

参考価格:12,814円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:28g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字。

女性が使うことを想定して作られたデザインは、ペン全体のパールホワイトとクリップ、キャップ部分の装飾であるトリム、ペン先のピンクゴールドが女性らしさを引き立てています。
華やかさを持ちながらシンプルなデザインなので、万人受けする持ちやすさがあります。

パーカー ソネット プレミアムブラウンpgtボールペン

参考価格:12,312円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:26g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字。
ブラウンの下地にシルバーのシズレ模様が入った、一目でソネットと分かるスタンダードなデザインです。

クリップやトリム、ペン先はピンクゴールド。
柄入りでもシックな色なので全体的に落ち着いた印象があり、フォーマルなシーンにぴったりです。

パーカー ソネット シズレgtスリムボールペン

参考価格:17,480円(税込)~
サイズ:137mm
重さ:21g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字。
ペン軸の直径は7mmとこちらも細身のタイプになっています。

スターリングシルバーのボディにブラックのシズレ模様が入っており、クリップやトリムはステンレススチールの上に23金ゴールドを施した加工となっています。
男女どちらが持ってもしっくりくるデザインです。

パーカー ソネット プレシャスシズレ旧ボールペン

参考価格:16,000円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:30g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字。
軸の直径は8mmと細身ではありますが、重さがあるのでしっかりとした書き心地です。

スターリングシルバーのボディにブラックラッカーの細かいシズレ模様、クリップとトリムは23金のゴールドプレート仕上げとなっており、ソネットの中でも特に高級な雰囲気を漂わせています。
旧タイプは矢羽クリップのデザインが少々違っています。

パーカー ソネット パールpgtボールペン

参考価格:11,340円(税込)~
サイズ:138mm
重さ:28g

こちらもツイストタイプで、付属のリフィルもクインクフローの黒の中字、軸の直径は約10mmです。
「プレミアムライン」と同じようなデザインですが「ニューコレクション」という少し価格を抑えて作られたモデルです。

デザインもソネットプレミアムのパールのように、女性を意識したパールホワイトのボディにピンクゴールドのクリップやトリムとなっています、
ファッション感覚で身に着けられるボールペンです。

パーカー ジョッターの人気ボールペン

パーカー ジョッターとは?

1954年にパーカーが初めて販売したボールペンモデルの「ジョッター」。
ボールペンの元祖とも呼ばれ、海外ブランドのボールペンのほとんどはこの形をトレースしていました。

メタリックカラーを基調としたシンプルなデザインはどのシーンにも違和感なく溶け込み、1995年公開の映画『007/ゴールデンアイ』の小道具として登場したことで一躍話題に。

60年以上経った今でも世界中から愛され、パーカーのロングセラー商品となっています。

パーカージョッターで2016年おすすめのモデル

ジョッターはパーカーのリニューアル第3弾として、2016年6月からクリップの矢羽デザインを一新、ボディの材質を従来のプラスチックからステンレススチールへと新しくしました。
ほかのモデルに比べてリーズナブルな価格と、ペンとしての機能性や耐久性はそのままに、より特別感を持って生まれ変わったジョッター。
その中でも特にオススメするのが新しく登場した「プレミアムライン」と「コアライン」です。

パーカージョッタープレミアムライン

ジョッターの中でも高級ラインとして位置づけされた「プレミアムライン」。
1954年の発売当時をイメージしつつも、ゴールドを基調としてさらにモダンさを意識したデザイン、ボールペンの頭から先まで段差のない、流れるような曲線にすることでスタイリッシュさがより一層際立っています。

パーカージョッターコアライン

今まで登場してきた「ジョッター」のカラーバリエーションを踏襲しつつ、ペン軸をステンレススチールに変えることで従来のものより少し高級な雰囲気をもった「コアライン」。
普段使いのペンにさらに特別感が加わったデザインになりました。

スタンダードなブラック、ブルー、レッドに加え、パープル、ウォータブルー、オレンジ、バイオレットとメタリックカラーにぴったりなカラーバリエーションは色違いで集めたくなります。

パーカージョッターでおすすめは名入れボールペン

機能性に富んだ書き心地とシンプルなデザイン、そして手頃な価格から、発売以来多くの人に愛されてきたジョッター。
多くの人が持っているものだからこそ、自分だけの特別な1本にしたいですよね。

そんなときにオススメなのが名入れです。
ステンレススチールのシルバーに刻印されるので悪目立ちすることなく、自分と他の人のペンをさりげなく区別することができます。

ちょっとした贈り物にうってつけのジョッター。プレゼントするならぜひ名入れを検討してみては。

パーカージョッターフライターボールペン

参考価格:885円(税込)~
サイズ:131.5mm
重さ:18g

ペンの長さはどのモデルよりも短いながらも、軸の直径は約7mmと鉛筆に似ているので初めてでも使いやすいと感じるでしょう。
パーカーの中で最も安価なモデルで、店舗によっては1,000円以下で買えてしまうため、パーカーのボールペンデビューにオススメの1本です。

パーカージョッター創立125周年記念スペシャルエディション

参考価格:2,980円(税込)~
サイズ:131.5mm
重さ:12g

2013年に登場したパーカー設立125周年記念モデル。
ステンレススチールのボディにはパーカーのロゴと「125YEARS」の刻印が施されています。
カラーバリエーションも125周年記念にふさわしく、「ヒストリアルカラー」と呼ばれるパーカーにゆかりのあるビッグレッド、マンダリンイエロー、ジェイドグリーン、ブルーブラックの4色。
まさにパーカーの歴史を感じられる1本です。

パーカージョッターはシャーペンもおすすめ

参考価格:1,037円(税込)~
サイズ:132mm
重さ:10g

ペンのキャップの中に消しゴムが内蔵された0.5ミリのスタンダードなシャーペンは、ボールペン同様、飽きのこないシンプルなデザインになっています。
ペン先は完全には収納されたいため、同じデザインのボールペンと見間違えることはありません。

細く短めのボディはスーツの胸ポケットに入れたり、手帳に挟んだりしても邪魔にならず、ちょっとしたメモ書きや小さなスペースに書くにはぴったりです。
カジュアルに持ちたい場合は、カラフルで若い方にも人気のコアラインがおすすめ。

パーカー デュオフォールドの人気ボールペン

パーカー デュオフォールドとは?

1921年に登場したデュオフォールド。
その中でもオレンジ色のカラーは「ビッグレッド」との愛称で今なお世界中から愛されています。

そんなデュオフォールドの別名は「平和のためのペン」。
この由来は、1945年の太平洋戦争終結文書にマッカーサー元帥が署名に使用したこと、
1992年の第2次戦略兵器削減条約の予備条約の調印にブッシュ、エリツィン両大統領が使用したことによるものです。
このときに使用されたものも、デュオフォールドのビッグレッドでした。

また創立100周年、120周年、125周年記念、2002年のエリザベス女王即位50周年記念といったそれぞれの節目に記念モデルが作られる回数が一番多いのもデュオフォールド。
まさにパーカーの最上位モデルにふさわしい存在であり続けています。

パーカーデュオフォールドはローラーボールが人気

油性タイプのボールペンよりも紙に対する抵抗がなく少ない筆圧でするすると書けて、長時間の筆記に向いているローラーボール。
インクの詰まりやムラといったボールペンや万年筆にありがちなトラブルも少なく、くっきりとした文字が書けるのも特徴です。

中でもデュオフォールドのローラーボールは、前述の第2次戦略兵器削減条約の調印に使用されたことで人気のモデルとなっています。

パーカー デュオフォールド クラシック ビッグレッドCT

参考価格:36,720円(税込)~
サイズ:135mm
重さ:33g

1921年の登場以来、世界中で人気となったデザインを復刻した2005年発売の「クラシックライン」。
その中でも数々の著名人に使用されデュオフォールドの代名詞となったのが、このビッグレッドです。

125周年記念モデルのジョッターにも使用されたオレンジ色のボディには、「DUOFOLD」の刻印が施され、往年のモデルを意識した造りはどこか懐かしさを感じるものがあります。
ちなみにこの刻印はビッグレッドCTだけとなっています。
ペン軸の直径は約9mmでツイストタイプです。

デュオフォールド プレステージ

参考価格:75,600円(税込)
サイズ:135mm
重さ:37g

デュオフォールドのもうひとつの新ライン「プレステージ」はクラシックラインとは全く異なる趣向となっており、近代性をテーマにメタリックなボディと魚の骨のような「ジェブロン模様」が特徴です。
こちらもペン軸の直径は約9mmでツイストタイプになっています。

パーカー デュオフォールド ブラックGT

参考価格:27,218円(税込)~
サイズ:135mm
重さ:33g

スタンダードなブラックのボディは、クリップとトリムが23金のゴールドプレート仕上げとなっておりシンプルながらも高級感漂うデザインとなっています。

デュオフォールドのもう一つの特徴であるペンの頭部分「天冠」には、2005年からトランプのエースが使用されていますが、こちらも2015年にデザインを一新したためチェックしておきたいところです。
ペン軸の直径は約9mmでツイストタイプになっています。

パーカー インジェニュイティ スリムの人気ボールペン

パーカー インジェニュイティとは?

前述で少し紹介した「インジェニュイティ」は、パーカーが独自に開発したまったく新しい書き心地のペンです。
万年筆、ボールペン、ローラーペン、鉛筆に続く第5世代の筆記具として登場しました。

その特徴は、突出したペン先と軸の内部にあるスプリング。
スチール製のフードがつけられたペン先は柔軟性が高く、力を加えるとぐにゃりと曲がるようにできています。
さらにペン軸の内部にあるスプリングが筆圧の強弱を吸収し調整することで、誰でも一定の太さの線が書けるようになりました。

ラインはスタンダードで万人受けするデザインの「コアライン」、女性らしさや高級感を意識した「プレミアムライン」。
そしてリニューアル第4弾として2016年9月に登場した「ラグジュアリーライン」の3つです。

パーカー インジェニュイティ スリム ディープブラックレッドBT

参考価格:18,900円(税込)~
サイズ:157mm
重さ:24g

パーカー初の使用素材であるアナダイズドアルミニウムをマットに仕上げることで、金属の冷たさを無くしつつモダンなデザインとなっています。
スリムとありますが、軸径は約11mmと太めのタイプで、付属のリフィルは細字です。

なめらかにいつまでも書き続けられるようになっています。
こちらは新ラインである「ラグジュアリーライン」の先駆けとなった1本です。

パーカー インジェニュイティ スリム ブルーバイオレットCT

amzn

参考価格:18,900円(税込)~
サイズ:154mm
重さ:31g

こちらも軸径は11.5mmと太め、付属のリフィルは細字です。

ペン軸の表面は少し凹凸のあるローレット加工なので、滑りにくくしっかりと握ることができます。
機能性は最上級のままですが、華美なデザインではないので普段使いとしてオススメです。

パーカー インジェニュイティ スリム ブラックラバーPGT

参考価格:12,685円(税込)~
サイズ:152mm
重さ:34g

こちらは「プレミアムライン」のインジェニュイティです。
ステンレススチールのボディにブラックラバーを巻いているので、ローレット加工よりもさらに滑りにくく作られています。

軸径は約11.5mm、付属のリフィルは細字。
立ちながらメモを取るなど、不安定な姿勢で書くことの多い人にオススメです。

パーカー インジェニュイティ スリム トープ&メタルPGT

参考価格:11,320円(税込)~
サイズ:140㎜
重さ:43g

こちらも軸径は約11.5mm、付属のリフィルは細字です。

ピンクゴールドを使用した女性らしいデザインながら、長さも軸の太さもあるので手の大き人にはちょうどよいフォルムです。

パーカー インジェニュイティ ラグジュアリーライン

2011年に初登場し話題を集めたインジェニュイティ。
その中に早くもパーカーのリニューアル第4弾として2016年9月から新しいラインとして「ラグジュアリーライン」が発表されました。

素材としてパーカー初のアルミニウムを採用したこのラインは、本体の軽量化に成功。
さらにアルミニウムとは思えないマット加工を施すことで最新のトレンドを意識したデザインを作り上げました。
今後、手になじみ、より書きやすい次世代のペンとしてさらに注目されることでしょう。

パーカー プリミエの人気ボールペン

パーカー プリミエとは?

2009年の比較的新しいモデルの「プリミエ」は、「パーカー75」からインスピレーションを受けて登場しました。
スタンダードなモデルのほかには、「ラグジュアリーエディション」と「モノクロームエディション(ブラックエディション)」があります。

ラグジュアリーエディションは、ヨーロッパの近代建造物を思わせるモダンさと洗練さを兼ね備えたモデル。
モノクロームエディションは、ペン軸からクリップ、トリム、ペン先まですべて単色のモノクロームで仕上げた他に類を見ない独創的な仕上がりとなっています。

パーカー プリミエ ラグジュアリー

参考価格:23,000円(税込)~
サイズ: 137mm
重さ:34g

軸の直径は約12mmと他のモデルに比べて若干太めとなっており、近代的な模様とあいまって存在感のある1本です。
カラーバリエーションはブラックとブラウンの2色。

ブラウンはピンクゴールドにも見えるため、女性が持っても映えるでしょう。
ツイストタイプで付属のリフィルは中字となっています。

パーカー プリミエ ブラックエディション

参考価格:27,502円(税込)~
サイズ:137mm
重さ:34g

軸の直径はこちらも約12mmでツイストタイプの中字。

今までのパーカーから登場してきたモデルとは異なり、ペン軸からクリップ、トリム、ペン先まですべて単色にするという試みは、近代的なデザインを追求しているプリミエならではです。
こちらもラグジュアリーエディション同様、ブラックのほかにピンクゴールドとチタニウムの3色展開となっています。

パーカー プリミエ カスタムst

参考価格:17,600円(税込)~
サイズ:137mm
重さ:44g

軸の直径はこちらも約12mmでツイストタイプの中字。

1963年に発売された人気モデル「パーカー75」にインスパイアされたデザインは、プリミエのコンセプトを加えることでさらにモダンでスタイリッシュな雰囲気になっています。

パーカー アーバンの人気ボールペン

パーカー アーバンとは?

これまでのペンとは一味違ったフォルムの「アーバン」。
軸の中央がくびれたような特徴的なカーブは、人間工学に基づき長時間の使用でも疲れにくい設計になっており、また、デザインとしてのスタイリッシュさ、モダンさも演出しています。
これまでの細身のソネット、ジョッターに比べて重厚感もあり、「持っている」感覚が味わいやすい1本です。

ラインは「アーバン」、「アーバンプレミアム」、インジェニュイティのリフィルが入った「アーバンプレミアム5ht」の3つがあります。

パーカー アーバンではジェットストリームの替え芯も使える実用性の高さ

アーバンで専用のアダプターを使うことでジェットストリームの替え芯を使うことができます。
使い方はアダプターにジェットストリームの替え芯を差し込むだけ。

1,000円程度で購入できるので、正規のリフィルがなかなか手に入らないという方や国産のペンの細さに変えたい方は試してみるといいでしょう。
また国産の「4C」タイプのリフィルであれば互換性があるので、ジェットストリーム以外にもゼブラやパイロット、ぺんてる、三菱UNIといったメーカーも使うことができます。

パーカー アーバン プレミアム ホワイト

参考価格:2,872円(税込)~
サイズ:139mm
重さ:35g

パールメタルとの商品名で販売されることもある「プレミアムホワイト」はメタリックを基調とした多くのカラーバリエーションの中で「シズレ模様」を採用し、男女ともに特に人気の1本です。

書く作業を邪魔しないカラーと使う側を考えて作られたデザインは、ビジネスシーンで活躍する人たちにぴったりです。
付属のリフィルは0.8ミリと太めの中字となっているので、サインを書く際に重宝します。もちろんジェットストリームといった細めのリフィルに入れ替えて、長文の筆記に対応するようにアレンジするのもいいですね。

パーカー 5th アーバン プレミアム

参考価格:5,790円(税込)~
サイズ:150mm
重さ:31g

アーバンの流線的なフォルムに最新テクノロジー「Perker 5th」をドッキングさせた1本です。

ステンレススチールのボディと近未来的なペン先は持っているだけでスタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。
持ちやすく長時間の筆記でも疲れにくく作られたアーバンは「Perker 5th」との相性がよく、使えば使うほど持ち主の癖がつき万年筆のように手になじみます

パーカー 5th アーバン プレミアムは名入れが人気

ブラウン系の「エボニーメタル」とホワイト系の「パールメタル」2色展開となっている「パーカー 5th アーバン プレミアム」。
名入れにはボディの色とデザインを損なわないようにブラウンやゴールドの文字がよく使用されます。

新しい書き味の最先端のペンをプレゼントするなら、ぜひ名前を入れてさらに特別感をプラスしてはいかがでしょうか。

パーカー アーバン ローラーボール

参考価格:4,536円(税込)~
サイズ:139mm
重さ:34g

こちらはアーバンのスタンダードモデルです。

カラーバリエーションは、「マットブラックCT」、「パールメタルCT」、「ブルーCT」の3色となっています。
水性タイプなのでインクの粘度が高めの油性よりインク詰まりや固まりがなく、すらすら書くことができ、紙の引っかかりや書き始めに起こりがちなかすれもほとんどありません。

パーカー(parker)のボールペンはどのモデルを買っても最先端

このようにボールペンの元祖と最先端を作り出したパーカー。
それぞれのモデルによってコンセプトやデザイン、価格帯が少しずつ違うため複数のモデルを使い分けて持つのもいいですね。

なかでも第5世代のペンである「インジェニュイティ」はパーカー以外、どのブランドも発売していないまさに「特別なペン」です。
ぜひ一度実際に使ってみて、今までのペンと違った書き心地を確かめてみてください。
2015年秋からリニューアルが続くパーカー、次はどんな新しいペンを作ってくれるのか、今後もさらなる進化が期待できそうです。



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