説明
特徴
異素材が奏でるヴィンテージテイスト
Lautnerは、堅牢なアイアン風のスチールフレーム、天然木のひじ掛け、そして座面とクッションはデニムとレザーと表情の異なるタイプから選べます。異素材の組み合わせが個性的な、ヴィンテージテイストのスチールソファです。
どこから見てもスタイリッシュ
スチールフレームだから、ソファなのに軽快な印象です。背面、側面ともに計算されたスタイリッシュなフォルムに仕上がっています。背面も見せて使用出来るため、ベンチ感覚で気軽にレイアウトを変えて使えます。
天然木だから感じるぬくもり
無機質なスチールフレームで構成するとクールで素敵ですが、金属特有の冷たさが難点です。Lautnerはひじ掛けに天然木を使用することで個性的な印象となり、手で触れた時も優しいぬくもりを感じることが出来ます。
しっかりした座面と軟らかい背もたれ
Lautnerの座面はしっかりとしたポケットコイル仕上げです。程よい弾力性があり、丈夫で潰れ難く形状が安定し続けるため、長く使い続けられます。背もたれのクッションはふかふかで、体をゆったりと包んでくれます。
機能
味わいがあるのに軽量
アイアンは素敵なのですが、とても重くお部屋での使用には不向きです。Lautnerはアイアン調のスチールフレームを使用しているため、おしゃれなイメージを生かしつつ軽量に仕上がっています。足先は傷防止のキャップがつき、床を傷つけません。
取り外して使えるクッション
Lautnerは座面、背もたれのクッションの取り外しが出来ます。背もたれのクッションを外し、すっきりとしたベンチ風や、お好みのクッションを組み合わせることで、全く印象の違うソファとしてご使用いただけます。
少し高めだから座りやすい
Lautnerの座面は、ダイニングテーブルでも使用できる少し高めの41㎝です。座面を高くすることで、座る時も立ち上がる時も深くかがみ膝に強い力を入れる必要が無いため、頻繁に使用するリビングやダイニングにピッタリです。
湿気がこもりにくいベンチタイプ
ヴィンテージスチール風のフレームが、ベンチのように仕上がっているLautner。脚まで箱状に組まれたソファに比べ通気性が良いため座面の裏にカビが生えることもなく、ソファ下のお掃除も楽々行えます。
素材・生地・サイズ
二人でゆったり座れます
座面と同じ素材のひじ掛け付きのソファの場合、座面にひじ掛けのボリュームが干渉し、幾分狭く感じます。Lautnerのひじ掛けは幅を取らないスチールと天然木なので、151㎝ある座面幅をすっきり無駄なく使用できます。
しっとりアンティーク風のレザー
ヴィンテージスチールソファを、より味わい深く感じさせるのがレザータイプです。アンティーク加工によって使い込んだレザーのようにしっとりと軟らかく、合成皮革とは思えない優しい座り心地です。
さらっと気持ちの良いデニム
ノンウォッシュデニムを思わせるさわやかなデニムタイプは、ヴィンテージのイメージに軽やかさをプラスします。丈夫な布製なで、ソファに素肌が触れた時もさらっとした手触りで、ペタッと張り付くことなく心地よく過ごせます。
カラー
サイズ