説明
特徴
懐かしさを感じさせるモダンなデザイン
シンプルなフレームとキルティングが、どこか懐かしさを感じさせるレトロソファ。レトロ好きの方はもちろんのこと、ミッドセンチュリースタイルといったような独特な空間を好む方にもチェックしていただきたいソファです。
キルティングにボタンのポイント
キルティングの交差するポイントにはボタンがはめ込まれており、生地のアクセントになっているのでシンプルになりすぎず飽きにくいデザインになっています。キルティングによってできる、わずかな凹凸の明暗が分かりやすいのも特徴的です。
お部屋を選ばない柔軟性
レトロなデザインは和室においても違和感なく、応接室としてお客様を丁寧におもてなしする空間にランクアップしてくれます。シンプルなので、どんなお部屋にも合わせられる柔軟性のあるソファです。
オットマンと合わせてお気に入りのスタイル
オットマンはソファと同じ生地を使用しているので、サブの椅子としても違和感のない存在です。ちょっとしたものを置くスペースとしても活用できるので、トレーを使って飲み物をおいて置くサイドテーブルとしてもお使いいただけます。
機能
座り心地を追求した傾斜
一般的に休憩するためのソファの背もたれは、理想の傾斜が105～110度程度とされており、こちらのソファの背もたれは傾斜110度。デザインを損なうことなく、ゆったりくつろげる形を追求した設計になっています。
お手入れしやすい撥水加工
生地には撥水加工が施されているので、うっかり飲み物をこぼしても拭きとるだけの簡単お手入れ。汚れたときにすぐに拭き取ればシミになりにくく、色落ちもしにくいので安心して長く愛用できます。
疲れない程よい固さの座面
座面はSバネとウェービングベルトでしっかりと体重を支え、さらにウレタンのクッションが柔らかすぎない程よい固さになっています。こだわりの固さで長時間座っても疲れない、いつまでも座っていたくなるような座り心地です。
きめ細やかなパイピング加工
座面と背面クッションには、パイピング加工が施されていてほつれにくくデザイン性も高くなっています。背面クッションは裏側まできれいにパイピング加工された生地を張り付けているので、お部屋のどの位置においても申し分ない造りになっています。
素材・生地・サイズ
手触りの良い天然木のフレーム
肘掛けや脚のフレームには天然木を使用しています。テレビを見たり会話をしたりしながら、何の気なしに腕を置いたときの手触りはホッとする木のぬくもり。こだわりの塗装の色味もレトロさ意識させるポイントです。
光を感じるモケット生地
生地にはどこか温かみも感じさせてくれるモケット生地を採用。耐久性、耐摩耗性にも優れているので、毎日座るソファに適した生地になっています。モケット生地独特の光沢がキルティングのソファに高級感をプラスしてます。
コンパクト幅の3サイズ
両腕で肘掛けを独占できる幅64.5cmの1人掛け。1人掛けよりゆったりめで座れる幅133cmの2人掛け。ご家族の方や一人暮らしでも贅沢に使いたい幅158cmの3人掛け。どちらもコンパクトで場所を取らず、高さ70cmと低めなのでお部屋を圧迫しません。
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