EOS M10レンタル

スマホよりも格段に美しい写真を撮影できる

APS-Cサイズで有効約1800万画素のCMOSセンサーを搭載。フルサイズセンサーの次に大きなセンサーで、より多くの光を取り込むことが可能なので、スマホよりも格段に美しく撮影することができます。映像エンジンは、処理能力が高速化したDIGIC 6で、初代EOS Mからもより描写力が進化しています。旅行や同窓会といったイベントはもちろん、日常の写真を撮るのにもおすすめですよ。

オートフォーカスにはハイブリッド CMOS AF II方式を採用し被写体にしっかりピントを合わせられる

ハイブリッド CMOS AF II方式とは、像面位相差検出方式とコントラスト検出方式を組み合わせたAFシステムです。コントラストAFのみに比べて素早いピント合わせが可能です。測距店は最大49点で、高精度なピント合わせを実現していますよ。

液晶モニターはタッチパネルで操作が簡単

ボタンが少なく、液晶モニターがタッチパネルになっているので、簡単に操作でき、初心者でも安心です。スマホの操作のように、感覚的に操作するのに慣れている方は、使いやすいでしょう。また、液晶モニターはチルト可動式で、モニターを引き出して上下に180度動かせるので、自撮りも楽々。高い位置や低い位置から撮影したい時にも便利ですよ。

EOS M10は入門機で初心者におすすめ

EOS Mシリーズとは、キヤノンのミラーレス一眼カメラのシリーズです。2012年に初代のEOS Mが発売されてから、次々に数を増やしてきました。発売の順序とは関係なく、EOS M5は上位機、EOS M6は中位機、EOS M100は入門機にそれぞれ位置づけられています。EOS M10は、EOS M100の前モデルで、どちらも初心者におすすめの入門機となっています。

EOS M10ではEOS M2よりもより美しい画像の撮影が可能

EOS M2は、初代EOS Mの次に発売された、キヤノンで2代目となるミラーレス一眼カメラで、中位機EOS M3の前モデルです。EOS M10は、EOS M2が2013年に発売されてから2年後の2015年に発売されました。EOS M10とEOS M2は同じセンサーを搭載し、同じハイブリッド CMOS AF II方式のAFシステムを採用しています。一方、EOS M2では映像エンジンDIGIC 5ですが、EOS M10ではEOSM3と同じDIGIC 6を搭載し、画質の向上を実現。さらに、自撮りができる液晶モニターを備え、より使いやすく進化しています。

EOS M10とEOS M100

EOS M100では、イメージセンサーや画像処理エンジンの性能が向上し、より高画質な写真を撮影することができます。ですが、EOS M10でも、APS-Cサイズで有効約1800万画素のCMOSセンサーを搭載し、十分に高画質な写真の撮影が可能と言えます。スマホよりも格段に美しい写真の撮影を体験することができますよ。さらに、前モデルであり、性能が抑えられている分、価格がよりリーズナブル。性能の良さにも関わらず、お得に使用することができます。

リーズナブルにミラーレス一眼カメラでの撮影を体験したいならEOS M10

CANON EOS M10の魅力は、なんといっても値段の手頃さです。当初は、既に発売されていたEOS MやEOS M2よりも、より低価格で発売されました。EOS MやEOS M2よりもより進化した点も多く、お得なモデルと言えるでしょう。タッチパネルでコンパクトデジタルカメラのように使用できる操作性の高さを持ち、気軽に持ち運べる大きさで、初心者の方に特におすすめのカメラとなっています。

CANON EF-M 22mm F2 STM

持ち運びやすい薄型パンケーキレンズ

CANON EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

広い範囲を切り取れる広角レンズ

CANON EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM

広い範囲の風景も遠くの被写体もレンズ交換不要で撮影できる